今日は妹が出産した。
無事出産いたしました。
母子共に健康です。
やったぜ妹。
2体目だぜ妹。
しかも女の子だ。
姪っ子だ・・・俺の姪っ子。
俺の姪っ子!!!
姪っ子爆誕!!!!!!!!!!!!!!!
姪っ子キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
姪っ子モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
加えて次女出現によって今までボクだけのママだったママがそうじゃなくなった!?ってなるであろう甥っ子モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嫉妬甥っ子モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あああはああはあああ
これで、今度会ったとき、今まで甥っ子専用カメラマンだった俺が、姪っ子姪っ子ー!つって写メ撮りまくったら、甥っ子は俺に対しても嫉妬してくれるんだろうか・・・・・・・・・
いやここ重要!!!!!!
超重要!!!!!!!!!!
すんげえあああ楽しみいいいいいいいいいいいいい
「アスラズ ラース」は、来年出るカプコンゲーム。
今朝初めて知って、何コレ超おもしろそう!!って。
なんか和風ゴッドオブウォー?
俺にとって本当の意味で次の「デビルメイクライ」になってくれる??
って。
一気に期待したんだ。
ドラグマといいカプコンやってくれるじゃねーかよと。
で、外出して帰ってきて情報集めまくんべー、って集めたんだけど、なんか、うーん・・・て。
あの、知ってる人は知ってる、知らない人は当然知らない、あのシステムがあるじゃないですか。
あの、アクションゲームなんだけど、たまーに要所で「タイミングよくボタンを押せ!!!」みたいなのが入るやつ。
押せたら攻撃が成功したり、ムービーが先に進んだりするってやつ。
「アスラズ ラース」は基本3Dアクションなんだけど、でもこの「タイミングよくボタン」でムービーとかを上手いこと進めるってのが、結構売りっぽくて・・・。
いや正直てかぶっちゃけこのシステムって、誰が面白いって思ってるの?って、私はずっと疑問なんですけがね。
誰なんだ出てきやがれってくらい。
だってこの「タイミングよく押せ!」システムって、達成したところで、「俺はタイミングよく言われたボタンを押せた」っていう形の満足感しかないわけでしょう。
何ソレーって。
例えばアクションゲームだったら、このボタンで斬る、このボタンで走る、避ける、ジャンプする、とかのこれらを駆使してキャラクターを”操り”、そして”戦って”、障害を突破するっていうのが基本なわけでしょう。
まあ突き詰めればそれだって「タイミングよくボタンを押してる」に過ぎないのかも知れないけど、でも戦いの疑似体験は間違いなくしている、と錯覚できるわけで。
俺今すげえ色々戦術を駆使して、動きを工夫して、ミスしないよう細心の注意を払って勝ったよー!みたいな。
でも、「タイミングよくボタンを押せ!」ってのは、本当に「タイミングよくボタンを押した」ってだけだけの認識しかない。
しかもそれでキャラの攻撃成功ムービーに移行しようが、ムービーはあくまでもムービーなんだから、今の今までアクションで動かしていたキャラクターという名の操り人形とはまた別って感じがするし。
そこでは意識が別になるというか、剥離してしまうというか、結果個人的には”遊び”が途切れてしまう感じすらする。
だから「アスラズ ラース」、そういう部分を嬉々として「売りです!」みたいに言われちゃうと、ん、んーってなっちゃうーよ、ってことで、とりあえず様子見とすることにした。
まあ出るのはまだまだ先なんだけども。
そんで、「アスラズ ラース」のアクションバトル中に「タイミングよくボタンを押して!」で成功して、上手くいきましたよムービーを見てたら、じゃあもう映画編集ゲームでも作ればー思ったりもした。
てか「映画ツクール」みたいなゲームって、そういやもう出来るよなーっと。
ある程度のシナリオや役者(3Dキャラ)がいて、それをどう動かすか、どう編集するかを自分で決めてくっていうようなゲーム。
役者キャラなんかはあらかじめ何人かいて、だれを主役にするかで作品自体の個性が変わってくる。
ストーリーモードなんかでは、その役者をスカウトするところから始まったりして(映画同好会とかそんな設定でもいい)、スカウトした後もコミュニケーションの取り方次第で演技に違いが出てきたりとか。
音楽なんかはどこに入れるか、どの音楽にするか自由。
舞台やロケ地も数パターンある内のどこにするか、撮影時間を昼間にするのか夜にするのか、また天候なんかも決められて。
だから最初からゲームに収録されている、ある程度決められたシナリオを使用しても、まったく雰囲気の違う映画を撮れたりするという。
役者や音楽の使い方はもちろん、編集の仕方なんかでも変わってくると思うし、どの役をどの年齢のどちらの性別にするかなんてのも自由だから、もう、っていう。
そしてオンラインに繋げれば、他のプレイヤーの作った3Dキャラや、衣装、背景、小物、なんかも使用でき、更に自分で録音した音声も使用できるから、このゲームのネット内で声優の依頼なんかもできちゃうよ!みたいなー。
なんか、今の時代「映画作りたい!」って本気で思ったら、ネットで色々人は集められそうな気もする。
でも、何もそこまでねー、っていう程度の人は、このゲームをプラットフォームにしてかるーく映画っぽいの作っちゃえばいいじゃん?っていうのがこのゲーム。
まあもし出ても俺はやらないけども。
「傷だらけの天使」は、わけあってまだ見れてない。
でも録画はしてあるので見れる。
ちなみについ先日「傷だらけの天使」のマンガを買ったんだ。
あんのかよ、思って探したら、あったので、買ったっつーか。
あとさーなんかこないださー、なんかゴールデンの特番で?「傷だらけの天使」の役者が今集う!みたいのがあったそーで・・・・・・おいおい。
おいおいー!!!!!と。
誰か言ってくれよと。
うおーん。
まあネットでどんな内容だったのかだけ見た。
ああ。
あと先週のお話、「愛の情熱に別れの接吻を」は怖かった。
モロにストーカー話で怖かった・・・。
以前「あぶない刑事」をDVDレンタルで見直してた際に、やはりストーカー話があって、ファンサイトなんかでも「”ストーカー”なんて言葉のなかった時代にこんな話を作った『あぶ刑事』はスゴイ」なんて書いてあったりして、そうだよなーって頷いた。
でも「傷天」で既にやってたのね・・・・・つか、遡ったらこの手の話はまだまだあるんじゃないの?こういう人間ってどの時代どこにでもいるんじゃないの?思ったりもで。
「愛の情熱に別れの接吻を」は、オサムと一晩過ごした女が、オサムに本気で惚れてしまい、オサムに関係した女を次々殺害していくという話。
オサムの方は本当に一夜限りの関係のつもりだったのだけど、女の方は「初めてだったの」っていう。
そんで自宅まで押しかけてきた女に弱りきってしまったオサムは、どチンピラなんだけどギリギリのとこで誠意を捨て去ることが出来ない、みたいな愛すべき性格ゆえに、無下にもできない。
もうどうにかこうにか、あれこれ言って女を帰そうとする。
帰れ、帰れ、言う。
しかし女は帰らない。
しまいにゃオサム、「あのよ、さびしい男と女がよぉ、こう、出会ってよぉ・・・・・・・・・・・・もう帰ってくれねえか?」
で締める。
結局もう途中でめんどくさくなったのかオサム、というかもう何をキレイごとみたく言おうとしたところでウソっぱちなんだし「帰ってほしい」ってだけが本音なんだし、本音を出したんだなオサム、と。
ここは笑えた。
でも最後は、女房に死なれてから、俺は、命をかけて誰かを愛したことがあるのだろうか?とオサムは自問することとなる。
このドラマはほんとつまらなかったためしがないんだ。
無事出産いたしました。
母子共に健康です。
やったぜ妹。
2体目だぜ妹。
しかも女の子だ。
姪っ子だ・・・俺の姪っ子。
俺の姪っ子!!!
姪っ子爆誕!!!!!!!!!!!!!!!
姪っ子キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
姪っ子モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
加えて次女出現によって今までボクだけのママだったママがそうじゃなくなった!?ってなるであろう甥っ子モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嫉妬甥っ子モエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あああはああはあああ
これで、今度会ったとき、今まで甥っ子専用カメラマンだった俺が、姪っ子姪っ子ー!つって写メ撮りまくったら、甥っ子は俺に対しても嫉妬してくれるんだろうか・・・・・・・・・
いやここ重要!!!!!!
超重要!!!!!!!!!!
すんげえあああ楽しみいいいいいいいいいいいいい
「アスラズ ラース」は、来年出るカプコンゲーム。
今朝初めて知って、何コレ超おもしろそう!!って。
なんか和風ゴッドオブウォー?
俺にとって本当の意味で次の「デビルメイクライ」になってくれる??
って。
一気に期待したんだ。
ドラグマといいカプコンやってくれるじゃねーかよと。
で、外出して帰ってきて情報集めまくんべー、って集めたんだけど、なんか、うーん・・・て。
あの、知ってる人は知ってる、知らない人は当然知らない、あのシステムがあるじゃないですか。
あの、アクションゲームなんだけど、たまーに要所で「タイミングよくボタンを押せ!!!」みたいなのが入るやつ。
押せたら攻撃が成功したり、ムービーが先に進んだりするってやつ。
「アスラズ ラース」は基本3Dアクションなんだけど、でもこの「タイミングよくボタン」でムービーとかを上手いこと進めるってのが、結構売りっぽくて・・・。
いや正直てかぶっちゃけこのシステムって、誰が面白いって思ってるの?って、私はずっと疑問なんですけがね。
誰なんだ出てきやがれってくらい。
だってこの「タイミングよく押せ!」システムって、達成したところで、「俺はタイミングよく言われたボタンを押せた」っていう形の満足感しかないわけでしょう。
何ソレーって。
例えばアクションゲームだったら、このボタンで斬る、このボタンで走る、避ける、ジャンプする、とかのこれらを駆使してキャラクターを”操り”、そして”戦って”、障害を突破するっていうのが基本なわけでしょう。
まあ突き詰めればそれだって「タイミングよくボタンを押してる」に過ぎないのかも知れないけど、でも戦いの疑似体験は間違いなくしている、と錯覚できるわけで。
俺今すげえ色々戦術を駆使して、動きを工夫して、ミスしないよう細心の注意を払って勝ったよー!みたいな。
でも、「タイミングよくボタンを押せ!」ってのは、本当に「タイミングよくボタンを押した」ってだけだけの認識しかない。
しかもそれでキャラの攻撃成功ムービーに移行しようが、ムービーはあくまでもムービーなんだから、今の今までアクションで動かしていたキャラクターという名の操り人形とはまた別って感じがするし。
そこでは意識が別になるというか、剥離してしまうというか、結果個人的には”遊び”が途切れてしまう感じすらする。
だから「アスラズ ラース」、そういう部分を嬉々として「売りです!」みたいに言われちゃうと、ん、んーってなっちゃうーよ、ってことで、とりあえず様子見とすることにした。
まあ出るのはまだまだ先なんだけども。
そんで、「アスラズ ラース」のアクションバトル中に「タイミングよくボタンを押して!」で成功して、上手くいきましたよムービーを見てたら、じゃあもう映画編集ゲームでも作ればー思ったりもした。
てか「映画ツクール」みたいなゲームって、そういやもう出来るよなーっと。
ある程度のシナリオや役者(3Dキャラ)がいて、それをどう動かすか、どう編集するかを自分で決めてくっていうようなゲーム。
役者キャラなんかはあらかじめ何人かいて、だれを主役にするかで作品自体の個性が変わってくる。
ストーリーモードなんかでは、その役者をスカウトするところから始まったりして(映画同好会とかそんな設定でもいい)、スカウトした後もコミュニケーションの取り方次第で演技に違いが出てきたりとか。
音楽なんかはどこに入れるか、どの音楽にするか自由。
舞台やロケ地も数パターンある内のどこにするか、撮影時間を昼間にするのか夜にするのか、また天候なんかも決められて。
だから最初からゲームに収録されている、ある程度決められたシナリオを使用しても、まったく雰囲気の違う映画を撮れたりするという。
役者や音楽の使い方はもちろん、編集の仕方なんかでも変わってくると思うし、どの役をどの年齢のどちらの性別にするかなんてのも自由だから、もう、っていう。
そしてオンラインに繋げれば、他のプレイヤーの作った3Dキャラや、衣装、背景、小物、なんかも使用でき、更に自分で録音した音声も使用できるから、このゲームのネット内で声優の依頼なんかもできちゃうよ!みたいなー。
なんか、今の時代「映画作りたい!」って本気で思ったら、ネットで色々人は集められそうな気もする。
でも、何もそこまでねー、っていう程度の人は、このゲームをプラットフォームにしてかるーく映画っぽいの作っちゃえばいいじゃん?っていうのがこのゲーム。
まあもし出ても俺はやらないけども。
「傷だらけの天使」は、わけあってまだ見れてない。
でも録画はしてあるので見れる。
ちなみについ先日「傷だらけの天使」のマンガを買ったんだ。
あんのかよ、思って探したら、あったので、買ったっつーか。
あとさーなんかこないださー、なんかゴールデンの特番で?「傷だらけの天使」の役者が今集う!みたいのがあったそーで・・・・・・おいおい。
おいおいー!!!!!と。
誰か言ってくれよと。
うおーん。
まあネットでどんな内容だったのかだけ見た。
ああ。
あと先週のお話、「愛の情熱に別れの接吻を」は怖かった。
モロにストーカー話で怖かった・・・。
以前「あぶない刑事」をDVDレンタルで見直してた際に、やはりストーカー話があって、ファンサイトなんかでも「”ストーカー”なんて言葉のなかった時代にこんな話を作った『あぶ刑事』はスゴイ」なんて書いてあったりして、そうだよなーって頷いた。
でも「傷天」で既にやってたのね・・・・・つか、遡ったらこの手の話はまだまだあるんじゃないの?こういう人間ってどの時代どこにでもいるんじゃないの?思ったりもで。
「愛の情熱に別れの接吻を」は、オサムと一晩過ごした女が、オサムに本気で惚れてしまい、オサムに関係した女を次々殺害していくという話。
オサムの方は本当に一夜限りの関係のつもりだったのだけど、女の方は「初めてだったの」っていう。
そんで自宅まで押しかけてきた女に弱りきってしまったオサムは、どチンピラなんだけどギリギリのとこで誠意を捨て去ることが出来ない、みたいな愛すべき性格ゆえに、無下にもできない。
もうどうにかこうにか、あれこれ言って女を帰そうとする。
帰れ、帰れ、言う。
しかし女は帰らない。
しまいにゃオサム、「あのよ、さびしい男と女がよぉ、こう、出会ってよぉ・・・・・・・・・・・・もう帰ってくれねえか?」
で締める。
結局もう途中でめんどくさくなったのかオサム、というかもう何をキレイごとみたく言おうとしたところでウソっぱちなんだし「帰ってほしい」ってだけが本音なんだし、本音を出したんだなオサム、と。
ここは笑えた。
でも最後は、女房に死なれてから、俺は、命をかけて誰かを愛したことがあるのだろうか?とオサムは自問することとなる。
このドラマはほんとつまらなかったためしがないんだ。
コメント
すでに覚悟されているようですが(笑)、さらにらさらに可愛くて悶絶されることとでしょう。
甥っ子さんは、そりゃあ嫉妬しますよ。でも「男同士だ!」という同盟も結べると思います。
楽しみですね~~~!
甥っ子のお陰で赤ちゃんのかわいさを知って、でも当の甥っ子は既に次のステージに行ってしまい、今は今でたまらないけど赤ちゃんだった頃もなつかしいなーって、赤ちゃん時代の動画見ては変なためいきをついたりしてました。
だからなんかもう、あの感動が再び!?って感じですーごい楽しみです。
加えて甥っ子の反応も超楽しみです。もうほんとに。