女体化した美形の兄に愛されたかった・・・ただそれだけなんだ
2011年1月31日 アニメ・マンガ往生しい!
近所のコンビニバイトの女子高生(多分)がトロい。
とにっかくクソトロくて腹立つ。
仮に名を小松としておく。
おそっ!小松おそっ!!!えそれ戻すの????一回袋に入れたのに????え????えええ?????
なんで??なんで????なんでそんな遅いのになんでそんな余裕なの????
てかあっちのレジもう終わっちゃったよ????あっちの客のが後だったのに!!
小松???おい小松!!!!!
小松てめえええええ!!!!!!!てめええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!
・・・と、客として穏やかな顔で待ちながらも、心の中ではいつもこんな感じ。
小松のレジに当たったらジ・エンドって感じ。
小松ぅ。
はっきりいって小松はかわいい系女子だとは思う。
正直向こうが泣きながら土下座してきたら付き合ってやらんでもない感じではある。
えー俺もうちょっと年上じゃないとなーでもまーえーしょーがねーなー、だ。
でも今のままじゃダメだ。
百歩譲ってトロいのはいい。
がんばってもやること遅い人っているもの。
それはある程度いいんだ。
でもこれって仕事だよ?って、思うのと、あと小松からはがんばろう早くしようって意思がまるで見えてこないってのが一番ダメだ。
むしろ逆に、かわいい系女子だしーこんなもんでいいっしょ?的意思が見え隠れする・・・ような気がする・・・っていうこれが一番ダメだ!!!!!!!!!!!!!
かわいい系なだけに余計それがむかつくからダメだ!!!!!!!!!!!!
もっとレミを見習え!!!と!!!
同じコンビニにいるレミ(平野レミに似てるオバサン)は、このコンビニ来た当初、がんばって早く処理してくれようとするんだけど、それがものすごい空回ってて、色々おかしなことになってて、何かと面白いオバサンだった。
でも今は普通にパッパと出来るようになってるし、いつの間にか副店長にもなってたし、ああレミ・・・っていうね。
そういうレミの下にいるのに、小松てめーは何だ、と。
つか俺の性格からして、嫌な部分として、多分だけど、何らかの理由でものすごい機嫌が悪い時にコンビニ来て、小松に当たったら、「っせーな・・・」ってボソって言っちゃいそうだよもうこれ。
だってそんなん、だってそうでしょうって。
だってそんなんで、他のもっと早いっていうか、普通のバイトの人とかと小松が同じ給料もらってると思ったらそら腹立つもんよ。
同じく最近入ったバイトのヒロ(水嶋ヒロ風の兄ちゃんなんでヒロと名付けた)なんかはいっつも愛想もよく早く対応してくれるし背も高いし、あーこれ俺が女だったら即コクってるわーレベルだもんよ。
だからもっと、せめて意思を見せろよ小松ッッッッッッ!!!!!!!!!!!
と!!!!!!!!!!!!!!
という、今後もコンビニ行って、うーわレジ小松だよ・・・って時には、複雑な気持ちを抱えながら買い物しなきゃならないのかと思うと気が重い。
かわいい系なだけに気が重い。
これがきっとかわいい系じゃない女子だったら、ふーん・・・って思っただけだろうに。
まあがんばろうぜーっていうふうにね!
そういう人間だ俺は。
<昨日見たビデオ>
録画「ハートキャッチプリキュア!」
昨日が最終回だったのだけど、とりあえず最終回の前の前の回を見た。
ついにサバーク博士の正体が!!!ってやつ。
個人的にはここらへんの要素や盛り上がりを、中盤ちょい後くらいに持ってきて、そんで敵組織ほぼ一新で~っていう感じのが、まあ好みっちゃ好みだったけどまあって。
あとなんだかんだ、なんだかんだいって「ドラゴンボール」って偉大な作品だったよなーって。
女の子がギュンギュン戦うアニメ。
こんなに女の子が戦っていいのか。
今更ながら思ったり。
女の子が戦うんなら男の子の存在意義って何だって。
何なんだって。
とにかく顔だけは気をつけて最終決戦を乗り切ってくれプリキュアー!
録画「仮面ライダーOOO」
先週から今週分までを見た。
タージャードールー。
やっぱアンクがええ。
アンクのために見る番組、それが80%くらい。
映司とアンクのビジネスライクな関係もいい。
それが今後どう変わっていくのかにも期待できるし。
あと今週の話、サトナカクンのアクションは必要だったの?どうなの?
個人的には正直・・・だったけどまあいいんだ。
ダテさんとゴトーの関係もおもしろげだし、「オーズ」はなかなか。
録画「ゴセイジャー」
うん・・・。
DVD「三匹の侍」
最終回「斬る」。
三匹は強大な権力を持つ商人を敵に回した!
そしたら莫大な金の力で公儀までが動き三匹に刺客が放たれた!
というそういうクライマックス。
三匹に助けられた町人たちは逃げることを勧めるが、三匹はこれを拒否。
迎え撃つという。
桜は、強くて威張り腐ってる悪いやつがいれば歯向かいたくなる、それが自分の性分だからと言う。
桔梗は、この世に金で買えぬものはないという女に、金で買えぬもの、動かせぬものがあると見せしめると言う。
橘は、そして橘は・・・・・・・特になし。
やはり修羅だからか(いや特にないこたないんだろうけど、上の二人のようにはっきりとこうというのは無い。しかしやはり性分なんだろう)。
そして襲い来る刺客の群れ。
斬っても斬っても振りかかってくる敵の刃のなか、「桜!」「橘!」「桔梗!」と三匹は互いの名を呼び、存在を確かめつつ戦う。
で、終わる。
この最後の剣劇の中「完」の字が浮かんで終わるのだ・・・・・・・
この終わり方は予想してなかった。
とてつもなく渋く、最後まで三匹は格好良いのだ。
泣けた。
でここで本当に終わっておけば、シリーズの終焉として素晴らしく鋭い終わり方だったんだろうけども、でもこの後また第5、第6シリーズと続くんだよね・・・。
そんでもとにかく三匹にふさわしいすごい最終回だった。
ちなみにゲストは若山富三郎だった。
また見る。
<一昨日読んだマンガ>
「覚悟のススメ」
途中から最後まで読んだ。
あーそうだった、こんなんだったこんなんだった、って感じで、G・さらば。
他にも色々マンガ、ブックオフで買って、これで当分は楽しめるぞーって思ったその夜のうちに徹夜して全部読む癖が俺にはある。
最近こらえ性がないぞって思う。
もったいない、ダメだ、でも止まらない。
それもいいじゃないか・・・G・いいじゃないか。
次はどんなマンガを読もうか!
近所のコンビニバイトの女子高生(多分)がトロい。
とにっかくクソトロくて腹立つ。
仮に名を小松としておく。
おそっ!小松おそっ!!!えそれ戻すの????一回袋に入れたのに????え????えええ?????
なんで??なんで????なんでそんな遅いのになんでそんな余裕なの????
てかあっちのレジもう終わっちゃったよ????あっちの客のが後だったのに!!
小松???おい小松!!!!!
小松てめえええええ!!!!!!!てめええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!
・・・と、客として穏やかな顔で待ちながらも、心の中ではいつもこんな感じ。
小松のレジに当たったらジ・エンドって感じ。
小松ぅ。
はっきりいって小松はかわいい系女子だとは思う。
正直向こうが泣きながら土下座してきたら付き合ってやらんでもない感じではある。
えー俺もうちょっと年上じゃないとなーでもまーえーしょーがねーなー、だ。
でも今のままじゃダメだ。
百歩譲ってトロいのはいい。
がんばってもやること遅い人っているもの。
それはある程度いいんだ。
でもこれって仕事だよ?って、思うのと、あと小松からはがんばろう早くしようって意思がまるで見えてこないってのが一番ダメだ。
むしろ逆に、かわいい系女子だしーこんなもんでいいっしょ?的意思が見え隠れする・・・ような気がする・・・っていうこれが一番ダメだ!!!!!!!!!!!!!
かわいい系なだけに余計それがむかつくからダメだ!!!!!!!!!!!!
もっとレミを見習え!!!と!!!
同じコンビニにいるレミ(平野レミに似てるオバサン)は、このコンビニ来た当初、がんばって早く処理してくれようとするんだけど、それがものすごい空回ってて、色々おかしなことになってて、何かと面白いオバサンだった。
でも今は普通にパッパと出来るようになってるし、いつの間にか副店長にもなってたし、ああレミ・・・っていうね。
そういうレミの下にいるのに、小松てめーは何だ、と。
つか俺の性格からして、嫌な部分として、多分だけど、何らかの理由でものすごい機嫌が悪い時にコンビニ来て、小松に当たったら、「っせーな・・・」ってボソって言っちゃいそうだよもうこれ。
だってそんなん、だってそうでしょうって。
だってそんなんで、他のもっと早いっていうか、普通のバイトの人とかと小松が同じ給料もらってると思ったらそら腹立つもんよ。
同じく最近入ったバイトのヒロ(水嶋ヒロ風の兄ちゃんなんでヒロと名付けた)なんかはいっつも愛想もよく早く対応してくれるし背も高いし、あーこれ俺が女だったら即コクってるわーレベルだもんよ。
だからもっと、せめて意思を見せろよ小松ッッッッッッ!!!!!!!!!!!
と!!!!!!!!!!!!!!
という、今後もコンビニ行って、うーわレジ小松だよ・・・って時には、複雑な気持ちを抱えながら買い物しなきゃならないのかと思うと気が重い。
かわいい系なだけに気が重い。
これがきっとかわいい系じゃない女子だったら、ふーん・・・って思っただけだろうに。
まあがんばろうぜーっていうふうにね!
そういう人間だ俺は。
<昨日見たビデオ>
録画「ハートキャッチプリキュア!」
昨日が最終回だったのだけど、とりあえず最終回の前の前の回を見た。
ついにサバーク博士の正体が!!!ってやつ。
個人的にはここらへんの要素や盛り上がりを、中盤ちょい後くらいに持ってきて、そんで敵組織ほぼ一新で~っていう感じのが、まあ好みっちゃ好みだったけどまあって。
あとなんだかんだ、なんだかんだいって「ドラゴンボール」って偉大な作品だったよなーって。
女の子がギュンギュン戦うアニメ。
こんなに女の子が戦っていいのか。
今更ながら思ったり。
女の子が戦うんなら男の子の存在意義って何だって。
何なんだって。
とにかく顔だけは気をつけて最終決戦を乗り切ってくれプリキュアー!
録画「仮面ライダーOOO」
先週から今週分までを見た。
タージャードールー。
やっぱアンクがええ。
アンクのために見る番組、それが80%くらい。
映司とアンクのビジネスライクな関係もいい。
それが今後どう変わっていくのかにも期待できるし。
あと今週の話、サトナカクンのアクションは必要だったの?どうなの?
個人的には正直・・・だったけどまあいいんだ。
ダテさんとゴトーの関係もおもしろげだし、「オーズ」はなかなか。
録画「ゴセイジャー」
うん・・・。
DVD「三匹の侍」
最終回「斬る」。
三匹は強大な権力を持つ商人を敵に回した!
そしたら莫大な金の力で公儀までが動き三匹に刺客が放たれた!
というそういうクライマックス。
三匹に助けられた町人たちは逃げることを勧めるが、三匹はこれを拒否。
迎え撃つという。
桜は、強くて威張り腐ってる悪いやつがいれば歯向かいたくなる、それが自分の性分だからと言う。
桔梗は、この世に金で買えぬものはないという女に、金で買えぬもの、動かせぬものがあると見せしめると言う。
橘は、そして橘は・・・・・・・特になし。
やはり修羅だからか(いや特にないこたないんだろうけど、上の二人のようにはっきりとこうというのは無い。しかしやはり性分なんだろう)。
そして襲い来る刺客の群れ。
斬っても斬っても振りかかってくる敵の刃のなか、「桜!」「橘!」「桔梗!」と三匹は互いの名を呼び、存在を確かめつつ戦う。
で、終わる。
この最後の剣劇の中「完」の字が浮かんで終わるのだ・・・・・・・
この終わり方は予想してなかった。
とてつもなく渋く、最後まで三匹は格好良いのだ。
泣けた。
でここで本当に終わっておけば、シリーズの終焉として素晴らしく鋭い終わり方だったんだろうけども、でもこの後また第5、第6シリーズと続くんだよね・・・。
そんでもとにかく三匹にふさわしいすごい最終回だった。
ちなみにゲストは若山富三郎だった。
また見る。
<一昨日読んだマンガ>
「覚悟のススメ」
途中から最後まで読んだ。
あーそうだった、こんなんだったこんなんだった、って感じで、G・さらば。
他にも色々マンガ、ブックオフで買って、これで当分は楽しめるぞーって思ったその夜のうちに徹夜して全部読む癖が俺にはある。
最近こらえ性がないぞって思う。
もったいない、ダメだ、でも止まらない。
それもいいじゃないか・・・G・いいじゃないか。
次はどんなマンガを読もうか!
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