愛ある限り戦いましょう
2012年12月10日 アニメ・マンガ今日は起きて朝飯食って海老名行って『劇場版仮面ライダーMOVIE大戦』観た。
iPad mini買おうとした。
『ハンター×ハンター』『キン肉マン』『ゴクオーくん』買った。
モスバーガーと銀だこ買って帰って食ってマンガ読んで寝て起きた。
『劇場版仮面ライダーMOVIE大戦』は、まあ観るかー位の感じで観た。
結果、まあねー、位のもんだった。
まあねー・・・。
いやアクションは、すごかったんです。
そこは相変わらず。
あんま知らない人向けに書くと、今日本の特撮ヒーロー界には坂本浩一という監督さんがおりまして、例え特撮に興味ない人でもこの監督の作品であればまるきり無駄足ということは無いであろうというくらいのもんで(それなりの割り切りは必要だろうけど)。
とにかく見応えあるアクションである種の充実感は間違いなく与えてくれる。
はず。
でもたまにふと、良いはすごく良いんだけど、でも、どうなのかなー・・・って思うこともあったりで。
生身の人間体での気合入ったアクション、ありがたいんだけど、でもそこはこういう作品のファン的に、どこまで求められてるのかなー、みたいな。
もうちょっとそこらへんはさっくりとで、早めに変身してくれても全然こちらとしては、はい、みたいな。
みたいなところがなきにしもあらずで。
ヒーローは生身でも強くあって欲しいと思う反面、それでもそれじゃいかんから、到底敵わないような危なっかし過ぎる奴らが相手だから変身するのであって。
変身は、ヒーローの強さと同時に敵の強さの証明でもまたあるのだろうし。
だからあんまり生身の段階での頑張りがガッツリ過ぎると、そういった部分での醍醐味が薄れることもあるのではないだろうかと。
思ったりもするです。
特にこの監督さんに限ったことかどうかはわからんけど、こうした劇場版なると普段はまったく武闘派でもなんでもないようなキャラですら妙にアクション張り切ったりしてくれるもんだから、「え?」ってなったりする。
それはそういったキャラの強さがどうこうより、必然、これの相手となる悪の異形の存在の弱体化を見せられることにもなるわけで、ここが何より嫌だ。
あ、そんなんで退けられるのコイツら?ってなったら、ヒーローの価値や特別性すらも薄まりそうで。
仮面ライダー部、活躍もうちょっと控えめでもよかったんじゃね?ガッツリはダイザーさんくらいでよろしかったんじゃね?
と。
だから、まあ、コヨミのとこは良かった。
コヨミ弱々しいままで、敵のアジトに取り残されてしまって、どうすんだ大丈夫なのかよ・・・って全然大丈夫じゃないよファントム来ちゃったよ!
っつー。
っつーところで、パンツ登場なんだもんなー!
「これ、持ってて」
パンツを。
泣いたわ・・・
ここ、あー、そうか、ここで来てくれたかー!って。
オーエイジ!が。
いやオーズ出るの知ってたけど、変身後のライダーとしてのみだと思ってたからこのご本人登場はえらい不意打ちだった。
友情出演だけど、でも正直このシーンが一番ヒーローを感じた。
危なっかしさと頼もしさ、ヒーロー作品ってやっぱりこういうことなんじゃないかなー!って。
泣けた。
あとはまあ、流星。
相っ変わらず変身前も後もかっけ。
メテオかっっけ!!
って!!!
ね。
あとインガね。
こっちはこっちで相変わらずエロ過ぎるだろと!
開始早々で付き添いお父さん向けサービス全開過ぎるだろと。
まあいいけど。
当然いいけど。
で流星はこのインガと友子さんなんでしょう。
国外、国内、で。
まあ流星ならしょうがない。
メテオだから。
そしてポワトリン、ていうかオチ。
予想外だった・・・。
誰が予想出来るというの。
ヒントはあったにせよ。
でもまあ、オチタナー、思えたのでよかた。
あと閣下。
デーモン小暮閣下、ラスボス声優。
普通だった。
悪くはなかった。
以上です。
iPad miniは、買えんかった・・・。
めぼしい店片っ端からあたったんだけどどこにも在庫なく。
甘かった・・・。
正直なめてた・・・。
俺は今思えば、なんだろう、大根を、主婦がお大根を買うくらいの気持ちで買いに行って、それで買えると踏んでたんだ。
そういう、「ちょっとお醤油切らした買ってきます」感覚っていう、いやiPadとかってそういうもんじゃないだろ!?って。
今は思うです。
はあ。
とりあえず揺るがぬ決意の証として周辺アクセサリーだけ買って、帰って購入方法と料金プランを検討し直した。
まあ普通に、店頭で予約すればいいんだな、っていう至極当たり前の結論に至ったわけだけども。
ああ・・・。
今週の平日のどっかで行けないもんかな。
オンラインでの購入だと届いた後の準備がかなりめんどそうなんだよ。
ああちくしょう。
俺のバカー。
あー。
『ハンター×ハンター』(31)は、アルカ。
弟?妹?の件は未解決なはずだよね。
どうなの。
そしてヒソカは人見知り。
ほう。
『キン肉マン』(41)は、山VS剣道。
もろとも奈落へ・・・。
でもってネメシス。
かっこいいよネメシス。
『ゴクオーくん』(1)は、コロコロマンガ。
何気にコロコロコミックのマンガを古本以外で自分で買ったのって初めてかも知れない。
幼い頃に雑誌自体は毎月買って散々読んでたのに。
うーん。
まあこのマンガはなんか、おもしろいよ!言われて、お試し版読んで、そうかー、ってなったから買ってみることにしたんだ。
こういうのもまたいいじゃないかって。
久々にコロコロあたりのマンガという感じがまた。
こう、ウソが大好きゴクオーくんが他人のウソをあばいていくっていうね。
そういう。
そういうふうです。
はい。
それとなく読んでいこう。
iPad mini買おうとした。
『ハンター×ハンター』『キン肉マン』『ゴクオーくん』買った。
モスバーガーと銀だこ買って帰って食ってマンガ読んで寝て起きた。
『劇場版仮面ライダーMOVIE大戦』は、まあ観るかー位の感じで観た。
結果、まあねー、位のもんだった。
まあねー・・・。
いやアクションは、すごかったんです。
そこは相変わらず。
あんま知らない人向けに書くと、今日本の特撮ヒーロー界には坂本浩一という監督さんがおりまして、例え特撮に興味ない人でもこの監督の作品であればまるきり無駄足ということは無いであろうというくらいのもんで(それなりの割り切りは必要だろうけど)。
とにかく見応えあるアクションである種の充実感は間違いなく与えてくれる。
はず。
でもたまにふと、良いはすごく良いんだけど、でも、どうなのかなー・・・って思うこともあったりで。
生身の人間体での気合入ったアクション、ありがたいんだけど、でもそこはこういう作品のファン的に、どこまで求められてるのかなー、みたいな。
もうちょっとそこらへんはさっくりとで、早めに変身してくれても全然こちらとしては、はい、みたいな。
みたいなところがなきにしもあらずで。
ヒーローは生身でも強くあって欲しいと思う反面、それでもそれじゃいかんから、到底敵わないような危なっかし過ぎる奴らが相手だから変身するのであって。
変身は、ヒーローの強さと同時に敵の強さの証明でもまたあるのだろうし。
だからあんまり生身の段階での頑張りがガッツリ過ぎると、そういった部分での醍醐味が薄れることもあるのではないだろうかと。
思ったりもするです。
特にこの監督さんに限ったことかどうかはわからんけど、こうした劇場版なると普段はまったく武闘派でもなんでもないようなキャラですら妙にアクション張り切ったりしてくれるもんだから、「え?」ってなったりする。
それはそういったキャラの強さがどうこうより、必然、これの相手となる悪の異形の存在の弱体化を見せられることにもなるわけで、ここが何より嫌だ。
あ、そんなんで退けられるのコイツら?ってなったら、ヒーローの価値や特別性すらも薄まりそうで。
仮面ライダー部、活躍もうちょっと控えめでもよかったんじゃね?ガッツリはダイザーさんくらいでよろしかったんじゃね?
と。
だから、まあ、コヨミのとこは良かった。
コヨミ弱々しいままで、敵のアジトに取り残されてしまって、どうすんだ大丈夫なのかよ・・・って全然大丈夫じゃないよファントム来ちゃったよ!
っつー。
っつーところで、パンツ登場なんだもんなー!
「これ、持ってて」
パンツを。
泣いたわ・・・
ここ、あー、そうか、ここで来てくれたかー!って。
オーエイジ!が。
いやオーズ出るの知ってたけど、変身後のライダーとしてのみだと思ってたからこのご本人登場はえらい不意打ちだった。
友情出演だけど、でも正直このシーンが一番ヒーローを感じた。
危なっかしさと頼もしさ、ヒーロー作品ってやっぱりこういうことなんじゃないかなー!って。
泣けた。
あとはまあ、流星。
相っ変わらず変身前も後もかっけ。
メテオかっっけ!!
って!!!
ね。
あとインガね。
こっちはこっちで相変わらずエロ過ぎるだろと!
開始早々で付き添いお父さん向けサービス全開過ぎるだろと。
まあいいけど。
当然いいけど。
で流星はこのインガと友子さんなんでしょう。
国外、国内、で。
まあ流星ならしょうがない。
メテオだから。
そしてポワトリン、ていうかオチ。
予想外だった・・・。
誰が予想出来るというの。
ヒントはあったにせよ。
でもまあ、オチタナー、思えたのでよかた。
あと閣下。
デーモン小暮閣下、ラスボス声優。
普通だった。
悪くはなかった。
以上です。
iPad miniは、買えんかった・・・。
めぼしい店片っ端からあたったんだけどどこにも在庫なく。
甘かった・・・。
正直なめてた・・・。
俺は今思えば、なんだろう、大根を、主婦がお大根を買うくらいの気持ちで買いに行って、それで買えると踏んでたんだ。
そういう、「ちょっとお醤油切らした買ってきます」感覚っていう、いやiPadとかってそういうもんじゃないだろ!?って。
今は思うです。
はあ。
とりあえず揺るがぬ決意の証として周辺アクセサリーだけ買って、帰って購入方法と料金プランを検討し直した。
まあ普通に、店頭で予約すればいいんだな、っていう至極当たり前の結論に至ったわけだけども。
ああ・・・。
今週の平日のどっかで行けないもんかな。
オンラインでの購入だと届いた後の準備がかなりめんどそうなんだよ。
ああちくしょう。
俺のバカー。
あー。
『ハンター×ハンター』(31)は、アルカ。
弟?妹?の件は未解決なはずだよね。
どうなの。
そしてヒソカは人見知り。
ほう。
『キン肉マン』(41)は、山VS剣道。
もろとも奈落へ・・・。
でもってネメシス。
かっこいいよネメシス。
『ゴクオーくん』(1)は、コロコロマンガ。
何気にコロコロコミックのマンガを古本以外で自分で買ったのって初めてかも知れない。
幼い頃に雑誌自体は毎月買って散々読んでたのに。
うーん。
まあこのマンガはなんか、おもしろいよ!言われて、お試し版読んで、そうかー、ってなったから買ってみることにしたんだ。
こういうのもまたいいじゃないかって。
久々にコロコロあたりのマンガという感じがまた。
こう、ウソが大好きゴクオーくんが他人のウソをあばいていくっていうね。
そういう。
そういうふうです。
はい。
それとなく読んでいこう。
コメント