今日もダラダラするぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
復帰した・・・
シャバの空気だ・・・
冷たい空気だ・・・
気温的にはバカ暑だけど。
ああー
またがんばろ。
そんなこんなここんとこは、まあ、hulu。
おそるべしhulu。
『プリズンブレイク』とかね。
『プリズンブレイク』すげえおもしろいです。
現在も視聴進行中です。
まあ、シーズン1で、ついについに脱獄!!
・・・したと思ったら、え、今度は逃亡劇?え?
ってなって、若干どうなんだなったりもしたけどしかし。
やぱおもしろいんだよね。
シーズン3ではまたとっ捕まって再脱獄劇展開されるし。
ねー。
そんで、今実家にいて見てるんだけど、なんか自分が観てる後ろで母ちゃんがなんとなーく観てて、あー観てるなー思ってて気付いたら俺より先観るようなってた。
一日大体1、2話程度観るようにしてて、2話観終わって消そうとすると「もう一話だけ!もう一声!」つってお母様。
ああ。
途中からhuluというかアップルTVの操作まで覚えて(10年使ってる携帯の操作すらまだ怪しいというのに)。
先日ついに全シーズン観終えてた。
hulu視聴履歴が『プリズンブレイク』で埋まってた。
主婦すげー。
あとhulu『電人ザボーガー』なんかも。
リメイク劇場版の。
これは2部構成になってて、最初の青年期はまあ普通に王道的に展開してってって感じなんだけど、後半からは中年期のドラマが始まる。
スーパーヒーローのその後、みたいになる。
やたら熱い、やたら叫ぶ、やたら正義、そんなザ・王道であった前半に比べ、後半は落ちぶれて悪徳議員にペコペコしてたりする。
無職になる。
当然おっさん(板尾創路)。
まあ、そんな映画だったの?って知ったから観たのだけど。
いやなかなか、なかなかに!だった。
つっても全体的にはコメディなんだけどね。
真面目な部分とおふざけな部分とが、妙に気持ち悪く(褒め言葉)融合している感じで。
huluで「観てみるかー」ってふうに観る分には十分楽しめた。
きちんとお金払って観るほどのものなの?言われたら、まあ人をすごく選ぶものなんだろうけど。
まあ楽しめた。
あと『片腕ドラゴン』。
片腕になった武術家が戦うある種の伝説的なカンフー映画。
『バキ』とかで名前を知って、いつか観れたらと思ってたらhuluに登場した。
huluはそんな、「いつかそのうち観るかー」的な作品がわりと次々登場する。
そんな微妙なありがたさがある。
とにかく観た。
片腕でどう戦うの!!??
それが一番の見どころだと思ってたんだけど間違ってた。
なんか、こういうふうに戦うのかな?の、素人想像の「こういうふう?」を一切超えることなく、ふっつーに戦ってた。
片腕という個性!!!!・・・・・・なんてもんは微塵もなかった。
まあそらそうなんだろうけどさ・・・。
武術格闘で片腕つったら、そら、ハンデにしかならん。
いやでもそうなんだけどさあ・・・って。
真の見どころはその全体的な作品の出来のチープさだった。
敵が、悪の武術家として登城するのが、空手、柔道、テコンドー、ラマ武術僧、ヨガ、とかとかで。
・・・ヨガ?
って。
これ続編の『片腕カンフー対空とぶギロチン』でもヨガは登場して、その際は腕が伸びるという。
某格ゲの火を吹く宙に浮く瞬間移動するヨガ僧の元ネタなんだという。
なるほどね。
あとは最近はゲーム。
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』!!!!!!!!!!!
ついに出た!!!!!!
やってる!!!!!!!!!!
楽しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・のに、ネットではわりとえらい叩かれてて、えぇー・・・・・・って。
わかんないけど、ほんとわかんないんだけど、例えば極端にいって100点の部分と0点の部分が同居するゲームの評価ってどうなんの?って思ったりする。
特に数字で評価するときなんかどうなんのって。
まさか「間を取って50点です」なんて話もないだろうし。
例えばストーリー映画とかだったら、観終えたときどうだったか?ってのがやっぱ基本的な評価のスタートにして基準になると思う。
物語として構成されている以上、途中途中の作りで良し悪しの差はあっても、そんでも全部通して観終えたところ、全部ひっくるめた流れの到達点、そこで、どうだったか?ってのが一番でかいよやっぱりってなる。
まあ本当基本的にはだけども。
ゲームはどうなんだと。
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』は、ジョジョを格闘ゲームの形で楽しんでください、というゲームだ。
そんなら充分だろコレ、って思うんですけども。
ファンとして楽しもう、格ゲーもそれなりに好きですっていう自分みたいな人間には十分過ぎる。
主に叩かれてるのはストーリー要素部分やら、キャラクターの課金追加やら、オマケ要素の仕様やら、などそんなん。
個人的にはそこらはどれもオマケだからそんなにーって思うのでどうしても「え、そこでここまで叩くの?」ってなる。
ゲームは映画とかそういうのと違って、提供されている中の、最も主たる「遊んでくださいね」って部分で遊べれば、そこで十分評価できるもんだと思う。
仮にこれ、ストーリーやら課金追加やらオマケ要素やらの全部なかったらどうだったのか。
それでこの値段は高い!・・・とは言われはしそうだけど、でもこうまで叩かれてなかったんじゃないのか。
ここまでビジュアル的に原作再現されてて格ゲーとしてもまあまあ遊べる、良ゲーやん!!!・・・評価だった気がしてならない。
良いじゃん、て部分と、おいおい!!!て部分が同居してて、良い部分が売りとして出されてるゲームで楽しめりゃそれが一つの正解なんじゃないのか。
何より肝心なのは、悪い部分が良い部分の邪魔を一切していないってところだよ。
完全に切って捉えて、分けて、良い部分だけで楽しめるんだもの。
何にも困らない。
作品として評価するのか、商品として評価するのかでも違ってくるとは思うんだけど。
自分はほとんど作品としてしか評価しないし、出来ないからここまで温度差が出てくるのかなとも考える。
商品としてどうなのか?ってなるとすべての要素ひっくるめて評価しなくてはならなくなる。
特に課金やらネットやらのお金が絡む要素なんかが大きな意味を持ってくるんだろうし。
でも、実際じゃあ買いました手に入れました、の後、どう楽しむか?どこまでどんなふうに楽しめるか?ってのはまた別の話になって、そこはほぼ作品としての評価だけになる・・・はず。
なんだけど今の時代は課金とか何やらで手元にあっても商品のままであるというややこしさ。
だから商品としての評価なんて面倒臭い、俺にはそこはわからん。
ただ友達が!知り合いが!知らんどっかのおっさんが!例えば「こんなん作ったんだけどさー」つって持ってきたのがコレだったらすげー喜べるはずじゃん。
ファンならヒャッホイなれるじゃん。
『ジョジョ』のあのあまりに独特な要素を、ポージングからセリフの抜粋までよく考えてこだわってて、そしてお祭りゲームとしてそれらの独自のアレンジ。
愛あるアレンジ。
良く出来てるよ!って言うでしょうそら。
そんでその場合オマケ要素はあくまでオマケ要素として見るでしょう。
作品としての評価ってのはそういうことなんじゃないの。
気遣い抜きにしてもさ。
だから100点です。
俺のこの作品の評価100点です。
それはプレイしてて100点の瞬間が何度か何度もあるからです。
100点じゃない瞬間も当然あります。
うーん・・・もあります。
以下。
<個人的に思う!!!『ジョジョASB』のうーん・・・なところ!!!!!!!>
・重ちーだけが妙に似てない。
以上。
重ちーだけがね(声は良い)。
いや他にもあるでしょ・・・つったらあるよそら。
そらあるよ!!!
でも、なんだ、別にそこは、なんかそこは別になー、なので俺採点法としてマイナスゼロ。
あのまあ、ポルナレフの別コスチュームがほしくてネットのキャンペーンで3時間くらいやった挙句、手に入ったのがジョセフの別コスチュームだったときは・・・・・・・・・
うん。
どうなの?って思うけどね。
他にもね。
色々とね。
でもジョジョのキャラをこの手で操作できる、ボス(ディアボロ)の立ち姿がすげーカッコイイ、馬、VOICEとBGM再生にアバッキオ、これだけでさもうなんだよ。
泣けるから。
それが全て。
数日後はまた評価変わってっかも知れないけど。
作品の評価ってそういうもん。
とにかく今は100。
今は今が全て。
このドグサレがァーッ
復帰した・・・
シャバの空気だ・・・
冷たい空気だ・・・
気温的にはバカ暑だけど。
ああー
またがんばろ。
そんなこんなここんとこは、まあ、hulu。
おそるべしhulu。
『プリズンブレイク』とかね。
『プリズンブレイク』すげえおもしろいです。
現在も視聴進行中です。
まあ、シーズン1で、ついについに脱獄!!
・・・したと思ったら、え、今度は逃亡劇?え?
ってなって、若干どうなんだなったりもしたけどしかし。
やぱおもしろいんだよね。
シーズン3ではまたとっ捕まって再脱獄劇展開されるし。
ねー。
そんで、今実家にいて見てるんだけど、なんか自分が観てる後ろで母ちゃんがなんとなーく観てて、あー観てるなー思ってて気付いたら俺より先観るようなってた。
一日大体1、2話程度観るようにしてて、2話観終わって消そうとすると「もう一話だけ!もう一声!」つってお母様。
ああ。
途中からhuluというかアップルTVの操作まで覚えて(10年使ってる携帯の操作すらまだ怪しいというのに)。
先日ついに全シーズン観終えてた。
hulu視聴履歴が『プリズンブレイク』で埋まってた。
主婦すげー。
あとhulu『電人ザボーガー』なんかも。
リメイク劇場版の。
これは2部構成になってて、最初の青年期はまあ普通に王道的に展開してってって感じなんだけど、後半からは中年期のドラマが始まる。
スーパーヒーローのその後、みたいになる。
やたら熱い、やたら叫ぶ、やたら正義、そんなザ・王道であった前半に比べ、後半は落ちぶれて悪徳議員にペコペコしてたりする。
無職になる。
当然おっさん(板尾創路)。
まあ、そんな映画だったの?って知ったから観たのだけど。
いやなかなか、なかなかに!だった。
つっても全体的にはコメディなんだけどね。
真面目な部分とおふざけな部分とが、妙に気持ち悪く(褒め言葉)融合している感じで。
huluで「観てみるかー」ってふうに観る分には十分楽しめた。
きちんとお金払って観るほどのものなの?言われたら、まあ人をすごく選ぶものなんだろうけど。
まあ楽しめた。
あと『片腕ドラゴン』。
片腕になった武術家が戦うある種の伝説的なカンフー映画。
『バキ』とかで名前を知って、いつか観れたらと思ってたらhuluに登場した。
huluはそんな、「いつかそのうち観るかー」的な作品がわりと次々登場する。
そんな微妙なありがたさがある。
とにかく観た。
片腕でどう戦うの!!??
それが一番の見どころだと思ってたんだけど間違ってた。
なんか、こういうふうに戦うのかな?の、素人想像の「こういうふう?」を一切超えることなく、ふっつーに戦ってた。
片腕という個性!!!!・・・・・・なんてもんは微塵もなかった。
まあそらそうなんだろうけどさ・・・。
武術格闘で片腕つったら、そら、ハンデにしかならん。
いやでもそうなんだけどさあ・・・って。
真の見どころはその全体的な作品の出来のチープさだった。
敵が、悪の武術家として登城するのが、空手、柔道、テコンドー、ラマ武術僧、ヨガ、とかとかで。
・・・ヨガ?
って。
これ続編の『片腕カンフー対空とぶギロチン』でもヨガは登場して、その際は腕が伸びるという。
某格ゲの火を吹く宙に浮く瞬間移動するヨガ僧の元ネタなんだという。
なるほどね。
あとは最近はゲーム。
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』!!!!!!!!!!!
ついに出た!!!!!!
やってる!!!!!!!!!!
楽しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・のに、ネットではわりとえらい叩かれてて、えぇー・・・・・・って。
わかんないけど、ほんとわかんないんだけど、例えば極端にいって100点の部分と0点の部分が同居するゲームの評価ってどうなんの?って思ったりする。
特に数字で評価するときなんかどうなんのって。
まさか「間を取って50点です」なんて話もないだろうし。
例えばストーリー映画とかだったら、観終えたときどうだったか?ってのがやっぱ基本的な評価のスタートにして基準になると思う。
物語として構成されている以上、途中途中の作りで良し悪しの差はあっても、そんでも全部通して観終えたところ、全部ひっくるめた流れの到達点、そこで、どうだったか?ってのが一番でかいよやっぱりってなる。
まあ本当基本的にはだけども。
ゲームはどうなんだと。
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』は、ジョジョを格闘ゲームの形で楽しんでください、というゲームだ。
そんなら充分だろコレ、って思うんですけども。
ファンとして楽しもう、格ゲーもそれなりに好きですっていう自分みたいな人間には十分過ぎる。
主に叩かれてるのはストーリー要素部分やら、キャラクターの課金追加やら、オマケ要素の仕様やら、などそんなん。
個人的にはそこらはどれもオマケだからそんなにーって思うのでどうしても「え、そこでここまで叩くの?」ってなる。
ゲームは映画とかそういうのと違って、提供されている中の、最も主たる「遊んでくださいね」って部分で遊べれば、そこで十分評価できるもんだと思う。
仮にこれ、ストーリーやら課金追加やらオマケ要素やらの全部なかったらどうだったのか。
それでこの値段は高い!・・・とは言われはしそうだけど、でもこうまで叩かれてなかったんじゃないのか。
ここまでビジュアル的に原作再現されてて格ゲーとしてもまあまあ遊べる、良ゲーやん!!!・・・評価だった気がしてならない。
良いじゃん、て部分と、おいおい!!!て部分が同居してて、良い部分が売りとして出されてるゲームで楽しめりゃそれが一つの正解なんじゃないのか。
何より肝心なのは、悪い部分が良い部分の邪魔を一切していないってところだよ。
完全に切って捉えて、分けて、良い部分だけで楽しめるんだもの。
何にも困らない。
作品として評価するのか、商品として評価するのかでも違ってくるとは思うんだけど。
自分はほとんど作品としてしか評価しないし、出来ないからここまで温度差が出てくるのかなとも考える。
商品としてどうなのか?ってなるとすべての要素ひっくるめて評価しなくてはならなくなる。
特に課金やらネットやらのお金が絡む要素なんかが大きな意味を持ってくるんだろうし。
でも、実際じゃあ買いました手に入れました、の後、どう楽しむか?どこまでどんなふうに楽しめるか?ってのはまた別の話になって、そこはほぼ作品としての評価だけになる・・・はず。
なんだけど今の時代は課金とか何やらで手元にあっても商品のままであるというややこしさ。
だから商品としての評価なんて面倒臭い、俺にはそこはわからん。
ただ友達が!知り合いが!知らんどっかのおっさんが!例えば「こんなん作ったんだけどさー」つって持ってきたのがコレだったらすげー喜べるはずじゃん。
ファンならヒャッホイなれるじゃん。
『ジョジョ』のあのあまりに独特な要素を、ポージングからセリフの抜粋までよく考えてこだわってて、そしてお祭りゲームとしてそれらの独自のアレンジ。
愛あるアレンジ。
良く出来てるよ!って言うでしょうそら。
そんでその場合オマケ要素はあくまでオマケ要素として見るでしょう。
作品としての評価ってのはそういうことなんじゃないの。
気遣い抜きにしてもさ。
だから100点です。
俺のこの作品の評価100点です。
それはプレイしてて100点の瞬間が何度か何度もあるからです。
100点じゃない瞬間も当然あります。
うーん・・・もあります。
以下。
<個人的に思う!!!『ジョジョASB』のうーん・・・なところ!!!!!!!>
・重ちーだけが妙に似てない。
以上。
重ちーだけがね(声は良い)。
いや他にもあるでしょ・・・つったらあるよそら。
そらあるよ!!!
でも、なんだ、別にそこは、なんかそこは別になー、なので俺採点法としてマイナスゼロ。
あのまあ、ポルナレフの別コスチュームがほしくてネットのキャンペーンで3時間くらいやった挙句、手に入ったのがジョセフの別コスチュームだったときは・・・・・・・・・
うん。
どうなの?って思うけどね。
他にもね。
色々とね。
でもジョジョのキャラをこの手で操作できる、ボス(ディアボロ)の立ち姿がすげーカッコイイ、馬、VOICEとBGM再生にアバッキオ、これだけでさもうなんだよ。
泣けるから。
それが全て。
数日後はまた評価変わってっかも知れないけど。
作品の評価ってそういうもん。
とにかく今は100。
今は今が全て。
このドグサレがァーッ
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