キーボード・ダイナミック
2012年9月25日 アニメ・マンガ無線キーボード届いた。
夕飯食いながら『ギャバン』観た。
無線キーボード、昨日注文して今日届いた。
リュウド折りたたみ式Bluetooth HID対応キーボードRBK-2300BTi。
今まさに使いながらこれをiPhoneへ直接入力して書いている。
いい。
いい!
いいぜぇー!
入力し放題だぜぇー!
いやーいいわ。
あの、キーボードの左下がカシャンってなるんだわ。
カシャンすっと立て掛けスタンドが出てきて、ここにiPhone立てかけられるんだわ。
縦でも横でも。
いいわ・・・。
よくないことが何ひとつないわ・・・
うふふ・・・
『ギャバン』は、ニコニコ動画東映公式にて。
第11話「父は生きているのか? 謎のSOS信号」を観た。
ギャバンは謎のSOS信号をキャッチする。
まさか行方不明のギャバンの父・ボイサーから!?
信号発信地へと急行するギャバン。
しかしそれはマクーの罠だった!
でも父の宇宙船自体は本当にあった!
でまあいつも通りなんだかんだマクーの怪人らと戦って勝って次回へ続くー。
おもしろかった。
『ギャバン』、これでもか!ってくらいのアクション番組だった。
これでもか!ってくらい変身前ギャバンは色んな目にあって、まだか!まだ変身しないのかギャバン!?ってなって、いい加減にしないと死ぬぞ!って思ったくらいっていうかCM入る直前なっていきなり変身、いったんCMでーす、っていう流れだった。
そんで変身してからの怪人らとの戦い、ギャバン超つええ。
ギャバンはマクー空間ってところに毎回引きずりこまれて戦うんだけど、この空間では敵の強さが3倍になるんだ。
でもギャバンはわりとここでもふつーに互角かそれ以上に戦って、なんなら途中でめちゃめちゃデカイ機械の龍を呼び出して、敵をぶっ潰す。
せっかくそんな特殊な空間に引きずり込んだってのに、そんなもんギャバンに召喚させちゃったら意味なくね?思うほど、結局ギャバン無双。
とにかくつっえ。
でも今回はお父さん思い出し回なので、要所でほろりとくるところも。
ギャバン、親父にすげえ会いたいんだな・・・ってのがなんかもう伝わってきて伝わってきて、泣けた。
なんか。
俺は自分の親父にこんな感情抱いたことないよ・・・ってのに。
そしてここが、ギャバンの大きな魅力のひとつでもあるんだなと。
強くてかっこ良いだけじゃない、こうして親のことを思っているときのギャバンは弱い、これはギャバンの大きな弱みである。
でもどうでしょうこの人間臭さ。
ただ機械的に強い、ただただ理想的に美しい、そうじゃないからギャバンはギャバンなのであり本当に格好良いんだと。
人を惹きつけるヒーローというのはこういうもんなんだと。
変わらん・・・結局ヒーローってやつは今も昔も変わらねんだなーって、そう思ったです。
泣きながら(えー)。
『ギャバン』良かったです。
続きも観ます。
10月にやる映画はどうするか・・・未定です。
『ゴーバス』次第でしょう。
Wii Uは、だまされないぞの巻
先日ゲームショウへ行ってきたという人の話を色々聴いた。
そん中でWii Uをちらっと観て、なんかすごいかもー、言ってたので気になり調べたら、たしかにと。
なんかコントローラーがパッドになってて??え、じゃあこれコントローラーだけでもテレビ使ったときと同じようにゲームできるってこと?据え置き+携帯みたいな?なんかすごくねー?って。
結構興奮して「これぜってー買うわ!」言ってしまったけど。
でももちっと調べたらちがったね。
このパッドな画面付きコントローラーは、あくまでもコントローラーなのであって、外出てこれ単体で遊べるわけではないと。
本体が別にちゃんとあるので、その電波的なもんが届く範囲なら遊べるよー、止まりということらしく。
まあそうか・・・と。
まあそうだよね、そんなんしたら3DSは何だったのか?みたいなことにもなっちゃうしね・・・と。
ただの、テレビでも、お手元の画面でも、両方で遊べるよゲーム機なのであった。
てかドリキャスじゃね?っつーので。
なんか久々にゲーム機でワクワクしたのになー。
短い夢であった(でもいつかそんなん作ってほしい)。
『ARMS』は、昨日全巻読み終えた。
まあ大団円だった。
自分の知ってる限りだけど、なんかサンデーの長編マンガってけっこー最後までしっかりしたまま、ちゃんと終わってるマンガが多い気がする。
『うしおととら』とか『YAIBA』とか『今日から俺は!』とか思い返してみるに。
そりゃ、もうちょっとあのへんで終わってれば、みたいなのは多少あるのかも知れないけどでも大体。
ジャンプ作品と比べてみれば。
てかやっぱりジャンプが異常例多すぎなだけなのか?って気もだけど。
『ARMS』も、個人的には最終章前のところで終わっててくれてもまあって感じはあったけど、でもまあ、って。
最後までおかしな、致命的な破綻もなく(少年マンガ作品的に)、ほんとに常に一定以上のテンション保ったまま終わったなーと感じられる。
良かった。
読めて良かった。
さらばアリス。
さらばキース・シリーズ。
さらばARMS。
<今日のiPhone俺オススメアプリ情報>
『Tuneln Radio』(無料)
世界中のラジオが聴けるんだって!
日本の有名どころの一部放送は聴けないんだって!
でもとにかく世界中のラジオが聴けるんだって!
無料!
オススメだって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
夕飯食いながら『ギャバン』観た。
無線キーボード、昨日注文して今日届いた。
リュウド折りたたみ式Bluetooth HID対応キーボードRBK-2300BTi。
今まさに使いながらこれをiPhoneへ直接入力して書いている。
いい。
いい!
いいぜぇー!
入力し放題だぜぇー!
いやーいいわ。
あの、キーボードの左下がカシャンってなるんだわ。
カシャンすっと立て掛けスタンドが出てきて、ここにiPhone立てかけられるんだわ。
縦でも横でも。
いいわ・・・。
よくないことが何ひとつないわ・・・
うふふ・・・
『ギャバン』は、ニコニコ動画東映公式にて。
第11話「父は生きているのか? 謎のSOS信号」を観た。
ギャバンは謎のSOS信号をキャッチする。
まさか行方不明のギャバンの父・ボイサーから!?
信号発信地へと急行するギャバン。
しかしそれはマクーの罠だった!
でも父の宇宙船自体は本当にあった!
でまあいつも通りなんだかんだマクーの怪人らと戦って勝って次回へ続くー。
おもしろかった。
『ギャバン』、これでもか!ってくらいのアクション番組だった。
これでもか!ってくらい変身前ギャバンは色んな目にあって、まだか!まだ変身しないのかギャバン!?ってなって、いい加減にしないと死ぬぞ!って思ったくらいっていうかCM入る直前なっていきなり変身、いったんCMでーす、っていう流れだった。
そんで変身してからの怪人らとの戦い、ギャバン超つええ。
ギャバンはマクー空間ってところに毎回引きずりこまれて戦うんだけど、この空間では敵の強さが3倍になるんだ。
でもギャバンはわりとここでもふつーに互角かそれ以上に戦って、なんなら途中でめちゃめちゃデカイ機械の龍を呼び出して、敵をぶっ潰す。
せっかくそんな特殊な空間に引きずり込んだってのに、そんなもんギャバンに召喚させちゃったら意味なくね?思うほど、結局ギャバン無双。
とにかくつっえ。
でも今回はお父さん思い出し回なので、要所でほろりとくるところも。
ギャバン、親父にすげえ会いたいんだな・・・ってのがなんかもう伝わってきて伝わってきて、泣けた。
なんか。
俺は自分の親父にこんな感情抱いたことないよ・・・ってのに。
そしてここが、ギャバンの大きな魅力のひとつでもあるんだなと。
強くてかっこ良いだけじゃない、こうして親のことを思っているときのギャバンは弱い、これはギャバンの大きな弱みである。
でもどうでしょうこの人間臭さ。
ただ機械的に強い、ただただ理想的に美しい、そうじゃないからギャバンはギャバンなのであり本当に格好良いんだと。
人を惹きつけるヒーローというのはこういうもんなんだと。
変わらん・・・結局ヒーローってやつは今も昔も変わらねんだなーって、そう思ったです。
泣きながら(えー)。
『ギャバン』良かったです。
続きも観ます。
10月にやる映画はどうするか・・・未定です。
『ゴーバス』次第でしょう。
Wii Uは、だまされないぞの巻
先日ゲームショウへ行ってきたという人の話を色々聴いた。
そん中でWii Uをちらっと観て、なんかすごいかもー、言ってたので気になり調べたら、たしかにと。
なんかコントローラーがパッドになってて??え、じゃあこれコントローラーだけでもテレビ使ったときと同じようにゲームできるってこと?据え置き+携帯みたいな?なんかすごくねー?って。
結構興奮して「これぜってー買うわ!」言ってしまったけど。
でももちっと調べたらちがったね。
このパッドな画面付きコントローラーは、あくまでもコントローラーなのであって、外出てこれ単体で遊べるわけではないと。
本体が別にちゃんとあるので、その電波的なもんが届く範囲なら遊べるよー、止まりということらしく。
まあそうか・・・と。
まあそうだよね、そんなんしたら3DSは何だったのか?みたいなことにもなっちゃうしね・・・と。
ただの、テレビでも、お手元の画面でも、両方で遊べるよゲーム機なのであった。
てかドリキャスじゃね?っつーので。
なんか久々にゲーム機でワクワクしたのになー。
短い夢であった(でもいつかそんなん作ってほしい)。
『ARMS』は、昨日全巻読み終えた。
まあ大団円だった。
自分の知ってる限りだけど、なんかサンデーの長編マンガってけっこー最後までしっかりしたまま、ちゃんと終わってるマンガが多い気がする。
『うしおととら』とか『YAIBA』とか『今日から俺は!』とか思い返してみるに。
そりゃ、もうちょっとあのへんで終わってれば、みたいなのは多少あるのかも知れないけどでも大体。
ジャンプ作品と比べてみれば。
てかやっぱりジャンプが異常例多すぎなだけなのか?って気もだけど。
『ARMS』も、個人的には最終章前のところで終わっててくれてもまあって感じはあったけど、でもまあ、って。
最後までおかしな、致命的な破綻もなく(少年マンガ作品的に)、ほんとに常に一定以上のテンション保ったまま終わったなーと感じられる。
良かった。
読めて良かった。
さらばアリス。
さらばキース・シリーズ。
さらばARMS。
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