『クロスアンジュ』『くつだる。』『かいじゅうたちのいるところ』観た。
『クロスアンジュ』は、第一話。
最終回。
ありゃーとやんした。
よし。
つか。
まあ、ね・・・と。
ひと言で評すなら悪趣味だわなと。
それもあんまり好きじゃない部類の悪趣味さで。
だから好みだな。
あと正直その、悪趣味さの部分に関してもクオリティそれほど高くなさ
そうだしって。
アニメとしてはかなりやってきてくれてる感じなのだけれど。
なんかギャグっぽいというか、でもあえてそうしたとらえ方で楽しむの
のも有りです的な?と。
いいんだ。
だからほんと好みなんだ。
あとこういうのは、なんだかスパイエンジェルスみたいなもんなのかな。
木曜洋画劇場!!!!!!みたいな。
プレイメイト爆発!!!グラマーエンジェル危機一髪!!!!!!!!!!
とかそっち系の、実はジャンル的にはそっちだろ、とも。
性&バトル!っていうそこらへんの刺激にうったえときゃいいんだろ?
っていうなんかそういうんが。
ありがとうございました。
『くつだる。』は、10分そこいらアニメ。
これもHuluにきたから観たんだけどさー、でもウワサですら聞いたことない
感じなんだけどいつどこでやってたんだ?
思ったら、天才テレビくんの中で今もやってるやつなんだな。
なるほどな。
まあ妖怪系でね。
イマドキ妖怪っていう、例えば知らん間にくつしたがダルダルになってたり
するのは現代ならではのイマドキ妖怪の仕業ですよーっていうね。
その妖怪たちとそれが見える女の子でおりやすなんやかんやっぽい。
まあべつに、まあ、って。
妖怪のデザインがかわいらしくはあるんだけどでも自分的にぐっとくる感じ
じゃなく、話もなんかそんなーで。
でもこの第一話だと人間たちとガッツリ絡んでもいないから、そこが始まっ
てからがメインなのか?思うので、もうちょっと観てみる。
うん。
まあそんなこといったら『クロスアンジュ』だって第一話だけ観てもーなん
かも知れないけど、あっちはもう、いやカンベンしろと。
『ゆるゆり』だって最初の3話くらいまではカンベンしてー俺は思いながら
観てたわけだけど、でもとりあえず視聴は続けてこうって気だけは途切れな
かったからね。
『クロスアンジュ』はほんともう、あ・・・わかりました、だからごめん。
ありがとうございました。
『くつだる。』はもう少し観てみます。
『かいじゅうたちのいるところ』も、hulu。
そういやいつか観れたら観よう思ってたやつだなーだったので観た。
いや思ってたより大人向けな感じだった。
部分的には子供に見せても喜びそうなとこあったけど、怪獣の描写とか、
着ぐるみとCGを合わせたっていうその活き活き具合はすごかったけど、
でも全体の内容はかなり大人向け、というか大人だからこそわかる子供な
心の映画なんじゃ?ってふうで。
内容的には、少年が主人公で、どうも最近姉なり母なりとうまくいかない。
ぼくは悪くないはずなのになんで?なんでなんでなんで!!!!
つって暴れ気味になる。
母ちゃんに暴言はいて家飛びだしちゃう。
そしてたどりついた先が怪獣の島で・・・というね。
こう、向き合うんだよ少年が。
怪獣たちっていう、ある意味自分のなかにいる様々な、むきだしの心とも
いえるような存在、形と。
みたいな解釈で観れる映画。
で、その怪獣たちの外見の描写もそうなんだけど、それよりもっと内面な
り関係性だったりが妙にリアルで、生々しくておもしろかった。
いってしまえばコミュニケーションにこれだといった正解、絶対の落とし
どころなんてなくって、そんなんは常に不安定で探り探りだし、そのなか
でみんなが、そこでいいんじゃない?って思えるところに行き着けばそれ
でいいというような。
こうなればいいんだよ!こうすりゃいいんじゃね!とか自分だけの考えで
一口には言わせないところを見せてくる感じというか。
だから漠然となんだけど、あれこれもしかしてかなり傑作?
思えたくらいの作品だった。
なんだか。
観れて良かった。
▼今日の創作活動
またちょっと、これ2000文字で収まるの?というのを書く。
半分くらいまで書けたから明日で書き通す。
やる。
それ終わって投稿したら人様の作品を読んで感想を書く。
そういう活動も必要なんだ。
多くの人に読んでもらう努力をなぜしないんだ?
と先生もおっしゃられていたし。
やってやって、やっていったところでどーんですわ。
こういうのは。
とりあえずやっていかないと。
はーは。
▼明日
・練習
・ファイトクラブ
・海へ
・萌えについて
・録画消化
・日記
『クロスアンジュ』は、第一話。
最終回。
ありゃーとやんした。
よし。
つか。
まあ、ね・・・と。
ひと言で評すなら悪趣味だわなと。
それもあんまり好きじゃない部類の悪趣味さで。
だから好みだな。
あと正直その、悪趣味さの部分に関してもクオリティそれほど高くなさ
そうだしって。
アニメとしてはかなりやってきてくれてる感じなのだけれど。
なんかギャグっぽいというか、でもあえてそうしたとらえ方で楽しむの
のも有りです的な?と。
いいんだ。
だからほんと好みなんだ。
あとこういうのは、なんだかスパイエンジェルスみたいなもんなのかな。
木曜洋画劇場!!!!!!みたいな。
プレイメイト爆発!!!グラマーエンジェル危機一髪!!!!!!!!!!
とかそっち系の、実はジャンル的にはそっちだろ、とも。
性&バトル!っていうそこらへんの刺激にうったえときゃいいんだろ?
っていうなんかそういうんが。
ありがとうございました。
『くつだる。』は、10分そこいらアニメ。
これもHuluにきたから観たんだけどさー、でもウワサですら聞いたことない
感じなんだけどいつどこでやってたんだ?
思ったら、天才テレビくんの中で今もやってるやつなんだな。
なるほどな。
まあ妖怪系でね。
イマドキ妖怪っていう、例えば知らん間にくつしたがダルダルになってたり
するのは現代ならではのイマドキ妖怪の仕業ですよーっていうね。
その妖怪たちとそれが見える女の子でおりやすなんやかんやっぽい。
まあべつに、まあ、って。
妖怪のデザインがかわいらしくはあるんだけどでも自分的にぐっとくる感じ
じゃなく、話もなんかそんなーで。
でもこの第一話だと人間たちとガッツリ絡んでもいないから、そこが始まっ
てからがメインなのか?思うので、もうちょっと観てみる。
うん。
まあそんなこといったら『クロスアンジュ』だって第一話だけ観てもーなん
かも知れないけど、あっちはもう、いやカンベンしろと。
『ゆるゆり』だって最初の3話くらいまではカンベンしてー俺は思いながら
観てたわけだけど、でもとりあえず視聴は続けてこうって気だけは途切れな
かったからね。
『クロスアンジュ』はほんともう、あ・・・わかりました、だからごめん。
ありがとうございました。
『くつだる。』はもう少し観てみます。
『かいじゅうたちのいるところ』も、hulu。
そういやいつか観れたら観よう思ってたやつだなーだったので観た。
いや思ってたより大人向けな感じだった。
部分的には子供に見せても喜びそうなとこあったけど、怪獣の描写とか、
着ぐるみとCGを合わせたっていうその活き活き具合はすごかったけど、
でも全体の内容はかなり大人向け、というか大人だからこそわかる子供な
心の映画なんじゃ?ってふうで。
内容的には、少年が主人公で、どうも最近姉なり母なりとうまくいかない。
ぼくは悪くないはずなのになんで?なんでなんでなんで!!!!
つって暴れ気味になる。
母ちゃんに暴言はいて家飛びだしちゃう。
そしてたどりついた先が怪獣の島で・・・というね。
こう、向き合うんだよ少年が。
怪獣たちっていう、ある意味自分のなかにいる様々な、むきだしの心とも
いえるような存在、形と。
みたいな解釈で観れる映画。
で、その怪獣たちの外見の描写もそうなんだけど、それよりもっと内面な
り関係性だったりが妙にリアルで、生々しくておもしろかった。
いってしまえばコミュニケーションにこれだといった正解、絶対の落とし
どころなんてなくって、そんなんは常に不安定で探り探りだし、そのなか
でみんなが、そこでいいんじゃない?って思えるところに行き着けばそれ
でいいというような。
こうなればいいんだよ!こうすりゃいいんじゃね!とか自分だけの考えで
一口には言わせないところを見せてくる感じというか。
だから漠然となんだけど、あれこれもしかしてかなり傑作?
思えたくらいの作品だった。
なんだか。
観れて良かった。
▼今日の創作活動
またちょっと、これ2000文字で収まるの?というのを書く。
半分くらいまで書けたから明日で書き通す。
やる。
それ終わって投稿したら人様の作品を読んで感想を書く。
そういう活動も必要なんだ。
多くの人に読んでもらう努力をなぜしないんだ?
と先生もおっしゃられていたし。
やってやって、やっていったところでどーんですわ。
こういうのは。
とりあえずやっていかないと。
はーは。
▼明日
・練習
・ファイトクラブ
・海へ
・萌えについて
・録画消化
・日記
コメント