今日も今日とて『Shadow Era』。
そして『ダイナマン』。
『Shadow Era』は、「シャドウ・エラ」と読みます。
油断すると「シャドウ・イーラ」って読みたくなるけど一般的には「エラ」なんだそうです。
まあ「エラ」もしくは「イラ」らしく。
じゃあ「イーラ」でもよくね?思うけどまあ「エラ」。
訳すと「影の時代」。
で全部英語。
なので今現在はカードのリストを作っている。
iPhoneのEvernoteを使い、ワンカード・ワンノートで。
イラスト貼っつけて、カードナンバー、名前、能力、評価等は日本語Wikiからコピペをひたすらに。
日々の空き時間を見つけてはコツコツとで、とりあえず全200枚中90枚作れた。
これをEvernoteで表示しパーっと弾いてスクロールする快感。
やっぱりこういう濃いめの絵はいい。
こういうのが好きだやっぱ。
『Shadow Era』の一番の特徴はクリーチャー(『Shadow Era』ではアリーもしくはアライという)の他にヒーローなるカードがある点。
多くのTCGはプレイヤーのライフを削りあって戦うけど、『Shadow Era』はヒーローといういわばプレイヤーの分身カードのライフをゼロにすることが目的。
ヒーローにあたるカードは全部で20種あり、デッキ構築の際にはまずヒーロー選びから始める。
それぞれにライフの数がちがい特有の能力があり、更にヒーローによって扱えるアリー等のカードも違ってくる。
最初自分は「ランス・シャドウストーカー」というヒューマン・ローグタイプのヒーローを選んだ。
まあ忍者さんだ。
でもなんかしっくり来なかったというか、イラスト的にちょっとなー、だったので、「ベイン・ボウ」というシャドウ・ハンタータイプにした。
まあ今ある20種の中で、イラスト的に選ぶならこいつかなーという感じで。
ヒーローがヒューマンタイプだとヒューマンのアリーしか扱えないんだけど、シャドウタイプはシャドウ、つまり俺の大好物であるバリバリ海外テイストな怪物共を従えることができるのだ。
こいつはいい、気に入った。
まさに「なんか自分の軍団が作れるゲームやりたい」願望を叶えてくれた。
だから結局カードゲームやりたかったんだな俺、と。
気付いた。
ベインたん。
まだまだこのゲームわからんことだらけだけど、とりあえずベインたんでいく。
がんばんべ!
『劇場版ダイナマン』は、ニコニコ動画でやってる。
えー何これー?つってとりあえず観た。
ダイナマンは科学戦隊なんだ。
そして主題歌でも「爆発!爆発!」連呼されてるように、めっちゃ爆発する。
まあでも昔の特撮ってよく爆発してたんじゃない?
ってなんとなく思ってたんだけど、そんなふうに思っていても実際尋常じゃない火薬の量だった。
もう笑えるくらい爆発してた。
なんかすごかった。
色々。
他にもスタントとかももうまあ体はってて。
ダイナマンはメンバーの内二人がスタントマンも兼ねているらしいので、めっちゃ顔出しで魅せてくれる。
高所からのマジ飛び降りや、ヘリマジぶら下がりでそっからの落下、などなど。
ほんとにすごい。
なんかもうこういうサーカスだと思って見れば大人でも十分楽しめるんじゃないかってほどで。
いやほんとすげかった。
つってもまあストーリー自体はいたって平常運転で。
知り合いの博士がものすごい武器を開発してそれを悪の組織が狙ってダイナマンがそうはさせないぞ!ていう。
戦隊シリーズいつもの感じの。
なんかそこはまあね、って。
ダイナマンの劇場版?いいんだよダイナマンなんだからアクションだけド派手にしときゃいいんだよ!!
ていう判断はとっても正しいだろう。
とにかく爆発しときゃいいんだと。
そこらへんは『西武警察』と同じだと。
正しい。
おもしろかったー(2回観た)。
あと別のところで、敵。
敵幹部のメギド王子がおもろかった。
なんかとにかく終始テンションたっかくて。
なんか無理からにていうんじゃなくて、ほんとナチュラルにテンションたっかいたっかいなーって感じで。
なんだろう、語尾の感じのせいなのかな。
「おのれダイナマン!」とか、とにかくメギド王子がふつうのこと言っててもなんか笑えちゃうレベルで。
いや素敵な悪役だなーと。
顔は大槻ケンヂだなーと。
思ったです。
現在ニコニコ動画では他の古い戦隊シリーズの劇場版も無料公開中で。
ギャバンも公開中で。
もういいんですか!?こんなに!?
って。
正直観切れてない。
もう観れるやつは明日一気に観たろう。
2回ずつ(コメントなし、コメントあり)観よう。
ひゃっはー。
そして『ダイナマン』。
『Shadow Era』は、「シャドウ・エラ」と読みます。
油断すると「シャドウ・イーラ」って読みたくなるけど一般的には「エラ」なんだそうです。
まあ「エラ」もしくは「イラ」らしく。
じゃあ「イーラ」でもよくね?思うけどまあ「エラ」。
訳すと「影の時代」。
で全部英語。
なので今現在はカードのリストを作っている。
iPhoneのEvernoteを使い、ワンカード・ワンノートで。
イラスト貼っつけて、カードナンバー、名前、能力、評価等は日本語Wikiからコピペをひたすらに。
日々の空き時間を見つけてはコツコツとで、とりあえず全200枚中90枚作れた。
これをEvernoteで表示しパーっと弾いてスクロールする快感。
やっぱりこういう濃いめの絵はいい。
こういうのが好きだやっぱ。
『Shadow Era』の一番の特徴はクリーチャー(『Shadow Era』ではアリーもしくはアライという)の他にヒーローなるカードがある点。
多くのTCGはプレイヤーのライフを削りあって戦うけど、『Shadow Era』はヒーローといういわばプレイヤーの分身カードのライフをゼロにすることが目的。
ヒーローにあたるカードは全部で20種あり、デッキ構築の際にはまずヒーロー選びから始める。
それぞれにライフの数がちがい特有の能力があり、更にヒーローによって扱えるアリー等のカードも違ってくる。
最初自分は「ランス・シャドウストーカー」というヒューマン・ローグタイプのヒーローを選んだ。
まあ忍者さんだ。
でもなんかしっくり来なかったというか、イラスト的にちょっとなー、だったので、「ベイン・ボウ」というシャドウ・ハンタータイプにした。
まあ今ある20種の中で、イラスト的に選ぶならこいつかなーという感じで。
ヒーローがヒューマンタイプだとヒューマンのアリーしか扱えないんだけど、シャドウタイプはシャドウ、つまり俺の大好物であるバリバリ海外テイストな怪物共を従えることができるのだ。
こいつはいい、気に入った。
まさに「なんか自分の軍団が作れるゲームやりたい」願望を叶えてくれた。
だから結局カードゲームやりたかったんだな俺、と。
気付いた。
ベインたん。
まだまだこのゲームわからんことだらけだけど、とりあえずベインたんでいく。
がんばんべ!
『劇場版ダイナマン』は、ニコニコ動画でやってる。
えー何これー?つってとりあえず観た。
ダイナマンは科学戦隊なんだ。
そして主題歌でも「爆発!爆発!」連呼されてるように、めっちゃ爆発する。
まあでも昔の特撮ってよく爆発してたんじゃない?
ってなんとなく思ってたんだけど、そんなふうに思っていても実際尋常じゃない火薬の量だった。
もう笑えるくらい爆発してた。
なんかすごかった。
色々。
他にもスタントとかももうまあ体はってて。
ダイナマンはメンバーの内二人がスタントマンも兼ねているらしいので、めっちゃ顔出しで魅せてくれる。
高所からのマジ飛び降りや、ヘリマジぶら下がりでそっからの落下、などなど。
ほんとにすごい。
なんかもうこういうサーカスだと思って見れば大人でも十分楽しめるんじゃないかってほどで。
いやほんとすげかった。
つってもまあストーリー自体はいたって平常運転で。
知り合いの博士がものすごい武器を開発してそれを悪の組織が狙ってダイナマンがそうはさせないぞ!ていう。
戦隊シリーズいつもの感じの。
なんかそこはまあね、って。
ダイナマンの劇場版?いいんだよダイナマンなんだからアクションだけド派手にしときゃいいんだよ!!
ていう判断はとっても正しいだろう。
とにかく爆発しときゃいいんだと。
そこらへんは『西武警察』と同じだと。
正しい。
おもしろかったー(2回観た)。
あと別のところで、敵。
敵幹部のメギド王子がおもろかった。
なんかとにかく終始テンションたっかくて。
なんか無理からにていうんじゃなくて、ほんとナチュラルにテンションたっかいたっかいなーって感じで。
なんだろう、語尾の感じのせいなのかな。
「おのれダイナマン!」とか、とにかくメギド王子がふつうのこと言っててもなんか笑えちゃうレベルで。
いや素敵な悪役だなーと。
顔は大槻ケンヂだなーと。
思ったです。
現在ニコニコ動画では他の古い戦隊シリーズの劇場版も無料公開中で。
ギャバンも公開中で。
もういいんですか!?こんなに!?
って。
正直観切れてない。
もう観れるやつは明日一気に観たろう。
2回ずつ(コメントなし、コメントあり)観よう。
ひゃっはー。
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