きょ!お!は!休みの!は!ず!
2010年12月30日 アニメ・マンガ今日は起きて「楽しいムーミン一家」見て寝た。
起きて「三匹の侍」見た。
出かけて金下ろしたりビデオ返したり借りたりブックオフ行ったりして「仮面ライダー」映画見たりした。
帰ってたこ焼き食った。
なんかさー、帰ってきたらさー、携帯に着信アリなんだけどさー。
それも一度じゃなしにー。
まあー。
どういうことー?ってー。
だって連休入る前に、ボスと「30日仕事あんすか?」「ねーよ休みだよ」っつー会話しての今日なんだよ。
そらあそうだよ。
そんでもうんまあ、正直ちょっとはね、あー・・・(やっぱり)思いましたけどもね。
べつに携帯置いて外出したのもわざとじゃなくて、本当に単に忘れただけだし。
つーか・・・・・・まあ明日電話するけど。
今日はもういいだろって。
まだ人いるだろうけどいいだろうって。
明日の方がそら相手だって「しょーがねーなー」ってなるだろうしさ。
つーかボスが「休み休みー」つったらそら「ひゃほーい♪」なるだろそら!!
俺は!!
誰がその後再確認なぞするかよ!!
その後向こうから「やっぱ訂正・・・」とか言ってこない限り最初の言葉を信じてそら休むわそら!!
とにかく出勤以外で連絡される覚えはまるでなし、連絡も何ももう明日だ明日!
明日は中野行きだけど!
明日でーす!!!!!!!!!!!!!!!!
「楽しいムーミン一家」は、ミムラに贈り物。
ミムラ回かよ!
のミムラ主役回。
いつもよりか妙にアニメアニメしかった感じがした。
いやいつもだってアニメだろ、っつわれたらそうなんだけど、でもなんだか、アニメアニメ。
ずっと見てる人ならきっと通じるニュアンスで。
話としてはミムラがダイヤの指輪を手に入れて、いいでしょいいでしょーっていう。
そんでフィヨンカ夫人がすごくうらやましがってとかそんな。
フィヨンカ夫人の声は島本須美なんだけど、このヒステリック主婦の感じがすっごくぴったりきてていい。
なんかもう聴いてて、うわフィヨンカ夫人うざかわいー思えるくらい。
邪悪なたわしことスティンキーも、最近はどこか憎みきれないろくでなしキャラになってきてて良い感じ。
最初の方はほんと単に悪質なだけだったから。
今年最後の「ムーミン」、ごっつぁんでした。
「三匹の侍」は、2話続けて。
「小仏峠まかり通る」は、銃の密輸を請け負った芸人たちに三匹が雇われる話。
銃を分けて運ぶため三匹は別行動で目的地に向かうのだけど、桜はなぜか相撲取りに変装させられる。
何故。
でも面白いからいい。
桔梗は芸人たちと共に行動。
言い寄った女に袖にされながらもいつもの桔梗節で展開。
橘は猟師に変装し単独で山を越える。
途中、たった一人で山に生きる少女と出会い・・・シリアス担当の橘らしい場面をば。
最後は合流し、芸人たちを追う役人を斬って斬って斬りまくる!!
悪人でもなんでもない職務に忠実な役人たちをとにかく斬り捨てまくります!!
生きるには食わねばならぬ・・・食うためには銭がいる・・・かかる火の粉は払わねばならぬ・・・
そういうことなんでしょうかね。
「悪銭」は、身につかず。
「あんたもあたしと同じだよ、悪いことしなきゃ金を手に入れられないんだ!」
下っ端役人が、入れ込んで裏切られた女から言われた言葉。
役人は女のために賄賂を受け取り、横領し、人まで殺そうとした。
ささやかな夢すら叶わぬ、貧しい人生。
そんなねえ、自分の前にねえ、ぽんと大金を置かれてみてごらんなさい。
そらああんた、そらあ・・・・・・私は間違っていますか???
だがしかし、結果女に裏切られ、男には何もなくなった。
そして賄賂の口封じのため、代官からの刺客が襲い来た。
ついに事の真相を公にする決心をした男に、橘が言葉をかける。
「金はなくても人間らしく生きられるぞ!」
人間らしく!
生きたい・・・
「仮面ライダー」映画は、例のWとオーズのやつ。
なんか、3話オムニバス形式な感じー?みたいなだった。
1話目の「W」のはスカルので吉川晃司。
吉川晃司かっこかった。
かっこー、吉川かっこー、っていうとにかくそういう内容。
ドクロマシーンとかも無茶でかっこかった。
まずまず。
2話目は「オーズ」でノブナガ。
現代にノブナガが蘇ってなんちゃらていう。
まあつまんなかったけども・・・
いやつまんなかったっていうか、それ以前というかまあ・・・
え、えー・・・・・・ええー・・・えー・・・
クライマックスにはそんなような、失笑以外どうすりゃいいの?っていう演出まであって、まあ。
そんで、困ったなーこれ困ったなー・・・思ってたら、後ろの席の方ですすり泣いてる人がいて「え!?」って本気でびっくりしてしまった。
でも今考えるとあれは、目の前で展開されてるモノがあまりにひどいからっていう、そういう理由での涙だったんだと思う。
それ以外あり得ないしな。
納得した。
脚本が井上敏樹だったってのも後で知って納得した。
3話目は、内容はあってないようなもの。
とにかくWとオーズが共演すればいいっしょ、オーズの新フォーム見れればいいっしょ、っていうような作りのもの。
実際それを一番の見所として見に来たんで、こっちとしてもそれで全然構わなくて。
むしろそれだけでも良かったよっていう。
オーズの鳥さんコンボが初お披露目でね。
赤いなーこれ赤いなーっていうね。
まあそんなで。
とにかくスカルのがわりと楽しめたんで、全体的にはまあ・・・・・・まあね。
だった。
<去年のランキング>
2009年映画部門
1位.ヱヴァンゲリヲン:破
2位.ウォッチメン
3位.ゴーストワールド
4位.富士山頂
5位.ダイハード2
2009年テレビ部門
1位.西部警察
2位.警察24時
3位.大相撲・とことん言います!2009
4位.スッキリ!!
5位.クローズアップ現代
2009年マンガ部門
1位.福本マンガ全般
2位.RIN
3位.三国志
4位.ブラック・ジャック創作秘話
5位.ブラックパラドクス
2009年アニメ部門
1位.ヱヴァンゲリヲン:破
2位.ザ・シンプソンズ
3位.アンパンマン
4位.ふしぎな島のフローネ
5位.あずきちゃん
2009年男ランキング
1位.赤木しげる
2位.石原裕次郎
3位.001(甥っ子)
4位.宇多丸
5位.ナジーム・ハメド
2009年女ランキング
1位.初号機(ヱヴァンゲリヲン:破)
2位.リサ・シンプソン
3位.パリス・ヒルトン
4位.葉山エレーヌ
5位.名取裕子
果たして今年は・・・!?
あの部門にまさかの波乱が・・・!?
乞うご期待!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
起きて「三匹の侍」見た。
出かけて金下ろしたりビデオ返したり借りたりブックオフ行ったりして「仮面ライダー」映画見たりした。
帰ってたこ焼き食った。
なんかさー、帰ってきたらさー、携帯に着信アリなんだけどさー。
それも一度じゃなしにー。
まあー。
どういうことー?ってー。
だって連休入る前に、ボスと「30日仕事あんすか?」「ねーよ休みだよ」っつー会話しての今日なんだよ。
そらあそうだよ。
そんでもうんまあ、正直ちょっとはね、あー・・・(やっぱり)思いましたけどもね。
べつに携帯置いて外出したのもわざとじゃなくて、本当に単に忘れただけだし。
つーか・・・・・・まあ明日電話するけど。
今日はもういいだろって。
まだ人いるだろうけどいいだろうって。
明日の方がそら相手だって「しょーがねーなー」ってなるだろうしさ。
つーかボスが「休み休みー」つったらそら「ひゃほーい♪」なるだろそら!!
俺は!!
誰がその後再確認なぞするかよ!!
その後向こうから「やっぱ訂正・・・」とか言ってこない限り最初の言葉を信じてそら休むわそら!!
とにかく出勤以外で連絡される覚えはまるでなし、連絡も何ももう明日だ明日!
明日は中野行きだけど!
明日でーす!!!!!!!!!!!!!!!!
「楽しいムーミン一家」は、ミムラに贈り物。
ミムラ回かよ!
のミムラ主役回。
いつもよりか妙にアニメアニメしかった感じがした。
いやいつもだってアニメだろ、っつわれたらそうなんだけど、でもなんだか、アニメアニメ。
ずっと見てる人ならきっと通じるニュアンスで。
話としてはミムラがダイヤの指輪を手に入れて、いいでしょいいでしょーっていう。
そんでフィヨンカ夫人がすごくうらやましがってとかそんな。
フィヨンカ夫人の声は島本須美なんだけど、このヒステリック主婦の感じがすっごくぴったりきてていい。
なんかもう聴いてて、うわフィヨンカ夫人うざかわいー思えるくらい。
邪悪なたわしことスティンキーも、最近はどこか憎みきれないろくでなしキャラになってきてて良い感じ。
最初の方はほんと単に悪質なだけだったから。
今年最後の「ムーミン」、ごっつぁんでした。
「三匹の侍」は、2話続けて。
「小仏峠まかり通る」は、銃の密輸を請け負った芸人たちに三匹が雇われる話。
銃を分けて運ぶため三匹は別行動で目的地に向かうのだけど、桜はなぜか相撲取りに変装させられる。
何故。
でも面白いからいい。
桔梗は芸人たちと共に行動。
言い寄った女に袖にされながらもいつもの桔梗節で展開。
橘は猟師に変装し単独で山を越える。
途中、たった一人で山に生きる少女と出会い・・・シリアス担当の橘らしい場面をば。
最後は合流し、芸人たちを追う役人を斬って斬って斬りまくる!!
悪人でもなんでもない職務に忠実な役人たちをとにかく斬り捨てまくります!!
生きるには食わねばならぬ・・・食うためには銭がいる・・・かかる火の粉は払わねばならぬ・・・
そういうことなんでしょうかね。
「悪銭」は、身につかず。
「あんたもあたしと同じだよ、悪いことしなきゃ金を手に入れられないんだ!」
下っ端役人が、入れ込んで裏切られた女から言われた言葉。
役人は女のために賄賂を受け取り、横領し、人まで殺そうとした。
ささやかな夢すら叶わぬ、貧しい人生。
そんなねえ、自分の前にねえ、ぽんと大金を置かれてみてごらんなさい。
そらああんた、そらあ・・・・・・私は間違っていますか???
だがしかし、結果女に裏切られ、男には何もなくなった。
そして賄賂の口封じのため、代官からの刺客が襲い来た。
ついに事の真相を公にする決心をした男に、橘が言葉をかける。
「金はなくても人間らしく生きられるぞ!」
人間らしく!
生きたい・・・
「仮面ライダー」映画は、例のWとオーズのやつ。
なんか、3話オムニバス形式な感じー?みたいなだった。
1話目の「W」のはスカルので吉川晃司。
吉川晃司かっこかった。
かっこー、吉川かっこー、っていうとにかくそういう内容。
ドクロマシーンとかも無茶でかっこかった。
まずまず。
2話目は「オーズ」でノブナガ。
現代にノブナガが蘇ってなんちゃらていう。
まあつまんなかったけども・・・
いやつまんなかったっていうか、それ以前というかまあ・・・
え、えー・・・・・・ええー・・・えー・・・
クライマックスにはそんなような、失笑以外どうすりゃいいの?っていう演出まであって、まあ。
そんで、困ったなーこれ困ったなー・・・思ってたら、後ろの席の方ですすり泣いてる人がいて「え!?」って本気でびっくりしてしまった。
でも今考えるとあれは、目の前で展開されてるモノがあまりにひどいからっていう、そういう理由での涙だったんだと思う。
それ以外あり得ないしな。
納得した。
脚本が井上敏樹だったってのも後で知って納得した。
3話目は、内容はあってないようなもの。
とにかくWとオーズが共演すればいいっしょ、オーズの新フォーム見れればいいっしょ、っていうような作りのもの。
実際それを一番の見所として見に来たんで、こっちとしてもそれで全然構わなくて。
むしろそれだけでも良かったよっていう。
オーズの鳥さんコンボが初お披露目でね。
赤いなーこれ赤いなーっていうね。
まあそんなで。
とにかくスカルのがわりと楽しめたんで、全体的にはまあ・・・・・・まあね。
だった。
<去年のランキング>
2009年映画部門
1位.ヱヴァンゲリヲン:破
2位.ウォッチメン
3位.ゴーストワールド
4位.富士山頂
5位.ダイハード2
2009年テレビ部門
1位.西部警察
2位.警察24時
3位.大相撲・とことん言います!2009
4位.スッキリ!!
5位.クローズアップ現代
2009年マンガ部門
1位.福本マンガ全般
2位.RIN
3位.三国志
4位.ブラック・ジャック創作秘話
5位.ブラックパラドクス
2009年アニメ部門
1位.ヱヴァンゲリヲン:破
2位.ザ・シンプソンズ
3位.アンパンマン
4位.ふしぎな島のフローネ
5位.あずきちゃん
2009年男ランキング
1位.赤木しげる
2位.石原裕次郎
3位.001(甥っ子)
4位.宇多丸
5位.ナジーム・ハメド
2009年女ランキング
1位.初号機(ヱヴァンゲリヲン:破)
2位.リサ・シンプソン
3位.パリス・ヒルトン
4位.葉山エレーヌ
5位.名取裕子
果たして今年は・・・!?
あの部門にまさかの波乱が・・・!?
乞うご期待!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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