イリュージョン・オブ・リヴァシブル・パースペクチヴ
2014年10月23日 筋トレ『仮面ライダーW』観た。
『白蟻』読んだ。
趣味のコミュニティに入った。
創作小説のだ。
私には小説を書くか特撮番組を観るくらいしか、人に「これ!」といえる趣味がないのである。
格闘ゲーム動画を観る、とかは、どこでどう語ればいいんだ?っていう世界なので、どうしようもないし。
でまあ、うーん、とりあえずここかなーって登録してみたんだけど、コミュニティの代表の人に色々親切に教えてもらったりしてるんだけど、ふと気付くとこのコミュニティの年齢層たっけ!って。
代表の人なんか、「孫がいます」って・・・えっ?て思ってよくよくプロフィール見れば60代ですってあるし。
というか、その趣味のサイト自体がなんかもうシニア向け?っぽくて・・・。
なんでそういうの事前に調べないの自分。
いやべつにいいんだけどね。
いいんだ。
ていうか、元々自分は高齢者の友人がちょっとほしい願望もあったわけだし。
なんか、お年寄りが集まる句会、公民館に月一で集まっては皆で俳句をよんでいます、みたいなのに若い自分がなぜかいる、みたいな図も悪くないな・・・とかたまに考えたりしてたわけなんですよね。
だから、まあ、いいか。
いや、なんか年齢がどうこうじゃないんだけど、思ってたのとちょっとちがうかも・・・というのがあれだってだけだから。
はぁ。
だからなんで調べないの事前に。
つーか、だからもう小説だったら素直にTwitterとか小説家になろうとかでいいんじゃないの?って思えてきた。
そこらへんは巨大すぎてなんかこわい・・・とかビビってる場合じゃないだろもうこれ。
もうさびしくてしょうがないんだから。
実際ね。
趣味を共有してえんだよぉ・・・って日夜もう、そこらへんの切なさ人恋しさがもう、たまんないんだからさあ。
ていうかだから、Twitterだ。
Twitterをやるんだ今一度。
そんでそういう仲間がいるから、なんだ、どうすんだ。
フォローさせていただきましたー^^とか言うのか、言えばいいのか。
恥ずいんだけど。
なんだよフォローって、意味わかんねえよ。
なう、とかはもう言わないのかよ書いてないのかよ。
くそが。
いや。
ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ
はあ。
なんでとりあえず表面的には匿名な世界においても自分は引きこもり気質なんだろうか。
はじけないのか。
だめだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
じゃあ、Twitterを、やる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
月曜日から!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まあ明日から、たぶん日曜までは、実家で甥っ子&姪っ子の相手をすると思うので。
へとへとになると思うから、そっから明けての月曜からだ。
Twitter、やってやりますよ。
もう一度やってやりますよTwitter!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんぼのもんじゃーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フォローがなんぼのもんじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フォローしたら、フォローさせていただきましたー^^とか言った方がいいのだろうか?
前にやってたときは、ほぼ有名人とbotしかフォローしなかったから、いちいち挨拶もなんもせんでいいでしょ、って感じでやってたんですけども。
というかこの日記ですらそういうの恥ずかしくて、やってもやんなくてもどっちでもいいんだよねー・・・って自分に言い聞かせつつやってきたんですけども。
どうなんだろう、っていうそこらへんも、ちゃんと事前に調べてから、やる。
だから、来週中に始めるってことにする。
来週中にTwitterの基本を学んで、そして始める。
趣味で小説を書いてまぁす、って人として。
あとニチアサも毎週見てまぁす、って人であるともして。
つーかTwitterの文章の終わりをなんかうまいこといって締めてみましたみたいなあの感じがちょっと苦手。
なんかインテリインテリしてる感じがなんだかちょっと僕には。
賢い感じの自虐ネタでまとめてみました的なあれ何なんだろう。
普通に終わっとけばいいじゃないって思ってしまうなう。
と、こうして個人的に感じているTwitterの嫌な部分も吐き出したことだし、なんとかやれそう。
はあああああああ
つらい。
憎い。
基本自分大好きなんだけどたまに自分の性格が憎くなる。
でもやる。
どちくしょうが。
『仮面ライダーW』はここんとこほぼ毎日観てる。
Huluで観ている。
『仮面ライダーW』は、その放映当時になんか知らんけど急に特撮番組が観られなくなる病にかかってしまったことで、ほとんど後半からしか観てないのである。
実際『仮面ライダークウガ』から続く平成ライダーシリーズでタイムリーに観ていないのはこの『W』だけなんである。
それをいま取り戻している。
取り戻している最中なう。
おもしろいよね。
いや後半から観たから知ってるけど、『W』おもしろいわ。
ふつーにしっかりしてるわ。
楽しいしかっこいい。
つい先日照井が出てきた。
俺に質問するな!!!!って言ってたけどでもなんとなく翔太郎たちと仲良くなってきてでも両親と妹の敵が出てきてまた俺に質問するな!!!!!!!に戻ってしまった。
そんでハリケンブルーのお姉さんが出てきて何故かずっと網タイツ姿でとてもエロエロしかった。
そんでツインマキシマムドライブで翔太郎が倒れてまた照井と仲良くなった。
いいわ。
この流れでアクセルとファングジョーカーの共闘とか超燃えるんですけどーなったわ。
まあそんな感じだ。
『白蟻』(小栗虫太郎)読んだ。
虫太郎は意外と百合も書く。
これはおぼえて損のない豆知識であろう。
虫太郎の百合は意外といける、と。
いやそんな、直、ってのはないけどもさ。
でもこの人の文章でそんなんちらっとでも展開されたら、なあ、ってなとこだよ。
というか『白蟻』はべつにそんな話じゃないんだけど、なんだ。
なんだこの作品、なんだろう。
私の夫は本当に夫なの?事故で人がすり替わったんじゃないの?でも、ああ、でもそうであるならあるで、これこれこういうふうに私は考えるから、私は正気を保てるのだわ、夫に対する三つの私の人格によるバランスがあるうちはこのままでいられるのだわ、でもそれが暴かれそう?真実が暴かれるのではなくって?ねえ!!!!!!
みたいなお話で。
人格っていってもべつに多重人格とかそういうんじゃなくって。
なんかもう、狂気っていえばそれまでなんだけど、そんな安っぽい言葉で済ませちゃっていいのかどうかっていうか。
まあでも虫太郎特有のあの超絶こじつけ無茶トリックみたいなのも展開されるので、え、この話でそんなんもやるの、って思ったので、間違いなく虫太郎。
とにかくもう文章からして虫太郎だから。
内容が全体が結末がとかだけじゃなくて、もうそこにある文章そのものが虫太郎だからね。
虫太郎、好き!って人は、もうたまんねえぜ。
たまんなかったぜ。
いい夢見れそうだぜ。
『白蟻』読んだ。
趣味のコミュニティに入った。
創作小説のだ。
私には小説を書くか特撮番組を観るくらいしか、人に「これ!」といえる趣味がないのである。
格闘ゲーム動画を観る、とかは、どこでどう語ればいいんだ?っていう世界なので、どうしようもないし。
でまあ、うーん、とりあえずここかなーって登録してみたんだけど、コミュニティの代表の人に色々親切に教えてもらったりしてるんだけど、ふと気付くとこのコミュニティの年齢層たっけ!って。
代表の人なんか、「孫がいます」って・・・えっ?て思ってよくよくプロフィール見れば60代ですってあるし。
というか、その趣味のサイト自体がなんかもうシニア向け?っぽくて・・・。
なんでそういうの事前に調べないの自分。
いやべつにいいんだけどね。
いいんだ。
ていうか、元々自分は高齢者の友人がちょっとほしい願望もあったわけだし。
なんか、お年寄りが集まる句会、公民館に月一で集まっては皆で俳句をよんでいます、みたいなのに若い自分がなぜかいる、みたいな図も悪くないな・・・とかたまに考えたりしてたわけなんですよね。
だから、まあ、いいか。
いや、なんか年齢がどうこうじゃないんだけど、思ってたのとちょっとちがうかも・・・というのがあれだってだけだから。
はぁ。
だからなんで調べないの事前に。
つーか、だからもう小説だったら素直にTwitterとか小説家になろうとかでいいんじゃないの?って思えてきた。
そこらへんは巨大すぎてなんかこわい・・・とかビビってる場合じゃないだろもうこれ。
もうさびしくてしょうがないんだから。
実際ね。
趣味を共有してえんだよぉ・・・って日夜もう、そこらへんの切なさ人恋しさがもう、たまんないんだからさあ。
ていうかだから、Twitterだ。
Twitterをやるんだ今一度。
そんでそういう仲間がいるから、なんだ、どうすんだ。
フォローさせていただきましたー^^とか言うのか、言えばいいのか。
恥ずいんだけど。
なんだよフォローって、意味わかんねえよ。
なう、とかはもう言わないのかよ書いてないのかよ。
くそが。
いや。
ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ
はあ。
なんでとりあえず表面的には匿名な世界においても自分は引きこもり気質なんだろうか。
はじけないのか。
だめだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
じゃあ、Twitterを、やる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
月曜日から!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まあ明日から、たぶん日曜までは、実家で甥っ子&姪っ子の相手をすると思うので。
へとへとになると思うから、そっから明けての月曜からだ。
Twitter、やってやりますよ。
もう一度やってやりますよTwitter!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんぼのもんじゃーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フォローがなんぼのもんじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フォローしたら、フォローさせていただきましたー^^とか言った方がいいのだろうか?
前にやってたときは、ほぼ有名人とbotしかフォローしなかったから、いちいち挨拶もなんもせんでいいでしょ、って感じでやってたんですけども。
というかこの日記ですらそういうの恥ずかしくて、やってもやんなくてもどっちでもいいんだよねー・・・って自分に言い聞かせつつやってきたんですけども。
どうなんだろう、っていうそこらへんも、ちゃんと事前に調べてから、やる。
だから、来週中に始めるってことにする。
来週中にTwitterの基本を学んで、そして始める。
趣味で小説を書いてまぁす、って人として。
あとニチアサも毎週見てまぁす、って人であるともして。
つーかTwitterの文章の終わりをなんかうまいこといって締めてみましたみたいなあの感じがちょっと苦手。
なんかインテリインテリしてる感じがなんだかちょっと僕には。
賢い感じの自虐ネタでまとめてみました的なあれ何なんだろう。
普通に終わっとけばいいじゃないって思ってしまうなう。
と、こうして個人的に感じているTwitterの嫌な部分も吐き出したことだし、なんとかやれそう。
はあああああああ
つらい。
憎い。
基本自分大好きなんだけどたまに自分の性格が憎くなる。
でもやる。
どちくしょうが。
『仮面ライダーW』はここんとこほぼ毎日観てる。
Huluで観ている。
『仮面ライダーW』は、その放映当時になんか知らんけど急に特撮番組が観られなくなる病にかかってしまったことで、ほとんど後半からしか観てないのである。
実際『仮面ライダークウガ』から続く平成ライダーシリーズでタイムリーに観ていないのはこの『W』だけなんである。
それをいま取り戻している。
取り戻している最中なう。
おもしろいよね。
いや後半から観たから知ってるけど、『W』おもしろいわ。
ふつーにしっかりしてるわ。
楽しいしかっこいい。
つい先日照井が出てきた。
俺に質問するな!!!!って言ってたけどでもなんとなく翔太郎たちと仲良くなってきてでも両親と妹の敵が出てきてまた俺に質問するな!!!!!!!に戻ってしまった。
そんでハリケンブルーのお姉さんが出てきて何故かずっと網タイツ姿でとてもエロエロしかった。
そんでツインマキシマムドライブで翔太郎が倒れてまた照井と仲良くなった。
いいわ。
この流れでアクセルとファングジョーカーの共闘とか超燃えるんですけどーなったわ。
まあそんな感じだ。
『白蟻』(小栗虫太郎)読んだ。
虫太郎は意外と百合も書く。
これはおぼえて損のない豆知識であろう。
虫太郎の百合は意外といける、と。
いやそんな、直、ってのはないけどもさ。
でもこの人の文章でそんなんちらっとでも展開されたら、なあ、ってなとこだよ。
というか『白蟻』はべつにそんな話じゃないんだけど、なんだ。
なんだこの作品、なんだろう。
私の夫は本当に夫なの?事故で人がすり替わったんじゃないの?でも、ああ、でもそうであるならあるで、これこれこういうふうに私は考えるから、私は正気を保てるのだわ、夫に対する三つの私の人格によるバランスがあるうちはこのままでいられるのだわ、でもそれが暴かれそう?真実が暴かれるのではなくって?ねえ!!!!!!
みたいなお話で。
人格っていってもべつに多重人格とかそういうんじゃなくって。
なんかもう、狂気っていえばそれまでなんだけど、そんな安っぽい言葉で済ませちゃっていいのかどうかっていうか。
まあでも虫太郎特有のあの超絶こじつけ無茶トリックみたいなのも展開されるので、え、この話でそんなんもやるの、って思ったので、間違いなく虫太郎。
とにかくもう文章からして虫太郎だから。
内容が全体が結末がとかだけじゃなくて、もうそこにある文章そのものが虫太郎だからね。
虫太郎、好き!って人は、もうたまんねえぜ。
たまんなかったぜ。
いい夢見れそうだぜ。
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