今日は起きて「オーズ」「プリキュア」見た。
海老名行って館長と合流して横浜行った。
昼飯食ってカード屋行った。
厳戒態勢を潜り抜けてワーナーマイカル横浜行って「映画ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?」見た。
海老名戻って「男子高校生の日常」3巻「進撃の巨人」2巻、銀だこ買って帰って読みながら食った。
夕飯食いながら「ハートキャッチプリキュア!」見た。
「オーズ」は、バイク等。
ラトラーター♪
そうかーと。
個人的にはもっとタコに活躍してほしいんだけどな。
今んとこ第2話だけじゃんだし。
あと主人公の内面事情、少々バラし過ぎでは?も。
もう少し、控えめでもって。
そんなとこ。
「ハートキャッチプリキュア!」は、映画視聴直前のTV本編。
えりか回。
派手ーなイベント回が続いた後の、こうしたふつーのテンション回ってなんか良いね、という回。
まあえりかとコフレが、ケンカってほどでも?って程度のケンカして、なんやかんやで、マリンタクトをスナッキーに奪われてっつう。
敵がスナッキーだけなんだものな。
そら当然、前回果たしたばかりのパワーアップ、プリキュア・スーパーシルエットに変身する必要もなく。
ふつうに倒して浄化してポワワっつうね。
そんなんがいいと思うんだよ。
パワーアップしたからって、いつもいつもしてたら、ありがたみも何もなくなっっちゃうよゴセイジャー、とか。
オーズに至っては、もはやそこらへん突っ込むこともままならずだし。
ついそんなことをばっ。
横浜は、みなとみらい厳戒態勢の中「プリキュア」映画を見に行く大人二人(以下ネタバレ有り)。
予定していた映画館では上映しないっつーから、何もこの日にこの場所で見なくてもという、結果的にそんな感じになっちゃったけどまあっていう。
なんか、ルパンでも来るの?っていう風な中を突破して、とにかく見に行ってきたよ。
「映画ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?」ををを!!!!!!!!!
うおおおー
俺は見たぜ。
てか見る前には当然、「プリキュア大人二枚・・・」でチケット購入してさ。
チケット買う前はあーだこーだ悩んで、すごく恥ずかしいんだろうなー、やだなー、思ってた。
なんでそんなことで悩んでたんだろう。
まあ結果その通りだったんだけども。
そら恥ずかしいわ!・・・って。
いざ購入し終わってみればなんてことなかったよね・・・ということもなく、とにかく恥ずかしかった。
それが大人ってもんよ。
大人ってなんだろか。
そんなこんなでついに見たよ・・・大画面でキュアブロッサムやマリンどもを!!!!!!
サンシャインやムーンライトを!!!!!!!!
どうだったか!!!?????
面白かったよ!!!!!!!!!
てか正直、DVDで見た過去シリーズの「プリキュア」劇場版からして、そこそこ期待値下げて挑んだんだけど、あーそんなには悪くないのかなー・・・あ、悪くないぞこれ?ってなって。
結構要所要所でないちゃったし(えー)。
いや良かったよ・・・。
ぶっちゃけ出だしとか、最初の方はかなり恥ずかしいとこあったんだけどね。
なんかちょっと、つぼみさんいつもよりテンション高くね?ってのが微妙にあって、むりくりに劇場版らしい盛り上げかもし出そうとしてね?ってので、もし映画館じゃなかったら、横の同伴の人に「この子、ほんまはこんな子ちゃうんやで、いやまあ大体はこんなだけど、でもいつもはもちっと自然な感じでこんな感じ・・・」フォローしたかったくらいだし。
だからしばらくは変な気恥ずかしさがすごいあって、つぼみっちもうちょっと抑えろよ・・・っていうそんなんで、スクリーン直視できんかった。
でも展開が進むうちにそんなん気にならなくなってきて。
特に今劇場版オリジナルキャラである少年オリヴィエと、またその保護者的存在であり今回の敵でもあるサラマンダー男爵とのドラマが明かされていく段階になると、俄然面白くなってきてさ。
自分が見た過去シリーズの劇場版では、倒すべき敵は倒すべき敵でしかなくって、ドラマ要素は主人公サイドのみのもので、そっちの問題が解決し次第倒されて終わり~、みたいなキャラばかりだった。
でも今回の劇場版でドラマの核を担っているのは、間違いなくサラマンダー男爵と少年オリヴィエであって。
サラマンダー男爵は、砂漠の使徒でありながら「感情」に興味を示したため、王の怒りを買って見離され、そして初代プリキュア・アンジェに封印されちまった男。
だから男爵にとって、世界はもはや自分を受け入れないものでしかなくなり、これを破壊しようとしたのじゃ。
一方の少年オリヴィエは元は普通の人間で、みなしごだった。
幼い頃に男爵と出会って彼の封印を解き、共に旅をするようになったのじゃ。
その過程で男爵の力の一部をもらい、少年は半獣人化みたいな力を得た。
砕けて散った男爵の力を探す旅は、少年にとっては長くつらく苦しいものだったが、そればかりじゃなかったのは傍に男爵がいたからだ。
だから例えこの世界があなたを受け入れなくても、僕の世界にあなたはいる・・・そう言ってオリヴィエが男爵の破壊を止めようとする、それがこの劇場版の物語なんだね。
まあ泣くよねそんなのはって。
あー
つーか少年もそうなんだけど、普通に好キャラなんだけど、男爵がこれまた良くって、飄々としながらもどこか哀愁なヤツなもんだからさ。そらこんな両名のやり取り、目から心の汗も出ますわいと。
でも男爵はあくまで世界の破壊をやめようとしないんだ。
少年の想いに「残念だけど」と答えたのは本心だろうけど、でも男爵の力の暴走が、自身でもう抑えられなくてね。
名前の通り巨大な火竜になっちまった。
もう話も通じない。
でなければ、きっとこれからもずっと少年と・・・だったんじゃねーかってところが、もおう、じゃないかよと。
というそんなところでプリキュアどもの登場だよ。
だってこれプリキュアの映画だしーって。
そもそもオリヴィエが男爵に自分の気持ちを伝えられたのも、つぼみたちのお陰なわけだし。
プリキュアどもはそれぞれ皆、自分のやり方考え方で、自らの弱さを受け入れて向き合い、新しい自分になろうって奴らばかりなもんだから、オリヴィエも変わろう、変われるんだってなったんだっていうね。
自分が変わるってことは世界を変えるってことだよみたいなこともあんだよと。
まあそういう映画だよねこれ、って。
だから、後は、暴走しちまった男爵を元の哀愁キャラに戻してやるのみ。
だから、プリキュアパワーアップフォーム、スーパーシルエットになるのです。
納得です。
てかスーパーシルエット、テレビ本編ではまだ録画しっぱなしで見たことなかったもんだから、自分的にはこの劇場版が初見だったわけだけども、正直度肝抜かれた。
まあいつも通り、他の色んな作品の通りとりあえず衣装変わって強くなって「うおー」って感じなんだべ?
程度に考えた。
でもなんかさー、なんかーいきなりー、四人で巨人を、乙女巨人を召喚してさー、そんで火竜男爵殴りつけんだもん。
びっくりしちゃった。
あれ、ネテロ?っていう。
いや古くはマジカルプリンセス、聖戦士ロビンジュニア、サムライトルーパーとか、なんかそんな風でもあるのか。
とにかく呼び出して、プリキュア四人で操って、どーん。
そんでブロッサムが代表して「キャッチします!!」つって、巨人ハンドで強制浄化っつう。
す、すげえ・・・
なんかすげえことなったなって。
女の子アニメが、等身大ヒーローだけでなく、戦隊巨大戦まで吸収しよったでこらー、と。
なんかもとにかく、初見劇場版である意味良かったというか、グレートマザー。
グレートマザーだった。
そんで最後はさ!男爵助かるのよね。
元の姿に戻って、またプリキュアに力を砕かれちまった、おのれプリキュアーつって、その様子を少年が見て、笑って、っていう。
泣けるわそんなん。
個人的な見方や評価の仕方では、完璧な作品だったとは言わないけど、でも良かったよこれ、と。
これが良くなかったらさ、何が良いのよ?ってまあ思ったし。
そら不満もないではなかったけど、で、つぼみたちなんでフランス来てたんだっけ?とかも思ったけど(何気に劇中では説明されてなかったらしいし)、でもまあねって。
わーってなってどーん、わーってなって、はいめでたしめでたし。
そして要所要所で泣けるという。
いや単純に良かったと思う。
良かったです「映画ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?」!!!!!!!
「男子高校生の日常」は、第三巻。
あれ、ラバーシューターが修一?
名護さんって・・・。
などの微妙な、どうでもいいのかよくないのかわからん謎もありつつ、DVDで爆笑したり。
相変わらず愛すべきバカしかいない。
面白いじゃないか。
「進撃の巨人」は、第二巻。
1巻の感想では、「うおおーって程ではないよね」みたいに書いちゃったけど、いや結構、二巻では「うおおー」なりましたと。
でも今後の展開は、そっち行っちゃうのかなー、という懸念も。
まあ行かないんだろうけど。
あと超大型があんなにも超大型だったとは・・・とか。
とにかく読んでいこう。
「ハートキャッチプリキュア!」は、出ました!スーパーシルエット!の回。
先週の録画分だ。
だから例の乙女巨人はこっちが初出なんだ。
乙女巨人はずっと目つぶってて、必殺技時に開くのか!?思いきや、ずっと閉じたままなんだよね。
だからまだ先があるってことなんだろうと。
で、これは乙女どもの、プリキュアパワーの集合体みたいなもんなんだろうと想像するけど、姿形はどことなくゆりさん似。
ゆりさんは初代プリキュア、キュアアンジェにも似ているらしいし、なんか関係があるのだろうか。
とにかく、こんな巨人に迫られたら理由はどうあれこええーよ、という、前代未聞の乙女技を身につけたプリキュアたち。
一体どうなってしまうのか。
やっぱ「ハートキャッチプリキュア!」はおもしれーな。
海老名行って館長と合流して横浜行った。
昼飯食ってカード屋行った。
厳戒態勢を潜り抜けてワーナーマイカル横浜行って「映画ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?」見た。
海老名戻って「男子高校生の日常」3巻「進撃の巨人」2巻、銀だこ買って帰って読みながら食った。
夕飯食いながら「ハートキャッチプリキュア!」見た。
「オーズ」は、バイク等。
ラトラーター♪
そうかーと。
個人的にはもっとタコに活躍してほしいんだけどな。
今んとこ第2話だけじゃんだし。
あと主人公の内面事情、少々バラし過ぎでは?も。
もう少し、控えめでもって。
そんなとこ。
「ハートキャッチプリキュア!」は、映画視聴直前のTV本編。
えりか回。
派手ーなイベント回が続いた後の、こうしたふつーのテンション回ってなんか良いね、という回。
まあえりかとコフレが、ケンカってほどでも?って程度のケンカして、なんやかんやで、マリンタクトをスナッキーに奪われてっつう。
敵がスナッキーだけなんだものな。
そら当然、前回果たしたばかりのパワーアップ、プリキュア・スーパーシルエットに変身する必要もなく。
ふつうに倒して浄化してポワワっつうね。
そんなんがいいと思うんだよ。
パワーアップしたからって、いつもいつもしてたら、ありがたみも何もなくなっっちゃうよゴセイジャー、とか。
オーズに至っては、もはやそこらへん突っ込むこともままならずだし。
ついそんなことをばっ。
横浜は、みなとみらい厳戒態勢の中「プリキュア」映画を見に行く大人二人(以下ネタバレ有り)。
予定していた映画館では上映しないっつーから、何もこの日にこの場所で見なくてもという、結果的にそんな感じになっちゃったけどまあっていう。
なんか、ルパンでも来るの?っていう風な中を突破して、とにかく見に行ってきたよ。
「映画ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?」ををを!!!!!!!!!
うおおおー
俺は見たぜ。
てか見る前には当然、「プリキュア大人二枚・・・」でチケット購入してさ。
チケット買う前はあーだこーだ悩んで、すごく恥ずかしいんだろうなー、やだなー、思ってた。
なんでそんなことで悩んでたんだろう。
まあ結果その通りだったんだけども。
そら恥ずかしいわ!・・・って。
いざ購入し終わってみればなんてことなかったよね・・・ということもなく、とにかく恥ずかしかった。
それが大人ってもんよ。
大人ってなんだろか。
そんなこんなでついに見たよ・・・大画面でキュアブロッサムやマリンどもを!!!!!!
サンシャインやムーンライトを!!!!!!!!
どうだったか!!!?????
面白かったよ!!!!!!!!!
てか正直、DVDで見た過去シリーズの「プリキュア」劇場版からして、そこそこ期待値下げて挑んだんだけど、あーそんなには悪くないのかなー・・・あ、悪くないぞこれ?ってなって。
結構要所要所でないちゃったし(えー)。
いや良かったよ・・・。
ぶっちゃけ出だしとか、最初の方はかなり恥ずかしいとこあったんだけどね。
なんかちょっと、つぼみさんいつもよりテンション高くね?ってのが微妙にあって、むりくりに劇場版らしい盛り上げかもし出そうとしてね?ってので、もし映画館じゃなかったら、横の同伴の人に「この子、ほんまはこんな子ちゃうんやで、いやまあ大体はこんなだけど、でもいつもはもちっと自然な感じでこんな感じ・・・」フォローしたかったくらいだし。
だからしばらくは変な気恥ずかしさがすごいあって、つぼみっちもうちょっと抑えろよ・・・っていうそんなんで、スクリーン直視できんかった。
でも展開が進むうちにそんなん気にならなくなってきて。
特に今劇場版オリジナルキャラである少年オリヴィエと、またその保護者的存在であり今回の敵でもあるサラマンダー男爵とのドラマが明かされていく段階になると、俄然面白くなってきてさ。
自分が見た過去シリーズの劇場版では、倒すべき敵は倒すべき敵でしかなくって、ドラマ要素は主人公サイドのみのもので、そっちの問題が解決し次第倒されて終わり~、みたいなキャラばかりだった。
でも今回の劇場版でドラマの核を担っているのは、間違いなくサラマンダー男爵と少年オリヴィエであって。
サラマンダー男爵は、砂漠の使徒でありながら「感情」に興味を示したため、王の怒りを買って見離され、そして初代プリキュア・アンジェに封印されちまった男。
だから男爵にとって、世界はもはや自分を受け入れないものでしかなくなり、これを破壊しようとしたのじゃ。
一方の少年オリヴィエは元は普通の人間で、みなしごだった。
幼い頃に男爵と出会って彼の封印を解き、共に旅をするようになったのじゃ。
その過程で男爵の力の一部をもらい、少年は半獣人化みたいな力を得た。
砕けて散った男爵の力を探す旅は、少年にとっては長くつらく苦しいものだったが、そればかりじゃなかったのは傍に男爵がいたからだ。
だから例えこの世界があなたを受け入れなくても、僕の世界にあなたはいる・・・そう言ってオリヴィエが男爵の破壊を止めようとする、それがこの劇場版の物語なんだね。
まあ泣くよねそんなのはって。
あー
つーか少年もそうなんだけど、普通に好キャラなんだけど、男爵がこれまた良くって、飄々としながらもどこか哀愁なヤツなもんだからさ。そらこんな両名のやり取り、目から心の汗も出ますわいと。
でも男爵はあくまで世界の破壊をやめようとしないんだ。
少年の想いに「残念だけど」と答えたのは本心だろうけど、でも男爵の力の暴走が、自身でもう抑えられなくてね。
名前の通り巨大な火竜になっちまった。
もう話も通じない。
でなければ、きっとこれからもずっと少年と・・・だったんじゃねーかってところが、もおう、じゃないかよと。
というそんなところでプリキュアどもの登場だよ。
だってこれプリキュアの映画だしーって。
そもそもオリヴィエが男爵に自分の気持ちを伝えられたのも、つぼみたちのお陰なわけだし。
プリキュアどもはそれぞれ皆、自分のやり方考え方で、自らの弱さを受け入れて向き合い、新しい自分になろうって奴らばかりなもんだから、オリヴィエも変わろう、変われるんだってなったんだっていうね。
自分が変わるってことは世界を変えるってことだよみたいなこともあんだよと。
まあそういう映画だよねこれ、って。
だから、後は、暴走しちまった男爵を元の哀愁キャラに戻してやるのみ。
だから、プリキュアパワーアップフォーム、スーパーシルエットになるのです。
納得です。
てかスーパーシルエット、テレビ本編ではまだ録画しっぱなしで見たことなかったもんだから、自分的にはこの劇場版が初見だったわけだけども、正直度肝抜かれた。
まあいつも通り、他の色んな作品の通りとりあえず衣装変わって強くなって「うおー」って感じなんだべ?
程度に考えた。
でもなんかさー、なんかーいきなりー、四人で巨人を、乙女巨人を召喚してさー、そんで火竜男爵殴りつけんだもん。
びっくりしちゃった。
あれ、ネテロ?っていう。
いや古くはマジカルプリンセス、聖戦士ロビンジュニア、サムライトルーパーとか、なんかそんな風でもあるのか。
とにかく呼び出して、プリキュア四人で操って、どーん。
そんでブロッサムが代表して「キャッチします!!」つって、巨人ハンドで強制浄化っつう。
す、すげえ・・・
なんかすげえことなったなって。
女の子アニメが、等身大ヒーローだけでなく、戦隊巨大戦まで吸収しよったでこらー、と。
なんかもとにかく、初見劇場版である意味良かったというか、グレートマザー。
グレートマザーだった。
そんで最後はさ!男爵助かるのよね。
元の姿に戻って、またプリキュアに力を砕かれちまった、おのれプリキュアーつって、その様子を少年が見て、笑って、っていう。
泣けるわそんなん。
個人的な見方や評価の仕方では、完璧な作品だったとは言わないけど、でも良かったよこれ、と。
これが良くなかったらさ、何が良いのよ?ってまあ思ったし。
そら不満もないではなかったけど、で、つぼみたちなんでフランス来てたんだっけ?とかも思ったけど(何気に劇中では説明されてなかったらしいし)、でもまあねって。
わーってなってどーん、わーってなって、はいめでたしめでたし。
そして要所要所で泣けるという。
いや単純に良かったと思う。
良かったです「映画ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?」!!!!!!!
「男子高校生の日常」は、第三巻。
あれ、ラバーシューターが修一?
名護さんって・・・。
などの微妙な、どうでもいいのかよくないのかわからん謎もありつつ、DVDで爆笑したり。
相変わらず愛すべきバカしかいない。
面白いじゃないか。
「進撃の巨人」は、第二巻。
1巻の感想では、「うおおーって程ではないよね」みたいに書いちゃったけど、いや結構、二巻では「うおおー」なりましたと。
でも今後の展開は、そっち行っちゃうのかなー、という懸念も。
まあ行かないんだろうけど。
あと超大型があんなにも超大型だったとは・・・とか。
とにかく読んでいこう。
「ハートキャッチプリキュア!」は、出ました!スーパーシルエット!の回。
先週の録画分だ。
だから例の乙女巨人はこっちが初出なんだ。
乙女巨人はずっと目つぶってて、必殺技時に開くのか!?思いきや、ずっと閉じたままなんだよね。
だからまだ先があるってことなんだろうと。
で、これは乙女どもの、プリキュアパワーの集合体みたいなもんなんだろうと想像するけど、姿形はどことなくゆりさん似。
ゆりさんは初代プリキュア、キュアアンジェにも似ているらしいし、なんか関係があるのだろうか。
とにかく、こんな巨人に迫られたら理由はどうあれこええーよ、という、前代未聞の乙女技を身につけたプリキュアたち。
一体どうなってしまうのか。
やっぱ「ハートキャッチプリキュア!」はおもしれーな。
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