今日は『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』(1) 読んだ。
『それいけ!ゴールドバーグ家』見た。
今週のTOPANGA TV動画で見返した。
やはりウメハラが熱い。
そして見返して確認できたけどマンガ『Z』に関してはウメハラ以外
のときどマゴももち全員が「あれはちょっと・・・」ってなってる。
それがまたおもしろかったりする。
そっからちょっとウメハラがムッとした感じになって、マンガを、
創作を、語り始めたりするのが。
有名人とか人気ある人の言動に合わせて、こういうの自分もあるわー、
っていうのはまあ大体痛いこととわかっている。
自分も同じだわーっていう、そういうのは恥ずかしい。
でもその上であえて書くけど、ウメハラさん、いやわかります、と。
もうその、えこれ絶対おもしろいだろ?っていうのを「いやあ・・・」
って反応されたときの、あの感じ。
たしかに人それぞれってことはあるけど、でもこれはそういうとこで
済ましたくないぞ、っていうあのあれだ。
わが人生においても、学校とか職場とかで主に年下の人たちに対して
あったような、こっちからマンガとか貸して返ってきたときの反応。
「うーん・・・(苦笑い)」ってされてからのあのやり取り。
好みとかはしょうがないけど、でもマンガって、作品って、こういう
のもあるんだよ、っていうのを教えたい、教えたがりなうざい先輩
モード入った時のあの感じは、楽しい。
まあこっちも空気読みつつだけど、ガチな押しつけなんかはしない
わけだけど、でもそんでも、知ってほしい、っていう正直な気持ちを
ぶつけていくわけさ。
それが、まあまず自分が楽しいし、相手も知ってもらえたら視野が広
がるわけだから無駄にはならないはずだし、そして何よりどうしても
世間には埋もれがちなジャンルの作品の、その知名度や地位を少しで
上げられればっていう、そういう誰も損しない時間なんじゃないの?
って。
うわこの先輩うざいなーっていう、まあそこだけよ損があるとすれば
っていうね。
ウメハラはほんとゲーム以外の話も毎っ回おもしろい。
まあプロゲーマーだし呼ぶ方の番組や企画も主にはそれメインなのは
当然だけど、でもどっかでいつかもうゲームとは別の、今回やった
ようなマンガとか映画とかそっちに対する持論や思いがほとんどの
トークも見てみたい。
そんなウメハラが主人公・・・と見せかけてあれこれ主人公ウメハラ
ちがうんじゃね?8話あたりまでセリフが一言もないんだけど?
でお馴染みの『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』の第一巻が発売。
アプリの週刊ジョージアで連載されていたものがついに単行本化!!
まあ絵は、上手いのだと思う。
でもマンガとしては、ちょっと説明不足すぎるところがあったり、
まあでも、うん、ていう、そこまで洗練された出来の作品ではない
と思う。
生意気に言ってしまうと。
この僻地も僻地な自分個人の日記だから書いてしまうと。
しかしプロゲーマー・ウメハラ周りに興味が少しでもあれば、
ここぞというときの絵や、セリフや、また説明不足なところなんか
も含めてネタとして楽しめる。
万人がおもしろいと思うよりは、ファンがおもしろがれる作品として
はかなり優秀といったような。
まあ今のところは。
あと格ゲー界っていうわからない人にはほんとわからない界隈のこと
にちょっと興味ある人なんかも、まあ、こんな感じなんだ?となって
わりと楽しめる・・・んじゃないかなぁといったところで。
まあ出てくる人も基本的に実在の人ばかりだから、マンガで知った
あとに今現在を見て、え、今こんなんなの?ヌキさん?ってなれる、
そういう楽しみ方もできるし。
ということで読んでくれそうな人に一応薦めてみる。
そんでまた上に書いたような反応されたら、教えたがりモード。
楽しみだ。
『それいけ!ゴールドバーグ家』は、Hulu。
なんか80年代のファミリーコメディを今あえて作ってみました的な感じ。
つまんね、途中で見るのやめたわ、って人もいるようなのでどうかなー
ってふうに見たけど、第一話、それほどべつに、悪くもなく。
まあこれはこういうので、いいんじゃないかって。
とりあえず見ていってみる。
▼今日の創作活動
気付いたのは、ラノベだろうがなんだろうが、ファンタジーを書けば
それはファンタジーだし、恋愛を書けばそれは恋愛ものになる。
ラノベなんてジャンルはない。
ということ。
なんかラノベって勢いだけでいけんじゃね?
ってのは大きな間違い。
だってラノベなんてジャンルはないのだから。
ラノベとして売られている中の、何を書くか。
その何を?が決まったあとは、そのジャンルと真面目に向き合わなく
てはならないところはラノベだろうがそれ以外だろうが同じだ。
異世界ものを書くならそれはもう立派なファンタジーだ。
そうだった。
俺はラノベをナメてたッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
反省する。
でも明日から書く。
書いてすぐ投稿する。
これはもう決定事項だからしょうがない。
やる。
▼明日やること
・午前中の内に大まかな設定を決める。
・午後から書き始める。
『それいけ!ゴールドバーグ家』見た。
今週のTOPANGA TV動画で見返した。
やはりウメハラが熱い。
そして見返して確認できたけどマンガ『Z』に関してはウメハラ以外
のときどマゴももち全員が「あれはちょっと・・・」ってなってる。
それがまたおもしろかったりする。
そっからちょっとウメハラがムッとした感じになって、マンガを、
創作を、語り始めたりするのが。
有名人とか人気ある人の言動に合わせて、こういうの自分もあるわー、
っていうのはまあ大体痛いこととわかっている。
自分も同じだわーっていう、そういうのは恥ずかしい。
でもその上であえて書くけど、ウメハラさん、いやわかります、と。
もうその、えこれ絶対おもしろいだろ?っていうのを「いやあ・・・」
って反応されたときの、あの感じ。
たしかに人それぞれってことはあるけど、でもこれはそういうとこで
済ましたくないぞ、っていうあのあれだ。
わが人生においても、学校とか職場とかで主に年下の人たちに対して
あったような、こっちからマンガとか貸して返ってきたときの反応。
「うーん・・・(苦笑い)」ってされてからのあのやり取り。
好みとかはしょうがないけど、でもマンガって、作品って、こういう
のもあるんだよ、っていうのを教えたい、教えたがりなうざい先輩
モード入った時のあの感じは、楽しい。
まあこっちも空気読みつつだけど、ガチな押しつけなんかはしない
わけだけど、でもそんでも、知ってほしい、っていう正直な気持ちを
ぶつけていくわけさ。
それが、まあまず自分が楽しいし、相手も知ってもらえたら視野が広
がるわけだから無駄にはならないはずだし、そして何よりどうしても
世間には埋もれがちなジャンルの作品の、その知名度や地位を少しで
上げられればっていう、そういう誰も損しない時間なんじゃないの?
って。
うわこの先輩うざいなーっていう、まあそこだけよ損があるとすれば
っていうね。
ウメハラはほんとゲーム以外の話も毎っ回おもしろい。
まあプロゲーマーだし呼ぶ方の番組や企画も主にはそれメインなのは
当然だけど、でもどっかでいつかもうゲームとは別の、今回やった
ようなマンガとか映画とかそっちに対する持論や思いがほとんどの
トークも見てみたい。
そんなウメハラが主人公・・・と見せかけてあれこれ主人公ウメハラ
ちがうんじゃね?8話あたりまでセリフが一言もないんだけど?
でお馴染みの『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』の第一巻が発売。
アプリの週刊ジョージアで連載されていたものがついに単行本化!!
まあ絵は、上手いのだと思う。
でもマンガとしては、ちょっと説明不足すぎるところがあったり、
まあでも、うん、ていう、そこまで洗練された出来の作品ではない
と思う。
生意気に言ってしまうと。
この僻地も僻地な自分個人の日記だから書いてしまうと。
しかしプロゲーマー・ウメハラ周りに興味が少しでもあれば、
ここぞというときの絵や、セリフや、また説明不足なところなんか
も含めてネタとして楽しめる。
万人がおもしろいと思うよりは、ファンがおもしろがれる作品として
はかなり優秀といったような。
まあ今のところは。
あと格ゲー界っていうわからない人にはほんとわからない界隈のこと
にちょっと興味ある人なんかも、まあ、こんな感じなんだ?となって
わりと楽しめる・・・んじゃないかなぁといったところで。
まあ出てくる人も基本的に実在の人ばかりだから、マンガで知った
あとに今現在を見て、え、今こんなんなの?ヌキさん?ってなれる、
そういう楽しみ方もできるし。
ということで読んでくれそうな人に一応薦めてみる。
そんでまた上に書いたような反応されたら、教えたがりモード。
楽しみだ。
『それいけ!ゴールドバーグ家』は、Hulu。
なんか80年代のファミリーコメディを今あえて作ってみました的な感じ。
つまんね、途中で見るのやめたわ、って人もいるようなのでどうかなー
ってふうに見たけど、第一話、それほどべつに、悪くもなく。
まあこれはこういうので、いいんじゃないかって。
とりあえず見ていってみる。
▼今日の創作活動
気付いたのは、ラノベだろうがなんだろうが、ファンタジーを書けば
それはファンタジーだし、恋愛を書けばそれは恋愛ものになる。
ラノベなんてジャンルはない。
ということ。
なんかラノベって勢いだけでいけんじゃね?
ってのは大きな間違い。
だってラノベなんてジャンルはないのだから。
ラノベとして売られている中の、何を書くか。
その何を?が決まったあとは、そのジャンルと真面目に向き合わなく
てはならないところはラノベだろうがそれ以外だろうが同じだ。
異世界ものを書くならそれはもう立派なファンタジーだ。
そうだった。
俺はラノベをナメてたッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
反省する。
でも明日から書く。
書いてすぐ投稿する。
これはもう決定事項だからしょうがない。
やる。
▼明日やること
・午前中の内に大まかな設定を決める。
・午後から書き始める。
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