今日は起きて『キョウリュウジャー』『ウィザード』観た。
午後はなんやかややってから『デスペラード』観た。
夕飯食いながら『フロム・ダスク・ティル・ドーン』観た。
『キョウリュウジャー』は、カーニバル。
肉体。
カーニバル。
『ウィザード』は、さらばビースト!
仮面ライダービーストは魔力を食うんだよー。
つか食わなきゃ死んじゃうからー。
魔力食わないと、ビーストの変身者に寄生してるキマイラが暴れて変身者食っちまうんだ。
そういう設定。
そんで今回、この作品のラスボスであろう白魔が最後のサバトを開いたんだ。
娘を完全に生き返らせるために。
東京中の人達を犠牲にして魔力を超集めるってんで。
それを阻止出来るのは・・・・・ウィザードじゃねー俺だ!!
ビーストだ!!
ビーストは自らのベルトを破壊。
寄生していたキマイラを解放。
キマイラはサバトによって発生した大量の魔力を食いまくりサバト阻止。
満腹なって満足して、ついでにビースト変身者の行動にえらく感心してしまったキマイラさんは、
「ちょおまwwwwwwwwwwwwwwやるじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもう自由の身にしてやるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
って変身者のもとから去る。
仮面ライダービーストはサバトを阻止し、ついでに自らに巣食っていた魔物よりも解放されたのだ!!!
まさに「ピンチはチャンス!」(変身者の座右の銘)
でそっから、怒った白魔に詰め寄られながらも「絶望なんかしねえよ。希望はまだあるからな」。
つって、主人公ウィザードさんに繋げるという、という・・・もうほんと2号ライダーの鏡だよこれ。
ビーストは2号さんの鏡。
でも1号これに応えられんのかな。
どうなんかな。
『デスペラード』は、久々に観た。
『デスペラード』といえばあれでしょう。
カンパとキーノでしょう。
何を忘れてもそこだけは覚えてるもの。
ふーん → お! → おおお! → おー! → ・・・え? → ・・・ → ^^;
カンパとキーノのくだりは大体こう。
大体こういう感想よね。
かっけーわ。
『フロム・ダスク・ティル・ドーン』は、ロバート・ロドリゲス監督。
『デスペラード』と同じ監督。
ちなみに脚本はクエンティン・タランティーノで、また登場人物の一人でもある。
ド変態の鬼畜犯罪者として登場する。
そんでタランティーノは強盗兄弟の弟役で、兄はジョージ・クルーニー。
ジョージ・クルーニーすんげかっこい。
なんかね、わかんないけど、自分全然ノーマルっすけど、「抱かれてもいいな」と。
正直。
どうしても男に抱かれなきゃいけない・・・・・抱かれなきゃ死ぬ・・・そんな状況になったら、じゃあジョージで・・・と。
まあ。
まあこの作品におけるジョージ・クルーニーに、なんだけど。
そんだけセクッシー。
で作品自体の内容は、珍作。
もう超珍作。
前半はすっごい、こう、ねぇ。
なあ。
良いんだよ。
じゃあ後半は?悪いの?
つったら、いや悪いとかじゃないんだけど、なんというか・・・ていうかもう良いとか悪いとかの問題じゃなくなるから。
なくなるから!!!!!
とりあえず観てみって!!!!!!!!
ナイス珍作。
たまにゃあいいのさ。
午後はなんやかややってから『デスペラード』観た。
夕飯食いながら『フロム・ダスク・ティル・ドーン』観た。
『キョウリュウジャー』は、カーニバル。
肉体。
カーニバル。
『ウィザード』は、さらばビースト!
仮面ライダービーストは魔力を食うんだよー。
つか食わなきゃ死んじゃうからー。
魔力食わないと、ビーストの変身者に寄生してるキマイラが暴れて変身者食っちまうんだ。
そういう設定。
そんで今回、この作品のラスボスであろう白魔が最後のサバトを開いたんだ。
娘を完全に生き返らせるために。
東京中の人達を犠牲にして魔力を超集めるってんで。
それを阻止出来るのは・・・・・ウィザードじゃねー俺だ!!
ビーストだ!!
ビーストは自らのベルトを破壊。
寄生していたキマイラを解放。
キマイラはサバトによって発生した大量の魔力を食いまくりサバト阻止。
満腹なって満足して、ついでにビースト変身者の行動にえらく感心してしまったキマイラさんは、
「ちょおまwwwwwwwwwwwwwwやるじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもう自由の身にしてやるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
って変身者のもとから去る。
仮面ライダービーストはサバトを阻止し、ついでに自らに巣食っていた魔物よりも解放されたのだ!!!
まさに「ピンチはチャンス!」(変身者の座右の銘)
でそっから、怒った白魔に詰め寄られながらも「絶望なんかしねえよ。希望はまだあるからな」。
つって、主人公ウィザードさんに繋げるという、という・・・もうほんと2号ライダーの鏡だよこれ。
ビーストは2号さんの鏡。
でも1号これに応えられんのかな。
どうなんかな。
『デスペラード』は、久々に観た。
『デスペラード』といえばあれでしょう。
カンパとキーノでしょう。
何を忘れてもそこだけは覚えてるもの。
ふーん → お! → おおお! → おー! → ・・・え? → ・・・ → ^^;
カンパとキーノのくだりは大体こう。
大体こういう感想よね。
かっけーわ。
『フロム・ダスク・ティル・ドーン』は、ロバート・ロドリゲス監督。
『デスペラード』と同じ監督。
ちなみに脚本はクエンティン・タランティーノで、また登場人物の一人でもある。
ド変態の鬼畜犯罪者として登場する。
そんでタランティーノは強盗兄弟の弟役で、兄はジョージ・クルーニー。
ジョージ・クルーニーすんげかっこい。
なんかね、わかんないけど、自分全然ノーマルっすけど、「抱かれてもいいな」と。
正直。
どうしても男に抱かれなきゃいけない・・・・・抱かれなきゃ死ぬ・・・そんな状況になったら、じゃあジョージで・・・と。
まあ。
まあこの作品におけるジョージ・クルーニーに、なんだけど。
そんだけセクッシー。
で作品自体の内容は、珍作。
もう超珍作。
前半はすっごい、こう、ねぇ。
なあ。
良いんだよ。
じゃあ後半は?悪いの?
つったら、いや悪いとかじゃないんだけど、なんというか・・・ていうかもう良いとか悪いとかの問題じゃなくなるから。
なくなるから!!!!!
とりあえず観てみって!!!!!!!!
ナイス珍作。
たまにゃあいいのさ。
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