自動車泥棒にラブソングを
2011年7月22日 アニメ・マンガ今日も今日とて。
「傷だらけの天使」は、今週火曜日の。
ああこの修ように生きられないものか・・・
というそういう。
どチンピラで、どうしょもなく、毎度毎度ぼっこぼこにされては、最後の最後だってろくなことにならないんだ。
今回だって切な過ぎる。
切な過ぎる・・・・・・・・・
それなのに、ああ!!!と。
この作品にもっともっと早く出会えていたら、今の自分は、ほんの少しだけでも違っていたのかも知れない。
とかそんなふうにまで考えてしまうんだなー。
あとオープニング。
あのオープニングは、ピアノの音が好きだ。
あのなんだか、ひょうひょうとしたサックスだかトランペットだかの音(こういうの全然わからない)の次の、あのピアノの音。
あの音は、何も求めていない音に思える。
そら、大抵人間、何かを渇望して生きているもんだと思うんだけど、でもあのピアノのリズムは何も求めていない。
そう思えるんだなあ。
仕事は、ファック・ユー。
「賭博覇王伝 零」再開おめー。
というそれはそれとしてだ。
仕事・・・・・・仕事。
俺の仕事・・・
こーすればさぁー、こーだからいいじゃん、つかこれ今俺の担当だからこうするね♪
つってちょっと今までのやり方と変えてやったんすよ。
はあ。
したらさぁ・・・・・・・元のやり方に戻せっつう・・・・・・・・・はあ~?
って。
てめーは別の担当じゃねーか!ここは、今、俺が!やっとるんだよ?やっとるですよー?
なのに何そのいらねーチャチャ・・・・・・リーヤ・・・・・・
っつう。
まあいちおー言ってきた相手は先輩なんですけども。
歳もキャリアも上なんですけども。
でもさぁ・・・・・・って。
他の人に、ここはこーだからこうしてます、って説明すれば皆納得してくれる。
何より今ここをやってるのは俺なんだから、その俺がこうやるって言ってるんだから、良いんじゃない、と。
それをなんだと。
大体てめーは普段にしたっててめーから何か発案するってことがないくせに、俺が何か、他のことでも「こーしてみたいんすけど」的なこというと、否定。
とりあえず否定。
何を言っても、右か左かどちらから言っても、否定。
じゃあ何かてめーにこれと同等かそれ以上の策でもあるのか?と、ああ?あんのかじゃあテメーにはよっ!!!
というのを、「あ、えっと、じゃあ、他に何かいい方法、なんか・・・あったりします?」と、ものすっっっっっっごい低姿勢&作り苦笑いで問うても、ろくすっぽねえときやがる!!!!
もうなんなん?
俺ってなんなん・・・・・・・
つーかもう、否定ばっかしてっから、もうあれもこれも否定のための否定なんでしょ?ってなっちゃってるから、もうどのことに対して否定が来ても「あーいつものあれね」つって何の効果もなくなっちゃってるんですけども!
あらやだ!
・・・っていうのをさぁ・・・・・・気付くわけがない。
気付くような人だったら最初からこうなってないんだろな。
ああね。
でももうわかってんだ。
要するに俺が気に入らないんだよ。
最近調子乗ってね?っつう俺のことがよ。
俺が、そう思われないようにそう思われないように、日々努力して、嫌われないよう嫌われないよう振舞ってるのに、でも、あんたにはそう見えちゃうんだろうね。
早く帰りたいからがんばっちゃう俺が、なんか生意気に見えるんだろね。
ばっっっかみたいだ。
でも俺を憎く思ってるだけの内はまだいいよ。
問題は、これから忙しくなるっつう仕事内容に、あんたがついてこれるのかってことよ。
いや本当はついてこられなくったっていいのよ。
今までの経験生かして、指示飛ばして、アドバイスしてくれるだけでもありがたいのよ。
本当はそうなんだ。
でも、あくまで自分のペースでやりたがって、自分に出来ないことは他の人にも出来ないってのを基本にして何でもかんでも考えて、俺が、「なにこれ?」って思っちゃうような感じ、そんな感じを強制して、今後もやらせるというなら、そらー軋むぞと。
俺だけじゃなく周りごと軋み始めるぞと。
あいつ足引っ張ってね?・・・ってもう、つかもう実際もう今なってんだからさ!!!
ちらほら!!!!
さあどうすんだ!!!
どうすんだ俺!!!!!!!
思い切って「あんたさぁ・・・」って言ったほうがいいのかなぁ。
ズバッと。
いやだなぁ・・・・・・・
100%勝てる自信というか負けない自信がある分いやだな。
いやなもんだよ。
下手すりゃ相手の人辞めちゃう気もするし。
プライドたっけえ人だからなー。
以前は世話になったんだけどなー。
ああいい人だなーって、わりと最近までそういう感じだったはずなのになー。
悲しいってばよー。
NARUTOって今どうなってるんだよー。
先日のDさんの話では「もうすぐ終わる」って言ってたんだけどなー。
どうなるんだろうねー。
「傷だらけの天使」は、今週火曜日の。
ああこの修ように生きられないものか・・・
というそういう。
どチンピラで、どうしょもなく、毎度毎度ぼっこぼこにされては、最後の最後だってろくなことにならないんだ。
今回だって切な過ぎる。
切な過ぎる・・・・・・・・・
それなのに、ああ!!!と。
この作品にもっともっと早く出会えていたら、今の自分は、ほんの少しだけでも違っていたのかも知れない。
とかそんなふうにまで考えてしまうんだなー。
あとオープニング。
あのオープニングは、ピアノの音が好きだ。
あのなんだか、ひょうひょうとしたサックスだかトランペットだかの音(こういうの全然わからない)の次の、あのピアノの音。
あの音は、何も求めていない音に思える。
そら、大抵人間、何かを渇望して生きているもんだと思うんだけど、でもあのピアノのリズムは何も求めていない。
そう思えるんだなあ。
仕事は、ファック・ユー。
「賭博覇王伝 零」再開おめー。
というそれはそれとしてだ。
仕事・・・・・・仕事。
俺の仕事・・・
こーすればさぁー、こーだからいいじゃん、つかこれ今俺の担当だからこうするね♪
つってちょっと今までのやり方と変えてやったんすよ。
はあ。
したらさぁ・・・・・・・元のやり方に戻せっつう・・・・・・・・・はあ~?
って。
てめーは別の担当じゃねーか!ここは、今、俺が!やっとるんだよ?やっとるですよー?
なのに何そのいらねーチャチャ・・・・・・リーヤ・・・・・・
っつう。
まあいちおー言ってきた相手は先輩なんですけども。
歳もキャリアも上なんですけども。
でもさぁ・・・・・・って。
他の人に、ここはこーだからこうしてます、って説明すれば皆納得してくれる。
何より今ここをやってるのは俺なんだから、その俺がこうやるって言ってるんだから、良いんじゃない、と。
それをなんだと。
大体てめーは普段にしたっててめーから何か発案するってことがないくせに、俺が何か、他のことでも「こーしてみたいんすけど」的なこというと、否定。
とりあえず否定。
何を言っても、右か左かどちらから言っても、否定。
じゃあ何かてめーにこれと同等かそれ以上の策でもあるのか?と、ああ?あんのかじゃあテメーにはよっ!!!
というのを、「あ、えっと、じゃあ、他に何かいい方法、なんか・・・あったりします?」と、ものすっっっっっっごい低姿勢&作り苦笑いで問うても、ろくすっぽねえときやがる!!!!
もうなんなん?
俺ってなんなん・・・・・・・
つーかもう、否定ばっかしてっから、もうあれもこれも否定のための否定なんでしょ?ってなっちゃってるから、もうどのことに対して否定が来ても「あーいつものあれね」つって何の効果もなくなっちゃってるんですけども!
あらやだ!
・・・っていうのをさぁ・・・・・・気付くわけがない。
気付くような人だったら最初からこうなってないんだろな。
ああね。
でももうわかってんだ。
要するに俺が気に入らないんだよ。
最近調子乗ってね?っつう俺のことがよ。
俺が、そう思われないようにそう思われないように、日々努力して、嫌われないよう嫌われないよう振舞ってるのに、でも、あんたにはそう見えちゃうんだろうね。
早く帰りたいからがんばっちゃう俺が、なんか生意気に見えるんだろね。
ばっっっかみたいだ。
でも俺を憎く思ってるだけの内はまだいいよ。
問題は、これから忙しくなるっつう仕事内容に、あんたがついてこれるのかってことよ。
いや本当はついてこられなくったっていいのよ。
今までの経験生かして、指示飛ばして、アドバイスしてくれるだけでもありがたいのよ。
本当はそうなんだ。
でも、あくまで自分のペースでやりたがって、自分に出来ないことは他の人にも出来ないってのを基本にして何でもかんでも考えて、俺が、「なにこれ?」って思っちゃうような感じ、そんな感じを強制して、今後もやらせるというなら、そらー軋むぞと。
俺だけじゃなく周りごと軋み始めるぞと。
あいつ足引っ張ってね?・・・ってもう、つかもう実際もう今なってんだからさ!!!
ちらほら!!!!
さあどうすんだ!!!
どうすんだ俺!!!!!!!
思い切って「あんたさぁ・・・」って言ったほうがいいのかなぁ。
ズバッと。
いやだなぁ・・・・・・・
100%勝てる自信というか負けない自信がある分いやだな。
いやなもんだよ。
下手すりゃ相手の人辞めちゃう気もするし。
プライドたっけえ人だからなー。
以前は世話になったんだけどなー。
ああいい人だなーって、わりと最近までそういう感じだったはずなのになー。
悲しいってばよー。
NARUTOって今どうなってるんだよー。
先日のDさんの話では「もうすぐ終わる」って言ってたんだけどなー。
どうなるんだろうねー。
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