今日は週刊少年チャンピオン買った。
週刊少年チャンピオンを先週から買い始めたんですけども。
きっかけは『空が灰色だから』で、あと別冊だけど『ブラック・ジャック創作秘話』もチャンピオンだし、チャンピオンってもしかしたら良いものなのかなー思い。
まー。
そしたら『空が灰色だから』今週で最終回だった・・・・・・・・・
えぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・って。
でまた内容で、お、おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・・
と。
昼休み中、飯食いながら軽い気持ちで読むもんじゃなかった。
へこんだ。
人がいるから椅子斜め向きにして、顔も斜め向きにして、見られないようにして泣いた。
『ドカベン』読んで涙をこらえようとしたけど無理やった。
休み時間終わった後も、油断すると涙が滲んできてどうしょうもなかった。
もっ、だめだこれ。
ダメだ。
最後でダメだ。
読み返してダメだ。
読み返すと全部ダメだ。
涙がダメだし笑顔がダメだ。
読み返しての笑顔が一番ダメだ。
ああああ携帯とかああああああああ!!!!
将棋の本とか!!!!!!!!!!!!!
将棋の本・・・・・最後の将棋の本ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あああああああああああああああああああ
そしてそのまま終わる。
一話完結だからね。
最終回にコレ。
話によっては全部ギャグだったりさわやかだったり甘酸っぱ青春だってあるのに、最後にコレ。
ふさわしいなぁおい・・・。
まあ、そーーーいや、こういうマンガだし。
と。
ふさわしく終わった・・・・・・。
なんで終わった。
なんでだ。
まあ、これこういうの毎週書くのって相当だよなー・・・続けられる限り続けてほしいけど。
とかつい先日人と話したばかりでもあるので、まあでも、そういうことなのかなとも。
人気出たのはうれしいけどそろそろキツイっす、マジ限界っす、で、最終回にさせてくれる良心的な雑誌です週刊少年チャンピオンは、て考え方も出来るよってことかも知れないし。
作者、他雑誌で別作品連載中だともいうし(絶対読むよ!)。
今後も応援し続ける。
にしてもこの最終回。
もうカンベンしてくれ。
なんでなんだ。
なんでだこれ。
いやでも、あああああああ世の中、って。
ベタだと思うけど個人的には携帯のくだりが。
水戸さんは何にも悪くない。
ただ不器用なだけなんじゃない。
不器用だけどうれしかったんじゃない。
うれしかったんだよ本当に。
本当にさあ。
将棋の本がまたリアルだし。
最後のあの本がとにかくなんだかとてつもなくリアル。
もうどうしょうもない。
なのにこんなに思い返して読み返してのみたくなってしまうのは、愛おしいから。
そうでしょう。
人の不器用さってのはとっても愛おしく思えるもんなんだよ!!!!
そして切ない。
どうにもできない悲しみはすごく切ない。
どうして?って思ってもその先がないから。
だってこれ一話完結のマンガだから。
そこにリアルを感じてしまった日にゃもうどうしようもない。
だから、せめて自分は人に優しくなろうと決めました。
ええもう今より少しだけは。
あーこいつリアル楽しそうだな、悩みとかもそれなりにあんのかも知れないけど知ったこっちゃないな、まあ勝手にやってればー、って思うような人以外に向けたい優しさ。
リアル充実してるやつぁもういいだろ十分だろ思うから。
そうじゃない不器用な人間がいるんだから。
俺だから不器用人間は。
本当に。
でも俺は不器用だけど、怒りのパワーと苦笑いでごまかしごまかし日々生きて行くという技を身につけたから、まだ大丈夫なんだ。
大丈夫じゃない人に優しくしたい。
自分からはあまり何もしないかもしれない。
でも何かきっかけがあったら、その後は絶対に裏切らないようにしたい。
その人が我慢するような人だったら尚更。
我慢させないようにしたい。
我慢しないような人だったら、そんなに人にすがれるパワーがあるなら大丈夫なんじゃない、って冷たくしてしまうかも知れないけど。
俺じゃなくてもいいよね・・・って。
いや。
んー・・・。
とにかく今回の話に限らず、このマンガを読んで、泣いた、へこんだ、言う人の中には、それきかっけで優しくなろうって思う人絶対いるから。
自分はそう信じるから。
だからこのマンガは世の中に優しい人を、優しさ発揮きっかけをもう少し多めにしよう思う人を、増やしているんだよ。
マンガはマンガなんだ。
作り物なんだよ。
だからそれを読んだ人が、その後どう現実で変化するか、って作用のことを大事に考えたら、このマンガはさあ!
『空が灰色だから』はさあ!
って話だよ結局長々書いたけど。
もう寝る。
おやすみなさい。
週刊少年チャンピオンを先週から買い始めたんですけども。
きっかけは『空が灰色だから』で、あと別冊だけど『ブラック・ジャック創作秘話』もチャンピオンだし、チャンピオンってもしかしたら良いものなのかなー思い。
まー。
そしたら『空が灰色だから』今週で最終回だった・・・・・・・・・
えぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・って。
でまた内容で、お、おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・・
と。
昼休み中、飯食いながら軽い気持ちで読むもんじゃなかった。
へこんだ。
人がいるから椅子斜め向きにして、顔も斜め向きにして、見られないようにして泣いた。
『ドカベン』読んで涙をこらえようとしたけど無理やった。
休み時間終わった後も、油断すると涙が滲んできてどうしょうもなかった。
もっ、だめだこれ。
ダメだ。
最後でダメだ。
読み返してダメだ。
読み返すと全部ダメだ。
涙がダメだし笑顔がダメだ。
読み返しての笑顔が一番ダメだ。
ああああ携帯とかああああああああ!!!!
将棋の本とか!!!!!!!!!!!!!
将棋の本・・・・・最後の将棋の本ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あああああああああああああああああああ
そしてそのまま終わる。
一話完結だからね。
最終回にコレ。
話によっては全部ギャグだったりさわやかだったり甘酸っぱ青春だってあるのに、最後にコレ。
ふさわしいなぁおい・・・。
まあ、そーーーいや、こういうマンガだし。
と。
ふさわしく終わった・・・・・・。
なんで終わった。
なんでだ。
まあ、これこういうの毎週書くのって相当だよなー・・・続けられる限り続けてほしいけど。
とかつい先日人と話したばかりでもあるので、まあでも、そういうことなのかなとも。
人気出たのはうれしいけどそろそろキツイっす、マジ限界っす、で、最終回にさせてくれる良心的な雑誌です週刊少年チャンピオンは、て考え方も出来るよってことかも知れないし。
作者、他雑誌で別作品連載中だともいうし(絶対読むよ!)。
今後も応援し続ける。
にしてもこの最終回。
もうカンベンしてくれ。
なんでなんだ。
なんでだこれ。
いやでも、あああああああ世の中、って。
ベタだと思うけど個人的には携帯のくだりが。
水戸さんは何にも悪くない。
ただ不器用なだけなんじゃない。
不器用だけどうれしかったんじゃない。
うれしかったんだよ本当に。
本当にさあ。
将棋の本がまたリアルだし。
最後のあの本がとにかくなんだかとてつもなくリアル。
もうどうしょうもない。
なのにこんなに思い返して読み返してのみたくなってしまうのは、愛おしいから。
そうでしょう。
人の不器用さってのはとっても愛おしく思えるもんなんだよ!!!!
そして切ない。
どうにもできない悲しみはすごく切ない。
どうして?って思ってもその先がないから。
だってこれ一話完結のマンガだから。
そこにリアルを感じてしまった日にゃもうどうしようもない。
だから、せめて自分は人に優しくなろうと決めました。
ええもう今より少しだけは。
あーこいつリアル楽しそうだな、悩みとかもそれなりにあんのかも知れないけど知ったこっちゃないな、まあ勝手にやってればー、って思うような人以外に向けたい優しさ。
リアル充実してるやつぁもういいだろ十分だろ思うから。
そうじゃない不器用な人間がいるんだから。
俺だから不器用人間は。
本当に。
でも俺は不器用だけど、怒りのパワーと苦笑いでごまかしごまかし日々生きて行くという技を身につけたから、まだ大丈夫なんだ。
大丈夫じゃない人に優しくしたい。
自分からはあまり何もしないかもしれない。
でも何かきっかけがあったら、その後は絶対に裏切らないようにしたい。
その人が我慢するような人だったら尚更。
我慢させないようにしたい。
我慢しないような人だったら、そんなに人にすがれるパワーがあるなら大丈夫なんじゃない、って冷たくしてしまうかも知れないけど。
俺じゃなくてもいいよね・・・って。
いや。
んー・・・。
とにかく今回の話に限らず、このマンガを読んで、泣いた、へこんだ、言う人の中には、それきかっけで優しくなろうって思う人絶対いるから。
自分はそう信じるから。
だからこのマンガは世の中に優しい人を、優しさ発揮きっかけをもう少し多めにしよう思う人を、増やしているんだよ。
マンガはマンガなんだ。
作り物なんだよ。
だからそれを読んだ人が、その後どう現実で変化するか、って作用のことを大事に考えたら、このマンガはさあ!
『空が灰色だから』はさあ!
って話だよ結局長々書いたけど。
もう寝る。
おやすみなさい。
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