今日は『セント・オブ・ウーマン / 夢の香り』『カリートの道』
『コララインとボタンの魔女』観た。
『セント・オブ・ウーマン / 夢の香り』は、アル・パチーノ主演。
観ようと思ったきっかけはプロゲーマー・ウメハラ(梅原大吾)。
ウメハラがラジオ「すっぴん!」に出たとき当人リクエスト曲が2曲
かかったのだけど、その内の一曲がこの映画に使われたもので。
タンゴを踊るシーンでのPOR UNA CABEZA(ポル・ウナ・カベサ)。
チョイスがあまりにも意外すぎてファン一同
「ウメハラあまりにも深すぎる・・・」
いわざるを得なかった。
で今回作品自体も観てみたわけだけど、映画の日と決めた今日、
初っ端からもう、今日はこれだけでいいんじゃないかな・・・・・と
思えてしまった。
名画やった。
ウメハラ関係なしにガチで名画やった。
つか自分は映画通でもなんでもないんだけど、そんな人間にももう
少し知られてる感じでもよくない?名前だけでも?って思うほどに。
物語は、ざっといえば盲目の元軍人(アル・パチーノ)のとこへ、
短期間お世話バイトとしてマジメ高校生(クリス・オドネル)がくる。
マジメ高校生は優秀なのだけど貧しくて、微妙に級友たちとも距離
ある感じ。
そしてある事件をきっかけに友をとるか一流大学への推薦をとるか
の選択を迫られてて、そんな状況で出会った元軍人が超偏屈ジジイ
という。
うーわ厄介だなーって感じで、そんでジジイの家の人たちは感謝祭
だからと旦那さんの実家へ行っちゃうから、その間お世話頼みます
ねーって、ああ家で世話すんのね思ってたら、家族がいなくなった
ら、ジジイ、NYへ行くとか言い出しやがった。
いや言い出したというか、もう、すっかり準備整えてて、マジメ君
に、いやおまえも当然行くんだけど?みたく・・・。
つか、まあ、そんなとこで。
いやこれ本当にいい作品だから、これ以上自分のようなもんが内容
あれこれ書いたとて・・・書いたとて?だから、書かない。
いやもうガチだからこれ。
わっけわからんとこで涙吹きだしてきたりもしたし。
別に泣くようなとこじゃないとこでさぁ。
で当然泣くようなとこでは号泣っした。
ええまあ。
でもべつに泣くような映画ではないとも思うです(どないや)。
人によるかもです。
観終えてふり返ると、あれ、何気にウメハラの発言とか思想に結構
重なってる感じ?に気づいたり。
そういうとこで当人気に入ったのかなーとか。
うん。
いや良かった。
観れてほんとに良かった。
ありがとうウメハラ。
https://www.youtube.com/watch?v=kWo1taeaqdo
『カリートの道』も、アル・パチーノ主演。
きっかけはずっと前に松本人志が名前を出してたので。
ある回のガキ使で「倒置法なんですよ!」みたく。
この作品はまず冒頭でアル・パチーノが撃たれるとこから始まって、
そっからなんでそうなったのか?を描いているもんだからその例え
として使われたんだね。
倒置法です。
まあ、うん、悪くなかったです。
いや、もう直前のが自分的に良すぎたので、これ順番逆に観てたらなー
っていう感じだったので。
しょうがないですそこは。
でもまあ面白かったです。
多少なんだか、よくわからないというわけではないんですけど、
シリアスなとこなのにコレ笑わせにきてるのかなー?思う部分が
あったりもして。
そのおっさん今この場面にいるぅ?とか(観た人なら絶対わかる)。
結果的にいらなくはなかったけどでも別の形でもよかったよね?
っていう、まあそんなとこが、文句ではないですけど、ちょっと
気になりました。
でも映画マニアには人気高いっぽいので、このあと人様の批評読ん
だらまた捉え方が変わるかも知れませんけど。
まあ。
アル・パチーノのセクシーさについては文句なしでした。
『コララインとボタンの魔女』は、3Dアニメ。
きっかけは特にはなくて最近Huluに入ってきて目についたから。
まあまあだった。
ええもう。
アニメーションがね、ちょっと特徴あってね。
最新技術の3Dアニメなんだけど、要所であえて人形劇っぽい動き
してたりな質感がグーよ。
物語も、まあ、まあ。
両親に構ってもらえない感じの勝気少女が主人公。
素手でベッシベッシ壁の虫をたたきつぶせる系女子。
すげえ。
俺絶対ムリ。
とそんな。
でこうまあ、少女の家族は引っ越してきたばかりなんだけど、
そのアパートに謎の小さなドアがあって、開けたらなんもなくて、
ブロックで塞がれてて、なーんだって思ったら夜中に通路ができ
てて入って進んだら別世界に。
異世界にいったら理想郷だったんだが何故か両親の目がボタン。
みたいな、ラノベタイトル風にいえばそんなで。
すごいやさしい別の両親がいたんだけど目が人形みたいにボタン。
で寝ると元の世界に戻れるんだけど、でも・・・っていう。
とにかくアニメはすごくよく出来てる。
前半はほんとおもちゃ箱のよう。
物語的に大した進展がなくても、その場その場の映像ギミック
みたいので楽しめちゃうというか。
子供こんなんよろこぶんじゃないかなーと。
で後半になると、なんだか、ゲーム。
そこそこ面白いスマホのゲーム原作かな?みたいな展開になる。
謎解きの形とかがなんとなく。
だから現代のおとぎばなしなんだろうけど、そんでもなんだか、
ゲーム色妙に強し、思ってしまった。
いいけど。
全体で1時間半ちょいなんだけど正直ちょっと長く感じた。
後半の筋道がはっきりしすぎてるからなのか、なんなのか。
あとなんにしろ原作ありそうだなーと思ったらやっぱりあって、
元は海外の児童文学作品で、まあ、うん。
わからんけど、相当原作通りに作ってそうな気がして、結果
良くも悪くもこんな感じになったのかな?と勝手に思った。
いつか機会があったら原作読んでみる。
以上三作を今日は観た。
そんでほかのことも少しやって、まあ大丈夫だろ、予定通り日記も22時
までに送れるだろ、思ってたら、まあね。
この計画性のなさよ。
いや計画はしてるんだけど、精度の低さよ。
一通りやれただけいいんじゃない?今日はとりあえず。
まあ今日はそういうことにしとこう・・・。
▼今日の創作活動
作品分析を一作やった。
あと二作やる。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動1 → ○
・練習 → ○
・『セント・オブ・ウーマン』観る! → ○
・『カリートの道』観る! → ○
・『コララインとボタンの魔女』観る! → ○
・運動2 → ○
・作品分析1作 → ○
・22時までに日記送信 → ×・・・・・・・
明日やること
・運動1
・練習1
・運動2
・作品分析一作
・22時までに日記送信
『コララインとボタンの魔女』観た。
『セント・オブ・ウーマン / 夢の香り』は、アル・パチーノ主演。
観ようと思ったきっかけはプロゲーマー・ウメハラ(梅原大吾)。
ウメハラがラジオ「すっぴん!」に出たとき当人リクエスト曲が2曲
かかったのだけど、その内の一曲がこの映画に使われたもので。
タンゴを踊るシーンでのPOR UNA CABEZA(ポル・ウナ・カベサ)。
チョイスがあまりにも意外すぎてファン一同
「ウメハラあまりにも深すぎる・・・」
いわざるを得なかった。
で今回作品自体も観てみたわけだけど、映画の日と決めた今日、
初っ端からもう、今日はこれだけでいいんじゃないかな・・・・・と
思えてしまった。
名画やった。
ウメハラ関係なしにガチで名画やった。
つか自分は映画通でもなんでもないんだけど、そんな人間にももう
少し知られてる感じでもよくない?名前だけでも?って思うほどに。
物語は、ざっといえば盲目の元軍人(アル・パチーノ)のとこへ、
短期間お世話バイトとしてマジメ高校生(クリス・オドネル)がくる。
マジメ高校生は優秀なのだけど貧しくて、微妙に級友たちとも距離
ある感じ。
そしてある事件をきっかけに友をとるか一流大学への推薦をとるか
の選択を迫られてて、そんな状況で出会った元軍人が超偏屈ジジイ
という。
うーわ厄介だなーって感じで、そんでジジイの家の人たちは感謝祭
だからと旦那さんの実家へ行っちゃうから、その間お世話頼みます
ねーって、ああ家で世話すんのね思ってたら、家族がいなくなった
ら、ジジイ、NYへ行くとか言い出しやがった。
いや言い出したというか、もう、すっかり準備整えてて、マジメ君
に、いやおまえも当然行くんだけど?みたく・・・。
つか、まあ、そんなとこで。
いやこれ本当にいい作品だから、これ以上自分のようなもんが内容
あれこれ書いたとて・・・書いたとて?だから、書かない。
いやもうガチだからこれ。
わっけわからんとこで涙吹きだしてきたりもしたし。
別に泣くようなとこじゃないとこでさぁ。
で当然泣くようなとこでは号泣っした。
ええまあ。
でもべつに泣くような映画ではないとも思うです(どないや)。
人によるかもです。
観終えてふり返ると、あれ、何気にウメハラの発言とか思想に結構
重なってる感じ?に気づいたり。
そういうとこで当人気に入ったのかなーとか。
うん。
いや良かった。
観れてほんとに良かった。
ありがとうウメハラ。
https://www.youtube.com/watch?v=kWo1taeaqdo
『カリートの道』も、アル・パチーノ主演。
きっかけはずっと前に松本人志が名前を出してたので。
ある回のガキ使で「倒置法なんですよ!」みたく。
この作品はまず冒頭でアル・パチーノが撃たれるとこから始まって、
そっからなんでそうなったのか?を描いているもんだからその例え
として使われたんだね。
倒置法です。
まあ、うん、悪くなかったです。
いや、もう直前のが自分的に良すぎたので、これ順番逆に観てたらなー
っていう感じだったので。
しょうがないですそこは。
でもまあ面白かったです。
多少なんだか、よくわからないというわけではないんですけど、
シリアスなとこなのにコレ笑わせにきてるのかなー?思う部分が
あったりもして。
そのおっさん今この場面にいるぅ?とか(観た人なら絶対わかる)。
結果的にいらなくはなかったけどでも別の形でもよかったよね?
っていう、まあそんなとこが、文句ではないですけど、ちょっと
気になりました。
でも映画マニアには人気高いっぽいので、このあと人様の批評読ん
だらまた捉え方が変わるかも知れませんけど。
まあ。
アル・パチーノのセクシーさについては文句なしでした。
『コララインとボタンの魔女』は、3Dアニメ。
きっかけは特にはなくて最近Huluに入ってきて目についたから。
まあまあだった。
ええもう。
アニメーションがね、ちょっと特徴あってね。
最新技術の3Dアニメなんだけど、要所であえて人形劇っぽい動き
してたりな質感がグーよ。
物語も、まあ、まあ。
両親に構ってもらえない感じの勝気少女が主人公。
素手でベッシベッシ壁の虫をたたきつぶせる系女子。
すげえ。
俺絶対ムリ。
とそんな。
でこうまあ、少女の家族は引っ越してきたばかりなんだけど、
そのアパートに謎の小さなドアがあって、開けたらなんもなくて、
ブロックで塞がれてて、なーんだって思ったら夜中に通路ができ
てて入って進んだら別世界に。
異世界にいったら理想郷だったんだが何故か両親の目がボタン。
みたいな、ラノベタイトル風にいえばそんなで。
すごいやさしい別の両親がいたんだけど目が人形みたいにボタン。
で寝ると元の世界に戻れるんだけど、でも・・・っていう。
とにかくアニメはすごくよく出来てる。
前半はほんとおもちゃ箱のよう。
物語的に大した進展がなくても、その場その場の映像ギミック
みたいので楽しめちゃうというか。
子供こんなんよろこぶんじゃないかなーと。
で後半になると、なんだか、ゲーム。
そこそこ面白いスマホのゲーム原作かな?みたいな展開になる。
謎解きの形とかがなんとなく。
だから現代のおとぎばなしなんだろうけど、そんでもなんだか、
ゲーム色妙に強し、思ってしまった。
いいけど。
全体で1時間半ちょいなんだけど正直ちょっと長く感じた。
後半の筋道がはっきりしすぎてるからなのか、なんなのか。
あとなんにしろ原作ありそうだなーと思ったらやっぱりあって、
元は海外の児童文学作品で、まあ、うん。
わからんけど、相当原作通りに作ってそうな気がして、結果
良くも悪くもこんな感じになったのかな?と勝手に思った。
いつか機会があったら原作読んでみる。
以上三作を今日は観た。
そんでほかのことも少しやって、まあ大丈夫だろ、予定通り日記も22時
までに送れるだろ、思ってたら、まあね。
この計画性のなさよ。
いや計画はしてるんだけど、精度の低さよ。
一通りやれただけいいんじゃない?今日はとりあえず。
まあ今日はそういうことにしとこう・・・。
▼今日の創作活動
作品分析を一作やった。
あと二作やる。
▼今日やったこと、明日やること
今日やったこと
・運動1 → ○
・練習 → ○
・『セント・オブ・ウーマン』観る! → ○
・『カリートの道』観る! → ○
・『コララインとボタンの魔女』観る! → ○
・運動2 → ○
・作品分析1作 → ○
・22時までに日記送信 → ×・・・・・・・
明日やること
・運動1
・練習1
・運動2
・作品分析一作
・22時までに日記送信
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