ミラクルフラワーライトを折らんばかりに・・・
2010年10月10日 アニメ・マンガ今日は起きて「ゴセイジャー」「オーズ」「プリキュア」見た。
外出してハマの空気を吸って来た。
「ゴセイジャー」は、ゴセイナイト。
「人間は守るに値する存在なのか?」
に悩むナイトに対し、
「人間だけが今を明日につなげることができるんだ!!」
という漠然とした説得でナイト納得。
みたいな話だったと思う・・・正直寝起きでボーっとしてたので正確なところは怪しい。
でも大体まあそんなで。
「ゴーゴーファイブ」は「人の命は地球の未来!」って毎週堂々高らかに叫んでたんだけどね。
でもゴセイジャーは天使だし、ナイトはヘッダーだから、人間じゃないし・・・なんか俺らに守る理由あんの?って。
てか地球人害虫じゃね?ってなったのを、とにかく、勢いと子供と漠然とした言葉とで、説得したんだから、もう先に進みます。
だからもうナイトは完全に仲間です。
とそんな回であった。
「オーズ」は、オーズたくさん。
オーズたくさんネタは隠しておいてほしかった。
先週の予告で出さんほうがビックリ出来たんではないかと。
へー、あー、そうなんだ、程度には。
なぜに昆虫コンボで超分身なんだ、イナゴか、イナゴイメージかっ、と。
そんなわけでクワガタ・カマキリ・バッタの初ガタキリバコンボは、わっちゃわっちゃな感じで。
何がスキャニングチャージなのかもなんなのかもそんなにいっぱいいりゃもう十分っしょレベルに。
やっぱ戦は物量ですよねー。
強かたねー。
公式サイト情報によれば、幼児雑誌「おともだち」にてアンク役の三浦涼介が単独インタビューを受けたそうな。
すんごい気になる・・・
それは役者・三浦涼介として受けたの?それともアンクとしてなの?というのが。
だって「おともだち」(対象年齢2~4才)読者的には、アンクはあくまでアンクであって、三浦涼介じゃいけないと思うし。
あの金髪アンクの写真付きで「どうも!みうらりょうすけです!」は、ないだろうと。
幼児パニックなるだろうと。
だからアンクとしてだと思うってか、思いたいんだけど・・・
アンクとしてなら、そのまま「おれがアンク(あんく)だ!」的テンションなんだろうか。
しつもん:アンク(あんく)のもくてきはなに?
おこたえ:ああん?メダル(めだる)あつめにきまっているだろうがっ!きさまらにんげんのみにくいよくぼうがメダル(めだる)をうみだすのだ!
とか?
でもそれじゃ三浦涼介インタビューではないしな。
気になる。
買うか「おともだち」。
「ハートキャッチプリキュア!」は、「ワクワク愕怨祭!ファッション部はガタガタです!」。
明堂学園名物愕怨祭である!
その準備の巻だ。
ファッション部の面々は出し物準備に追われる。
そんで同じく準備に追われていた映画研究部の豪くんがデザトリアンになる。
でもキュアムーンライトの戦いというよりもはや処理レベルの強さで圧倒撃破。
つええ・・・つええぜゆりはん!
めでたしめでたし。
ファッション部の手伝いについては、番くんたちから申し出る形のが良かったようにも思ったけども、とにかくまあポプリ&いつきが良かったんで良かった。
いつきの生徒会長の仕事、なんか書類に判子押す仕事を(そんなのあるのか)ポプリが手伝おうとして、結果めちゃめちゃにしてしまう。
「いちゅきが大変だから、ポプリがんばってペッタンペッタンしたでしゅ」
ポプリはあくまでもいつきのためにがんばったつもりでいて、「いちゅき、うれしいでしゅか?」・・・と。
こ、このヤロー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ありがとう、ポプリ」
ポプリを抱きしめるいつき。
ですよねーと。
そらそうする俺だってそうする。
俺も勝手にペッタンペッタンされて妖精抱きしめたいです。
どうすりゃいいんだろうね、思った。
<久々の次回プリキュア予告>
い:愕怨祭の幕開けだぁー!
ポ:ステージがきみをまってるっしゅ!
つ:体のふるえがとまりませんっ
え:とまらないのはあたしたちの、パ(ファ)ッション!
シ&コ:ガールでポップなファッション!かなでるですぅっ!
ゆ:準備はいいかしら?
複:イエーイ!!
つ:ファッション魂が、オーバードライブですっ!
ハートキャッチプリキュア!『みんなが主役!わたしたちのステージです!!』
つ&え&い&ゆ:みんなのハートをキャッチだよ!
※テンション高っ。
ハマは、横浜。
「あぶない刑事」聖地巡礼。
やはりハマの空気はちがうぜ。
また課長にどやされっど。
色々とこう、ナメック星料理食ったり、キメラアントの巣見に行ったり、心の古傷を開いたりもして。
でも時雨ライブの場所を確認できたので良かった。
あと「プリキュア」映画鑑賞仲間が出来たので良かった。
<昨日見たテレビ>
「パンスト」
第一回目放映ほどではなかった。
特に第4話目は、これ4話目にやるような話なのかなーと。
でも見続ける。
外出してハマの空気を吸って来た。
「ゴセイジャー」は、ゴセイナイト。
「人間は守るに値する存在なのか?」
に悩むナイトに対し、
「人間だけが今を明日につなげることができるんだ!!」
という漠然とした説得でナイト納得。
みたいな話だったと思う・・・正直寝起きでボーっとしてたので正確なところは怪しい。
でも大体まあそんなで。
「ゴーゴーファイブ」は「人の命は地球の未来!」って毎週堂々高らかに叫んでたんだけどね。
でもゴセイジャーは天使だし、ナイトはヘッダーだから、人間じゃないし・・・なんか俺らに守る理由あんの?って。
てか地球人害虫じゃね?ってなったのを、とにかく、勢いと子供と漠然とした言葉とで、説得したんだから、もう先に進みます。
だからもうナイトは完全に仲間です。
とそんな回であった。
「オーズ」は、オーズたくさん。
オーズたくさんネタは隠しておいてほしかった。
先週の予告で出さんほうがビックリ出来たんではないかと。
へー、あー、そうなんだ、程度には。
なぜに昆虫コンボで超分身なんだ、イナゴか、イナゴイメージかっ、と。
そんなわけでクワガタ・カマキリ・バッタの初ガタキリバコンボは、わっちゃわっちゃな感じで。
何がスキャニングチャージなのかもなんなのかもそんなにいっぱいいりゃもう十分っしょレベルに。
やっぱ戦は物量ですよねー。
強かたねー。
公式サイト情報によれば、幼児雑誌「おともだち」にてアンク役の三浦涼介が単独インタビューを受けたそうな。
すんごい気になる・・・
それは役者・三浦涼介として受けたの?それともアンクとしてなの?というのが。
だって「おともだち」(対象年齢2~4才)読者的には、アンクはあくまでアンクであって、三浦涼介じゃいけないと思うし。
あの金髪アンクの写真付きで「どうも!みうらりょうすけです!」は、ないだろうと。
幼児パニックなるだろうと。
だからアンクとしてだと思うってか、思いたいんだけど・・・
アンクとしてなら、そのまま「おれがアンク(あんく)だ!」的テンションなんだろうか。
しつもん:アンク(あんく)のもくてきはなに?
おこたえ:ああん?メダル(めだる)あつめにきまっているだろうがっ!きさまらにんげんのみにくいよくぼうがメダル(めだる)をうみだすのだ!
とか?
でもそれじゃ三浦涼介インタビューではないしな。
気になる。
買うか「おともだち」。
「ハートキャッチプリキュア!」は、「ワクワク愕怨祭!ファッション部はガタガタです!」。
明堂学園名物愕怨祭である!
その準備の巻だ。
ファッション部の面々は出し物準備に追われる。
そんで同じく準備に追われていた映画研究部の豪くんがデザトリアンになる。
でもキュアムーンライトの戦いというよりもはや処理レベルの強さで圧倒撃破。
つええ・・・つええぜゆりはん!
めでたしめでたし。
ファッション部の手伝いについては、番くんたちから申し出る形のが良かったようにも思ったけども、とにかくまあポプリ&いつきが良かったんで良かった。
いつきの生徒会長の仕事、なんか書類に判子押す仕事を(そんなのあるのか)ポプリが手伝おうとして、結果めちゃめちゃにしてしまう。
「いちゅきが大変だから、ポプリがんばってペッタンペッタンしたでしゅ」
ポプリはあくまでもいつきのためにがんばったつもりでいて、「いちゅき、うれしいでしゅか?」・・・と。
こ、このヤロー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ありがとう、ポプリ」
ポプリを抱きしめるいつき。
ですよねーと。
そらそうする俺だってそうする。
俺も勝手にペッタンペッタンされて妖精抱きしめたいです。
どうすりゃいいんだろうね、思った。
<久々の次回プリキュア予告>
い:愕怨祭の幕開けだぁー!
ポ:ステージがきみをまってるっしゅ!
つ:体のふるえがとまりませんっ
え:とまらないのはあたしたちの、パ(ファ)ッション!
シ&コ:ガールでポップなファッション!かなでるですぅっ!
ゆ:準備はいいかしら?
複:イエーイ!!
つ:ファッション魂が、オーバードライブですっ!
ハートキャッチプリキュア!『みんなが主役!わたしたちのステージです!!』
つ&え&い&ゆ:みんなのハートをキャッチだよ!
※テンション高っ。
ハマは、横浜。
「あぶない刑事」聖地巡礼。
やはりハマの空気はちがうぜ。
また課長にどやされっど。
色々とこう、ナメック星料理食ったり、キメラアントの巣見に行ったり、心の古傷を開いたりもして。
でも時雨ライブの場所を確認できたので良かった。
あと「プリキュア」映画鑑賞仲間が出来たので良かった。
<昨日見たテレビ>
「パンスト」
第一回目放映ほどではなかった。
特に第4話目は、これ4話目にやるような話なのかなーと。
でも見続ける。
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