今日は『仮面ライダーストロンが―』観た。
『仮面ライダーストロンガー』がHuluで配信され始めた。
『ストロンガー』は以前DVDで借りていたのだけど、諸事情により途中までしか観れてないのだ。
いや途中というかデルザー軍団出てきてちょっと経ったくらいだから、もう終わりぎわ近くまでいってたんだ。
なので今度こそ最後まで観る。
とりあえずきりの良さげなところからってのと、あとタックルの最期をもう一度観るのは忍びないので31話から。
きり良さげというのはストロンガーパワーアップ回だからだ。
ストロンガーは最初ブラックサタンって軍団と戦ってて、その時期は基本押せ押せというかストロンガーがめっちゃ強くて、奇械人が悪さしててもやべえストロンガーきたあ!つっていったん逃げ、そして再戦でしっかりやられるというのがお決まりのパターンだったと記憶している。
名前に恥じずとにかくつえーんだストロンガー!って感じで。
どっか脱出不可能みたいなとこに閉じ込められても理由不明で脱出してきて
たりもしたし。
そんときは本人もなんで脱出できたかわからんつってて、すげえ、すげえよ
ストロンガー・・・思ったものだった。
しかしブラックサタンが壊滅し、新たにデルザー軍団なるやつらがやって
きてからはこのパターンが一変する。
デルザー魔人が強すぎて、あ、ちょっとこれいま無理だわ・・・なって、
ストロンガーが逃げたりするようになる。
「○○!また会おう!」「この勝負おあずけだ!」
みたいなことをストロンガーが言いながら。
逃げるときすらかっけえなストロンガー兄ィは、って感じではあるんだけど
でも衝撃的だった。
いや正直、平成特撮好きっ子としては、昭和の特撮はどっちかというとネタ
重視というか、昭和特有のゆるさとかそういうとこを生暖かく観てく感じが
強くあったのだけど、でもこの逆転現象にはわりと素直に「マジかよ」なっ
たというか。
で、そんな状況を打開すべくストロンガーはパワーアップする。
「チャージアップ!」つって、角がシルバーになったりして、いわゆる二段
変身(!)をし、力がそれまでの100倍になるのだ。
ちょっ、パワーアップしすぎじゃね?
思うけど、それが電気の力をこえた超電子の力なのだ!!!
ということなんだ。
まあ制限時間1分で、それこえると自爆するらしいんだけど。
でもそんな、たとえ瞬間的にせよ100倍のパワー、今までだって負けては
いたけどあっさりやられてたわけじゃないのに、100倍のパワーになった
ストロンガーがぶつかってきたらそらあ、結果はお察しですわ、と。
今回なんかドクロ少佐の首一撃でふっ飛んでたからね。
超電子ドリルキックによって。
ドクロ少佐も「え?」って感じの表情で、そのあと爆発してたけど、あれ
なんでやられたかわかってなかったと思う。
あと改めて思ったのは、『ストロンガー』ってやっぱカッケエなと。
城茂にしろストロンガーにしろ主題歌にしろBGMにしろ、なんかすべてが
前向きに突き抜けてる感じ。
まあしょっぱなから主題歌で「つっぱしれ~!」だし、城茂はなんだか声
が、大袈裟じゃないけどビシッと決まる声で好きだし、あと赤と黒基調っ
ていうストロンガーのデザインもとても好き。
冷静に見るとストロンガー目デカすぎね?思うんだけど、肩の盛り上がり
と相まってそういうボリューム感が強さイメージにつながってるのかなと
も思う。
とにかく観ていく。
▼今日の創作活動
作品分析を二作やった。
これで五作品やったので、自分でも投稿していく。
「時空モノガタリ」に投稿していく。
うん・・・・・・・・
こええ・・・・・
自分の実力試されるのこわいよぅ・・・・・・
これが本音だ。
しかしだからこそやるのだ。
やる価値があるのだ!
やる。
書いて、投稿する。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・○運動1
・×練習
・×運動2
・○作品分析一作
・×読書
・×22時までに日記送信
べつに『仮面ライダーストロンガー』を観たことが原因じゃない。
ストロンガーは悪くない。
原因は他にある。
わかっている。
もう出来なかったことがあったら、次の日に持ち越して、寝起きに即
やるというのはどうだろうか。
まあその、やれる限りでだけど。
試してみよう。
明日やること
・運動x3
・練習x2
・投稿作品考える
・読書x2
・22時までに日記送信
『仮面ライダーストロンガー』がHuluで配信され始めた。
『ストロンガー』は以前DVDで借りていたのだけど、諸事情により途中までしか観れてないのだ。
いや途中というかデルザー軍団出てきてちょっと経ったくらいだから、もう終わりぎわ近くまでいってたんだ。
なので今度こそ最後まで観る。
とりあえずきりの良さげなところからってのと、あとタックルの最期をもう一度観るのは忍びないので31話から。
きり良さげというのはストロンガーパワーアップ回だからだ。
ストロンガーは最初ブラックサタンって軍団と戦ってて、その時期は基本押せ押せというかストロンガーがめっちゃ強くて、奇械人が悪さしててもやべえストロンガーきたあ!つっていったん逃げ、そして再戦でしっかりやられるというのがお決まりのパターンだったと記憶している。
名前に恥じずとにかくつえーんだストロンガー!って感じで。
どっか脱出不可能みたいなとこに閉じ込められても理由不明で脱出してきて
たりもしたし。
そんときは本人もなんで脱出できたかわからんつってて、すげえ、すげえよ
ストロンガー・・・思ったものだった。
しかしブラックサタンが壊滅し、新たにデルザー軍団なるやつらがやって
きてからはこのパターンが一変する。
デルザー魔人が強すぎて、あ、ちょっとこれいま無理だわ・・・なって、
ストロンガーが逃げたりするようになる。
「○○!また会おう!」「この勝負おあずけだ!」
みたいなことをストロンガーが言いながら。
逃げるときすらかっけえなストロンガー兄ィは、って感じではあるんだけど
でも衝撃的だった。
いや正直、平成特撮好きっ子としては、昭和の特撮はどっちかというとネタ
重視というか、昭和特有のゆるさとかそういうとこを生暖かく観てく感じが
強くあったのだけど、でもこの逆転現象にはわりと素直に「マジかよ」なっ
たというか。
で、そんな状況を打開すべくストロンガーはパワーアップする。
「チャージアップ!」つって、角がシルバーになったりして、いわゆる二段
変身(!)をし、力がそれまでの100倍になるのだ。
ちょっ、パワーアップしすぎじゃね?
思うけど、それが電気の力をこえた超電子の力なのだ!!!
ということなんだ。
まあ制限時間1分で、それこえると自爆するらしいんだけど。
でもそんな、たとえ瞬間的にせよ100倍のパワー、今までだって負けては
いたけどあっさりやられてたわけじゃないのに、100倍のパワーになった
ストロンガーがぶつかってきたらそらあ、結果はお察しですわ、と。
今回なんかドクロ少佐の首一撃でふっ飛んでたからね。
超電子ドリルキックによって。
ドクロ少佐も「え?」って感じの表情で、そのあと爆発してたけど、あれ
なんでやられたかわかってなかったと思う。
あと改めて思ったのは、『ストロンガー』ってやっぱカッケエなと。
城茂にしろストロンガーにしろ主題歌にしろBGMにしろ、なんかすべてが
前向きに突き抜けてる感じ。
まあしょっぱなから主題歌で「つっぱしれ~!」だし、城茂はなんだか声
が、大袈裟じゃないけどビシッと決まる声で好きだし、あと赤と黒基調っ
ていうストロンガーのデザインもとても好き。
冷静に見るとストロンガー目デカすぎね?思うんだけど、肩の盛り上がり
と相まってそういうボリューム感が強さイメージにつながってるのかなと
も思う。
とにかく観ていく。
▼今日の創作活動
作品分析を二作やった。
これで五作品やったので、自分でも投稿していく。
「時空モノガタリ」に投稿していく。
うん・・・・・・・・
こええ・・・・・
自分の実力試されるのこわいよぅ・・・・・・
これが本音だ。
しかしだからこそやるのだ。
やる価値があるのだ!
やる。
書いて、投稿する。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・○運動1
・×練習
・×運動2
・○作品分析一作
・×読書
・×22時までに日記送信
べつに『仮面ライダーストロンガー』を観たことが原因じゃない。
ストロンガーは悪くない。
原因は他にある。
わかっている。
もう出来なかったことがあったら、次の日に持ち越して、寝起きに即
やるというのはどうだろうか。
まあその、やれる限りでだけど。
試してみよう。
明日やること
・運動x3
・練習x2
・投稿作品考える
・読書x2
・22時までに日記送信
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