今日は朝飯食って『勇者ヨシヒコと魔王の城』観て『エクゾスカル零』『もっと!』『ドリフターズ』『山口貴由初期作品集』読んで昼寝した。
起きて『勇者ヨシヒコと魔王の城』観ながら夕飯食った。
『勇者ヨシヒコと魔王の城』は、1〜7話観た。
Huluで観た。
あーなんかこれおもしろそうなんだよねーいつか観よー。
思ってて、マイリスト登録してて、今日観てみたらマジでおもしれえじゃないかよ・・・・・・・
大体こういうふうな作品っぽいなー、思って観たら大体そういうふうで。
はーおもしろい。
おもしろいってありがたい。
しあわせになれるから。
ありがとう。
『エクゾスカル零』は、メデューサ計画。
最後に霞。
霞!?
『もっと!』は、季刊マンガ雑誌。
とりあえず伊藤潤二、阿部共実、目当てで買った。
伊藤潤二は、『溶解教室』。
これ妹の存在いる!?
ちょっと思ったけど面白かった。
阿部共実は、『ちーちゃんはちょっと足りない』。
新連載だというのだけれど・・・。
あんま、どうなんだろ。
連載してほしくない気持ちもある。
なんでかってったら連載してったらちーちゃんその内悲しい目にあったりしちゃうんじゃねーか。
思うから・・・・・・
この作者のそういうのって容赦ないから!
ヤダからそういうの見るの、このちーちゃんがそういう目にあうのはヤダから!!!
ほんとに思うんで。
こえー。
ちーちゃんはさー、中二なんだけどいわゆるおバカ娘なんだ。
わり算の問題だしてくると「ひきょう!」って言っちゃうレベルなんだ。
でもこういうさ、おバカ主人公とその周囲の人々のほのぼのギャグマンガって世にたくさんあるじゃん。
その意味ではジャンル的には特に新鮮でもなんでもないんだよ。
でもこの作者のほかの作品知ってると、こういう不器用な、ちょっとすると世の中ってもんから浮いてしまって弾き出され気味になってしまうような人間が、そのまま何の救いのない状態でいる、その様を見せられるんじゃないか、って警戒心が起こってしまうんだよ。
この絵は、油断ならねえぞ、って。
『ちーちゃんはちょっと足りない』は、でも今のところ友達がいて、ちーちゃんをそのままの存在で受け入れてくれている。
これがね・・・このマンガだけ読んでるだけじゃ起きないような、「よかったね、ちーちゃんそういう友達がいてよかったね」って気持ちが、この作者のことちょっと知ってるといやでも起きてしまうのよ。
他作品のようなあの子や、あの子のようにはならんでくれ、って。
だから、どうなんだ。
連載して大丈夫なのか。
いや。
んー。
でもこの作者は案外、一度「この作品に関してはこういう雰囲気でいく」って決めたらそのままでいくのかもしれないという予想もある。
希望もある。
ギャグならギャグ、ほのぼのならほのぼの、って。
それでいってくれよぉ・・・・・・
ああでもどうなんだ・・・・・
ちーちゃん、ってキャラで作品で、色んな角度から楽しみたい気もするこの作者の新しい読み方を味わってみたい気もする。
どうなんだ。
とりあえず知ってしまったからには無視なんてできねえ。
追ってくしかない。
『ドリフターズ』は、3巻。
くっそおもしろい。
なんだこれ。
いや1,2巻だっておもしろかったけどこの3巻輪をかけておんもしれ。
なんだよもう。
この作者の趣味と思考と思想とセンス、才能、そして職業漫画家を選んだということ。
それらすべてに感謝したいってもう。
ありがたやー。
『山口貴由初期作品集』は、サイバーと武装。
らしい、らしいな!
っていうね。
実に初期山口っぽいな!
っていう。
マンガマンガ読め読めー。
■2013年3月20日(水)にやる事
・午前中にTwitterやる。
・午前中に※1確認。
・午前中に※2確認。
…………
・22:00前に※3確認。
・22:30前に※4確認。
・23:00までに日記書く。
→全達成
■2013年3月21日(木)にやる事
・6:00前に布団から出る。
・6:10前に19世紀(45×2)開始。
・8:30前に※2
・9:00前にTwitterやる。
・10:00前に※2確認。
…………
・22:00前に※3確認。
・22:30前に※4確認。
・23:00前に日記送信。
※未達成有りの場合は次週までHulu利用禁止。
起きて『勇者ヨシヒコと魔王の城』観ながら夕飯食った。
『勇者ヨシヒコと魔王の城』は、1〜7話観た。
Huluで観た。
あーなんかこれおもしろそうなんだよねーいつか観よー。
思ってて、マイリスト登録してて、今日観てみたらマジでおもしれえじゃないかよ・・・・・・・
大体こういうふうな作品っぽいなー、思って観たら大体そういうふうで。
はーおもしろい。
おもしろいってありがたい。
しあわせになれるから。
ありがとう。
『エクゾスカル零』は、メデューサ計画。
最後に霞。
霞!?
『もっと!』は、季刊マンガ雑誌。
とりあえず伊藤潤二、阿部共実、目当てで買った。
伊藤潤二は、『溶解教室』。
これ妹の存在いる!?
ちょっと思ったけど面白かった。
阿部共実は、『ちーちゃんはちょっと足りない』。
新連載だというのだけれど・・・。
あんま、どうなんだろ。
連載してほしくない気持ちもある。
なんでかってったら連載してったらちーちゃんその内悲しい目にあったりしちゃうんじゃねーか。
思うから・・・・・・
この作者のそういうのって容赦ないから!
ヤダからそういうの見るの、このちーちゃんがそういう目にあうのはヤダから!!!
ほんとに思うんで。
こえー。
ちーちゃんはさー、中二なんだけどいわゆるおバカ娘なんだ。
わり算の問題だしてくると「ひきょう!」って言っちゃうレベルなんだ。
でもこういうさ、おバカ主人公とその周囲の人々のほのぼのギャグマンガって世にたくさんあるじゃん。
その意味ではジャンル的には特に新鮮でもなんでもないんだよ。
でもこの作者のほかの作品知ってると、こういう不器用な、ちょっとすると世の中ってもんから浮いてしまって弾き出され気味になってしまうような人間が、そのまま何の救いのない状態でいる、その様を見せられるんじゃないか、って警戒心が起こってしまうんだよ。
この絵は、油断ならねえぞ、って。
『ちーちゃんはちょっと足りない』は、でも今のところ友達がいて、ちーちゃんをそのままの存在で受け入れてくれている。
これがね・・・このマンガだけ読んでるだけじゃ起きないような、「よかったね、ちーちゃんそういう友達がいてよかったね」って気持ちが、この作者のことちょっと知ってるといやでも起きてしまうのよ。
他作品のようなあの子や、あの子のようにはならんでくれ、って。
だから、どうなんだ。
連載して大丈夫なのか。
いや。
んー。
でもこの作者は案外、一度「この作品に関してはこういう雰囲気でいく」って決めたらそのままでいくのかもしれないという予想もある。
希望もある。
ギャグならギャグ、ほのぼのならほのぼの、って。
それでいってくれよぉ・・・・・・
ああでもどうなんだ・・・・・
ちーちゃん、ってキャラで作品で、色んな角度から楽しみたい気もするこの作者の新しい読み方を味わってみたい気もする。
どうなんだ。
とりあえず知ってしまったからには無視なんてできねえ。
追ってくしかない。
『ドリフターズ』は、3巻。
くっそおもしろい。
なんだこれ。
いや1,2巻だっておもしろかったけどこの3巻輪をかけておんもしれ。
なんだよもう。
この作者の趣味と思考と思想とセンス、才能、そして職業漫画家を選んだということ。
それらすべてに感謝したいってもう。
ありがたやー。
『山口貴由初期作品集』は、サイバーと武装。
らしい、らしいな!
っていうね。
実に初期山口っぽいな!
っていう。
マンガマンガ読め読めー。
■2013年3月20日(水)にやる事
・午前中にTwitterやる。
・午前中に※1確認。
・午前中に※2確認。
…………
・22:00前に※3確認。
・22:30前に※4確認。
・23:00までに日記書く。
→全達成
■2013年3月21日(木)にやる事
・6:00前に布団から出る。
・6:10前に19世紀(45×2)開始。
・8:30前に※2
・9:00前にTwitterやる。
・10:00前に※2確認。
…………
・22:00前に※3確認。
・22:30前に※4確認。
・23:00前に日記送信。
※未達成有りの場合は次週までHulu利用禁止。
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