あきらめないお尻(インフィニティ)
2013年4月14日 読書
今日は起きて『まんが世界昔ばなし』観て爪切って寝た。
起きて『獣電戦隊キョウリュウジャー』『仮面ライダーウィザード』観た。
部屋片付けた。
午後は図書館行って返して借りてモスバーガー寄った。
帰って昼飯食いながら『ナンバーズ』観た。
夜は『ガラスの仮面ですが』観た。
ニュータイプは、遅ればせながら再開した『ファイブスター物語』を読む。
『ファイブスター物語』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『FSS』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
知っている人はスッゴく知ってる!
知らない人はホント知らない・・・。
大体そうゆうマンガである。
わたくしはというとその中間くらいなんである。
とってもおもしろい作品だとは思ってるけどよく知ってると言えるほど詳しくはないよ・・・といったような。
なんせ設定がまあ緻密で細かいもんですから。
ざっといってしまえば『ファイブスター物語』はロボットマンガである。
「騎士」と呼ばれる超強い特別な人々が、「ファティマ」と呼ばれるかわいいおねーさん型コンピューターと共に、「モーターヘッド」と呼ばれる超強いロボットに乗り込んで戦う。
ジョーカー星団という架空の宇宙で戦う。
そういうマンガなんである。
そういうマンガが大体まるっと9年休載してからの今回の再開。
例えば『ガンダム』あるじゃないですか。
『ガンダム』のファースト、これがマンガだったとして、なんだろう、じゃあビグザム倒した辺りで「いったん休載しま〜す」ってなったとするじゃないですか。
で9年経って、おーいよいよ再開だぁーつって読んだら、『ガンダム』なのにガンダムの存在が無かったことになってた・・・ていうような。
いや、無かったことってより、『ガンダム』なのにガンダムじゃなくてヴァルキリーになってた、といったような(正確にはこの場合はガンダムっていうよりモビルスーツと書く方がより近いのだけどまあいいや)。
何言ってるのかわからないでしょう。
私にもよくわかりません。
しかしディープなファンの方々は私程度のファンなんかよりもっともっと混乱しているのです・・・。
つまりは大幅な設定変更があったわけで。
それも、先に公開されたあの『ゴティックメード』の設定を取り入れたというかまあ今考えればあの作品はこの大設定変更バージョン『ファイブスター物語』の先触れであったんだなという感じなんですけども。
けども!
とにかくファンは混乱。
作品の顔であるはずのロボット"モーターヘッド"が"ゴティックメード"になってデザインも性能まッッッッッッたく変わっちゃったので。
例えば代表的・人気モーターヘッドであった黒騎士こと"バッシュ・ザ・ブラックナイト"が、再開したら"ダッカス・ザ・ブラックナイト"になってて、デザインモデルも"日本の鎧武者"から"日本の鬼瓦"になってました、とか(瓦とは・・・)。
同じくファティマの呼称やら細かい設定やら色々。
そしてかなり大きいっぽいのが「年表」の変更。
この作品はすでに作品世界の長い長い年表が出来ていて、マンガはそれに沿い作者の好きなところから描かれていく。
ここにも手加えられちゃったよっていう。
うん・・・。
この驚愕の再開劇。
どうなんでしょう一つのマンガ作品として。
ネットでの評判見ると、大体「ちょ・・・おいおいおい〜〜〜!!!」って感じなんですけども。
私個人はというと・・・ああ全然有りだわコレーなんですけども。
だってまずそもそも細かい設定なんか覚えてないしあんま気にしてないし。
読んでそんときおもしろきゃいい、が大体の楽しみ方なもんですから。
で新デザインも、いやこっちのがカッコいいからいいじゃん、ほんと思うので。
ロボデザイン的に至極まっとうだったモーターヘッドよりも、ゴティックメードの「なんじゃこりゃー」感のが、何かよーわからんけどでも何か新しいおもしろいもんを見せてくれそうー!感が強いっていうそういう意味でのカッコ良さ。
あとモーターヘッドは結構棒立ちバトル描写が多かった感じなんだけど(それはそれでまた良かったのだけどもさ)、ゴティックメードはむっちゃ速く動ける、巨大ロボなんだけど人の目では追えないスピードで動ける、って設定なので、そこらへんの新しい絵にも期待できるし。
映画『ゴティックメード』観に行ったときは結構な文句言ったけど、それは作品への期待に反しての物足りなさからきたもんだった。
これで終わりかよ!!って。
作中のゴティックメードのデザインとか動きの描写についてはかなり「おおー」って思ってて、そこについてはこれからマンガで続行するよ!ってんなら大いに期待するし。
個人的にはそんなこんななわけです。
これからも読み続け楽しみ続けます『ファイブスター物語』。
『まんが世界昔ばなし』は「ドン・キホーテ」と「幸福の王子」。
「ドン・キホーテ」は、そういやこの話ってちゃんと読んだこと一度もないなー、気付いたので近いうちに読もー思った。
「幸福の王子」は、生き返ったんだけど天国で暮らすんだね、思った。
『獣電戦隊キョウリュウジャー』は、ドゴルドがゴールド。
つまり鎧がドゴルドでゴールドはその中の人だったのだ。
今まで自分はドゴルドだと思いこんでいたけど本当はゴールドだったんだ。
なんかビシャモンっぽい。
あとプテラゴールドの人間型なかなかかっけー。
さあどうなるんだ。
『仮面ライダーウィザード』は、ゥイーーンフィニティー!
ゥイーーンフィニティー!
ゥイーーンフィニティー!
まあそういう。
ウィザードの最終フォームっぽい。
必殺技は、でっかい斧で思いっきり斬る!(魔法使いなのに!)
インフィニティの強さに俺が泣いた・・・。
お話自体は、まあ、パワーアップきっかけにもう一つくらい具体的な要素があってもよかったんじゃないかなー、思ったけど概ねまあっていう。
主人公の心の強さでドラゴンよみがえたよー、ウィザード強くなたよー!
っつうね。
まあ、いいんです、ある面でのスーパーヒーローとしての王道です。
誰かのために行動して出した結果、それが大事なのはもちろんだけど、その前に、誰かのために何かしようと思う心、それ自体がそもそも素晴らしいんだぜと。
魔力を失った晴人はウィザードに変身できなくなった。
そんでもレギオンに立ち向かったのよ。
コヨミさんを助けるためにさ。
その一心で。
どんなに倒されても心は砕けない!!!って。
実際がんばりとか根性とか気合いきっかけで人間が成長することってあるわけだし。
だからやってみって、ちびっ子たち、困難にもあきらめないで立ち向かってみ!
そういうメッセージなのよ。
そういう結果のゥイーーンフィニティ!
いいと思う。
オールドラゴンどうなんの?もちと思うけどまあ。
甥っ子は喜んだかなー。
『ナンバーズ』は、第9話。
「スナイパーの心理」。
なっかなか、シビアな話だった。
ラストの緊張感は今までで一番だった。
おあ、あぶねえよ!あぶねえよチャーリー!!!!
なった。
そこへスパーンと!
この最後で、もってくねー、って。
ここで見せ場かー、っつー。
にくいわ。
あと自分的にもチャーリーはあんまし危ないとこ行ってほしくないけど大人だからそこは自分で判断するようだ。
まあ大人だからね。
『ガラスの仮面ですが』は、OL編。
先週見逃しちゃったので初。
放映時間すげー短いのにすげー笑えた。
つかエンディング分の時間を本編に使ってよー、思うのは俺だけじゃないはず。
次回も楽しみだー。
<スケジュール>
■4月14日(日)にやる事
・5:00前に布団から出る。
・5:10前に舞台作成(40×1)開始。
・6:00からテレビ観る。
・7:00前に爪切り開始。
・9:00前にTwitterやる。
・11:00前に部屋片付け開始。
…………
・13:00前に家出る。
…………
・19:00前に三語作成開始。
・23:00前に日記送信。
→ここまで達成
・三語作成後就寝。 → 達成する予定
■4月15日(月)にやる事
・9:00前にTwitterやる。
・11:00前に日記まとめ開始。
…………
・13:00前に読書開始。半分以上読み切る。
…………
・21:00前に読書資料まとめ。
・23:00前に日記送信。
未達成有りの場合は次週までDVD&Hulu視聴禁止。
起きて『獣電戦隊キョウリュウジャー』『仮面ライダーウィザード』観た。
部屋片付けた。
午後は図書館行って返して借りてモスバーガー寄った。
帰って昼飯食いながら『ナンバーズ』観た。
夜は『ガラスの仮面ですが』観た。
ニュータイプは、遅ればせながら再開した『ファイブスター物語』を読む。
『ファイブスター物語』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『FSS』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
知っている人はスッゴく知ってる!
知らない人はホント知らない・・・。
大体そうゆうマンガである。
わたくしはというとその中間くらいなんである。
とってもおもしろい作品だとは思ってるけどよく知ってると言えるほど詳しくはないよ・・・といったような。
なんせ設定がまあ緻密で細かいもんですから。
ざっといってしまえば『ファイブスター物語』はロボットマンガである。
「騎士」と呼ばれる超強い特別な人々が、「ファティマ」と呼ばれるかわいいおねーさん型コンピューターと共に、「モーターヘッド」と呼ばれる超強いロボットに乗り込んで戦う。
ジョーカー星団という架空の宇宙で戦う。
そういうマンガなんである。
そういうマンガが大体まるっと9年休載してからの今回の再開。
例えば『ガンダム』あるじゃないですか。
『ガンダム』のファースト、これがマンガだったとして、なんだろう、じゃあビグザム倒した辺りで「いったん休載しま〜す」ってなったとするじゃないですか。
で9年経って、おーいよいよ再開だぁーつって読んだら、『ガンダム』なのにガンダムの存在が無かったことになってた・・・ていうような。
いや、無かったことってより、『ガンダム』なのにガンダムじゃなくてヴァルキリーになってた、といったような(正確にはこの場合はガンダムっていうよりモビルスーツと書く方がより近いのだけどまあいいや)。
何言ってるのかわからないでしょう。
私にもよくわかりません。
しかしディープなファンの方々は私程度のファンなんかよりもっともっと混乱しているのです・・・。
つまりは大幅な設定変更があったわけで。
それも、先に公開されたあの『ゴティックメード』の設定を取り入れたというかまあ今考えればあの作品はこの大設定変更バージョン『ファイブスター物語』の先触れであったんだなという感じなんですけども。
けども!
とにかくファンは混乱。
作品の顔であるはずのロボット"モーターヘッド"が"ゴティックメード"になってデザインも性能まッッッッッッたく変わっちゃったので。
例えば代表的・人気モーターヘッドであった黒騎士こと"バッシュ・ザ・ブラックナイト"が、再開したら"ダッカス・ザ・ブラックナイト"になってて、デザインモデルも"日本の鎧武者"から"日本の鬼瓦"になってました、とか(瓦とは・・・)。
同じくファティマの呼称やら細かい設定やら色々。
そしてかなり大きいっぽいのが「年表」の変更。
この作品はすでに作品世界の長い長い年表が出来ていて、マンガはそれに沿い作者の好きなところから描かれていく。
ここにも手加えられちゃったよっていう。
うん・・・。
この驚愕の再開劇。
どうなんでしょう一つのマンガ作品として。
ネットでの評判見ると、大体「ちょ・・・おいおいおい〜〜〜!!!」って感じなんですけども。
私個人はというと・・・ああ全然有りだわコレーなんですけども。
だってまずそもそも細かい設定なんか覚えてないしあんま気にしてないし。
読んでそんときおもしろきゃいい、が大体の楽しみ方なもんですから。
で新デザインも、いやこっちのがカッコいいからいいじゃん、ほんと思うので。
ロボデザイン的に至極まっとうだったモーターヘッドよりも、ゴティックメードの「なんじゃこりゃー」感のが、何かよーわからんけどでも何か新しいおもしろいもんを見せてくれそうー!感が強いっていうそういう意味でのカッコ良さ。
あとモーターヘッドは結構棒立ちバトル描写が多かった感じなんだけど(それはそれでまた良かったのだけどもさ)、ゴティックメードはむっちゃ速く動ける、巨大ロボなんだけど人の目では追えないスピードで動ける、って設定なので、そこらへんの新しい絵にも期待できるし。
映画『ゴティックメード』観に行ったときは結構な文句言ったけど、それは作品への期待に反しての物足りなさからきたもんだった。
これで終わりかよ!!って。
作中のゴティックメードのデザインとか動きの描写についてはかなり「おおー」って思ってて、そこについてはこれからマンガで続行するよ!ってんなら大いに期待するし。
個人的にはそんなこんななわけです。
これからも読み続け楽しみ続けます『ファイブスター物語』。
『まんが世界昔ばなし』は「ドン・キホーテ」と「幸福の王子」。
「ドン・キホーテ」は、そういやこの話ってちゃんと読んだこと一度もないなー、気付いたので近いうちに読もー思った。
「幸福の王子」は、生き返ったんだけど天国で暮らすんだね、思った。
『獣電戦隊キョウリュウジャー』は、ドゴルドがゴールド。
つまり鎧がドゴルドでゴールドはその中の人だったのだ。
今まで自分はドゴルドだと思いこんでいたけど本当はゴールドだったんだ。
なんかビシャモンっぽい。
あとプテラゴールドの人間型なかなかかっけー。
さあどうなるんだ。
『仮面ライダーウィザード』は、ゥイーーンフィニティー!
ゥイーーンフィニティー!
ゥイーーンフィニティー!
まあそういう。
ウィザードの最終フォームっぽい。
必殺技は、でっかい斧で思いっきり斬る!(魔法使いなのに!)
インフィニティの強さに俺が泣いた・・・。
お話自体は、まあ、パワーアップきっかけにもう一つくらい具体的な要素があってもよかったんじゃないかなー、思ったけど概ねまあっていう。
主人公の心の強さでドラゴンよみがえたよー、ウィザード強くなたよー!
っつうね。
まあ、いいんです、ある面でのスーパーヒーローとしての王道です。
誰かのために行動して出した結果、それが大事なのはもちろんだけど、その前に、誰かのために何かしようと思う心、それ自体がそもそも素晴らしいんだぜと。
魔力を失った晴人はウィザードに変身できなくなった。
そんでもレギオンに立ち向かったのよ。
コヨミさんを助けるためにさ。
その一心で。
どんなに倒されても心は砕けない!!!って。
実際がんばりとか根性とか気合いきっかけで人間が成長することってあるわけだし。
だからやってみって、ちびっ子たち、困難にもあきらめないで立ち向かってみ!
そういうメッセージなのよ。
そういう結果のゥイーーンフィニティ!
いいと思う。
オールドラゴンどうなんの?もちと思うけどまあ。
甥っ子は喜んだかなー。
『ナンバーズ』は、第9話。
「スナイパーの心理」。
なっかなか、シビアな話だった。
ラストの緊張感は今までで一番だった。
おあ、あぶねえよ!あぶねえよチャーリー!!!!
なった。
そこへスパーンと!
この最後で、もってくねー、って。
ここで見せ場かー、っつー。
にくいわ。
あと自分的にもチャーリーはあんまし危ないとこ行ってほしくないけど大人だからそこは自分で判断するようだ。
まあ大人だからね。
『ガラスの仮面ですが』は、OL編。
先週見逃しちゃったので初。
放映時間すげー短いのにすげー笑えた。
つかエンディング分の時間を本編に使ってよー、思うのは俺だけじゃないはず。
次回も楽しみだー。
<スケジュール>
■4月14日(日)にやる事
・5:00前に布団から出る。
・5:10前に舞台作成(40×1)開始。
・6:00からテレビ観る。
・7:00前に爪切り開始。
・9:00前にTwitterやる。
・11:00前に部屋片付け開始。
…………
・13:00前に家出る。
…………
・19:00前に三語作成開始。
・23:00前に日記送信。
→ここまで達成
・三語作成後就寝。 → 達成する予定
■4月15日(月)にやる事
・9:00前にTwitterやる。
・11:00前に日記まとめ開始。
…………
・13:00前に読書開始。半分以上読み切る。
…………
・21:00前に読書資料まとめ。
・23:00前に日記送信。
未達成有りの場合は次週までDVD&Hulu視聴禁止。
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