結局何もやれんかった。
俺は。
土曜日。
土曜日、急遽人との約束が入ってしまったのだ。
それですべての歯車が狂ったのだ・・・
でその後二日も遊び狂ってしまった・・・
または寝まくってしまった・・・
もうダメだ。
予定を崩したらなんらかのペナルティを設けないと俺はほんとに何もしない。
ああ。
とにかくとりあえず今日までの日記をまとめ書く。
▼15日(土)
・マンガ『ブラック・ジョーク』(1)読む。
・独歩氏と辻堂へ。
・『けんステーキ』でドカ食い。
・映画『最強のふたり』観る。
・凛として時雨、新曲「abnormalize」がアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」OPになると知る。
この日は主には独歩氏との映画。
例によって辻堂へ行き、109シネマでチケットを購入後『けんステーキ』にて昼食。
こういう店って他にも色々あるらしいんだけど自分はここしか知らない。
こういう食べ放題な店は。
だからいつも「何なんだ、けんステーキ」って言いながら、何なんだ何なんだ言いながらガツガツ食いまくる。
プリンとかアイスとかガツガツ・・・・・・・
プリン&アイスが食べ放題なんだよ!?
バカな!?
って思うじゃん・・・・・・・
天国やんここ・・・・・・って。
でサラダも種類豊富で、もちろん食べ放題で、カレーもかけていいよー、おかわりし放題だよー、で。
「もういいかげん潰れてるだろ、けんステーキ」
つっていつも来るんだけど潰れないのね。
なんで?けんステーキ。
腹十二分くらい食った後、うろうろして、映画観る。
事前情報ほぼ何もなしの『最強のふたり』をば。
なんか良かった。
久々になんか良かった。
障害者である大富豪をふつーにからかったりちゃかしたりする黒人青年ドリス。
ドリスすげーなー、いい人間性だなー!
思うんだけど、自分にはできないんだろうな・・・とも。
障害者を前にしては、どうしても身構えてしまうであろう自分がいる。
色々泣けた。
あんま泣くようなシーンでないところで泣けた。
ドリスがダンスするシーンとかで。
音楽の力による部分も大きいとは思うけど、なんだろうか、心底から生きている人間の放つ輝きみたいなのに圧倒されたというか。
そんでもドリスにも悩みはあって・・・っていう。
だから、誰でも輝けるのよね。
その人の人生の中のどっかしらで。
自分がそうしたいと願い努力し行動すれば。
そして傍にはドリスみたいな友人がいれば、もっとそれは容易になったり強いものになったりするのかも知れない。
観て良かった。
▼16日(日)
・ネット配信の『内村さまぁ~ず』最新話観る。
・マンガ『ブラック・ジョーク』(2)と(3)読む。
『内村さまぁ~ず』は、竹山隠れ家。
本音と建て前フリップに意味があったのか疑問だよ・・・。
『ブラック・ジョーク』は、俺的ヒットマンガ。
ひっさびさに、あー俺こんなん好きだー好みだー、っていう系統の、過剰暴力の、おバカ異形の、エロスグロスの、こってり濃いめマンガ。
いいわ。
違うっちゃあ違うんだけど、でも何だか久々に菊地秀行を思い出す。
いいんだわ。
▼17日(月)
・録画『ゴーバスターズ』観る。
・録画『ウィザード』観る。
・DVDで借りた『スクリーム2』と『スクリーム3』観る。
『ゴーバスターズ』は、最終回?の巻。
あれ今日最終回だったっけ?ていう。
展開的にはそんなで。
だってメサイア倒しちゃったし。
それも13年間、必ず助ける!って思いでいた家族の命と引き換えに。
もうこれ最終回だろ・・・と。
でも『ゴーバスターズ』は次週からも続くしギャバンも出る。
うん。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ギャバン!!!!??????
ギャァバアーン♪
マジかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや知ってたけどマジだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ギャァバアーン♪
ゴーバスはどうなってしまうの。
『ウィザード』は、ヘルハウンド後編。
ヘルハウンドさんはやっぱり生きてた。
事故死してなかった。
良かった。
ていうか物語自体はなんかしょっぺえ。
うーん・・・しょっぱめ?『ウィザード』?
って正直。
なんだよいい年したあんちゃんが魔法に憧れるって。
そんで生放送で笑いものにされて借りた本燃やされて絶望て。
せめて昔から大事にしてた本とかならまだうーんだけど図書館で借りた本だし。
そ、そんな話でいいのか『ウィザード』・・・と。
でもバトルはおもしろい!!
バトルは見所盛り上がり所満載!!
すいーすいーすいー♪
ドラゴンフットどーん!!!
なんだそれ!!
でもかっけえー。
おもしれー。
でも予算抑えめ通常回になってきたらどうなるのー。
やや不安。
▼18日(火)
・iPhone『手塚治虫マガジン』読んだ。
『手塚治虫マガジン』は、ロビタ誕生。
とかそんなこんなだった。
この日記でやる!って書いておいてやらないんだからもう本当にやれないんじゃないかって思う。
で気が向いたらいちいち宣言しなくても勝手にやり始めるんだと思う。
ほんとかよ!
しかし次の手はもう打ってある、いや打ちつつあるのだ。
今はもうそれに賭けるしかない。
あと今日は早めに帰ってきたので日記書き始めてすでに1時間軽くオーバーしてるけどいい。
早めに帰ってきたらいいっていうルールにする。
キュ、ギュ・・・キュ。
<特別付録『ブラック・ジョーク』主要人物紹介スペシャル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!>
・吉良潔・・・主役その1。日本人マフィアの幹部でありホテルのマネージャー。一応元海兵隊ながら異常人間ばかり登場するこのマンガにおいては身体能力普通め。しかしながら持ち前の頭脳で様々な依頼や事件をさばいていく軽妙策士。
・小玉童示・・・主役その2。吉良の相棒。闘う人。とにかく闘う人。純粋暴力。混沌暴力。頭の中身は子供みたい。純粋だから。人とかもすぐ殺す。でも真に燃える相手と対峙し、いざ!!!・・・ってときはわりと邪魔され勝ちでやり場をなくした激情を震わせ勝ち。
・都々目健介・・・吉良と小玉のボス。ホテルの社長。一見柔和で常に腰の低い態度をとりながらもその実冷酷で底の見えない人。
・黒木あかり・・・どっかの紹介サイトでは”ゴスロリ美少女”って紹介されてたけど25歳なので決して”美少女”ではない。もっといえば垂れ目だし顎とがってるしでマンガ的お約束でいえば”美人”でもない気がする。でもかっわいい。小玉に惚れちゃってからはどんどんかわいくなる。やべえ黒木さんは顔はあくまで美人じゃないっぽいところがいいと思うのにこれじゃどんどん美人に描かれていってしまう予感!(実際1巻と3巻ではもうほとんど別人)そんな女忍者である通称暗殺人形。小玉と同じく人とか平気で殺しまくりの社長のボディガード。
・ランオーバー・・・イタリア系マフィアの幹部。例えばだれかとこのマンガを語り合った際にはどっかで「ランオーバー!!!」「ランオーバーな!!!」っていう感じに必ずなんだろうなと思う、ていうか開口一番に出る名前なんじゃないか、っていうそういうキャラクター。両足動かなくて常に車椅子なんだけどこの車椅子が改造されててもうこれ車じゃなくて戦車だよね・・・っていう。もうバッカみたいに強いのこの戦車が。そしてランオーバーさん自身が。でもって冷酷なマフィアなんだけど身内には情篤くてどこまでも信念と誇りを貫いてて変な笑い方するんだけど美形。ランオーバーさんフィギュアが出たら本気でほしいと思う。
<今日のiPhone俺オススメアプリ情報>
『産経新聞』(無料)
新聞を読む、当たり前に読める大人になりたい。
そんな思いから落としたアプリ。
でも産経新聞ってどうなんだろ?
となんとなく思ったので一応人に訊いたところ、まあ新聞なんて各誌それぞれどっか偏ってるもんだし、とりあえずざっと見出しだけ見て気になった記事だけ読んで、あとはネットで補足でいいんじゃね、という意見をもらった。
なのでそんな感じで実践してる。
このアプリはその日の産経新聞がほぼそのまま読める(一部広告は削られてたり変えられてたりするっぽい)。
日が変わると記事が一新され過去のものは読めなくなる。
文章をコピーしたりもできない。
ということで気になった記事なんかはスクリーンショットで保存。
いいと思う。
無料だし。
まあおすすめ。
俺は。
土曜日。
土曜日、急遽人との約束が入ってしまったのだ。
それですべての歯車が狂ったのだ・・・
でその後二日も遊び狂ってしまった・・・
または寝まくってしまった・・・
もうダメだ。
予定を崩したらなんらかのペナルティを設けないと俺はほんとに何もしない。
ああ。
とにかくとりあえず今日までの日記をまとめ書く。
▼15日(土)
・マンガ『ブラック・ジョーク』(1)読む。
・独歩氏と辻堂へ。
・『けんステーキ』でドカ食い。
・映画『最強のふたり』観る。
・凛として時雨、新曲「abnormalize」がアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」OPになると知る。
この日は主には独歩氏との映画。
例によって辻堂へ行き、109シネマでチケットを購入後『けんステーキ』にて昼食。
こういう店って他にも色々あるらしいんだけど自分はここしか知らない。
こういう食べ放題な店は。
だからいつも「何なんだ、けんステーキ」って言いながら、何なんだ何なんだ言いながらガツガツ食いまくる。
プリンとかアイスとかガツガツ・・・・・・・
プリン&アイスが食べ放題なんだよ!?
バカな!?
って思うじゃん・・・・・・・
天国やんここ・・・・・・って。
でサラダも種類豊富で、もちろん食べ放題で、カレーもかけていいよー、おかわりし放題だよー、で。
「もういいかげん潰れてるだろ、けんステーキ」
つっていつも来るんだけど潰れないのね。
なんで?けんステーキ。
腹十二分くらい食った後、うろうろして、映画観る。
事前情報ほぼ何もなしの『最強のふたり』をば。
なんか良かった。
久々になんか良かった。
障害者である大富豪をふつーにからかったりちゃかしたりする黒人青年ドリス。
ドリスすげーなー、いい人間性だなー!
思うんだけど、自分にはできないんだろうな・・・とも。
障害者を前にしては、どうしても身構えてしまうであろう自分がいる。
色々泣けた。
あんま泣くようなシーンでないところで泣けた。
ドリスがダンスするシーンとかで。
音楽の力による部分も大きいとは思うけど、なんだろうか、心底から生きている人間の放つ輝きみたいなのに圧倒されたというか。
そんでもドリスにも悩みはあって・・・っていう。
だから、誰でも輝けるのよね。
その人の人生の中のどっかしらで。
自分がそうしたいと願い努力し行動すれば。
そして傍にはドリスみたいな友人がいれば、もっとそれは容易になったり強いものになったりするのかも知れない。
観て良かった。
▼16日(日)
・ネット配信の『内村さまぁ~ず』最新話観る。
・マンガ『ブラック・ジョーク』(2)と(3)読む。
『内村さまぁ~ず』は、竹山隠れ家。
本音と建て前フリップに意味があったのか疑問だよ・・・。
『ブラック・ジョーク』は、俺的ヒットマンガ。
ひっさびさに、あー俺こんなん好きだー好みだー、っていう系統の、過剰暴力の、おバカ異形の、エロスグロスの、こってり濃いめマンガ。
いいわ。
違うっちゃあ違うんだけど、でも何だか久々に菊地秀行を思い出す。
いいんだわ。
▼17日(月)
・録画『ゴーバスターズ』観る。
・録画『ウィザード』観る。
・DVDで借りた『スクリーム2』と『スクリーム3』観る。
『ゴーバスターズ』は、最終回?の巻。
あれ今日最終回だったっけ?ていう。
展開的にはそんなで。
だってメサイア倒しちゃったし。
それも13年間、必ず助ける!って思いでいた家族の命と引き換えに。
もうこれ最終回だろ・・・と。
でも『ゴーバスターズ』は次週からも続くしギャバンも出る。
うん。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ギャバン!!!!??????
ギャァバアーン♪
マジかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや知ってたけどマジだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ギャァバアーン♪
ゴーバスはどうなってしまうの。
『ウィザード』は、ヘルハウンド後編。
ヘルハウンドさんはやっぱり生きてた。
事故死してなかった。
良かった。
ていうか物語自体はなんかしょっぺえ。
うーん・・・しょっぱめ?『ウィザード』?
って正直。
なんだよいい年したあんちゃんが魔法に憧れるって。
そんで生放送で笑いものにされて借りた本燃やされて絶望て。
せめて昔から大事にしてた本とかならまだうーんだけど図書館で借りた本だし。
そ、そんな話でいいのか『ウィザード』・・・と。
でもバトルはおもしろい!!
バトルは見所盛り上がり所満載!!
すいーすいーすいー♪
ドラゴンフットどーん!!!
なんだそれ!!
でもかっけえー。
おもしれー。
でも予算抑えめ通常回になってきたらどうなるのー。
やや不安。
▼18日(火)
・iPhone『手塚治虫マガジン』読んだ。
『手塚治虫マガジン』は、ロビタ誕生。
とかそんなこんなだった。
この日記でやる!って書いておいてやらないんだからもう本当にやれないんじゃないかって思う。
で気が向いたらいちいち宣言しなくても勝手にやり始めるんだと思う。
ほんとかよ!
しかし次の手はもう打ってある、いや打ちつつあるのだ。
今はもうそれに賭けるしかない。
あと今日は早めに帰ってきたので日記書き始めてすでに1時間軽くオーバーしてるけどいい。
早めに帰ってきたらいいっていうルールにする。
キュ、ギュ・・・キュ。
<特別付録『ブラック・ジョーク』主要人物紹介スペシャル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!>
・吉良潔・・・主役その1。日本人マフィアの幹部でありホテルのマネージャー。一応元海兵隊ながら異常人間ばかり登場するこのマンガにおいては身体能力普通め。しかしながら持ち前の頭脳で様々な依頼や事件をさばいていく軽妙策士。
・小玉童示・・・主役その2。吉良の相棒。闘う人。とにかく闘う人。純粋暴力。混沌暴力。頭の中身は子供みたい。純粋だから。人とかもすぐ殺す。でも真に燃える相手と対峙し、いざ!!!・・・ってときはわりと邪魔され勝ちでやり場をなくした激情を震わせ勝ち。
・都々目健介・・・吉良と小玉のボス。ホテルの社長。一見柔和で常に腰の低い態度をとりながらもその実冷酷で底の見えない人。
・黒木あかり・・・どっかの紹介サイトでは”ゴスロリ美少女”って紹介されてたけど25歳なので決して”美少女”ではない。もっといえば垂れ目だし顎とがってるしでマンガ的お約束でいえば”美人”でもない気がする。でもかっわいい。小玉に惚れちゃってからはどんどんかわいくなる。やべえ黒木さんは顔はあくまで美人じゃないっぽいところがいいと思うのにこれじゃどんどん美人に描かれていってしまう予感!(実際1巻と3巻ではもうほとんど別人)そんな女忍者である通称暗殺人形。小玉と同じく人とか平気で殺しまくりの社長のボディガード。
・ランオーバー・・・イタリア系マフィアの幹部。例えばだれかとこのマンガを語り合った際にはどっかで「ランオーバー!!!」「ランオーバーな!!!」っていう感じに必ずなんだろうなと思う、ていうか開口一番に出る名前なんじゃないか、っていうそういうキャラクター。両足動かなくて常に車椅子なんだけどこの車椅子が改造されててもうこれ車じゃなくて戦車だよね・・・っていう。もうバッカみたいに強いのこの戦車が。そしてランオーバーさん自身が。でもって冷酷なマフィアなんだけど身内には情篤くてどこまでも信念と誇りを貫いてて変な笑い方するんだけど美形。ランオーバーさんフィギュアが出たら本気でほしいと思う。
<今日のiPhone俺オススメアプリ情報>
『産経新聞』(無料)
新聞を読む、当たり前に読める大人になりたい。
そんな思いから落としたアプリ。
でも産経新聞ってどうなんだろ?
となんとなく思ったので一応人に訊いたところ、まあ新聞なんて各誌それぞれどっか偏ってるもんだし、とりあえずざっと見出しだけ見て気になった記事だけ読んで、あとはネットで補足でいいんじゃね、という意見をもらった。
なのでそんな感じで実践してる。
このアプリはその日の産経新聞がほぼそのまま読める(一部広告は削られてたり変えられてたりするっぽい)。
日が変わると記事が一新され過去のものは読めなくなる。
文章をコピーしたりもできない。
ということで気になった記事なんかはスクリーンショットで保存。
いいと思う。
無料だし。
まあおすすめ。
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