今日は「リンカーン」見ながら夕飯食った。
「オズの魔法使い」を読んだ。
「リンカーン」は、シタランティーノ。
あとコリンドル。
コリンドル。
「オズの魔法使い」は、図書館から借りてきた。
参考にすんべーって。
「オズの魔法使い」とはなかなか長い付き合いでもある。
幼いの頃のひとつの記憶として、幼稚園でこの劇を見に行くことが決まってからもう楽しみで楽しみで、その日が来るまでは朝目覚めるなり「今日オズの魔法使い!?」っていちいち母ちゃんに聴くのが日課になってた時もある。
そんで大人になった今でも、あーもう家帰りてーなー・・・ってときには、なんか知らんけど「カンザスに帰りたい」ってフレーズが浮かぶようにもなっている。
とにかくドロシーがすごく帰りたがってた、というところが強く残っているのだと思う。
まあどうでもいいんだけど。
あと当然80年代にやってたテレビアニメも見てた。
これは多分当時むっちゃ見てたんだと思う。
本当に小さな頃見てたから、ほぼ内容は覚えてないんだけど、でも俺はむっちゃ見てたろうぜよって自信だけはある。
とりあえず覚えてるのは、なんか後期キャラクターに王女様がいて、それがとにかくワンパクで、少年みたい。
で、こいつがいる城には秘密があって、なんか超空間みたいなところがある城なんだよね。
なんかどっかの階段の横が暗黒になってて、そこがそんな感じで。
であるとき、多分ドロシーとその王女様だったと思うんだけど、そこに入っちゃって戻れなくなって、仕方なく進んでったら、エメラルドの部屋?みたいなのを見つけて?みたいな展開。
そしたらなんか、なんか知らんけど、そのワンパク少年王女様がいきなり、おしとやかな王女様らしい王女様になっちゃったのよね。
たしか、お城の秘密を解き明かしたことにより真の姿になりました、みたいなことだったと思うんだけど。
で、当時見ていた俺とか妹とかは「うーん・・・」って感じになったっつう、そんなふうな記憶だけある。
しかし考えてみれば「オズの魔法使い」、ちゃんとした原作読むのって初めてじゃね?だ。
そういやまあ、って。
まあでも読んでみて、まあ、ああ・・・そうか銀の靴ね、あったあったー・・・・・・ああみんな王さまになってくんだね、そういやね・・・・・・・うん・・・・
そんな感じだった。
読んでみたところで別にっていう(えー)。
いや参考になるかどうかっていう意味でいうと、別にっていう。
だってもう、まあこういうもんだよね、っていう作品なんだから。
しっかりと、古典的に、楽しく面白い児童向け少女冒険譚なのだから。
こういうもんだよね、以上のことがあるかよ。
正直楽しかったよ。
単純に読む分には、ああやっぱいいよねー、こういうお話って、世界観って、だったよ。
でもこれを参考にするとなると・・・・・・うーん・・・・・
ってなるっていうかー。
だからその、アニメを見てみようかと思ったんだ。
あーじゃあ80年代のあれってDVDとかになってないのかなーって。
思って探ってみたら、なかった。
なんか台湾では販売されてるらしいけど。
台湾て。
どういうことだよ。
とにかくねえんだ!!!もう生涯80年アニメ「オズの魔法使い」を俺が目にすることは出来ねえんだ!!!
思って打ちひしがれて某動画サイトで検索してみたらふつーにあった。
あるもんだね・・・
じゃあこれ見ていいよね!?!?!?!?
だって日本じゃソフト化されてないんだからさあ、もうこれはしょうがないよね?
って俺は誰に訊けばいいんだい。
つかこの動画を全話見たところで、この先DVDかブルーレイだかでBOX出たら俺は買うよ?絶対に!
っていう先取り約束機みたいなもんなんだから、まあ見ることにした。
ドロシーの声が島本須美だった。
須美かー思った。
須美だったかーをまず。
でこう、キャラクターデザインが南家こうじで、もう80年代アニメつったら!!!みたいな南家こうじで。
少女、つっても一切変な媚のない感じなのね。
だからこーいう、こーいうのだろがアニメの少女ってよぉおおおおおおおおお
っつうね。
素朴で、でもふつうにかわいらしくてさ。
もうこういうんだろおっていう。
素朴純朴がやっぱり一番・・・・・・・・・でも足元が妙にエロくて(あー)。
え、ガーター?みたいなのが標準装備のドロシーで。
いやだから、それも含めてだよ。
無害だけじゃねんだよ、無害だよねー昔のアニメ少女って無害よねー・・・思わせおいて、実はワンポイントで攻めてるっつうね。
このバランス。
これが良いのよ。
うん。
また一つ俺は幼い頃の思い出を汚したな・・・
でもまあ須美だし。
須美だからいいや。
須美に免じてそこはね。
とにかくまあちょっとずつ見ていくよ。
申し訳ないけど。
でも金払える機会が来たらちゃんと払うから、そこは約束するから。
自分との約束だ。
じゃ見ていこう。
「オズの魔法使い」を読んだ。
「リンカーン」は、シタランティーノ。
あとコリンドル。
コリンドル。
「オズの魔法使い」は、図書館から借りてきた。
参考にすんべーって。
「オズの魔法使い」とはなかなか長い付き合いでもある。
幼いの頃のひとつの記憶として、幼稚園でこの劇を見に行くことが決まってからもう楽しみで楽しみで、その日が来るまでは朝目覚めるなり「今日オズの魔法使い!?」っていちいち母ちゃんに聴くのが日課になってた時もある。
そんで大人になった今でも、あーもう家帰りてーなー・・・ってときには、なんか知らんけど「カンザスに帰りたい」ってフレーズが浮かぶようにもなっている。
とにかくドロシーがすごく帰りたがってた、というところが強く残っているのだと思う。
まあどうでもいいんだけど。
あと当然80年代にやってたテレビアニメも見てた。
これは多分当時むっちゃ見てたんだと思う。
本当に小さな頃見てたから、ほぼ内容は覚えてないんだけど、でも俺はむっちゃ見てたろうぜよって自信だけはある。
とりあえず覚えてるのは、なんか後期キャラクターに王女様がいて、それがとにかくワンパクで、少年みたい。
で、こいつがいる城には秘密があって、なんか超空間みたいなところがある城なんだよね。
なんかどっかの階段の横が暗黒になってて、そこがそんな感じで。
であるとき、多分ドロシーとその王女様だったと思うんだけど、そこに入っちゃって戻れなくなって、仕方なく進んでったら、エメラルドの部屋?みたいなのを見つけて?みたいな展開。
そしたらなんか、なんか知らんけど、そのワンパク少年王女様がいきなり、おしとやかな王女様らしい王女様になっちゃったのよね。
たしか、お城の秘密を解き明かしたことにより真の姿になりました、みたいなことだったと思うんだけど。
で、当時見ていた俺とか妹とかは「うーん・・・」って感じになったっつう、そんなふうな記憶だけある。
しかし考えてみれば「オズの魔法使い」、ちゃんとした原作読むのって初めてじゃね?だ。
そういやまあ、って。
まあでも読んでみて、まあ、ああ・・・そうか銀の靴ね、あったあったー・・・・・・ああみんな王さまになってくんだね、そういやね・・・・・・・うん・・・・
そんな感じだった。
読んでみたところで別にっていう(えー)。
いや参考になるかどうかっていう意味でいうと、別にっていう。
だってもう、まあこういうもんだよね、っていう作品なんだから。
しっかりと、古典的に、楽しく面白い児童向け少女冒険譚なのだから。
こういうもんだよね、以上のことがあるかよ。
正直楽しかったよ。
単純に読む分には、ああやっぱいいよねー、こういうお話って、世界観って、だったよ。
でもこれを参考にするとなると・・・・・・うーん・・・・・
ってなるっていうかー。
だからその、アニメを見てみようかと思ったんだ。
あーじゃあ80年代のあれってDVDとかになってないのかなーって。
思って探ってみたら、なかった。
なんか台湾では販売されてるらしいけど。
台湾て。
どういうことだよ。
とにかくねえんだ!!!もう生涯80年アニメ「オズの魔法使い」を俺が目にすることは出来ねえんだ!!!
思って打ちひしがれて某動画サイトで検索してみたらふつーにあった。
あるもんだね・・・
じゃあこれ見ていいよね!?!?!?!?
だって日本じゃソフト化されてないんだからさあ、もうこれはしょうがないよね?
って俺は誰に訊けばいいんだい。
つかこの動画を全話見たところで、この先DVDかブルーレイだかでBOX出たら俺は買うよ?絶対に!
っていう先取り約束機みたいなもんなんだから、まあ見ることにした。
ドロシーの声が島本須美だった。
須美かー思った。
須美だったかーをまず。
でこう、キャラクターデザインが南家こうじで、もう80年代アニメつったら!!!みたいな南家こうじで。
少女、つっても一切変な媚のない感じなのね。
だからこーいう、こーいうのだろがアニメの少女ってよぉおおおおおおおおお
っつうね。
素朴で、でもふつうにかわいらしくてさ。
もうこういうんだろおっていう。
素朴純朴がやっぱり一番・・・・・・・・・でも足元が妙にエロくて(あー)。
え、ガーター?みたいなのが標準装備のドロシーで。
いやだから、それも含めてだよ。
無害だけじゃねんだよ、無害だよねー昔のアニメ少女って無害よねー・・・思わせおいて、実はワンポイントで攻めてるっつうね。
このバランス。
これが良いのよ。
うん。
また一つ俺は幼い頃の思い出を汚したな・・・
でもまあ須美だし。
須美だからいいや。
須美に免じてそこはね。
とにかくまあちょっとずつ見ていくよ。
申し訳ないけど。
でも金払える機会が来たらちゃんと払うから、そこは約束するから。
自分との約束だ。
じゃ見ていこう。
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