今日はテレビかiPad miniにて、
『仮面ライダーウィザード』
『ジェシカおばさんの事件簿』
『無知との遭遇』
『コワイ女』
『呪界』
『土管くん』
『あぶない刑事』
等を観て過ごした。
『仮面ライダーウィザード』は、L・I ・O・N・後編!!!
まあ先週の前半は大体録画ミスで見逃したんだけども。
でも後編だけでも良かったなー。
今回はー。
やっぱこういうクセのある、普段は困らせ属性強めなキャラが、でも肉親なんかには弱くて、意外な一面見せるようなのは泣けちゃう。
しかもそれがばあちゃんだからなー。
それは無理だなー涙腺、て。
やっぱ仁藤いいわ。
好めるわ。
つか2号ライダーってハズレた試しがないよなって思う。
登場当初は「どうかなー」思っても、結局しっくりきて、時には主役以上のキャラになったりするんだもん。
で話はそんなな上に、キン肉バスターでしょー。
今日、仮面ライダーがキン肉バスターを放ったんですよ。
まあかつてはキン肉ドライバー放ったライダーも別作品にいたんだけどもさ。
今回ついにバスターですよ。
あえて名付けりゃビーストバスターですよ。
で、更にとどめが仮面ライダービースト初の必殺キック披露。
そう派手でもなく、しかし決して地味でもなく、素直に平成ライダーの必殺キックとして格好良かった。
ストーリーとも相まってほんと格好良かった。
仮面ライダービースト。
今回の脚本家は香村純子。
やっぱりいいな。
『ジェシカおばさんの事件簿』は、刑務所危機一髪。
女囚がいっぱい。
そして女性陣に囲まれると、たしかにジェシカおばさんタッパあるっちゃー思った。
『無知との遭遇』は、千原ジュニア&ロッシー。
ジュニアが宇宙人でロッシーが宇宙を救う勇者。
言っちゃえばやや大がかりなロッシーへのドッキリ。
フェイクなのかマジなのかよくわからんかった。
でもどっちにしろ、それはそれですごいな、思える点があるところがすごい。
ロッシー。
そしてひたすら難題を処理していくジュニア(すげー)。
ピース・ザ・コスモス!
『コワイ女』は、ホラー。
普段だったらまず観ないような感じの純粋なジャパニーズ・ホラー。
でもなんかHuluにあったから観た。
3話オムニバスだったんだけど、どれも結構面白かった。
特に1話目と2話目。
3話目は思いっきり純正な感じの話なんだけど自分的には十分怖かった。
どの話もiPad miniで画面一番小さくしての観賞で、怖そうな場面ときは目背けてたりね。
じゃなきゃ観れねって。
観れるやつがおかしいんだって。
おい。
『呪界』は、稲川淳二原案ホラードラマ。
2000年制作。
こうも違うものなの・・・?
というくらい直前に観てた作品と比べると、ちょっと。
とにかくすんげー退屈だった。
何一つ怖くないし、こんなに直視のして観れたホラー物って初めてかも。
なんだったんだろう。
これだったら同じ時間ひたすら稲川淳二がしゃべくっててくれた方が良いよねーってほど。
んー。
iPad miniは、発見した。
どんなアプリでも指四本以上で画面をつかむようにシュッてやると閉じることができる。
自分は基本ホームボタンは使わずAssistive Touchで閉じていた。
しかし当然というかこっちのジェスチャーのが断然ぶっちぎり速くてスムーズ。
なぜ今まで知らなかったか!
<最近の自分一押しモノマネ>
・犬神松子(『犬神家の一族』「佐清!仮面をめくっておやり!」)。
・メドゥーサ(『仮面ライダーウィザード』※独特の妙な音調でしゃべる)
<今日のその他>
・フルCGオードリー
http://gigazine.net/news/20130301-audrey-hepburn-vfx/
<月曜日やること>
・7:00前に布団から出る。
・7:05前に調査開始。
・9:00までにTwitterやる。
…………
・23:00までにメモ帳書き写し。
・23:30までに日記書く。
未達成項目有りの場合は次週までHulu利用禁止。
『仮面ライダーウィザード』
『ジェシカおばさんの事件簿』
『無知との遭遇』
『コワイ女』
『呪界』
『土管くん』
『あぶない刑事』
等を観て過ごした。
『仮面ライダーウィザード』は、L・I ・O・N・後編!!!
まあ先週の前半は大体録画ミスで見逃したんだけども。
でも後編だけでも良かったなー。
今回はー。
やっぱこういうクセのある、普段は困らせ属性強めなキャラが、でも肉親なんかには弱くて、意外な一面見せるようなのは泣けちゃう。
しかもそれがばあちゃんだからなー。
それは無理だなー涙腺、て。
やっぱ仁藤いいわ。
好めるわ。
つか2号ライダーってハズレた試しがないよなって思う。
登場当初は「どうかなー」思っても、結局しっくりきて、時には主役以上のキャラになったりするんだもん。
で話はそんなな上に、キン肉バスターでしょー。
今日、仮面ライダーがキン肉バスターを放ったんですよ。
まあかつてはキン肉ドライバー放ったライダーも別作品にいたんだけどもさ。
今回ついにバスターですよ。
あえて名付けりゃビーストバスターですよ。
で、更にとどめが仮面ライダービースト初の必殺キック披露。
そう派手でもなく、しかし決して地味でもなく、素直に平成ライダーの必殺キックとして格好良かった。
ストーリーとも相まってほんと格好良かった。
仮面ライダービースト。
今回の脚本家は香村純子。
やっぱりいいな。
『ジェシカおばさんの事件簿』は、刑務所危機一髪。
女囚がいっぱい。
そして女性陣に囲まれると、たしかにジェシカおばさんタッパあるっちゃー思った。
『無知との遭遇』は、千原ジュニア&ロッシー。
ジュニアが宇宙人でロッシーが宇宙を救う勇者。
言っちゃえばやや大がかりなロッシーへのドッキリ。
フェイクなのかマジなのかよくわからんかった。
でもどっちにしろ、それはそれですごいな、思える点があるところがすごい。
ロッシー。
そしてひたすら難題を処理していくジュニア(すげー)。
ピース・ザ・コスモス!
『コワイ女』は、ホラー。
普段だったらまず観ないような感じの純粋なジャパニーズ・ホラー。
でもなんかHuluにあったから観た。
3話オムニバスだったんだけど、どれも結構面白かった。
特に1話目と2話目。
3話目は思いっきり純正な感じの話なんだけど自分的には十分怖かった。
どの話もiPad miniで画面一番小さくしての観賞で、怖そうな場面ときは目背けてたりね。
じゃなきゃ観れねって。
観れるやつがおかしいんだって。
おい。
『呪界』は、稲川淳二原案ホラードラマ。
2000年制作。
こうも違うものなの・・・?
というくらい直前に観てた作品と比べると、ちょっと。
とにかくすんげー退屈だった。
何一つ怖くないし、こんなに直視のして観れたホラー物って初めてかも。
なんだったんだろう。
これだったら同じ時間ひたすら稲川淳二がしゃべくっててくれた方が良いよねーってほど。
んー。
iPad miniは、発見した。
どんなアプリでも指四本以上で画面をつかむようにシュッてやると閉じることができる。
自分は基本ホームボタンは使わずAssistive Touchで閉じていた。
しかし当然というかこっちのジェスチャーのが断然ぶっちぎり速くてスムーズ。
なぜ今まで知らなかったか!
<最近の自分一押しモノマネ>
・犬神松子(『犬神家の一族』「佐清!仮面をめくっておやり!」)。
・メドゥーサ(『仮面ライダーウィザード』※独特の妙な音調でしゃべる)
<今日のその他>
・フルCGオードリー
http://gigazine.net/news/20130301-audrey-hepburn-vfx/
<月曜日やること>
・7:00前に布団から出る。
・7:05前に調査開始。
・9:00までにTwitterやる。
…………
・23:00までにメモ帳書き写し。
・23:30までに日記書く。
未達成項目有りの場合は次週までHulu利用禁止。
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