今日は「ドラゴンズドグマ」をやったよ。
本日は例によって7:30前に起床し、例の番組を見ようとした。
甥っ子と共に見ようとした。
が止められた。
まだ早いと。
朝から二歳児にンなもん見せんでよねーと。
チャンネルは教育テレビに変えられたのである。
でも私は日頃甥っ子にせがまれては、携帯録画の「劇場版マジレンジャー」を見せてしまっているのだ。
だって「ごーかいじゃーみるぅー」って言われるものだから・・・
甥っ子には「ゴーカイジャー」も「マジレンジャー」も同じなんだ。
しかも「マジレンジャー」には電車からロボに変形するトラベリオンが出てくるから、そういう部分でも甥っ子受けが大変よろしいのだ。
これを見せても妹は何も言わないのだけど。
まあ朝から二歳児と真剣に特撮ヒーロー番組見て、途中で二歳児は飽きちゃったのに伯父さんの方は最後まで熱視線な図は、どうだろうね。
とも思うので、いいんです。
本日の「ゴーカイジャー」「フォーゼ」は録画して後視聴予定となりました。
秋葉原には、独歩館長と行った。
XBOX360感謝祭というイベントにて「ドラゴンズドグマ」の体験版が出来るというので行った。
果たしてやれるかやれんのか、やれても限定数だという記念品はもらえるのか、さぞかし混雑しているのでは・・・
思い思い行ったら、まあ微妙な人数だった。
ゲームのイベントといえば東京ゲームショウくらいしか知らないので、なんか、こんなもんなの?と。
おかげで開場直後にうおおつって先頭に立ってプレイすることが出来たんだ。
やったぜ。
「ドラゴンズドグマ」初体験は、あわわあわわだった。
デカい画面の中で、上空からデカいグリフィンが襲ってきて、不慣れなゲーム操作法と不慣れなXBOX360コントローラー(とはいえボタン配置はPS3とほぼ一緒なんだけど)にとまどいまくってしまい。
あわわな内にゲームオーバーになってしまうという。
うー・・・・・・・・・・・・・・ん。
ま、まあグリフィン強かったしねー、っつう感じだったんだけども、その後他の人のプレイ見てたら、「えーこれどうすんのーわかんなーい」っていう風な女の人が、同じグリフィン戦を見事クリアしていて、あれ?って。
あれ俺ゲーム下手・・・あれ?って。
その後昼食取ってから再びプレイして、リベンジは果たしましたけども。
そらあ果たすさって。
実際グリフィン戦でやられてしまう人は稀だと思うんだ。
その、最初からグリフィンに勝とうと思ってプレイするなら。
でもこう「このゲームは何が出来るの!?」っていうそういう部分を重視しての初プレイになると、色々とこうね。
特殊技のかまいたちの追加攻撃ってこういうことかーとか、ゴブリンをかついで、かついでからのー?とか、とにかくグリフィンに乗って空を飛びてーんだよ!とかそういう。
そういうまずは色んな要素をこうっていう堪能プレイだったから、グリフィン退治は二の次だったから、初プレイでは負けてしまっただけであって。
決して俺はアクションゲーム下手なわけじゃないぞと。
そういう自己フォローであって。
大丈夫だから俺は。
あとプレイ中にアドバイスしてくれるカプコンのアテンドのお兄さんがえらい感じ良かった。
優しく親切に説明してくれる上、余計なことには口出ししないっていう感じで。
一回目のプレイで負けてしまったので、二回目の時には、つかんだコツをよく意識して戦ってたら、隣でお兄さんが「この人はもう大丈夫だ・・」っていう感じでちょいうなずくっていうね。
何その暖かい見守りーーっていう。
で終わった後は「二回目ありがとうございましたー」って言ってくれたし。
俺のこと覚えててくれた!?昼食挟んだのに!?って。
こんな日頃、俺ってバスの運転手さんにきらわれてるのかな・・・っていうわけわからん被害妄想に陥る自分だもの、そんな優しい対応されたらたまんねーよ!!って。
例えマニュアル通りの対応であっても感激っつーかどんだけ人の愛に飢えてんだ俺はっていう。
買います「ドラゴンズドグマ」お兄さんのためにも!思ったよ。
いや別にお兄さんいなくても100%買うんだけども。
この、一回や二回のプレイじゃこなしきれない操作感がまず気に入ったし!
だってあんなゴチャゴチャしたコントローラーのボタンのほぼ全てを使って、しかもそれらを組み合わせたコマンドまであって、複雑な動きをする様々な敵と戦えっていうんだよ。
そんなん楽し過ぎるだろと。
これを使いこなした時、いつの間にか使いこなしてるぞ俺は!ってなって、弓バッシバッシ撃ちながら近付いて、敵に飛びついて、剣でザクザク、仲間の炎で追撃、を自然に出来るようになる。
それを考えるだけでも楽しいじゃないかと。
そしてこの短い時間の限られたフィールドの中だけでもやりたい、試したい、って思えることの多さ。
一体何がどこまで出来てしまうんだ!?っていう作りの奥深さに、大いに期待できるっていうこの感じ。
もう待つしか・・・「ドラゴンズドグマ」を待たずして何を待つんだ!?って。
だから今年はもう終わった。
「ドラゴンズドグマ」の発売されない今年は俺の中でもう、何もないんだ。
後は甥っ子姪っ子とキャッキャしながら穏やかに年末が来るのを待つだけなんだ。
それでいいんだもう。
そんなわけでXBOX360感謝祭は、他「ファイナルファンタジー13の2体験版」をやった。
なんか知らんが出展されてたのでやった。
なんか今回のイベントの公式サイトには名前載ってなかったので、一応サプライズ出展だったのだろうか。
だったらもっと盛り上がれよまさかのFF新作だぞ!・・・思う気持ちが若干沸き起こった自分にちょっとビックリではあったんだけども、実際は特にっていう。
独歩さんから「なんかあったぞ」って聞いて、「へー」思ってとことこーって行って2台の内1台がふつーに空いてたからにやった。
正直触り心地は悪くなかった。
正確にはわかんないけど、どうも仲間がいても動かせる(コマンドを選べる)キャラは一体のみのようで、後は常時変えられる作戦(?)コマンドを駆使し、仲間の動きや戦い方を決めていくっていう感じで。
わりとまあサクサクやれるのかなーっていう。
で途中から、あれ?ザコ敵全滅してないのに戦闘終わったぞ?ってなったりしたんだけど、帰ってから調べてみたら、どうやら今回のFFはモンスターが味方になるらしく(しかも仲間になるモンスターの数に制限はないらしい)。
じゃああれはいつの間にか味方になってたモンスターだったのかーと知る。
色んな要素あるだなーって思い。
でもまず買わないだろなーとも思い。
いやなんていうか・・・本当に今回の体験版は、つまらなくなかったんだけども、てかむしろちょっと面白かった?ってくらいなんだけど、でももうキャラが。
もうあそこまでCGが、ある種の方向に進化しちゃうと、これもう良くも悪くもキレイなカワイイお人形さんだよねって感じが強すぎるっていうか。
本当に良く出来た、かわいらしいフィギュアで遊ぶような感じ、でも俺女の子じゃないし・・・って感覚にどうしてもなってしまう。
この部分はもうしょうがないだろと。
もうしょうがないよほんと。
おもしろいなあゲームの進化って、って。
思ったです。
あと他は、「トロピコ4」っていう謎のゲームをちょっと離れた位置から独歩さんと「あれ気球のゲーム?」「シムシティじゃね?」「ああシムシティ・・」みたいに眺めたり(後で調べたら政治要素の強いシムシティって感じだった)、イベントで鈴木史朗を生で見て「鈴木史朗だー」思ったり(レースゲームのイベントにて。妙に際どいトークもしてていい感じに盛り上がってた)、Kinect仕様のマイケル・ジャクソンのダンスゲームをワーって見物したりした。
Kinectのダンスゲームは、プレイヤー自身の姿が画面の中に投影され、立体的(腕や足の位置等)にダンスの形を評価をされるというもの。
このゲームのイベント時にはステージ上にマイケルな格好をしたお姉さんが「スリラー」「ビート・イット」を上手いこと踊ってて、結局こんなんが一番テンション上がるんだよなーってくらいおそらくこの日の会場最高の盛り上がりを見せていた。
小規模だったけどそれだけに無駄なくしっかり楽しめたXBOX360感謝祭だった。
あと帰ってからネットで今日のイベントを紹介しているサイトの写真を確認したら、「FF13の2」をボーッと眺めている独歩館長の姿が収められていた。
若干うらやましく思った。
本日は例によって7:30前に起床し、例の番組を見ようとした。
甥っ子と共に見ようとした。
が止められた。
まだ早いと。
朝から二歳児にンなもん見せんでよねーと。
チャンネルは教育テレビに変えられたのである。
でも私は日頃甥っ子にせがまれては、携帯録画の「劇場版マジレンジャー」を見せてしまっているのだ。
だって「ごーかいじゃーみるぅー」って言われるものだから・・・
甥っ子には「ゴーカイジャー」も「マジレンジャー」も同じなんだ。
しかも「マジレンジャー」には電車からロボに変形するトラベリオンが出てくるから、そういう部分でも甥っ子受けが大変よろしいのだ。
これを見せても妹は何も言わないのだけど。
まあ朝から二歳児と真剣に特撮ヒーロー番組見て、途中で二歳児は飽きちゃったのに伯父さんの方は最後まで熱視線な図は、どうだろうね。
とも思うので、いいんです。
本日の「ゴーカイジャー」「フォーゼ」は録画して後視聴予定となりました。
秋葉原には、独歩館長と行った。
XBOX360感謝祭というイベントにて「ドラゴンズドグマ」の体験版が出来るというので行った。
果たしてやれるかやれんのか、やれても限定数だという記念品はもらえるのか、さぞかし混雑しているのでは・・・
思い思い行ったら、まあ微妙な人数だった。
ゲームのイベントといえば東京ゲームショウくらいしか知らないので、なんか、こんなもんなの?と。
おかげで開場直後にうおおつって先頭に立ってプレイすることが出来たんだ。
やったぜ。
「ドラゴンズドグマ」初体験は、あわわあわわだった。
デカい画面の中で、上空からデカいグリフィンが襲ってきて、不慣れなゲーム操作法と不慣れなXBOX360コントローラー(とはいえボタン配置はPS3とほぼ一緒なんだけど)にとまどいまくってしまい。
あわわな内にゲームオーバーになってしまうという。
うー・・・・・・・・・・・・・・ん。
ま、まあグリフィン強かったしねー、っつう感じだったんだけども、その後他の人のプレイ見てたら、「えーこれどうすんのーわかんなーい」っていう風な女の人が、同じグリフィン戦を見事クリアしていて、あれ?って。
あれ俺ゲーム下手・・・あれ?って。
その後昼食取ってから再びプレイして、リベンジは果たしましたけども。
そらあ果たすさって。
実際グリフィン戦でやられてしまう人は稀だと思うんだ。
その、最初からグリフィンに勝とうと思ってプレイするなら。
でもこう「このゲームは何が出来るの!?」っていうそういう部分を重視しての初プレイになると、色々とこうね。
特殊技のかまいたちの追加攻撃ってこういうことかーとか、ゴブリンをかついで、かついでからのー?とか、とにかくグリフィンに乗って空を飛びてーんだよ!とかそういう。
そういうまずは色んな要素をこうっていう堪能プレイだったから、グリフィン退治は二の次だったから、初プレイでは負けてしまっただけであって。
決して俺はアクションゲーム下手なわけじゃないぞと。
そういう自己フォローであって。
大丈夫だから俺は。
あとプレイ中にアドバイスしてくれるカプコンのアテンドのお兄さんがえらい感じ良かった。
優しく親切に説明してくれる上、余計なことには口出ししないっていう感じで。
一回目のプレイで負けてしまったので、二回目の時には、つかんだコツをよく意識して戦ってたら、隣でお兄さんが「この人はもう大丈夫だ・・」っていう感じでちょいうなずくっていうね。
何その暖かい見守りーーっていう。
で終わった後は「二回目ありがとうございましたー」って言ってくれたし。
俺のこと覚えててくれた!?昼食挟んだのに!?って。
こんな日頃、俺ってバスの運転手さんにきらわれてるのかな・・・っていうわけわからん被害妄想に陥る自分だもの、そんな優しい対応されたらたまんねーよ!!って。
例えマニュアル通りの対応であっても感激っつーかどんだけ人の愛に飢えてんだ俺はっていう。
買います「ドラゴンズドグマ」お兄さんのためにも!思ったよ。
いや別にお兄さんいなくても100%買うんだけども。
この、一回や二回のプレイじゃこなしきれない操作感がまず気に入ったし!
だってあんなゴチャゴチャしたコントローラーのボタンのほぼ全てを使って、しかもそれらを組み合わせたコマンドまであって、複雑な動きをする様々な敵と戦えっていうんだよ。
そんなん楽し過ぎるだろと。
これを使いこなした時、いつの間にか使いこなしてるぞ俺は!ってなって、弓バッシバッシ撃ちながら近付いて、敵に飛びついて、剣でザクザク、仲間の炎で追撃、を自然に出来るようになる。
それを考えるだけでも楽しいじゃないかと。
そしてこの短い時間の限られたフィールドの中だけでもやりたい、試したい、って思えることの多さ。
一体何がどこまで出来てしまうんだ!?っていう作りの奥深さに、大いに期待できるっていうこの感じ。
もう待つしか・・・「ドラゴンズドグマ」を待たずして何を待つんだ!?って。
だから今年はもう終わった。
「ドラゴンズドグマ」の発売されない今年は俺の中でもう、何もないんだ。
後は甥っ子姪っ子とキャッキャしながら穏やかに年末が来るのを待つだけなんだ。
それでいいんだもう。
そんなわけでXBOX360感謝祭は、他「ファイナルファンタジー13の2体験版」をやった。
なんか知らんが出展されてたのでやった。
なんか今回のイベントの公式サイトには名前載ってなかったので、一応サプライズ出展だったのだろうか。
だったらもっと盛り上がれよまさかのFF新作だぞ!・・・思う気持ちが若干沸き起こった自分にちょっとビックリではあったんだけども、実際は特にっていう。
独歩さんから「なんかあったぞ」って聞いて、「へー」思ってとことこーって行って2台の内1台がふつーに空いてたからにやった。
正直触り心地は悪くなかった。
正確にはわかんないけど、どうも仲間がいても動かせる(コマンドを選べる)キャラは一体のみのようで、後は常時変えられる作戦(?)コマンドを駆使し、仲間の動きや戦い方を決めていくっていう感じで。
わりとまあサクサクやれるのかなーっていう。
で途中から、あれ?ザコ敵全滅してないのに戦闘終わったぞ?ってなったりしたんだけど、帰ってから調べてみたら、どうやら今回のFFはモンスターが味方になるらしく(しかも仲間になるモンスターの数に制限はないらしい)。
じゃああれはいつの間にか味方になってたモンスターだったのかーと知る。
色んな要素あるだなーって思い。
でもまず買わないだろなーとも思い。
いやなんていうか・・・本当に今回の体験版は、つまらなくなかったんだけども、てかむしろちょっと面白かった?ってくらいなんだけど、でももうキャラが。
もうあそこまでCGが、ある種の方向に進化しちゃうと、これもう良くも悪くもキレイなカワイイお人形さんだよねって感じが強すぎるっていうか。
本当に良く出来た、かわいらしいフィギュアで遊ぶような感じ、でも俺女の子じゃないし・・・って感覚にどうしてもなってしまう。
この部分はもうしょうがないだろと。
もうしょうがないよほんと。
おもしろいなあゲームの進化って、って。
思ったです。
あと他は、「トロピコ4」っていう謎のゲームをちょっと離れた位置から独歩さんと「あれ気球のゲーム?」「シムシティじゃね?」「ああシムシティ・・」みたいに眺めたり(後で調べたら政治要素の強いシムシティって感じだった)、イベントで鈴木史朗を生で見て「鈴木史朗だー」思ったり(レースゲームのイベントにて。妙に際どいトークもしてていい感じに盛り上がってた)、Kinect仕様のマイケル・ジャクソンのダンスゲームをワーって見物したりした。
Kinectのダンスゲームは、プレイヤー自身の姿が画面の中に投影され、立体的(腕や足の位置等)にダンスの形を評価をされるというもの。
このゲームのイベント時にはステージ上にマイケルな格好をしたお姉さんが「スリラー」「ビート・イット」を上手いこと踊ってて、結局こんなんが一番テンション上がるんだよなーってくらいおそらくこの日の会場最高の盛り上がりを見せていた。
小規模だったけどそれだけに無駄なくしっかり楽しめたXBOX360感謝祭だった。
あと帰ってからネットで今日のイベントを紹介しているサイトの写真を確認したら、「FF13の2」をボーッと眺めている独歩館長の姿が収められていた。
若干うらやましく思った。
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