今日は買い物して帰った。
働くために生きてんじゃないんだよこっちはよー
もー
ボケー
はい。
はい終わり。
今日あった嫌なことに対する記述終わりだこの野郎。
日記だから一応書いたけど。
ボケー。
『SmartNews』は、iPhoneアプリ。
既に紹介した。
でもこれ違法だって。
おい。
そもそも一番の売りであるSmartモード(表示を簡易形式にしてダウンロードし、オフラインでも読めるようにする)が元サイトから広告除去して提供するって代物なんだから、そらそうだろと。
でそのサイトから引っ張って来てんのだって無断転載だしと。
そういうふうに指摘されれば、まあ・・・はあ・・・ですよね、なんだけども。
とはいえこっちとしては、あ、そうなのー?って思う部分も正直。
だってそういうのよー知らん身としては、そういうようなところも何かしらの手段で全部クリアしてるからストアにあるんだと思うじゃないかってのは無知過ぎるのかい。
どうなのかい。
じゃあRSSリーダーとかまとめサイトとかはどうなるんだい、なんかそっちもたまに騒ぎがあったりするけど、どうなんだい!!
と・・・。
いやほんとよくわからんから。
調べてみても、とりあえず色んなことがグレーのまま騙し騙し進んでっているって感じだし。
はあ。
おもしろ。
とにかく現時点『SmartNews』は違法性を含んだアプリです。
はい。
買い物は、散財。
なかなかの散財。
Kindleと、ウルトラマンのゲームと、ピンクのリュックサック買った。
それぞれ親、甥っ子、姪っ子に正月なったらプレゼントしたるんや。
ウルトラマンのゲームは、なんかウルトラPADとかいうやつ。
なんかニセタブレットみたいなので、色々、やれる。
うん。
でも甥っ子が本格的にPCやらタブレットやらに触れるのは早くても中学生以上であってほしい。
伯父さんはほんとそう思うよ。
ピンクのリュックサックは、そういうのがいいんじゃないーという母のアドバイスを受け。
店行ったらすんげーかわいいのが一つあって、ああこれ、これいいなー、これ背負った姪っ子いいだろなー!!・・・思ったんだけど、成長を考えたらもう少し大きめの方がいいんじゃないかと思い直し別のを購入。
こういうのはやはり実用も考えておきたい。
そしてKindleは、Kindle Fire HD 16GB。
無駄にはならないから。
親がもし「いらね」ってなっても俺が引き取って十分活用出来るし。
まあでもオンラインショッピングくらいはスムーズに出来るようになってもらいたい。
最近は会うたびに「○○って何のことかわかる?」「△△にはどうやって行けばいいの?」「××ってのネットで注文してみて」とかまあーあ頼まれる。
まあいいんだけど、いいんだけどでも、なんかドラえもん・・・俺ドラえもん・・・ぼくドラえもんじゃな・・・ぼくドラえもんじゃないんだから!!(by.オカ・ムーラー&博多華丸)
思ったりもする。
いいんだけど。
でもエリザベス女王は80過ぎてても「iPadがほしい」言って使ってるらしいし、そういうのがいいと思うのよね。
親に限らず、ある種の俺の理想として。
一切そういうものに触れず自然の中だけで生きることもすごく良いなと思うんだけど。
でもそういう環境にあるわけでなく、文明の中で暮らしてて中途半端にネットに興味持って、人に頼むくらいのもんがあるなら、自分で使いこなしてみてくれよと。
そう息子は思うわけです。
がんばれ。
あとはオマケとしてかるた買った。
昔話の絵と文で構成された、小さなお子さんにもわかりやすいよ!みたいなの。
これで年末年始甥っ子らとキャッキャ遊べばいいじゃない俺・・・というね。
もうそんなんできたらもう今年の、2012年の嫌なこと全部まるっと浄化できると思うわ。
もう頼むわ。
頼むわ年末年始!!!
『天才バカボン』は、一番最初に作られたシリーズをGyaO!にて。
最近よく観てる。
今日は「バカボンが初恋をしたのだ」と「チョキンチョキンともうけるのだ」。
「バカボンが初恋をしたのだ」は、タイトルそのまま。
バカボン。
バカボンっていい子なんだよ。
見るほどに、バカボンっていい子だな・・・・・思えるようになる。
そら子供特有の茶目っ気や、ずるさや、甘えや、イタズラだってあるけども、でもなんかバカボンいい匂いしてそうって思うし。
石鹸的ないい匂いじゃなく、なんかあのママにちゃんと洗濯してもらったいつもの着物、あの着物越しのバカボンの体臭は、汗臭いながらもいい匂いに決まってる思うんだ。
なんだそれ。
いやでも、例えばパパがいつもの調子で、誤解から「バカボンはドロボウなのだ!警察につきだしてやるのだ!」つって交番まで行って、おまわりさんに誤解を解いてもらっても、「わしがせっかくドロボウを連れてきたのに、おまわりさんがバカボンをドロボウじゃなくしてしまったのだ!おまわりさんはバカなのだ!」つったりする。
それがまたいつもの調子で言ってるから、観てるこっちとしてはふつーに「パパしょーがーねーなー」思うだけなんだけど、ここでバカボンがカメラ目線になって視聴者に向かって「あれでもパパ、反省してるんです」言ったりするのよ。
まあ文章で書いたら、それがなに?って感じなんだけど、でもなんか、いいのよ。
笑顔でいることが多くてさあ、おっとりとした雰囲気ながらも元気で、あのパパに合わせながらもフォローに回れたりも出来て、なんだかこの子いいなって。
そんなバカボンが初恋。
ストーリー自体はまあ普通の感じだった。
転校生の女の子好きになるんだけどまた転校しちゃいましたっていう。
まあね。
まあ泣いたけどもね・・・・・・。
いやだってバカボンが、バカボンが泣くから!
バカボンが泣いたから俺も泣いたただそれだけ。
それだけなのだ・・・。
まあ再び転校すること知っての大泣きバカボンの直後切り替わって、テレビ観てバカ笑いしてるパパのドアップはおもしろかったけどね。
あれはね。
あと物語自体に何ら絡んで来るわけじゃないんだけど、どうもバカボンのことが好きらしい転校生とは別の女の子がいて(転校生の子よりあからさまに顔は、まあ、ていう)、その子もなんか良かった。
ほんと特別何をしたってわけではないんだけど、でもそういう存在がちょっと描写されるだけで、物語の世界の見えない部分まで浮き出てくるようで、いいなって。
そんなところもまたいいのだ。
「チョキンチョキンともうけるのだ」は、パパ銀行へ行く。
バカボンが預けた一万円を下ろしにきたんだけど、利息が付いてて、「なんだこれは。わしゃチップなどもらう気はないのだ」つって受け取らず。
銀行側がどうにか預金の仕組みを理解してもらおうとパパにあれこれ、「お金が子供を産んだんです」→「じゃあなにかこの一万円札は女なのか」、「お金が働いたんです」→「仕事はなんなのだ?」、とかなんとか説明するという世界一無駄な時間が流れる。
でも夜になってラーメンご馳走してもらって腹一杯になったら急にパパ「要するに利子が付いたってことなんですな」言ったりでってかさては最初から知ってただろ!!!っていう・・・。
まあこんなアニメを観てたらね、嫌なことも和らぎます薄らぎますよね、っていうありがたい作品なんですね。
『天才バカボン』もーずーっとやってればいいじゃん。
『鬼平犯科帳』は、BSフジにて。
八代目松本幸四郎のやつだ。
八代目松本幸四郎はご存知二代目中村吉右衛門のパパなのだ。
自分はなんとなく知ってたので、あ、これそうだな、パパだな、ってすぐ気付いたんだけど、知らない人でも、もしかしてパパ・・・?思うかも知れない。
激似だから。
顔とかではそんなすぐ分かる感じではないんだけど、でも要所要所での演技、声の出し方なんかがもう似過ぎで、おおう・・・って。
まあちがうところも当然あるのだけど。
今回観たのが特に、中村吉右衛門版でも何回か観た「狐火」の話だったから余計に比べやすかったのだけど、松本幸四郎の方が淡々としてて渋い。
ああここ中村吉右衛門だともっとガーーーッ!!!ときたところだー、松本幸四郎版だとこんな感じなんだー、とかが結構あって。
そういうとこがまた面白かった。
いや面白かった。
次回は1月8日らしいけど、毎週やってるみたいだしこれから欠かさず観ていこう。
働くために生きてんじゃないんだよこっちはよー
もー
ボケー
はい。
はい終わり。
今日あった嫌なことに対する記述終わりだこの野郎。
日記だから一応書いたけど。
ボケー。
『SmartNews』は、iPhoneアプリ。
既に紹介した。
でもこれ違法だって。
おい。
そもそも一番の売りであるSmartモード(表示を簡易形式にしてダウンロードし、オフラインでも読めるようにする)が元サイトから広告除去して提供するって代物なんだから、そらそうだろと。
でそのサイトから引っ張って来てんのだって無断転載だしと。
そういうふうに指摘されれば、まあ・・・はあ・・・ですよね、なんだけども。
とはいえこっちとしては、あ、そうなのー?って思う部分も正直。
だってそういうのよー知らん身としては、そういうようなところも何かしらの手段で全部クリアしてるからストアにあるんだと思うじゃないかってのは無知過ぎるのかい。
どうなのかい。
じゃあRSSリーダーとかまとめサイトとかはどうなるんだい、なんかそっちもたまに騒ぎがあったりするけど、どうなんだい!!
と・・・。
いやほんとよくわからんから。
調べてみても、とりあえず色んなことがグレーのまま騙し騙し進んでっているって感じだし。
はあ。
おもしろ。
とにかく現時点『SmartNews』は違法性を含んだアプリです。
はい。
買い物は、散財。
なかなかの散財。
Kindleと、ウルトラマンのゲームと、ピンクのリュックサック買った。
それぞれ親、甥っ子、姪っ子に正月なったらプレゼントしたるんや。
ウルトラマンのゲームは、なんかウルトラPADとかいうやつ。
なんかニセタブレットみたいなので、色々、やれる。
うん。
でも甥っ子が本格的にPCやらタブレットやらに触れるのは早くても中学生以上であってほしい。
伯父さんはほんとそう思うよ。
ピンクのリュックサックは、そういうのがいいんじゃないーという母のアドバイスを受け。
店行ったらすんげーかわいいのが一つあって、ああこれ、これいいなー、これ背負った姪っ子いいだろなー!!・・・思ったんだけど、成長を考えたらもう少し大きめの方がいいんじゃないかと思い直し別のを購入。
こういうのはやはり実用も考えておきたい。
そしてKindleは、Kindle Fire HD 16GB。
無駄にはならないから。
親がもし「いらね」ってなっても俺が引き取って十分活用出来るし。
まあでもオンラインショッピングくらいはスムーズに出来るようになってもらいたい。
最近は会うたびに「○○って何のことかわかる?」「△△にはどうやって行けばいいの?」「××ってのネットで注文してみて」とかまあーあ頼まれる。
まあいいんだけど、いいんだけどでも、なんかドラえもん・・・俺ドラえもん・・・ぼくドラえもんじゃな・・・ぼくドラえもんじゃないんだから!!(by.オカ・ムーラー&博多華丸)
思ったりもする。
いいんだけど。
でもエリザベス女王は80過ぎてても「iPadがほしい」言って使ってるらしいし、そういうのがいいと思うのよね。
親に限らず、ある種の俺の理想として。
一切そういうものに触れず自然の中だけで生きることもすごく良いなと思うんだけど。
でもそういう環境にあるわけでなく、文明の中で暮らしてて中途半端にネットに興味持って、人に頼むくらいのもんがあるなら、自分で使いこなしてみてくれよと。
そう息子は思うわけです。
がんばれ。
あとはオマケとしてかるた買った。
昔話の絵と文で構成された、小さなお子さんにもわかりやすいよ!みたいなの。
これで年末年始甥っ子らとキャッキャ遊べばいいじゃない俺・・・というね。
もうそんなんできたらもう今年の、2012年の嫌なこと全部まるっと浄化できると思うわ。
もう頼むわ。
頼むわ年末年始!!!
『天才バカボン』は、一番最初に作られたシリーズをGyaO!にて。
最近よく観てる。
今日は「バカボンが初恋をしたのだ」と「チョキンチョキンともうけるのだ」。
「バカボンが初恋をしたのだ」は、タイトルそのまま。
バカボン。
バカボンっていい子なんだよ。
見るほどに、バカボンっていい子だな・・・・・思えるようになる。
そら子供特有の茶目っ気や、ずるさや、甘えや、イタズラだってあるけども、でもなんかバカボンいい匂いしてそうって思うし。
石鹸的ないい匂いじゃなく、なんかあのママにちゃんと洗濯してもらったいつもの着物、あの着物越しのバカボンの体臭は、汗臭いながらもいい匂いに決まってる思うんだ。
なんだそれ。
いやでも、例えばパパがいつもの調子で、誤解から「バカボンはドロボウなのだ!警察につきだしてやるのだ!」つって交番まで行って、おまわりさんに誤解を解いてもらっても、「わしがせっかくドロボウを連れてきたのに、おまわりさんがバカボンをドロボウじゃなくしてしまったのだ!おまわりさんはバカなのだ!」つったりする。
それがまたいつもの調子で言ってるから、観てるこっちとしてはふつーに「パパしょーがーねーなー」思うだけなんだけど、ここでバカボンがカメラ目線になって視聴者に向かって「あれでもパパ、反省してるんです」言ったりするのよ。
まあ文章で書いたら、それがなに?って感じなんだけど、でもなんか、いいのよ。
笑顔でいることが多くてさあ、おっとりとした雰囲気ながらも元気で、あのパパに合わせながらもフォローに回れたりも出来て、なんだかこの子いいなって。
そんなバカボンが初恋。
ストーリー自体はまあ普通の感じだった。
転校生の女の子好きになるんだけどまた転校しちゃいましたっていう。
まあね。
まあ泣いたけどもね・・・・・・。
いやだってバカボンが、バカボンが泣くから!
バカボンが泣いたから俺も泣いたただそれだけ。
それだけなのだ・・・。
まあ再び転校すること知っての大泣きバカボンの直後切り替わって、テレビ観てバカ笑いしてるパパのドアップはおもしろかったけどね。
あれはね。
あと物語自体に何ら絡んで来るわけじゃないんだけど、どうもバカボンのことが好きらしい転校生とは別の女の子がいて(転校生の子よりあからさまに顔は、まあ、ていう)、その子もなんか良かった。
ほんと特別何をしたってわけではないんだけど、でもそういう存在がちょっと描写されるだけで、物語の世界の見えない部分まで浮き出てくるようで、いいなって。
そんなところもまたいいのだ。
「チョキンチョキンともうけるのだ」は、パパ銀行へ行く。
バカボンが預けた一万円を下ろしにきたんだけど、利息が付いてて、「なんだこれは。わしゃチップなどもらう気はないのだ」つって受け取らず。
銀行側がどうにか預金の仕組みを理解してもらおうとパパにあれこれ、「お金が子供を産んだんです」→「じゃあなにかこの一万円札は女なのか」、「お金が働いたんです」→「仕事はなんなのだ?」、とかなんとか説明するという世界一無駄な時間が流れる。
でも夜になってラーメンご馳走してもらって腹一杯になったら急にパパ「要するに利子が付いたってことなんですな」言ったりでってかさては最初から知ってただろ!!!っていう・・・。
まあこんなアニメを観てたらね、嫌なことも和らぎます薄らぎますよね、っていうありがたい作品なんですね。
『天才バカボン』もーずーっとやってればいいじゃん。
『鬼平犯科帳』は、BSフジにて。
八代目松本幸四郎のやつだ。
八代目松本幸四郎はご存知二代目中村吉右衛門のパパなのだ。
自分はなんとなく知ってたので、あ、これそうだな、パパだな、ってすぐ気付いたんだけど、知らない人でも、もしかしてパパ・・・?思うかも知れない。
激似だから。
顔とかではそんなすぐ分かる感じではないんだけど、でも要所要所での演技、声の出し方なんかがもう似過ぎで、おおう・・・って。
まあちがうところも当然あるのだけど。
今回観たのが特に、中村吉右衛門版でも何回か観た「狐火」の話だったから余計に比べやすかったのだけど、松本幸四郎の方が淡々としてて渋い。
ああここ中村吉右衛門だともっとガーーーッ!!!ときたところだー、松本幸四郎版だとこんな感じなんだー、とかが結構あって。
そういうとこがまた面白かった。
いや面白かった。
次回は1月8日らしいけど、毎週やってるみたいだしこれから欠かさず観ていこう。
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