ルシフェルすなわち倨傲
2011年5月6日 アニメ・マンガローソン・・・
近所の行きつけのローソンが最近ひどい。
俺を嫌ってるとしか思えん。
という謎の被害妄想。
いや謎じゃない。
夜からのバイト・・・学生バイトだと思うんだけど、こいつらがひどい。
ていうかキライだ。
こっちゃー疲れて入って来てんのにさー、なんかくっちゃべってんし。
なんかもうふつーのトーンでしゃべっとるわけで。
しかも別にその、ツッパッとります、ぼくらツッパリですー、っていうツッパリキャラじゃないふつーの人らなんだけど、それがまたなんだか・・・・・
「ぼくら青春真っ盛りです!」ってトーンで、男女バイトの場合なんかは特にそうで、それ、いる?と。
コンビニにその雰囲気いる?って思うよ。
思うよぼかぁ。
いやいらねーーーーーーーーーーし!!!!!!!
ぜっったいいらねーーーーし!!!!!!!
で個別にいくとクソ男子A、まあ普通の男子なんだろうけど、ちょい声大きめで、明るいです!って感じのクソ野郎(普通の人)で。
このクソ野郎、まあ人当たりはいいんだろうな、人受けもいいんだろうな・・・・・・ってキャラなんだろうけど俺は大っキライですって感じのクソ野郎で。
だってどーーーでもいい、「これマジでうまいっすよねー。俺いっつも買ってますもん」みてーなどーーーでもいい、てかそんなこと店員が言うなよ店員が客にもろ聞こえるような大きさで言うことじゃねーーーだろが!!!!!!!
みたいな私語の内容がキライ。
そんで今日なんかもなんか知らんけど、俺がコーラ一本レジ前に出して、別の店員に対応されてたら、横から「袋いりますか!!!!!!??????」みたいにやや大きめの声&やや・・・・・あれ?若干威圧入ってる?みたいなトーンで言われて・・・
もう、心情的には「はぁあ?」だったけど、いや、こいつそういう声ってだけかもしんないし、悪気は無い・・・よね?ってことで「あ、いりません」と。
でその後、最初に対応してくれてた店員さんは「ありがとうございましたー」つってくれたけど、そのクソ野郎は何も言わんのね。
いやまあいいっちゃいいんだけどね。
俺がてめーでも言ってないかもだし。
まあ普通にそこは。
でも正直気にはなった・・・。
てめーも言えよ・・・じゃないと俺が傷つくだろ?一瞬思った。
別に傷つく理由は何もないのにそんなこと考えながら黙って店を出た。
そしてキライな店員ナンバー2が、マセ子。
いらっしゃいマセ~(↑)、みたいな声だからマセ子。
この声すると、ああもう・・・レジ行きたくない、って思う。
実際ちょっとなんか買っていこうかなー、くらいのテンションのとき、この声がして、何も買わずにそのまま出てったこともある。
そんなマセ子。
マセ子はこう・・・色々あるんだが、はっきりイヤなのはおつりのとき手をこっちに出さないこと。
せめて客と自分との中間くらいに手持ってくるだろ?普通・・・って思うくらい、グッと自分の胸のあたりで待機。
俺が手を伸ばすのを待機・・・・・・・・・・・だからてめーーーーはダメなんだよ!!!!!!!!!!
言いたいすごく言いたい。
でももちろん毎回無言で、(まあね・・・)思いつつ、終わるわけだけども。
キライだマセ子が。
そんで、上の二人は夜に出てくるバイト店員。
夜に出てくるクソバイト店員なので、昼間は平和。
いや平和どころか、なんなの?夜と昼のこの差はなんなの?ってくらいステキメンバー揃いの楽園といっても過言ではない。
レミ、フクちゃん、ヒロ(全部勝手に付けたあだ名)のこのローソン守護天使たちが、バッチリ昼のローソンを守ってくれてるのよね。
もうこの中の一人でも辞めることになったときは、そんときはお別れ会に俺も呼んでもらいたいくらい。
何も話すことないけどその場にいていいよ、っていうなら行こうかなーって気持ち的に思うくらい、あなた方は素晴らしいです、コンビニ店員として、って思うもの。
お客さんに気持ち良くいてもらおう、買い物してもらおうっていう気持ちがすごく、在るんだなー!っていうのがほんとありがたい。
だから夜のクリーチャーどもはレミ(副店長)の爪の垢をそのまま丸呑めばいいと思う。
本気でそう思う。
・・・・・・・・・・・・んだけど、しかし最近、この昼のローソンまでもが・・・・・
終わったと思ってたのに、え、終わったはずだろ???
なのに・・・・・・・・・
あのクソ毒電波ソングが・・・
ジャイアンリサイタルの悪夢再びだよコレ。
あれだよ、「XXおん!」だよバカヤローーーーーーーーーーーー
なんでさ、いやほんとまじでなんでさ、またあの歌流れてんの??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
終わったんじゃねーのかキャンペーン。
いやいつからいつまでかとか全然知らんけど、って調べたら、5月10~5月23日ってドオーーーーーーーーーーーーーいうことだよ?
終わって、また始まるヨ!ってこと?
でまだ始まってないけど歌はガンガンかけてるよ!ってか。
クソがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もうほんっと、ほんっとにイヤなんだっていうの、わかれ。
誰かわかってくれよって。
いや知らん「XXおん!」がどんなアニメなのか見たことないから大体しか知らん。
好きだっていう人もいい、いていい、応援すりゃいいじゃん思う。
でも俺の生活になんでなんの権利があって入ってくるわけ???って思うよってに。
いやそら、世界は俺中心に回っているわけではないので、そらこういうことも起こり得るさ。
むしろ起こり得ることが当たり前の世界にぼくは生きてるんだなー、そら日々わかって生きてるつもりですよ。
でもさ・・・それでももうちょっと、わかれよ、選べよ、と。
キャンペーンとはいえクソウザくね?ってことに、ローソン上層部の誰かしらは異を唱えなかったのですか?と。
だから、じゃあ、例えば想像してみてくださいよ。
毎日さ、ふらーっと入ってたコンビニが、ある日から軍歌ガンガンかけるようになってたらイヤでしょう?
いや俺はいいよ、軍歌ならまだいい、ふーん、って思うくらいだしこっちのがまだ全然聞き流せるし。
でも、わかんないけど、その場合は若い娘なんかは「あそこのコンビニ最近軍歌ちょー流してんだけどちょーありえなくね?」とか言ったりすんじゃないのか。
だから、そういうことを、俺は今言ってんだよ!!!!!!!!!!!!
ありえねんだよクソみてえなアニメアニメアニメアニメしいアニメソングを流すコンビニは断じてありえない断じて許さん。
いいよ、好きな人はいいよ、別にいいし、この歌がメロディが客観的にどうこうの評価も俺はできないよ。
ただ、俺個人が、もOOOおおおおおおおおおおおううううううッ是絵ええええええええええええええええええええええええええええええ
ってなるだけだから!!!!!!!!!!!!!!
ということは、俺個人が我慢すりゃいって話なのか・・・。
昼間コンビニ入るときは必ずイヤフォン装着しておいてねーってことか。
じゃあはい。
「七悪魔の旅」は、第二章。
ルシフェルすなわち倨傲。
じゃあ俺か。
今日から俺は自身の心の中にルシフェルがいると思っていいのか。
あ、今ルシフェルが・・・みたく。
もうルシフェル暴れっぱなし。
というそんなこんなな第二章。
七悪魔たちは地獄の大魔王さまから与えられた最初の試練のため、ジル・ド・レイの処刑された三年後のフランスにやって来たのです。
ここでは淫乱のアスモデウスよりジル・ド・レイのその人柄、生涯について語られるのです。
悪魔たちの彼に対する人物評はおおむね絶賛。
ただ貪欲のマンモンなんかは、彼の凄まじい浪費癖を知るや、ありえねーありえねーみたくのたうちまわったりします。
そしてこの試練に中心となって挑むのはルシフェル。
彼は地獄の高性能カメラを持ち単身ジル・ド・レイの城へと飛び立ちます。
果たして・・・・・・
ってとこまで読んだ。
この本すっげーおもしろい。
近所の行きつけのローソンが最近ひどい。
俺を嫌ってるとしか思えん。
という謎の被害妄想。
いや謎じゃない。
夜からのバイト・・・学生バイトだと思うんだけど、こいつらがひどい。
ていうかキライだ。
こっちゃー疲れて入って来てんのにさー、なんかくっちゃべってんし。
なんかもうふつーのトーンでしゃべっとるわけで。
しかも別にその、ツッパッとります、ぼくらツッパリですー、っていうツッパリキャラじゃないふつーの人らなんだけど、それがまたなんだか・・・・・
「ぼくら青春真っ盛りです!」ってトーンで、男女バイトの場合なんかは特にそうで、それ、いる?と。
コンビニにその雰囲気いる?って思うよ。
思うよぼかぁ。
いやいらねーーーーーーーーーーし!!!!!!!
ぜっったいいらねーーーーし!!!!!!!
で個別にいくとクソ男子A、まあ普通の男子なんだろうけど、ちょい声大きめで、明るいです!って感じのクソ野郎(普通の人)で。
このクソ野郎、まあ人当たりはいいんだろうな、人受けもいいんだろうな・・・・・・ってキャラなんだろうけど俺は大っキライですって感じのクソ野郎で。
だってどーーーでもいい、「これマジでうまいっすよねー。俺いっつも買ってますもん」みてーなどーーーでもいい、てかそんなこと店員が言うなよ店員が客にもろ聞こえるような大きさで言うことじゃねーーーだろが!!!!!!!
みたいな私語の内容がキライ。
そんで今日なんかもなんか知らんけど、俺がコーラ一本レジ前に出して、別の店員に対応されてたら、横から「袋いりますか!!!!!!??????」みたいにやや大きめの声&やや・・・・・あれ?若干威圧入ってる?みたいなトーンで言われて・・・
もう、心情的には「はぁあ?」だったけど、いや、こいつそういう声ってだけかもしんないし、悪気は無い・・・よね?ってことで「あ、いりません」と。
でその後、最初に対応してくれてた店員さんは「ありがとうございましたー」つってくれたけど、そのクソ野郎は何も言わんのね。
いやまあいいっちゃいいんだけどね。
俺がてめーでも言ってないかもだし。
まあ普通にそこは。
でも正直気にはなった・・・。
てめーも言えよ・・・じゃないと俺が傷つくだろ?一瞬思った。
別に傷つく理由は何もないのにそんなこと考えながら黙って店を出た。
そしてキライな店員ナンバー2が、マセ子。
いらっしゃいマセ~(↑)、みたいな声だからマセ子。
この声すると、ああもう・・・レジ行きたくない、って思う。
実際ちょっとなんか買っていこうかなー、くらいのテンションのとき、この声がして、何も買わずにそのまま出てったこともある。
そんなマセ子。
マセ子はこう・・・色々あるんだが、はっきりイヤなのはおつりのとき手をこっちに出さないこと。
せめて客と自分との中間くらいに手持ってくるだろ?普通・・・って思うくらい、グッと自分の胸のあたりで待機。
俺が手を伸ばすのを待機・・・・・・・・・・・だからてめーーーーはダメなんだよ!!!!!!!!!!
言いたいすごく言いたい。
でももちろん毎回無言で、(まあね・・・)思いつつ、終わるわけだけども。
キライだマセ子が。
そんで、上の二人は夜に出てくるバイト店員。
夜に出てくるクソバイト店員なので、昼間は平和。
いや平和どころか、なんなの?夜と昼のこの差はなんなの?ってくらいステキメンバー揃いの楽園といっても過言ではない。
レミ、フクちゃん、ヒロ(全部勝手に付けたあだ名)のこのローソン守護天使たちが、バッチリ昼のローソンを守ってくれてるのよね。
もうこの中の一人でも辞めることになったときは、そんときはお別れ会に俺も呼んでもらいたいくらい。
何も話すことないけどその場にいていいよ、っていうなら行こうかなーって気持ち的に思うくらい、あなた方は素晴らしいです、コンビニ店員として、って思うもの。
お客さんに気持ち良くいてもらおう、買い物してもらおうっていう気持ちがすごく、在るんだなー!っていうのがほんとありがたい。
だから夜のクリーチャーどもはレミ(副店長)の爪の垢をそのまま丸呑めばいいと思う。
本気でそう思う。
・・・・・・・・・・・・んだけど、しかし最近、この昼のローソンまでもが・・・・・
終わったと思ってたのに、え、終わったはずだろ???
なのに・・・・・・・・・
あのクソ毒電波ソングが・・・
ジャイアンリサイタルの悪夢再びだよコレ。
あれだよ、「XXおん!」だよバカヤローーーーーーーーーーーー
なんでさ、いやほんとまじでなんでさ、またあの歌流れてんの??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
終わったんじゃねーのかキャンペーン。
いやいつからいつまでかとか全然知らんけど、って調べたら、5月10~5月23日ってドオーーーーーーーーーーーーーいうことだよ?
終わって、また始まるヨ!ってこと?
でまだ始まってないけど歌はガンガンかけてるよ!ってか。
クソがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もうほんっと、ほんっとにイヤなんだっていうの、わかれ。
誰かわかってくれよって。
いや知らん「XXおん!」がどんなアニメなのか見たことないから大体しか知らん。
好きだっていう人もいい、いていい、応援すりゃいいじゃん思う。
でも俺の生活になんでなんの権利があって入ってくるわけ???って思うよってに。
いやそら、世界は俺中心に回っているわけではないので、そらこういうことも起こり得るさ。
むしろ起こり得ることが当たり前の世界にぼくは生きてるんだなー、そら日々わかって生きてるつもりですよ。
でもさ・・・それでももうちょっと、わかれよ、選べよ、と。
キャンペーンとはいえクソウザくね?ってことに、ローソン上層部の誰かしらは異を唱えなかったのですか?と。
だから、じゃあ、例えば想像してみてくださいよ。
毎日さ、ふらーっと入ってたコンビニが、ある日から軍歌ガンガンかけるようになってたらイヤでしょう?
いや俺はいいよ、軍歌ならまだいい、ふーん、って思うくらいだしこっちのがまだ全然聞き流せるし。
でも、わかんないけど、その場合は若い娘なんかは「あそこのコンビニ最近軍歌ちょー流してんだけどちょーありえなくね?」とか言ったりすんじゃないのか。
だから、そういうことを、俺は今言ってんだよ!!!!!!!!!!!!
ありえねんだよクソみてえなアニメアニメアニメアニメしいアニメソングを流すコンビニは断じてありえない断じて許さん。
いいよ、好きな人はいいよ、別にいいし、この歌がメロディが客観的にどうこうの評価も俺はできないよ。
ただ、俺個人が、もOOOおおおおおおおおおおおううううううッ是絵ええええええええええええええええええええええええええええええ
ってなるだけだから!!!!!!!!!!!!!!
ということは、俺個人が我慢すりゃいって話なのか・・・。
昼間コンビニ入るときは必ずイヤフォン装着しておいてねーってことか。
じゃあはい。
「七悪魔の旅」は、第二章。
ルシフェルすなわち倨傲。
じゃあ俺か。
今日から俺は自身の心の中にルシフェルがいると思っていいのか。
あ、今ルシフェルが・・・みたく。
もうルシフェル暴れっぱなし。
というそんなこんなな第二章。
七悪魔たちは地獄の大魔王さまから与えられた最初の試練のため、ジル・ド・レイの処刑された三年後のフランスにやって来たのです。
ここでは淫乱のアスモデウスよりジル・ド・レイのその人柄、生涯について語られるのです。
悪魔たちの彼に対する人物評はおおむね絶賛。
ただ貪欲のマンモンなんかは、彼の凄まじい浪費癖を知るや、ありえねーありえねーみたくのたうちまわったりします。
そしてこの試練に中心となって挑むのはルシフェル。
彼は地獄の高性能カメラを持ち単身ジル・ド・レイの城へと飛び立ちます。
果たして・・・・・・
ってとこまで読んだ。
この本すっげーおもしろい。
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