今日は3連休3日目。
がんばりすぎた。
先々月と先月がんばりすぎた。
あとお仕事の方に変化がありすぎた。
キャパ越えた。
色々無理やった。
なもんだから「3連休あげるよぉ」言われたとき「ふわぁ・・・」なった。
なったわボケー。
アリガト。
アリガト・・・。
<ここ最近ランキング>
1位『みつどもえ』
2位『仮面ライダー バトライドウォー』
3位『奥さまは魔女』
4位『SOIL』
5位『ナンバーズ』
1位の『みつどもえ』は、もっぱら電子書籍にて。
Kindleで5巻まで買った!
もうこれ超気に入った。
楽しい面白い好きになれるマンガなんだ。
もっとはよーから読んでれば良かった。
いい作品だ。
三つ子の中でだれが好きってのは決められない!!!
なんだろう、破壊力の長女、安心安定の次女、親近感は断然三女、とかそんな感じだ。
いや全員好きだ。
登場人物全員だ。
でも今12巻まで出てんだけどKindleでは現在5巻までしか出てないんだよねー。
しかも5巻は去年の12月に出ててそれっきりなんだよねー。
なんでなの!!!!!!!!!!!!!!??????????????
なんでだよお・・・・・・・・・・・・・・・
『仮面ライダー バトライドウォー』は、PS3。
仮面ライダーの無双ゲーだ。
おもしろい。
かーなーり遊べる。
良い。
まあ、ところどころ「んー?」や「んー・・・」な箇所はあるにせよ。
色々と。
超必殺の導入が今一つー、とか、龍騎のステージは街中のがいいだろー、とか、バイクはなんかそんなにー、とか、響鬼さんの声がー、とか色々。
でもあんまないかも。
好きな・思い入れのあるライダーに不満なきゃかなり良しとできるゲームだし。
個人的に一番思い入れあるクウガ強いし戦い方も原作再現度高いし声は別人ながらまあいいし。
いやクウガをいざ改めて各フォームそれぞれを活かしてプレイしてみるとそのバランスの良さにグッとくる。
そうか・・・クウガは、五代雄介は、こんなふうに考えながらフォームチェンジして戦っていたのだな!!
という妄想促されっぷりが実にありがたい。
素敵だ。
でそん次に思い入れあるライダーというと自分はオーズまで飛ぶ。
オーズもいい。
強い。
オーズも多彩なフォームチェンジが魅力なライダーだけどゲームでは各種コンボのみ。
クウガの場合とちがってオーズは各コンボが通常フォームの上位にあたり、一定時間経つと通常フォームに強制的に戻ってしまう。
そんでも強い。
タジャドル以外・・・
もうこのゲームの一番残念なところ発見してしまった。
これ以上はないだろう。
ほんともう・・・なんでタジャドルあんな仕様にしたん!?!?!?!?
全国オーズファンの悲鳴が聞こえる・・・。
ある意味一番オーズで期待されるであろうところなのに・・・。
たしかに要所で平成ライダーへの愛を感じるゲームなのに。
なのになんでだ。
オーズに関してはそこ外しちゃダメだろ・・・・・・ってとこをハズした。
びっくりだ。
でもまあ、ギリ許す。
オーズその他の部分はかなりいいから良くやってくれてるから(だからこそ・・・ってのは本当思うけど)。
とにかくゲーム全体的にはわりと長く遊べそう。
ゲームってのは遊べるかどうかってところが肝要なんだ。
だからこそなぜにタジャドル・・・・・・・・・・・・・・まあうん。
さっき使用可能にしたブレイドが意外におもろい。
うん。
『奥さまは魔女』は、何かと。
何かと観ている。
20分そこいらで観られるからいい。
見始めた頃は、正直あんまおもしろくねえな、って思ってた。
正直。
でも段々、あーサマンサかわいいかも、サマンサの「ん!?」ってなったときの表情すごく好きかも、ってなったあたりから内容も面白く感じるようになってきた。
ていうか実際おもしろいときはおもしろい。
昨日観た話では夫であるダーリンが魔法にハマってしまうというもの。
ダーリンは普段は妻であり魔女であるサマンサに「家で魔法使ったらだめ!」言ってるんだ。
でもそのお話ではダーリン足ケガしちゃって、でそのお世話をサマンサに全部させるのが忍びないから、ケガが治るまでは魔法で手助けすることに。
サマンサが何かするというよりは家自体に魔法がかけられててダーリンが何か頼むとそれが無人で行われるという。
「灰皿」つったら灰皿が飛んでくるという。
これにダーリンはハマってしまった。
あんだけ魔法を毛嫌いしていたのにサマンサ以上に魔法を使いまくるようになってしまった。
あれ?魔法すごい便利じゃね?ほしい物もタダで手に入りまくりだし苦労する必要ないんじゃ?と。
挙げ句、だったら働く必要ないでござる!仕事も辞めたでござる!
サマンサは普段魔法を使いたがり勝ちなんだけど、そんなダーリンを見て「うーん・・・」なる。
なんか、これはちがう・・・みたいに。
でもダーリンは気付いた。
魔法で出した高級品なんかじゃない、稼いだ銭で買ったささやかな贈り物に涙する妻を見て、なんか間違ってた・・・と。
価値観の逆転が実にわくわくな話であった。
『SOIL』も、電子書籍。
こちらは全11巻Kindleで購入出来た。
おもしろかった。
最後までおもしろかった。
明らかに感じる寄り道付け足しはあったにせよ、最後までブレずに納得の作風のまま終わってくれた。
おもしろかった。
『ナンバーズ』は、Hulu。
安定のおもしろさ。
第2シーズンの9話まで観た。
とりあえずこれと『奥さまは魔女』観とけば大丈夫。
9話では伝説のスナイパーが再登場。
コルビーもびっくり。
あとラリーとメーガン。
いい。
そんなこんなだ。
自分の時間というのは自分で作らなきゃいけないんだ。
特に大人は。
おのれ・・・・・・・
おのれ・・・・・・・・・・・・えええええええええええ
ちくしょう。
徐々に日常を取り戻す。
それが当面のテーマ。
<昨日のいつもの>
『キョウリュウジャー』
ノッさんと友人話。
夢の初心。
こういうのも戦隊らしい話といえる。
いいよね。
『ウィザード』
まあこういう話もねー。
たまにはねー。
子供番組だからねー。
ということで納得しようと思った。
でも最後がああいったオチでは・・・子供に解りづらくないコレ?ってなっちゃうと思うんだけど。
どうなんでしょうか。
そろそろ最後の大盛り上がり展開が来る気配。
一応期待しておこう。
<スケジュール>
■5月28日(火)にやる事
・23:00前に日記送信。
未達成有りの場合は来週まで『奥さまは魔女』視聴禁止。
がんばりすぎた。
先々月と先月がんばりすぎた。
あとお仕事の方に変化がありすぎた。
キャパ越えた。
色々無理やった。
なもんだから「3連休あげるよぉ」言われたとき「ふわぁ・・・」なった。
なったわボケー。
アリガト。
アリガト・・・。
<ここ最近ランキング>
1位『みつどもえ』
2位『仮面ライダー バトライドウォー』
3位『奥さまは魔女』
4位『SOIL』
5位『ナンバーズ』
1位の『みつどもえ』は、もっぱら電子書籍にて。
Kindleで5巻まで買った!
もうこれ超気に入った。
楽しい面白い好きになれるマンガなんだ。
もっとはよーから読んでれば良かった。
いい作品だ。
三つ子の中でだれが好きってのは決められない!!!
なんだろう、破壊力の長女、安心安定の次女、親近感は断然三女、とかそんな感じだ。
いや全員好きだ。
登場人物全員だ。
でも今12巻まで出てんだけどKindleでは現在5巻までしか出てないんだよねー。
しかも5巻は去年の12月に出ててそれっきりなんだよねー。
なんでなの!!!!!!!!!!!!!!??????????????
なんでだよお・・・・・・・・・・・・・・・
『仮面ライダー バトライドウォー』は、PS3。
仮面ライダーの無双ゲーだ。
おもしろい。
かーなーり遊べる。
良い。
まあ、ところどころ「んー?」や「んー・・・」な箇所はあるにせよ。
色々と。
超必殺の導入が今一つー、とか、龍騎のステージは街中のがいいだろー、とか、バイクはなんかそんなにー、とか、響鬼さんの声がー、とか色々。
でもあんまないかも。
好きな・思い入れのあるライダーに不満なきゃかなり良しとできるゲームだし。
個人的に一番思い入れあるクウガ強いし戦い方も原作再現度高いし声は別人ながらまあいいし。
いやクウガをいざ改めて各フォームそれぞれを活かしてプレイしてみるとそのバランスの良さにグッとくる。
そうか・・・クウガは、五代雄介は、こんなふうに考えながらフォームチェンジして戦っていたのだな!!
という妄想促されっぷりが実にありがたい。
素敵だ。
でそん次に思い入れあるライダーというと自分はオーズまで飛ぶ。
オーズもいい。
強い。
オーズも多彩なフォームチェンジが魅力なライダーだけどゲームでは各種コンボのみ。
クウガの場合とちがってオーズは各コンボが通常フォームの上位にあたり、一定時間経つと通常フォームに強制的に戻ってしまう。
そんでも強い。
タジャドル以外・・・
もうこのゲームの一番残念なところ発見してしまった。
これ以上はないだろう。
ほんともう・・・なんでタジャドルあんな仕様にしたん!?!?!?!?
全国オーズファンの悲鳴が聞こえる・・・。
ある意味一番オーズで期待されるであろうところなのに・・・。
たしかに要所で平成ライダーへの愛を感じるゲームなのに。
なのになんでだ。
オーズに関してはそこ外しちゃダメだろ・・・・・・ってとこをハズした。
びっくりだ。
でもまあ、ギリ許す。
オーズその他の部分はかなりいいから良くやってくれてるから(だからこそ・・・ってのは本当思うけど)。
とにかくゲーム全体的にはわりと長く遊べそう。
ゲームってのは遊べるかどうかってところが肝要なんだ。
だからこそなぜにタジャドル・・・・・・・・・・・・・・まあうん。
さっき使用可能にしたブレイドが意外におもろい。
うん。
『奥さまは魔女』は、何かと。
何かと観ている。
20分そこいらで観られるからいい。
見始めた頃は、正直あんまおもしろくねえな、って思ってた。
正直。
でも段々、あーサマンサかわいいかも、サマンサの「ん!?」ってなったときの表情すごく好きかも、ってなったあたりから内容も面白く感じるようになってきた。
ていうか実際おもしろいときはおもしろい。
昨日観た話では夫であるダーリンが魔法にハマってしまうというもの。
ダーリンは普段は妻であり魔女であるサマンサに「家で魔法使ったらだめ!」言ってるんだ。
でもそのお話ではダーリン足ケガしちゃって、でそのお世話をサマンサに全部させるのが忍びないから、ケガが治るまでは魔法で手助けすることに。
サマンサが何かするというよりは家自体に魔法がかけられててダーリンが何か頼むとそれが無人で行われるという。
「灰皿」つったら灰皿が飛んでくるという。
これにダーリンはハマってしまった。
あんだけ魔法を毛嫌いしていたのにサマンサ以上に魔法を使いまくるようになってしまった。
あれ?魔法すごい便利じゃね?ほしい物もタダで手に入りまくりだし苦労する必要ないんじゃ?と。
挙げ句、だったら働く必要ないでござる!仕事も辞めたでござる!
サマンサは普段魔法を使いたがり勝ちなんだけど、そんなダーリンを見て「うーん・・・」なる。
なんか、これはちがう・・・みたいに。
でもダーリンは気付いた。
魔法で出した高級品なんかじゃない、稼いだ銭で買ったささやかな贈り物に涙する妻を見て、なんか間違ってた・・・と。
価値観の逆転が実にわくわくな話であった。
『SOIL』も、電子書籍。
こちらは全11巻Kindleで購入出来た。
おもしろかった。
最後までおもしろかった。
明らかに感じる寄り道付け足しはあったにせよ、最後までブレずに納得の作風のまま終わってくれた。
おもしろかった。
『ナンバーズ』は、Hulu。
安定のおもしろさ。
第2シーズンの9話まで観た。
とりあえずこれと『奥さまは魔女』観とけば大丈夫。
9話では伝説のスナイパーが再登場。
コルビーもびっくり。
あとラリーとメーガン。
いい。
そんなこんなだ。
自分の時間というのは自分で作らなきゃいけないんだ。
特に大人は。
おのれ・・・・・・・
おのれ・・・・・・・・・・・・えええええええええええ
ちくしょう。
徐々に日常を取り戻す。
それが当面のテーマ。
<昨日のいつもの>
『キョウリュウジャー』
ノッさんと友人話。
夢の初心。
こういうのも戦隊らしい話といえる。
いいよね。
『ウィザード』
まあこういう話もねー。
たまにはねー。
子供番組だからねー。
ということで納得しようと思った。
でも最後がああいったオチでは・・・子供に解りづらくないコレ?ってなっちゃうと思うんだけど。
どうなんでしょうか。
そろそろ最後の大盛り上がり展開が来る気配。
一応期待しておこう。
<スケジュール>
■5月28日(火)にやる事
・23:00前に日記送信。
未達成有りの場合は来週まで『奥さまは魔女』視聴禁止。
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