足りないのは寺山修司だった。
iPhoneの壁紙をまた変えた。
前回のスペリオルガンダム、非常に良かった。
色合い的に『aNote』、『aTimeLogger』等のアイコンともマッチしていた。
でもまあ、変えるんだ。
何にでも時期があるということで。
とりあえず決まるまでの期間中は葵の御紋を採用。
これはなかなかウケがよろしかった。
まあ私のiPhoneはブラックカラーなので。
結構まんまな感じだよねーと。
でこの時点でもう、『aNote』と『aTimeLogger』はレギュラーアプリから落ちていた。
『aNote』は、何が悪かったということでもない。
ただ元々このポジションにほしかったのはあくまでも標準メモアプリの代わりだったもんだから、多機能過ぎるのとやや起動が遅い(標準メモアプリと比べてだけど)のが気になって、今回は残念ながら・・・と。
『aTimeLogger』も、別に悪くはないんだけど、なんか、やっぱ今はそういうことをあんまり必要としていないなー、ということに急に気付いてしまい。
なのでこちらも残念ながら・・・と。
代わりに、とりあえずの形として『i文庫S』と『Tuneln Radio』を置く。
この二つは本来二つ目のホーム画面に置いてある。
でも一つ目のホーム画面の上部アイコンはやはり4つでないと落ち着かないので、とりあえず。
そうしてチャーリー・ブラウン&スヌーピー壁紙をなんとなく採用してみる。
これは季節的にもアイコン的にもかなりマッチしており、おまけに誰に見られても恥ずかしくない、かなり自分的にもしっくりくる感じだった。
周囲の反応も「あーかわいくていいじゃん」みたいで。
なので、良いかなーこれで、だった。
だったんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当に良いのか?と・・・・・・・なんかだんだん。
そんな、普通にウケがいい、見られて恥ずかしくない、言い換えれば無難、そんな壁紙でいいのか?
それがお前なのか?
ちがうだろ!!
と・・・・・・。
いや意味わかんね。
でも一度そう考え始めたら、そうなのかなぁ・・・らしくないのかなぁ・・・思えてきてしまったので、やはり残念ながら・・・と。
せめて袋被ったチャーリー・ブラウンだったら良かったんだ。
あの、ストレスで脱毛症なって袋被ってキャンプ行ったときのチャーリー・ブラウン。
あの話好きなんだ。
でもめぼしい画像が見つからず。
まあねー。
そうして辿り着いたのが新高恵子壁紙!
ていうか『田園に死す』!
これかーと。
この新しさかーと。
なんか。
なんか地味に壁紙新境地来た?感が。
『田園に死す』がっていうより、この映画ワンシーン壁紙スタイルは自分の中ではなかなかやってこなかった所なんじゃないかと。
こうあえてアイコンはアイコン、画像は画像で区分けされている感が。
良いと思います。
なので当分はこれで。
「何これ?」訊かれたら「新高恵子」って答える形で。
良いと思います。
そんなこんなで今日は、レンタルしてきた寺山修司『書を捨てよ町へ出よう』を観た。
面白かった。
面白かったという感想がこういうこうした作品にふさわしいのかわからんけど、でもとにかくすっごく面白かった!
まずはもう。
ええ。
新高恵子、やはり出るし。
新高恵子、またレイプだし。
『田園に死す』と同じく主人公をまたも逆レイプだし。
いや嘘だ今回のはレイプではないんだ合意なんだけど主人公の意気地がなくって新高恵子が一方的に攻める感じで挙句主人公裸足で逃げ出しちゃったという形なんだ。
でこのベッドシーンの最中終始流れているのがお経なんだ(般若心経)。
最高。
もう最高。
ああなんだろうかこの映画の全てが愛おしいんだ今は。
ほとんど観た直後だから。
そんで観終えてから知ったんだけど、あの先輩は平泉成だったんだな。
もう全然違う、全っ然違う。
気付くわけがない。
あと美輪明宏も。
こっちはわりとすぐ「あれ?」ってなったけど。
とにかくえれえ若し、若明宏だし。
でとにかく映画全体がギンギンでギラギラでムワンムワンの尖尖。
もう尖りまくっとる。
映像が刺さりまくってくる。
音楽に撃たれて溺れて持ってかれる。
ああ映画って!
映画ってこんなだったんか!
感がすげえんですねこの作品も。
いや先に観た『田園に死す』と比べて、単純なそうしたパワーだけでいうならこちらの方が強く思えもする。
あえて選べば好みは『田園に死す』なんだけど。
ああ良い。
唯一無二の良ろしさ恐ろしさ。
寺山修司の映像作品。
ああ追っかける。
追っかけるとも。
iPhoneの壁紙をまた変えた。
前回のスペリオルガンダム、非常に良かった。
色合い的に『aNote』、『aTimeLogger』等のアイコンともマッチしていた。
でもまあ、変えるんだ。
何にでも時期があるということで。
とりあえず決まるまでの期間中は葵の御紋を採用。
これはなかなかウケがよろしかった。
まあ私のiPhoneはブラックカラーなので。
結構まんまな感じだよねーと。
でこの時点でもう、『aNote』と『aTimeLogger』はレギュラーアプリから落ちていた。
『aNote』は、何が悪かったということでもない。
ただ元々このポジションにほしかったのはあくまでも標準メモアプリの代わりだったもんだから、多機能過ぎるのとやや起動が遅い(標準メモアプリと比べてだけど)のが気になって、今回は残念ながら・・・と。
『aTimeLogger』も、別に悪くはないんだけど、なんか、やっぱ今はそういうことをあんまり必要としていないなー、ということに急に気付いてしまい。
なのでこちらも残念ながら・・・と。
代わりに、とりあえずの形として『i文庫S』と『Tuneln Radio』を置く。
この二つは本来二つ目のホーム画面に置いてある。
でも一つ目のホーム画面の上部アイコンはやはり4つでないと落ち着かないので、とりあえず。
そうしてチャーリー・ブラウン&スヌーピー壁紙をなんとなく採用してみる。
これは季節的にもアイコン的にもかなりマッチしており、おまけに誰に見られても恥ずかしくない、かなり自分的にもしっくりくる感じだった。
周囲の反応も「あーかわいくていいじゃん」みたいで。
なので、良いかなーこれで、だった。
だったんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当に良いのか?と・・・・・・・なんかだんだん。
そんな、普通にウケがいい、見られて恥ずかしくない、言い換えれば無難、そんな壁紙でいいのか?
それがお前なのか?
ちがうだろ!!
と・・・・・・。
いや意味わかんね。
でも一度そう考え始めたら、そうなのかなぁ・・・らしくないのかなぁ・・・思えてきてしまったので、やはり残念ながら・・・と。
せめて袋被ったチャーリー・ブラウンだったら良かったんだ。
あの、ストレスで脱毛症なって袋被ってキャンプ行ったときのチャーリー・ブラウン。
あの話好きなんだ。
でもめぼしい画像が見つからず。
まあねー。
そうして辿り着いたのが新高恵子壁紙!
ていうか『田園に死す』!
これかーと。
この新しさかーと。
なんか。
なんか地味に壁紙新境地来た?感が。
『田園に死す』がっていうより、この映画ワンシーン壁紙スタイルは自分の中ではなかなかやってこなかった所なんじゃないかと。
こうあえてアイコンはアイコン、画像は画像で区分けされている感が。
良いと思います。
なので当分はこれで。
「何これ?」訊かれたら「新高恵子」って答える形で。
良いと思います。
そんなこんなで今日は、レンタルしてきた寺山修司『書を捨てよ町へ出よう』を観た。
面白かった。
面白かったという感想がこういうこうした作品にふさわしいのかわからんけど、でもとにかくすっごく面白かった!
まずはもう。
ええ。
新高恵子、やはり出るし。
新高恵子、またレイプだし。
『田園に死す』と同じく主人公をまたも逆レイプだし。
いや嘘だ今回のはレイプではないんだ合意なんだけど主人公の意気地がなくって新高恵子が一方的に攻める感じで挙句主人公裸足で逃げ出しちゃったという形なんだ。
でこのベッドシーンの最中終始流れているのがお経なんだ(般若心経)。
最高。
もう最高。
ああなんだろうかこの映画の全てが愛おしいんだ今は。
ほとんど観た直後だから。
そんで観終えてから知ったんだけど、あの先輩は平泉成だったんだな。
もう全然違う、全っ然違う。
気付くわけがない。
あと美輪明宏も。
こっちはわりとすぐ「あれ?」ってなったけど。
とにかくえれえ若し、若明宏だし。
でとにかく映画全体がギンギンでギラギラでムワンムワンの尖尖。
もう尖りまくっとる。
映像が刺さりまくってくる。
音楽に撃たれて溺れて持ってかれる。
ああ映画って!
映画ってこんなだったんか!
感がすげえんですねこの作品も。
いや先に観た『田園に死す』と比べて、単純なそうしたパワーだけでいうならこちらの方が強く思えもする。
あえて選べば好みは『田園に死す』なんだけど。
ああ良い。
唯一無二の良ろしさ恐ろしさ。
寺山修司の映像作品。
ああ追っかける。
追っかけるとも。
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