今日は普通。
普通じゃないんだけど、でも普通。
年下でタメ口な人がいるんだけど、それが最近の悩みの種だなってくらい。
なんか、いわゆるDQN系な人間ではなく、むしろキャラクター的にはその真逆な感じなのだけれど、ちょいちょいタメ口きいてくる。
「うん」とか「そうそう」とか「わかった」とか、なんかそんな感じ程度なんだけど、でもそんな感じ程度でも「え?」ってなる。
なんで?って。
これがほんと十代の若造とかなら、日本社会のルールってもんがなァ!!とかそういう方向で、なんとかしたい、と思う所存なのだけれど、しかし彼はもう二十代も半ばを越えてまして・・・というんだから、これもうどうすりゃいいんだと。
ていうか、この年齢まできてこーなのに、今更俺が言ってそれがすぐ直るもんなわけ?というのと、あと意思の疎通がしにくいタイプの人でもあるので、正直そこまで教育するのが面倒くさい・・・どこまで分かってもらえるのかわからんし・・・というのもある。
そもそもこれって親とかガッコの先生とかの領分じゃね?なのになんで俺が?今?とか、考えると、それだけでしんどくなる。
とはいえこれも多生の一縁であり。
なんで?じゃなくて、なら今こそ俺が!!という気持ちで、なんとかしたいとは思っている。
思ってはいるけど正直まだ疑問のほうが強いんだ。
どうしてそんなんで今まで無事に生きてこられたの?
っていうのが・・・
まあ無事じゃなかったとは思うんだけど・・・
とにかく、せめて、せめてそこは、ってとこから、何とかしていきたい。
しんどい。
何とかしていきたい。
「楽しいムーミン一家」は、「歌う花のプレゼント」。
トフスランとビフスランが”歌う花”の球根を持って訪ねてくる。
球根は大切なルビーと交換して手に入れたもので、この花をムーミンたちにぜひ見せたいという。
以前ムーミン屋敷を訪れたとき、色々迷惑をかけたお詫びと、そして、とても楽しい時間を過ごさせてもらい、また是非ここへ来たかった、と二人は話す。
しかしいくら待てども球根は芽を出さず・・・
というお話。
冒頭にスティンキー(普通に憎める憎まれ役)が出てくることを除けば、とっても優しい雰囲気のお話。
もうなんだろう、なんかやさしっ、この話やさしっ・・・っていうので、なんか涙が出てきたくらい。
なんかよくわかんないけど、ここには紛れもなく、純粋な、何かがあるぜよ・・・っつう。
なんかね。
泣けるよってにって。
あと、今回の話に特に必要ではなかったとは思うんだけど、一応アリサも出てくる。
いや出てきてくれてぜんぜん良いのだけれど。
ここんとこアリサは順調に、順調に地味な魔法を覚えていっており(水の上を走る、水の中を自由に移動する、など)、その地味な成長ぶりがわりと楽しみでもある。
つか、ここまでストレートかつ地味に、魔女っ子の成長を描いたアニメって実はなくね?とかも思うし。
こんなにも元祖・魔女!な、アニメ魔女っ子って逆に珍しかね?と。
アニメ魔女っ子好きの最終到達点、それがムーミン谷アリサと信じたい今日この頃。
普通じゃないんだけど、でも普通。
年下でタメ口な人がいるんだけど、それが最近の悩みの種だなってくらい。
なんか、いわゆるDQN系な人間ではなく、むしろキャラクター的にはその真逆な感じなのだけれど、ちょいちょいタメ口きいてくる。
「うん」とか「そうそう」とか「わかった」とか、なんかそんな感じ程度なんだけど、でもそんな感じ程度でも「え?」ってなる。
なんで?って。
これがほんと十代の若造とかなら、日本社会のルールってもんがなァ!!とかそういう方向で、なんとかしたい、と思う所存なのだけれど、しかし彼はもう二十代も半ばを越えてまして・・・というんだから、これもうどうすりゃいいんだと。
ていうか、この年齢まできてこーなのに、今更俺が言ってそれがすぐ直るもんなわけ?というのと、あと意思の疎通がしにくいタイプの人でもあるので、正直そこまで教育するのが面倒くさい・・・どこまで分かってもらえるのかわからんし・・・というのもある。
そもそもこれって親とかガッコの先生とかの領分じゃね?なのになんで俺が?今?とか、考えると、それだけでしんどくなる。
とはいえこれも多生の一縁であり。
なんで?じゃなくて、なら今こそ俺が!!という気持ちで、なんとかしたいとは思っている。
思ってはいるけど正直まだ疑問のほうが強いんだ。
どうしてそんなんで今まで無事に生きてこられたの?
っていうのが・・・
まあ無事じゃなかったとは思うんだけど・・・
とにかく、せめて、せめてそこは、ってとこから、何とかしていきたい。
しんどい。
何とかしていきたい。
「楽しいムーミン一家」は、「歌う花のプレゼント」。
トフスランとビフスランが”歌う花”の球根を持って訪ねてくる。
球根は大切なルビーと交換して手に入れたもので、この花をムーミンたちにぜひ見せたいという。
以前ムーミン屋敷を訪れたとき、色々迷惑をかけたお詫びと、そして、とても楽しい時間を過ごさせてもらい、また是非ここへ来たかった、と二人は話す。
しかしいくら待てども球根は芽を出さず・・・
というお話。
冒頭にスティンキー(普通に憎める憎まれ役)が出てくることを除けば、とっても優しい雰囲気のお話。
もうなんだろう、なんかやさしっ、この話やさしっ・・・っていうので、なんか涙が出てきたくらい。
なんかよくわかんないけど、ここには紛れもなく、純粋な、何かがあるぜよ・・・っつう。
なんかね。
泣けるよってにって。
あと、今回の話に特に必要ではなかったとは思うんだけど、一応アリサも出てくる。
いや出てきてくれてぜんぜん良いのだけれど。
ここんとこアリサは順調に、順調に地味な魔法を覚えていっており(水の上を走る、水の中を自由に移動する、など)、その地味な成長ぶりがわりと楽しみでもある。
つか、ここまでストレートかつ地味に、魔女っ子の成長を描いたアニメって実はなくね?とかも思うし。
こんなにも元祖・魔女!な、アニメ魔女っ子って逆に珍しかね?と。
アニメ魔女っ子好きの最終到達点、それがムーミン谷アリサと信じたい今日この頃。
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