さらばトッキュウジャー!おっすニンニンジャー!
2015年3月1日 日常今日はゴロゴロ。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、最終回。
すでにもう二週間すぎてるけど。
なんかロス、若干トッキュウロス気味になっちゃって、どう書いたものか
・・・でずるずるしてしまって。
でももうふっきれた。
最終回はまあ、ていうか正直直前回のがよかったけど、自分的には最終
エピソードはそこピークだったけど、でも、って。
おう。
全体的には超たのしかったぜトッキュウジャー!!!!!!!!
ということでお別れしときたい。
いったん。
実際はこのあともなにかとちっともお別れじゃなかったりするのだけど、
でも区切りとしては、よかったぜ、トッキュウジャーまじ最初から最後
までよかったぜ!!!!!!!!!言っておきたい。
うん。
ありがとうトッキュウジャー。
さらばトッキュウジャー!!!!!!
『手裏剣戦隊ニンニンジャー』は、ソイヤソイヤ♪
ワッショイニンジャ♪
ソイヤソイヤ♪ ワッショイニンジャ♪
・・・いや無理があるだろうと。
いくらなんでも。
忍者とお祭りって食い合わせ、水と油にもほどがあるだろうと。
うん。
だがそれを、
「忍びなれども忍ばない! 忍ぶどころかあばれるぜ!」
といった勢いのみのセリフでどうにかしようとする。
自らアイデンティティぶっこわしてアクセル踏みこんでくるスタイル。
じゃあ、まあ、いっか・・・思うことにした。
そして第一話を観終える。
うーん・・・?
というのが正直なところで。
まあ、巨大戦は楽しかった。
バカだなー、正しくバカだなー、ってギミック満載なのはよかった。
うん。
でも所詮巨大戦だし、通常回の流れに入ったらそういうのあんまやらなく
なるのが普通だから、あんま過度な期待はできない。
じゃあ本編ドラマやその他バトルはっていうと、うーん・・・
ちょっと若干、ゴセイ以来の、「ん?」って感じであって。
いや設定とかがゴセイジャーと似てるとかは全然ないんだけど、なんだろ、
なんか、「あれ?」ってのが、ゴセイ?っていうかね。
まあ。
なんかさ、戦隊とかって、どうかなー?って感じるときは、どこがダメここ
がダメっていうより、なんかアチコチが「?」って感じだったりすんのはな
んでなん?思ったりもすんだよね。
べつに一人で作ってるわけじゃないんだから、こっちが微妙でも、こっちは
マシってこともあろうに、なんで隅々まで微妙になっちまったりすんだって。
まあ、好みですけども。
いや好みだけの問題かこれ?言いたい。
でもね、べつに悪いってわけじゃない。
あ、ここだな、ニンニンジャーはまずここを楽しむべきなんだな!
ってのが第一話で自分にはそれほど見い出せなかったってだけの話で。
それほど、だから。
ソイヤソイヤ♪ ワッショイニンジャ♪
はすでに油断すると頭のなかでループしてるわけだし。
いや無理があるだろう、思いつつも。
楽しい。
あとアカニンジャー(身も蓋もないネーミング)とシロニンジャーは兄妹の
関係でほかメンバーは従妹であるっぽい。
これって自分の知るかぎりの兄妹いるぜ戦隊とは少しちがう感じするという
か、中心的人物のレッドの妹がメンバーにいて、ほかはまた別、となると
より兄・妹二人に特化したドラマやおもしろやり取りが見られそうで、そこ
は普通に期待しておきたいところだなと。
上司的ポジションもこの二人の祖父に父だし、そこらへんの楽しさ出せる
機会も多そうだから。
もおうお兄ちゃんってばぁ~、展開を今更押し出していって、ちびっ子男子
どもに誤った妹幻想を植えつけていってほしい。
あと忘れてはならないアオニンジャーの、イギリスの魔法学校に留学してい
たという無茶すぎる設定にも期待している。
ていうかここ超期待してる。
もうニンニンジャーはそういう無茶なとことかバカなとことかバンバン押し
出していって、最終的にはそういや一応ニンジャ設定なんだっけ?ていうか
ニンジャって食いもんだっけ?くらいのシリーズになってもらいたい。
”手裏剣”戦隊とか言ってる時点でもうある意味捨て身なんだろうから、なに
やらかしてくるかわかんねーよって不安と期待をぜひ持続させていってくれ。
▼今日の創作活動
昨日投稿したやつに感想ひとつもらった。
いい感じに評価してもらった・・・うれしい。
どんな感想でもありがたいものだけど、いやそうなんすよ~、思える感想は
よりうれしいものだ。
ていうか最新の課題テーマの「嫉妬」、いくらでも話作れそうな感あるわ。
おれ北島マヤだわーくらいのものがあるわ。
まあ・・・
うれしさテンションのあまり調子乗ってみましたけども・・・。
マヤは言い過ぎた。
冗談にしても言い過ぎた。
▼明日
・様子を見る
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、最終回。
すでにもう二週間すぎてるけど。
なんかロス、若干トッキュウロス気味になっちゃって、どう書いたものか
・・・でずるずるしてしまって。
でももうふっきれた。
最終回はまあ、ていうか正直直前回のがよかったけど、自分的には最終
エピソードはそこピークだったけど、でも、って。
おう。
全体的には超たのしかったぜトッキュウジャー!!!!!!!!
ということでお別れしときたい。
いったん。
実際はこのあともなにかとちっともお別れじゃなかったりするのだけど、
でも区切りとしては、よかったぜ、トッキュウジャーまじ最初から最後
までよかったぜ!!!!!!!!!言っておきたい。
うん。
ありがとうトッキュウジャー。
さらばトッキュウジャー!!!!!!
『手裏剣戦隊ニンニンジャー』は、ソイヤソイヤ♪
ワッショイニンジャ♪
ソイヤソイヤ♪ ワッショイニンジャ♪
・・・いや無理があるだろうと。
いくらなんでも。
忍者とお祭りって食い合わせ、水と油にもほどがあるだろうと。
うん。
だがそれを、
「忍びなれども忍ばない! 忍ぶどころかあばれるぜ!」
といった勢いのみのセリフでどうにかしようとする。
自らアイデンティティぶっこわしてアクセル踏みこんでくるスタイル。
じゃあ、まあ、いっか・・・思うことにした。
そして第一話を観終える。
うーん・・・?
というのが正直なところで。
まあ、巨大戦は楽しかった。
バカだなー、正しくバカだなー、ってギミック満載なのはよかった。
うん。
でも所詮巨大戦だし、通常回の流れに入ったらそういうのあんまやらなく
なるのが普通だから、あんま過度な期待はできない。
じゃあ本編ドラマやその他バトルはっていうと、うーん・・・
ちょっと若干、ゴセイ以来の、「ん?」って感じであって。
いや設定とかがゴセイジャーと似てるとかは全然ないんだけど、なんだろ、
なんか、「あれ?」ってのが、ゴセイ?っていうかね。
まあ。
なんかさ、戦隊とかって、どうかなー?って感じるときは、どこがダメここ
がダメっていうより、なんかアチコチが「?」って感じだったりすんのはな
んでなん?思ったりもすんだよね。
べつに一人で作ってるわけじゃないんだから、こっちが微妙でも、こっちは
マシってこともあろうに、なんで隅々まで微妙になっちまったりすんだって。
まあ、好みですけども。
いや好みだけの問題かこれ?言いたい。
でもね、べつに悪いってわけじゃない。
あ、ここだな、ニンニンジャーはまずここを楽しむべきなんだな!
ってのが第一話で自分にはそれほど見い出せなかったってだけの話で。
それほど、だから。
ソイヤソイヤ♪ ワッショイニンジャ♪
はすでに油断すると頭のなかでループしてるわけだし。
いや無理があるだろう、思いつつも。
楽しい。
あとアカニンジャー(身も蓋もないネーミング)とシロニンジャーは兄妹の
関係でほかメンバーは従妹であるっぽい。
これって自分の知るかぎりの兄妹いるぜ戦隊とは少しちがう感じするという
か、中心的人物のレッドの妹がメンバーにいて、ほかはまた別、となると
より兄・妹二人に特化したドラマやおもしろやり取りが見られそうで、そこ
は普通に期待しておきたいところだなと。
上司的ポジションもこの二人の祖父に父だし、そこらへんの楽しさ出せる
機会も多そうだから。
もおうお兄ちゃんってばぁ~、展開を今更押し出していって、ちびっ子男子
どもに誤った妹幻想を植えつけていってほしい。
あと忘れてはならないアオニンジャーの、イギリスの魔法学校に留学してい
たという無茶すぎる設定にも期待している。
ていうかここ超期待してる。
もうニンニンジャーはそういう無茶なとことかバカなとことかバンバン押し
出していって、最終的にはそういや一応ニンジャ設定なんだっけ?ていうか
ニンジャって食いもんだっけ?くらいのシリーズになってもらいたい。
”手裏剣”戦隊とか言ってる時点でもうある意味捨て身なんだろうから、なに
やらかしてくるかわかんねーよって不安と期待をぜひ持続させていってくれ。
▼今日の創作活動
昨日投稿したやつに感想ひとつもらった。
いい感じに評価してもらった・・・うれしい。
どんな感想でもありがたいものだけど、いやそうなんすよ~、思える感想は
よりうれしいものだ。
ていうか最新の課題テーマの「嫉妬」、いくらでも話作れそうな感あるわ。
おれ北島マヤだわーくらいのものがあるわ。
まあ・・・
うれしさテンションのあまり調子乗ってみましたけども・・・。
マヤは言い過ぎた。
冗談にしても言い過ぎた。
▼明日
・様子を見る
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