浜尾四郎

今日は帰って『奥様は魔女』観た。



『奥様は魔女』は、一挙2話視聴。
もうそうでもしなきゃやってらんないかんね！
もおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現実ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
逃避ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔法使いになりてえよ。
なれるんだよ。
なり方知ってんだよ俺。
そのための努力をさあ・・・・・・・・・・・する・・・・・・・
ぺさぁ・・・・・・・・・・・・・・

『奥様は魔女』1話目は「またまたお隣に美人」。
またまたお隣に美人がやって来たんだ！！！！！！！！
またかよ！！！！！
でダーリンがまあ、親切な人ですから？まあ実際親切な人ですし？親切にしちゃう。
でサマンサがむすぅー・・・と。
ダーリンが話しかけても一人トランプ。
ほんといい夫婦・・・
そんでエンドラの企みでサマンサの昔の恋人がやって来てーっていう展開。
サマンサの昔の恋人は指輪の魔法使いだった。
カラスだった。
そうか。

2話目は「ああややこし」。
ダーリンが浮気！？
ラリーが目撃。
でもそれはサマンサだったのです。
魔法で髪を黒く染めたサマンサとイチャつく姿を見てラリーが勘違いしたのです。
そしてこれを弁解しようとすると、サマンサが魔女だということがバレてしまうという展開になってしまい、どうすんだと。
なんかそんなお話。
ちょいちょい思ってしまうのは、もうサマンサが魔女だってことはごく親しい間柄の人間にはバラしておいた方がいいんじゃない？その方が結局平穏なんじゃない？ってことだ。
いや実際はどうなんのかわからんけど。
でももう、「じゃあもう最初から言っちゃっとけば！？」何度も思ったし。
でもまあ、そういう隠し事やそこからの騒動も含めて、楽しいのかも知れないし。
そう、いつか、もしかしたら、真実を語る日が来るのかも知れない。
そしたらさあ、クラビッツさんなんかは「ほら！やっぱりあたしは正しかったんだ！アブナー！」って言うでしょう。
でもそんでも、きっとクラビッツさんは良き隣人のままでいてくれるだろうし。
ダーリンとラリーの友情だって全然変わらないままだろうし。
どうなんかな。



＜スケジュール＞

■6月26日(水)にやる事

・21:00前に帰って来れたら3行書く。 → 21:00に帰れなかった無理やった
・23:00前に日記送信。 → 達成

■6月27日(木)にやる事

・21:00前に帰って来れたら3行書く。
・23:00前に日記送信。

未達成有りの場合は『奥様は魔女』視聴禁止。