今日は帰って『三つ目がとおる』観た。
『三つ目がとおる』は、古代王子ゴダル完結編。
めでたしめでたし。
『暗殺教室』は、読んでます。
単行本買って読んでます。
先日独歩氏に会った時勧められて、へー、つって買って読んでみたらほんとにおもしろかったという。
いやほんとに。
これ久々にきたなーと。
なんか懐かしさすら覚えた。
その内容にってのもちょっとあるけど、それより何よりマンガとしてのクオリティにていうか。
そーいや昔ふつーにマンガ楽しんでた頃はこれくらいの面白さが当たり前に思って読んでたよなーっていう。
なんかそんなような。
プロの作家の作品に対し、何ら生意気な感情を抱くことなくただひたすらに作品に身を委ね没頭できるこの感覚。
妙な安心感すらあるという。
でも物語の内容的には、そんな平和じゃない。
教師と生徒が常に、殺されるか、滅ぼされるかの関係で展開していくのだ。
でも笑あり、涙あり、触手ありで、あれなにこのハートフル?なのだ。
いやおもしれえよこれ。
こういうこれくらいの感じで「あ!」ってなったり、「いいな!」ってなれる、そんなマンガがもっと増えればいいんだ。
増えればいいじゃない。
あと今日はお仕事中ほとんどずっと『MIDNIGHT BLUE』(林原めぐみ)がかかってた。
遠くー♪遠くー♪
なんでも一般的には?カラオケで女子が男子を落とすなら?aiko?基本aiko?らしい。
かぶとむしなんだという。
ざっけんなと。
そこはめぐ姉、めぐ姉一択だろ!と。
まさに今、俺を落としたい付き合いたい、もしくはお金を借りたい、そんな女性がいるならカラオケ誘って「遠くー♪遠くー♪」歌ってごらんなさい。
一発だから。
その場で告っから!
いやこれわりと真面目に本気で!
まあ今だけだと思うけどね!
ていうか正直林原めぐみ、そこまでそんな好きなわけでもないし(えー)。
別にまあ、いいよね、ヒミコだよね、っていう程度で。
他にどんなん歌っているのかもよー知らんし。
でもこの『MIDNIGHT BLUE』だけは特別なんだ。
思い入れがあるんだ。
『MIDNIGHT BLUE』は劇場版『スレイヤーズ』のエンディングテーマであって、昔たまたま深夜に放映されていたのを観て、なんだか。
あらいいですね、って。
『スレイヤーズ』って作品もまた別に好きでもなんでもなかったんだけどさ。
学生の頃の大体の図書室大好きっ子が電撃とか角川読んでるなか、いや俺は朝日ソノラマとノンノベルズですけど?だったし。
だから『スレイヤーズ』とかもなんか、へー、つってアニメとかもたまーに付き合いで見る程度だった。
でも『MIDNIGHT BLUE』、先日iTunesで購入したんだ。
なんか、つい。
ていうかふつーになんか、あー聴きたいかもー思って。
まあ動画あるっちゃあるけど、これまでもたまにまあ、だったけども、でもそんだけ聴くなら買わないといかんだろうとうことで。
で買ってiPhoneで聴いて、今日脳内リピートしたら、なんか無償に『スレイヤーズ』が恋しくなった。
なんか今、今更ハマるのも有りなんじゃないか?って思うくらい。
いやマジその深夜に観た劇場版一作しか知らんのだけども。
でもそれしか知らないくらいだからこそ、今新たな読者として、半分もう古典を楽しむような気持ちで読んだっていいんじゃないか!って。
今更。
いやでもほんとに面白いかも知れないし。
原作はたしか2ページくらいしか読んだことないと思うんだけど。
調べてみたら電子書籍でも購入できるという。
当然定価だ。
いやブックオフ行けば・・・思うんだけど、どうか。
どうしよう。
(つづく)
『三つ目がとおる』は、古代王子ゴダル完結編。
めでたしめでたし。
『暗殺教室』は、読んでます。
単行本買って読んでます。
先日独歩氏に会った時勧められて、へー、つって買って読んでみたらほんとにおもしろかったという。
いやほんとに。
これ久々にきたなーと。
なんか懐かしさすら覚えた。
その内容にってのもちょっとあるけど、それより何よりマンガとしてのクオリティにていうか。
そーいや昔ふつーにマンガ楽しんでた頃はこれくらいの面白さが当たり前に思って読んでたよなーっていう。
なんかそんなような。
プロの作家の作品に対し、何ら生意気な感情を抱くことなくただひたすらに作品に身を委ね没頭できるこの感覚。
妙な安心感すらあるという。
でも物語の内容的には、そんな平和じゃない。
教師と生徒が常に、殺されるか、滅ぼされるかの関係で展開していくのだ。
でも笑あり、涙あり、触手ありで、あれなにこのハートフル?なのだ。
いやおもしれえよこれ。
こういうこれくらいの感じで「あ!」ってなったり、「いいな!」ってなれる、そんなマンガがもっと増えればいいんだ。
増えればいいじゃない。
あと今日はお仕事中ほとんどずっと『MIDNIGHT BLUE』(林原めぐみ)がかかってた。
遠くー♪遠くー♪
なんでも一般的には?カラオケで女子が男子を落とすなら?aiko?基本aiko?らしい。
かぶとむしなんだという。
ざっけんなと。
そこはめぐ姉、めぐ姉一択だろ!と。
まさに今、俺を落としたい付き合いたい、もしくはお金を借りたい、そんな女性がいるならカラオケ誘って「遠くー♪遠くー♪」歌ってごらんなさい。
一発だから。
その場で告っから!
いやこれわりと真面目に本気で!
まあ今だけだと思うけどね!
ていうか正直林原めぐみ、そこまでそんな好きなわけでもないし(えー)。
別にまあ、いいよね、ヒミコだよね、っていう程度で。
他にどんなん歌っているのかもよー知らんし。
でもこの『MIDNIGHT BLUE』だけは特別なんだ。
思い入れがあるんだ。
『MIDNIGHT BLUE』は劇場版『スレイヤーズ』のエンディングテーマであって、昔たまたま深夜に放映されていたのを観て、なんだか。
あらいいですね、って。
『スレイヤーズ』って作品もまた別に好きでもなんでもなかったんだけどさ。
学生の頃の大体の図書室大好きっ子が電撃とか角川読んでるなか、いや俺は朝日ソノラマとノンノベルズですけど?だったし。
だから『スレイヤーズ』とかもなんか、へー、つってアニメとかもたまーに付き合いで見る程度だった。
でも『MIDNIGHT BLUE』、先日iTunesで購入したんだ。
なんか、つい。
ていうかふつーになんか、あー聴きたいかもー思って。
まあ動画あるっちゃあるけど、これまでもたまにまあ、だったけども、でもそんだけ聴くなら買わないといかんだろうとうことで。
で買ってiPhoneで聴いて、今日脳内リピートしたら、なんか無償に『スレイヤーズ』が恋しくなった。
なんか今、今更ハマるのも有りなんじゃないか?って思うくらい。
いやマジその深夜に観た劇場版一作しか知らんのだけども。
でもそれしか知らないくらいだからこそ、今新たな読者として、半分もう古典を楽しむような気持ちで読んだっていいんじゃないか!って。
今更。
いやでもほんとに面白いかも知れないし。
原作はたしか2ページくらいしか読んだことないと思うんだけど。
調べてみたら電子書籍でも購入できるという。
当然定価だ。
いやブックオフ行けば・・・思うんだけど、どうか。
どうしよう。
(つづく)
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