甥っ子姪っ子ドラゴンズドグマ
2011年10月10日 映画
「スマーフDVD-BOX」が届いたよ。
甥っ子は、元気。
めっさめさ元気。
まあ~~元気。
甥っ子に付き合うのはある意味仕事より疲れることと判明。
仕事を半日やるよりか甥っ子と1、2時間遊ぶ方がこれ疲れね?思うし。
いやすごい。
子供ってすごいわ。
そしてその母ちゃんはもっとすごいと思ふわ。
てかいきなり最初に産まれた子供が双子だったりしたらどう育てるんだろうか?
ざっくり例えりゃ、今この目の前の甥っ子が二体、場合によっちゃ数体ってことでしょう。
そら丘からメタルクウラばりの絶望感じゃないか・・・思ふわ。
甥っ子は言葉を覚えてきた分いっそう手強くなっていた。
以前までは、困ったり面倒臭いなーって思ったときは、
「えー、じゃあ明日、明日ね?」って言えば、
「うん・・・」ってなって済んだ。
でも今は、
「ううん、いま!」って言う・・・
そしてこの伯父さんは、基本甥っ子に逆らうことができない。
「え、うーん、うー・・・うー・・・あーじゃあちょっと持ってくるわー」となる。
おそるべし甥っ子。
はう。
しかし伯父さんだっていつまでも受身一辺倒ではないんだ。
大人をナメるなよ!!!!!!!!!!!!
俺は魔法の呪文を覚えた。
「あ、ママが怒るから明日にしよ、ね?」
って言う。
マジで困ったときはこの呪文を唱える!!!
「あ、それやったらママが怒るよ」みたいに。
これは映画「宇宙戦争」のトム・クルーズからヒントを得た。
あんときは「トム情けないなー」思ったものだけど、今ならトムの気持ち、ちょっとわかるよ、って。
たしかにこの呪文の効果は絶大なわけだし。
ママってスゲーよ。
姪っ子は、ソーキュート。
ソーキュート!!!
う・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ってくらいキュート。
たまにこう、唇をキュッとやる。
なんか知らんが時々おちょぼ口になるのが我が姪っ子の特徴。
そんときはもう、うっはあ・・・姪っ子おちょぼ口キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なって、伯父さんはハアハアなって、場合によっては動画撮影して、また場合によってはチューしちまう。
うん・・・
つか、姪っ子のファースト・キスはもう俺or甥っ子(多分甥っ子だけど)に奪われてるわけだからな。
姪っ子が将来、そうゆうお年頃になって、「あたいファースト・キスしちゃった・・・」っつう日が来ても、いやいやいやいや俺らが既に奪っといたから、というこの事実。
どうですか。
姪っ子どうですか。
おちょぼ口をした姪っ子は本当にお姫様みたいなんだ。
洋っていうより和のお姫様っぽく。
で、そのままの表情で脱糞したりするからな。
こんな高貴な脱糞ついぞ見かけたことございませぬレベルのなんかそういう。
ひざまずきたくなる感じ?
でも姪っ子のなら食えるかも俺?ってくらいの。
そういうレベルの姪っ子姪っ子。
ステイ・ゴールド。
「ドラゴンズドグマ」は、日々ワクワク。
もーこー、朝は起きれば、新しいドグマ情報は!?ってPC開けるのが日課。
夜も帰って来てから同じ(その後甥っ子の相手をしてヘトヘトになるの繰り返しな日々)。
まあ公式サイトの更新は先月15日から止まってるので、大抵は掲示板とかでの同志の「あーだよねー、こーだよねー」書き込みに対し「そーだねー、あーだねー」って心の中で応じるっていう感じ。
自分では書き込まなくても、こんなことだけでも楽しい。
いやこんなにゲームを楽しみにするのは一体いつ以来か!
おそらく「デビルメイクライⅡ」以来だ!
「デビルメイクライ」は世界観からゲーム性から出来栄えからもう何から何まで自分好みな作品だったんだ。
その「Ⅱ」では、更にこんなことができますよ!こんな要素も追加されますよ!ってことですげーー楽しみにしてたんだったな。
新しい情報が出る度に何度も何度も見たりしてさあ。
ねえー・・・・・
まあねー・・・・・・
結果はまあ・・・・・・・ねー・・・っていうアレではあったんだけどもねー。
でも「ドラゴンズドグマ」は大丈夫だからな。
大丈夫じゃないはずがないんだからこれは。
もう絶対。
例えこの世界の全てが嘘だとしても「ドラゴンズドグマ」が面白いってことだけは絶対なんだから。
もう言い切るよ。
なのに未だに俺の周囲では俺以外でこのゲーム「やる!」って人いないんだよね。
それが不思議でしょうがない。
世の中間違ってるとさえ思える。
ちくしょおう。
「スマーフDVD-BOX」は、届いたよ。
”BOX”は”BOX”なんだけど箱ちっちゃくてー(普通のケースよりやや太めって感じ)、パカって開けても3枚のディスクだけで「スマーフに関する楽しい情報満載!」みたい付録とかは何もなくてー、で音声もふつーに英語オンリーだった。
字幕だった。
「ラーンラーラランランラン森ーで歌おー♪」
じゃなくて、
「スマーフウェーイ!」
みたいな英語のOPで始まったし!
始まったし!
・・・・・・
まいいんだけどね・・・
一瞬、「じゃあ俺は何でこのBOXを購入したんだろ?」とかも考えたけど、まあ一瞬だったからいいんだ。
とにかく見た!
2話見た!
第1話は「ガーガメルの巨人」!!!
なんか知らんけどスマーフを目の敵にしている魔法使いガーガメルが、巨人(ゴーレム)を生み出してスマーフの村を襲うぞ!っていうお話だ。
どー見てもこれ第1話じゃねーだろっていうようなお話だ。
なんかスマーフいる、ガーガメルいる、ってのがまるきり当たり前で始まってんだもの。
多分当時のアニメの第一話ではないと思うこれ。
まあ支障は全然ないからいいんだけども。
いいんです。
若干、「でも何でこれを今回の第1話目にしたんだろ?」っていう謎はあるけどいいんです。
とにかくこう、最後は襲って来た巨人とスマーフたちが仲良くなって、終わりです。
まあ、うん、まあ。
という感じのお話でした。
2話目は「ハリケーンがくるぞ!」。
ハリケーンがこースマーフの村に来るんですけど、色々その対策をするんですけど、風車小屋の対応を任されたレイジーってスマーフがそれを怠る形になってしまい、結果大変なことになってしまうんですというお話。
レイジーはとても怠け者で寝てばっかりいるんだけど、実際はちゃんと風車を止めようとしていたんだ。
でも頭を打って気絶してしまってそれが出来なくて、で、他数名のスマーフたちと共に風車小屋ごと飛ばされてしまうっていうね。
で落ちた先が海に囲まれた島の火口っていうね。
そんで「でも大丈夫この火山は500年に一度しか噴火しないよー」ってことだったんだけど、その一度が今日だったんだって。
ついてねー。
スマーフたちは風車小屋を改造して人力ヘリコプターみたいなのを造り脱出しようとするんだけど、その改造作業にレイジーは加えてもらえない。
「ぼくなんかいないほうがいいんだ・・・」
レイジーは落ち込んで眠ってしまうのだけど、そこで見た夢の中の自分はヒーローだった。
怪獣を知恵と勇気で倒し、女の子にたたえられるのだ。
レイジーは本当は、いや本当に、皆の役に立ちたいのだ。
それが本心なんだよね、って。
でこうなんやかんやで脱出するんだけど、途中で操縦していたスマーフの一人がぶっ倒れて、レイジーがその代わりを見事務めて、「やったぜレイジー!」ってなって終わり。
大体そういうお話だった。
なるほどなって思った。
甥っ子は、元気。
めっさめさ元気。
まあ~~元気。
甥っ子に付き合うのはある意味仕事より疲れることと判明。
仕事を半日やるよりか甥っ子と1、2時間遊ぶ方がこれ疲れね?思うし。
いやすごい。
子供ってすごいわ。
そしてその母ちゃんはもっとすごいと思ふわ。
てかいきなり最初に産まれた子供が双子だったりしたらどう育てるんだろうか?
ざっくり例えりゃ、今この目の前の甥っ子が二体、場合によっちゃ数体ってことでしょう。
そら丘からメタルクウラばりの絶望感じゃないか・・・思ふわ。
甥っ子は言葉を覚えてきた分いっそう手強くなっていた。
以前までは、困ったり面倒臭いなーって思ったときは、
「えー、じゃあ明日、明日ね?」って言えば、
「うん・・・」ってなって済んだ。
でも今は、
「ううん、いま!」って言う・・・
そしてこの伯父さんは、基本甥っ子に逆らうことができない。
「え、うーん、うー・・・うー・・・あーじゃあちょっと持ってくるわー」となる。
おそるべし甥っ子。
はう。
しかし伯父さんだっていつまでも受身一辺倒ではないんだ。
大人をナメるなよ!!!!!!!!!!!!
俺は魔法の呪文を覚えた。
「あ、ママが怒るから明日にしよ、ね?」
って言う。
マジで困ったときはこの呪文を唱える!!!
「あ、それやったらママが怒るよ」みたいに。
これは映画「宇宙戦争」のトム・クルーズからヒントを得た。
あんときは「トム情けないなー」思ったものだけど、今ならトムの気持ち、ちょっとわかるよ、って。
たしかにこの呪文の効果は絶大なわけだし。
ママってスゲーよ。
姪っ子は、ソーキュート。
ソーキュート!!!
う・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ってくらいキュート。
たまにこう、唇をキュッとやる。
なんか知らんが時々おちょぼ口になるのが我が姪っ子の特徴。
そんときはもう、うっはあ・・・姪っ子おちょぼ口キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なって、伯父さんはハアハアなって、場合によっては動画撮影して、また場合によってはチューしちまう。
うん・・・
つか、姪っ子のファースト・キスはもう俺or甥っ子(多分甥っ子だけど)に奪われてるわけだからな。
姪っ子が将来、そうゆうお年頃になって、「あたいファースト・キスしちゃった・・・」っつう日が来ても、いやいやいやいや俺らが既に奪っといたから、というこの事実。
どうですか。
姪っ子どうですか。
おちょぼ口をした姪っ子は本当にお姫様みたいなんだ。
洋っていうより和のお姫様っぽく。
で、そのままの表情で脱糞したりするからな。
こんな高貴な脱糞ついぞ見かけたことございませぬレベルのなんかそういう。
ひざまずきたくなる感じ?
でも姪っ子のなら食えるかも俺?ってくらいの。
そういうレベルの姪っ子姪っ子。
ステイ・ゴールド。
「ドラゴンズドグマ」は、日々ワクワク。
もーこー、朝は起きれば、新しいドグマ情報は!?ってPC開けるのが日課。
夜も帰って来てから同じ(その後甥っ子の相手をしてヘトヘトになるの繰り返しな日々)。
まあ公式サイトの更新は先月15日から止まってるので、大抵は掲示板とかでの同志の「あーだよねー、こーだよねー」書き込みに対し「そーだねー、あーだねー」って心の中で応じるっていう感じ。
自分では書き込まなくても、こんなことだけでも楽しい。
いやこんなにゲームを楽しみにするのは一体いつ以来か!
おそらく「デビルメイクライⅡ」以来だ!
「デビルメイクライ」は世界観からゲーム性から出来栄えからもう何から何まで自分好みな作品だったんだ。
その「Ⅱ」では、更にこんなことができますよ!こんな要素も追加されますよ!ってことですげーー楽しみにしてたんだったな。
新しい情報が出る度に何度も何度も見たりしてさあ。
ねえー・・・・・
まあねー・・・・・・
結果はまあ・・・・・・・ねー・・・っていうアレではあったんだけどもねー。
でも「ドラゴンズドグマ」は大丈夫だからな。
大丈夫じゃないはずがないんだからこれは。
もう絶対。
例えこの世界の全てが嘘だとしても「ドラゴンズドグマ」が面白いってことだけは絶対なんだから。
もう言い切るよ。
なのに未だに俺の周囲では俺以外でこのゲーム「やる!」って人いないんだよね。
それが不思議でしょうがない。
世の中間違ってるとさえ思える。
ちくしょおう。
「スマーフDVD-BOX」は、届いたよ。
”BOX”は”BOX”なんだけど箱ちっちゃくてー(普通のケースよりやや太めって感じ)、パカって開けても3枚のディスクだけで「スマーフに関する楽しい情報満載!」みたい付録とかは何もなくてー、で音声もふつーに英語オンリーだった。
字幕だった。
「ラーンラーラランランラン森ーで歌おー♪」
じゃなくて、
「スマーフウェーイ!」
みたいな英語のOPで始まったし!
始まったし!
・・・・・・
まいいんだけどね・・・
一瞬、「じゃあ俺は何でこのBOXを購入したんだろ?」とかも考えたけど、まあ一瞬だったからいいんだ。
とにかく見た!
2話見た!
第1話は「ガーガメルの巨人」!!!
なんか知らんけどスマーフを目の敵にしている魔法使いガーガメルが、巨人(ゴーレム)を生み出してスマーフの村を襲うぞ!っていうお話だ。
どー見てもこれ第1話じゃねーだろっていうようなお話だ。
なんかスマーフいる、ガーガメルいる、ってのがまるきり当たり前で始まってんだもの。
多分当時のアニメの第一話ではないと思うこれ。
まあ支障は全然ないからいいんだけども。
いいんです。
若干、「でも何でこれを今回の第1話目にしたんだろ?」っていう謎はあるけどいいんです。
とにかくこう、最後は襲って来た巨人とスマーフたちが仲良くなって、終わりです。
まあ、うん、まあ。
という感じのお話でした。
2話目は「ハリケーンがくるぞ!」。
ハリケーンがこースマーフの村に来るんですけど、色々その対策をするんですけど、風車小屋の対応を任されたレイジーってスマーフがそれを怠る形になってしまい、結果大変なことになってしまうんですというお話。
レイジーはとても怠け者で寝てばっかりいるんだけど、実際はちゃんと風車を止めようとしていたんだ。
でも頭を打って気絶してしまってそれが出来なくて、で、他数名のスマーフたちと共に風車小屋ごと飛ばされてしまうっていうね。
で落ちた先が海に囲まれた島の火口っていうね。
そんで「でも大丈夫この火山は500年に一度しか噴火しないよー」ってことだったんだけど、その一度が今日だったんだって。
ついてねー。
スマーフたちは風車小屋を改造して人力ヘリコプターみたいなのを造り脱出しようとするんだけど、その改造作業にレイジーは加えてもらえない。
「ぼくなんかいないほうがいいんだ・・・」
レイジーは落ち込んで眠ってしまうのだけど、そこで見た夢の中の自分はヒーローだった。
怪獣を知恵と勇気で倒し、女の子にたたえられるのだ。
レイジーは本当は、いや本当に、皆の役に立ちたいのだ。
それが本心なんだよね、って。
でこうなんやかんやで脱出するんだけど、途中で操縦していたスマーフの一人がぶっ倒れて、レイジーがその代わりを見事務めて、「やったぜレイジー!」ってなって終わり。
大体そういうお話だった。
なるほどなって思った。
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