今日は起きて朝飯食ってコーヒー飲んだ。
昨日一昨日は甥っ子デーだった。
ちょうどお金のもらえる日だったのでダンプのおもちゃを買ってあげた。
特売品の外国製のやつで、ボタンに応じて様々なアクションをする。
最近甥っ子がダンプにハマってるというので選んだのだけども・・・しかしこれを甥っ子がマジで怖がる。
ボタン押して自動走行させるとマジで逃げる。
俺はそれが面白くってしょうがなかった・・・
でもボタン押さず自分の手で走らせる分には普通に遊んでくれるので、まあいいよね。
あと相変わらず彼は俺にさほどハマってくれてないけど、身の危険を感じた時(おもちゃダンプが自分に向かってきた時)や、外に行きたい時などは、ていうかこの二つの時だけなんだけど、露骨に俺の手を握ってきては「頼りにしてます!」みたいな感じになるのがタマらん。
そういう露骨さがまたええわーおいちゃんそういうの結構弱いわーと。
あと今回は音楽の鳴る絵本を持ってきていて、それには8種類くらいの曲が色々入っているのだけど(ポニョだとか踊るポンポコリンだとか)、中でも甥っ子お気に入りNo.1はやっぱりアンパンマンの歌。
一度音楽が鳴ると「ティッティッティー♪ティリティリティッティ♪」とか言ってずっと歌っている。
そんでもってママこと俺妹がせがまれて描くアンパンマンの絵(アンパンマン、ばいきんまん、ドキンちゃん)、これがめちゃくちゃ上手くて、うまー!って俺が言うと、何べんも描かされてるから・・・ってボソって言った様が何だか流川楓のよーだった。
どんだけ描かされてるんだ思った。
てか「アンパンマン」ってやっぱすげいなー改めて思わされた。
というそんな甥っ子は甥っ子として、色々の事情で物置を散策してたら、多くのマンガが発掘された。
いずれも、これは今後もお世話になるからちゃんとしておこう、というのが裏目に出て封印されてしまったものばかりだ。
甥っ子が寝るたびにこれらに没頭した。
主にはねこぢるや「ZERO」(松本大洋)や福本伸行短編集や能条純一関連の本だ。
何だろうもう。
愛って何だ。
<昨日見たビデオ>
「はぐれ刑事」
とりあえず藤田まことは出てこない。
藤田まことのは1988年より放映の「はぐれ刑事純情派」。
今回見たのは平幹二朗と沖雅也が主演の1975年より放映の「はぐれ刑事」(全13話)。
何でこれを見ようと思ったかは、「三匹の侍」見終わったら俺どうしようもうどうしよう・・・思ってて、ふとレンタル店でこのDVDを手に取ったら、主演・平幹二朗で、さらにぜんぜんまったく知らんドラマだったので、そんで。
田中邦衛とか火野正平とかも出てる。
火野正平は28歳の役だったりするので、そういう時代なんだ。
第一回目放送では桃井かおりがゲストで出ていて、これはあんま今と変わんない。
でもって第一回目早々主役の平幹二朗が撃たれる。
犯人に撃たれたのかなー思ったら、これが同僚の刑事沖雅也の誤射によるもので、弾を摘出してしまうとそれが発覚してしまうため、平幹二朗は「このままでいい」と田中邦衛に言う。
そうして以後、何か大事な局面になるとこの体内の弾丸による痛みが生じ、ピンチになったりする?・・・みたいな刑事ドラマっぽい。
まだよくわからない。
あと何か妙にえっちいねーちゃんとかも出てきて、ホーン・ユキというまったく知らん女優さんだった。
「傷だらけの天使」にもレギュラー出演してたよーということだけど、「傷だらけの天使」自体も知らんので何とも言えない。
まあとにかくそういうドラマであって、まあ見ていこうと思う。
昨日一昨日は甥っ子デーだった。
ちょうどお金のもらえる日だったのでダンプのおもちゃを買ってあげた。
特売品の外国製のやつで、ボタンに応じて様々なアクションをする。
最近甥っ子がダンプにハマってるというので選んだのだけども・・・しかしこれを甥っ子がマジで怖がる。
ボタン押して自動走行させるとマジで逃げる。
俺はそれが面白くってしょうがなかった・・・
でもボタン押さず自分の手で走らせる分には普通に遊んでくれるので、まあいいよね。
あと相変わらず彼は俺にさほどハマってくれてないけど、身の危険を感じた時(おもちゃダンプが自分に向かってきた時)や、外に行きたい時などは、ていうかこの二つの時だけなんだけど、露骨に俺の手を握ってきては「頼りにしてます!」みたいな感じになるのがタマらん。
そういう露骨さがまたええわーおいちゃんそういうの結構弱いわーと。
あと今回は音楽の鳴る絵本を持ってきていて、それには8種類くらいの曲が色々入っているのだけど(ポニョだとか踊るポンポコリンだとか)、中でも甥っ子お気に入りNo.1はやっぱりアンパンマンの歌。
一度音楽が鳴ると「ティッティッティー♪ティリティリティッティ♪」とか言ってずっと歌っている。
そんでもってママこと俺妹がせがまれて描くアンパンマンの絵(アンパンマン、ばいきんまん、ドキンちゃん)、これがめちゃくちゃ上手くて、うまー!って俺が言うと、何べんも描かされてるから・・・ってボソって言った様が何だか流川楓のよーだった。
どんだけ描かされてるんだ思った。
てか「アンパンマン」ってやっぱすげいなー改めて思わされた。
というそんな甥っ子は甥っ子として、色々の事情で物置を散策してたら、多くのマンガが発掘された。
いずれも、これは今後もお世話になるからちゃんとしておこう、というのが裏目に出て封印されてしまったものばかりだ。
甥っ子が寝るたびにこれらに没頭した。
主にはねこぢるや「ZERO」(松本大洋)や福本伸行短編集や能条純一関連の本だ。
何だろうもう。
愛って何だ。
<昨日見たビデオ>
「はぐれ刑事」
とりあえず藤田まことは出てこない。
藤田まことのは1988年より放映の「はぐれ刑事純情派」。
今回見たのは平幹二朗と沖雅也が主演の1975年より放映の「はぐれ刑事」(全13話)。
何でこれを見ようと思ったかは、「三匹の侍」見終わったら俺どうしようもうどうしよう・・・思ってて、ふとレンタル店でこのDVDを手に取ったら、主演・平幹二朗で、さらにぜんぜんまったく知らんドラマだったので、そんで。
田中邦衛とか火野正平とかも出てる。
火野正平は28歳の役だったりするので、そういう時代なんだ。
第一回目放送では桃井かおりがゲストで出ていて、これはあんま今と変わんない。
でもって第一回目早々主役の平幹二朗が撃たれる。
犯人に撃たれたのかなー思ったら、これが同僚の刑事沖雅也の誤射によるもので、弾を摘出してしまうとそれが発覚してしまうため、平幹二朗は「このままでいい」と田中邦衛に言う。
そうして以後、何か大事な局面になるとこの体内の弾丸による痛みが生じ、ピンチになったりする?・・・みたいな刑事ドラマっぽい。
まだよくわからない。
あと何か妙にえっちいねーちゃんとかも出てきて、ホーン・ユキというまったく知らん女優さんだった。
「傷だらけの天使」にもレギュラー出演してたよーということだけど、「傷だらけの天使」自体も知らんので何とも言えない。
まあとにかくそういうドラマであって、まあ見ていこうと思う。
コメント