今日は起きて「ゴセイジャー」「オーズ」見ながら朝飯食った。
「ハートキャッチプリキュア!」見て寝た。
起きてフランスについての情報収集。
「NHKアーカイブス」見て寝た。
起きて「あぶない刑事」見た。
「ゴセイジャー」は、時間がどうこう。
先週の見てないんだけど、なんも困らなかった。
とりあえず、アリスvsナイトは、もうおまえら付き合っちゃえば?
・・・思った直後に、ブレドランがって。
ああブレドランなのか、と。
それもどうなんだと。
てかブレドランって何なの?
何なんだろう。
「オーズ」は、有名になりたい。
なぜ都合よくメズールのメダルが・・・
そこは突っ込んじゃいけないところなのかなんなのか。
てか、オーズには目もくれずアンク(右手)につかみかかって「メズールのメダル出せ!」というガメルに仕方なく・・・みたいな展開でも良かったんじゃ?と。
さすがにご都合主義的過ぎるのはちょっと。
おもちゃおもちゃしい作品なだけに、もうちょっとそこらへん気使ってほしい。
でもアンクがとにかくかわいいので大体のことは許せる。
次回はいきなり重量系コンボっすか!
そうっすか!
「ハートキャッチプリキュア!」は、さらばサソリーナ。
さらば・・・
というかやはり元は人間だったのだろうか?
ここまで来ても今ひとつ砂漠の使徒の正体よくわからないんだよね。
デューンとかは別として、三幹部とかって何なの?ってのがもう少しはっきりしてたら、今回はより感情移入できた話になったかも知れない。
とにかくおつかれさまサソリーナ。
あなたがいたからこの作品はより楽しかったよ。
これからはどうなんだよ。
いよいよ敵方の新展開か。
じゃあ期待するよ。
そして今回は佐藤君の妄想に引き気味のいつきが面白くもあった。
てかいつき生徒会長やめちゃうのか。
いいな、真面目で真剣だな。
つぼみとえりかなんかは「ファッション部ー!!」つって思いっきり学園生活エンジョイしつつ地球の平和守ってんだからな。
片手間にとは言わないけどさ。
つぼみにいたっては園芸部まで掛け持ちしてるし。
どんだけ濃厚な青春なんだっつか、ある意味すごい少女たちなんだけども。
つってもいつきもファッション部はやってくんだろうな。
まあそんな実際プリキュアって忙しくないし・・・って修行とかもっとすれば?
も思うんだけど、あの新技の乙女巨人がバカみたいに強いし、大丈夫だよ!ファッション部もがんばろう!ってことなのか。
そういう前向きな気持ちが、生き方が、プリキュアの力になってんのかも知れんし。
まいいのかな。
アニメだし(えー)。
<そんな前向きな次回プリキュア予告>
ポ:とうとうポプリたちの本気をみせるときでしゅぅ!
シ&コ&ポ:プリキュア!オープンマイハート!
コ:気高き妖精の魂を今!正義の力にかえて!
シ:くらえ!ビーム!
え:やられたぁ~!
コ:浄化するですっ!
シ&コ&ポ:はぁ~!
つ:ぽわわわわ~
ハートキャッチプリキュア!『妖精が変身!?プリキュア劇団はじめました!!』
つ&え:みんなのハートをキャッチだよ!
「あぶない刑事」は、最終回。
「悪夢」、以下ネタバレ。
いやネタバレというかなんというか・・・
これ初めて見たときは衝撃的だった。
だって犯人が、「生きてる人間じゃないんだ!(稲川)」なんだもんな!
まず最初に、港署に100番通報が入る。
「殺される!助けてください!」って。
でその近くをたまたまタカとユージが車で走ってたんだけど、こっちもこっちで女性を人質にして逃走している強盗追いかけてたもんだから、俺ら無理、と。
で結果100番通報してきたと思われる人物、山中は殺害されちゃってて、なんとも・・・っていう。
犯人は暴力団関係の男で、これはわりとあっさり捕まる。
殺害動機は、禁煙中に目の前でタバコ吹かされたもんだからついカッときちゃったとか何とかで、タカとユージはやりきれない気持ちに。
そして巷ではライフルでもって次々警官を襲っていく謎の男が現れ、署には「何で助けてくれなかったんだ・・・」との電話が。
とかそんな話。
これだけざっと書くとただの幽霊話にしかなんないんだけど、でもこれを最終回に持ってきたってのが面白い。
タカとユージが最後に敵対するのが、警察に対する憎しみそのもの的な存在というのが、何ともで。
しかも捜査をしていく内に、その100番通報自体が実は山中が殺された後にかけられたものらしい、ってことも分かってきて、そんなところも妙に不気味であって。
そして、ヤツは何なんだ、そんなバカな・・・の末に、「逮捕はあきらめよう・・・退治するんだ」っつうタカ。
退治かよっつう、相手が何であれそれもう警察の仕事じゃなくねなんだけど、でもそれがやれるのがこの二人で、「あぶない刑事」なんだから、この場面は格好いいんだなーって。
でもって山中のラストは、初見当時は兄弟で「あ」ってなった。
そして忘れてならないのは、本筋とはほぼ無関係に展開される薫の話。
「自殺してやる」っていう電話を受けて、それがだれかわからなくて、マユミっていう名前だけを頼りに薫が飛び回る。
こっちは本当に少年課・真山薫のある一日って話に過ぎないんだけど、それがまた、超常的で不気味な本筋との対比にもなっていて面白い。
散々苦労して最後ようやくマユミを突き止めるも、「ああ、あれ冗談」の一言で徒労にへたり込む薫。
こんな仕事辞めてやるー!と署で辞表を作り始めた直後、しかしその行動が、ただ報われないばかりではなかったと知る。
ではっきりとは描写されてないけど、思いとどまったんだろうなと。
薫は薫でそんなふうに警察の仕事の嫌な面とやりがいの面を経て、刑事を続けていくんだろうなというそんなで。
そしてタカとユージは・・・海をバックに「この仕事が怖くなったんじゃないのか?」という会話。
タカ:全然
ユージ:こんな楽しい遊びはないね
二人の振り向き様ラストショット。
薫のアップ。
おわり。
「あぶない刑事」ほんっとに面白かった。
「ハートキャッチプリキュア!」見て寝た。
起きてフランスについての情報収集。
「NHKアーカイブス」見て寝た。
起きて「あぶない刑事」見た。
「ゴセイジャー」は、時間がどうこう。
先週の見てないんだけど、なんも困らなかった。
とりあえず、アリスvsナイトは、もうおまえら付き合っちゃえば?
・・・思った直後に、ブレドランがって。
ああブレドランなのか、と。
それもどうなんだと。
てかブレドランって何なの?
何なんだろう。
「オーズ」は、有名になりたい。
なぜ都合よくメズールのメダルが・・・
そこは突っ込んじゃいけないところなのかなんなのか。
てか、オーズには目もくれずアンク(右手)につかみかかって「メズールのメダル出せ!」というガメルに仕方なく・・・みたいな展開でも良かったんじゃ?と。
さすがにご都合主義的過ぎるのはちょっと。
おもちゃおもちゃしい作品なだけに、もうちょっとそこらへん気使ってほしい。
でもアンクがとにかくかわいいので大体のことは許せる。
次回はいきなり重量系コンボっすか!
そうっすか!
「ハートキャッチプリキュア!」は、さらばサソリーナ。
さらば・・・
というかやはり元は人間だったのだろうか?
ここまで来ても今ひとつ砂漠の使徒の正体よくわからないんだよね。
デューンとかは別として、三幹部とかって何なの?ってのがもう少しはっきりしてたら、今回はより感情移入できた話になったかも知れない。
とにかくおつかれさまサソリーナ。
あなたがいたからこの作品はより楽しかったよ。
これからはどうなんだよ。
いよいよ敵方の新展開か。
じゃあ期待するよ。
そして今回は佐藤君の妄想に引き気味のいつきが面白くもあった。
てかいつき生徒会長やめちゃうのか。
いいな、真面目で真剣だな。
つぼみとえりかなんかは「ファッション部ー!!」つって思いっきり学園生活エンジョイしつつ地球の平和守ってんだからな。
片手間にとは言わないけどさ。
つぼみにいたっては園芸部まで掛け持ちしてるし。
どんだけ濃厚な青春なんだっつか、ある意味すごい少女たちなんだけども。
つってもいつきもファッション部はやってくんだろうな。
まあそんな実際プリキュアって忙しくないし・・・って修行とかもっとすれば?
も思うんだけど、あの新技の乙女巨人がバカみたいに強いし、大丈夫だよ!ファッション部もがんばろう!ってことなのか。
そういう前向きな気持ちが、生き方が、プリキュアの力になってんのかも知れんし。
まいいのかな。
アニメだし(えー)。
<そんな前向きな次回プリキュア予告>
ポ:とうとうポプリたちの本気をみせるときでしゅぅ!
シ&コ&ポ:プリキュア!オープンマイハート!
コ:気高き妖精の魂を今!正義の力にかえて!
シ:くらえ!ビーム!
え:やられたぁ~!
コ:浄化するですっ!
シ&コ&ポ:はぁ~!
つ:ぽわわわわ~
ハートキャッチプリキュア!『妖精が変身!?プリキュア劇団はじめました!!』
つ&え:みんなのハートをキャッチだよ!
「あぶない刑事」は、最終回。
「悪夢」、以下ネタバレ。
いやネタバレというかなんというか・・・
これ初めて見たときは衝撃的だった。
だって犯人が、「生きてる人間じゃないんだ!(稲川)」なんだもんな!
まず最初に、港署に100番通報が入る。
「殺される!助けてください!」って。
でその近くをたまたまタカとユージが車で走ってたんだけど、こっちもこっちで女性を人質にして逃走している強盗追いかけてたもんだから、俺ら無理、と。
で結果100番通報してきたと思われる人物、山中は殺害されちゃってて、なんとも・・・っていう。
犯人は暴力団関係の男で、これはわりとあっさり捕まる。
殺害動機は、禁煙中に目の前でタバコ吹かされたもんだからついカッときちゃったとか何とかで、タカとユージはやりきれない気持ちに。
そして巷ではライフルでもって次々警官を襲っていく謎の男が現れ、署には「何で助けてくれなかったんだ・・・」との電話が。
とかそんな話。
これだけざっと書くとただの幽霊話にしかなんないんだけど、でもこれを最終回に持ってきたってのが面白い。
タカとユージが最後に敵対するのが、警察に対する憎しみそのもの的な存在というのが、何ともで。
しかも捜査をしていく内に、その100番通報自体が実は山中が殺された後にかけられたものらしい、ってことも分かってきて、そんなところも妙に不気味であって。
そして、ヤツは何なんだ、そんなバカな・・・の末に、「逮捕はあきらめよう・・・退治するんだ」っつうタカ。
退治かよっつう、相手が何であれそれもう警察の仕事じゃなくねなんだけど、でもそれがやれるのがこの二人で、「あぶない刑事」なんだから、この場面は格好いいんだなーって。
でもって山中のラストは、初見当時は兄弟で「あ」ってなった。
そして忘れてならないのは、本筋とはほぼ無関係に展開される薫の話。
「自殺してやる」っていう電話を受けて、それがだれかわからなくて、マユミっていう名前だけを頼りに薫が飛び回る。
こっちは本当に少年課・真山薫のある一日って話に過ぎないんだけど、それがまた、超常的で不気味な本筋との対比にもなっていて面白い。
散々苦労して最後ようやくマユミを突き止めるも、「ああ、あれ冗談」の一言で徒労にへたり込む薫。
こんな仕事辞めてやるー!と署で辞表を作り始めた直後、しかしその行動が、ただ報われないばかりではなかったと知る。
ではっきりとは描写されてないけど、思いとどまったんだろうなと。
薫は薫でそんなふうに警察の仕事の嫌な面とやりがいの面を経て、刑事を続けていくんだろうなというそんなで。
そしてタカとユージは・・・海をバックに「この仕事が怖くなったんじゃないのか?」という会話。
タカ:全然
ユージ:こんな楽しい遊びはないね
二人の振り向き様ラストショット。
薫のアップ。
おわり。
「あぶない刑事」ほんっとに面白かった。
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