ゴーリー

うおおiOS7！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！



iOS7！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
プログラム更新中！！！！！！！！！！！！！！！
うん・・・
別にまあ・・・って。
いや実際触れたら「な・・・なん・・・？ななんやこれーーーーー！！！？？？」
ていうような嬉しい衝撃があったらいいさ。
いいと思うさ。
ああ。


『Hex: Shards of Fate』は、日本語で得られる情報は一通り得たよ。
http://hexjp.wordpress.com/
てか今んとこ日本語で情報くれるのはほとんどココくらい・・・？っていう状態のよう。
あとは某ゲームサイトにちょこっととか。
動画も色々見た。
英語でほとんどわかんね。
とりあえず雰囲気と大まかな部分だけでもと。
デジタルなカードゲームには珍しくインスタントタイプのカードがあるのだとか。
そして当然デジタルオンリーTCGであるのをフルに活かした様々な仕掛けが登場する。
本来自分のデッキにはないカードを召喚したり出来るとかなんとか色々。
世界観的には、異世界の星で様々な種族が戦っててーというあるあるな感じなんだけど、その一種に日本モチーフの種族がいる。
ヒューマンとかオークとか魔人とかいる中で、チビなウサギ人間みたいな奴らの文化がもろ日本。
なんなのー。
かわいいのー。
まあ個人的基本的には使わないタイプなんだけどさ。
いつだって俺はドロドロでグチャグチャの黒いやつを好むんだ。
とりあえず虎殺しさんを誘うしかない。
虎殺しさんは今ソシャゲーというかモバゲーというかまあそういうのをやっている。
あほだ。
いやソシャゲーだろうがモバゲーだろうがそれ自体はいい。
別に否定しない。
ただそういったゲームで虎殺しさんが真に輝けるわけがないだろう！！！と思うのであほだ。
正直友人として愛すべき部分は他にも様々にあろうとも、長年付き合うてきて虎殺しさんを「カッケーな！！！」と真実思えたのはカードゲームやってるときだけだ。
そんときだけだ。
ほんとマジそんときのみ。
マジで。
なのにモバゲーて・・・モバゲーで貴様の何が！？！？
と思うので、やろうじゃないか。
新時代のTCGをよー。
何とかやらせよう。


図書館は、行った。
読もうと思ってた本読んだ。
海外怪奇短編集だ。
ある話で登場人物の一人がアイルランド訛りがあるっていうんで、そのセリフが全部関西弁で書かれてた。
舞台イギリスなのに。
こんなぶち壊しもあるんだぁ～・・・ってなんかもう逆に珍しいもん読めたなーくらいのもんだったよもう。
なんだよもう。
関西弁ってすごいなぁって思った。
日本人にとって関西弁は関西弁以外の何物でもないのだなぁと。
「ほな、一緒に教会に行ってみよか」
すごい。



＜今日の課題＞

・8:00～23:00の間は寝ない。昼寝も禁止。
・13:00までに図書館行く。
・23:00前に日記送信。
　→ここまで達成
・23:30までにネット止めて部屋の電気消す。

＜明日の課題＞

・8:00前に布団から出る。
・13:00前に家でる。
・教習所行く。
・23:00前に日記送信。

未達成有りの場合は翌日日記送信以外のネット使用禁止。