苦笑いのバリエーションには自信がある
2010年9月3日 アニメ・マンガ コメント (2)今日は帰って「熱海の捜査官」見た。
「熱海の捜査官」は、別に面白くはない。
でも最近知り合った人が、これ好きらしいと知って、あー余計なこと言う前に知ってよかったなー思ったり。
ほんと僕は日々、そんなんばかりだ。
だって、変わってるとか、特殊だとか、それイコール面白いってことでもないからね?って。
とくにこういうドラマとかに関してはさーってよ。
変わってる、のジャンルの中にも面白い面白くないはあるだろと。
面白い風を盲信し過ぎだろと。
「熱海の捜査官」は面白い風を脱してないよ。
そんなことないよー、いやこれはこれで本当に面白いよー、っていうなら、じゃあとことん話し合おうよ。
娯楽なめんな。
とか、そんなふうに最近またカリカリし勝ちなので、気をつけたい。
もっと穏やかにならないとダメだね。
はぁ?なんでダメなんだよ?まず理由を言えコラ。
とか、そういう方向に、気持ちを持っていかないこと。
どうせそんな、心の中で毒づいたところで、外面は終始苦笑いで過ごしているのだから・・・それが俺という人間よ。
でも最近、自分が以前よりはずいぶん気さくな人間になったように感じる。
あ、俺今ふつーに会話できてるぞ、思う瞬間が多くなっている。
今までは「~なんだよねー」「へー、そうなんですか」「そうなんだよー」「へー」「うん・・・」「へー」「・・・・・・」で、見事な会話ストッパーなってたけども、まあここらへんは今でもあんま変わらん。
いや興味ないことは興味ないから。
でもそんなんじゃ社会人としてさー、とか聞いたふうな説教垂れて来るやつは、殴る。
心の中で。
どこが気さくなんだ。
でも、それでも、以前よりは、相手にそれほど気を使わせない形で、傍目にはごく普通の人として、日記王普通の人だよねーっていう感じで、会話できることが多くなっている、はず。
いやこれは本当に。
しかし気さくといったところで、かなりがんばっての気さく、所詮は擬似気さくなので、多くを求められるとたちまち困る。
先日も、まだ皆さんの名前がわからないんでー、っていう話し方をされて、そうですよねーって俺が答えて、これからよろしくお願いしますー、よろしくお願いします、つって、そのまま別れた。
いやそこは、あ、私日記王(仮)と申しますのでー、言うとこだろ?と。
だって相手は名前がわからんのですっていう、そういう会話してるんだから、俺は名乗るべきだろ、てか名乗れ、会話が終わるぞ、早く名乗れ俺ー!!!
結局名乗らずで。
だから、なんだろうね・・・・・・もう、いいや、ってなっちゃうのよね。
なんだか。
ほんとにどこが気さくなんだ。
表面的には気さくそう、っていうので、多分話しかけてきてくれたと思うんだけど・・・所詮表面的なのよ。
水面下では常に必死なのよ。
アップアップで・・・・・・もうプライベートな時間以外は機械になりたいって、本気で思ってる人間なんだから。
番号で呼ばれ、呼び合いたいっていう。
でも理不尽には文句言うっていう。
それが俺の理想郷なんだ・・・。
「熱海の捜査官」は、別に面白くはない。
でも最近知り合った人が、これ好きらしいと知って、あー余計なこと言う前に知ってよかったなー思ったり。
ほんと僕は日々、そんなんばかりだ。
だって、変わってるとか、特殊だとか、それイコール面白いってことでもないからね?って。
とくにこういうドラマとかに関してはさーってよ。
変わってる、のジャンルの中にも面白い面白くないはあるだろと。
面白い風を盲信し過ぎだろと。
「熱海の捜査官」は面白い風を脱してないよ。
そんなことないよー、いやこれはこれで本当に面白いよー、っていうなら、じゃあとことん話し合おうよ。
娯楽なめんな。
とか、そんなふうに最近またカリカリし勝ちなので、気をつけたい。
もっと穏やかにならないとダメだね。
はぁ?なんでダメなんだよ?まず理由を言えコラ。
とか、そういう方向に、気持ちを持っていかないこと。
どうせそんな、心の中で毒づいたところで、外面は終始苦笑いで過ごしているのだから・・・それが俺という人間よ。
でも最近、自分が以前よりはずいぶん気さくな人間になったように感じる。
あ、俺今ふつーに会話できてるぞ、思う瞬間が多くなっている。
今までは「~なんだよねー」「へー、そうなんですか」「そうなんだよー」「へー」「うん・・・」「へー」「・・・・・・」で、見事な会話ストッパーなってたけども、まあここらへんは今でもあんま変わらん。
いや興味ないことは興味ないから。
でもそんなんじゃ社会人としてさー、とか聞いたふうな説教垂れて来るやつは、殴る。
心の中で。
どこが気さくなんだ。
でも、それでも、以前よりは、相手にそれほど気を使わせない形で、傍目にはごく普通の人として、日記王普通の人だよねーっていう感じで、会話できることが多くなっている、はず。
いやこれは本当に。
しかし気さくといったところで、かなりがんばっての気さく、所詮は擬似気さくなので、多くを求められるとたちまち困る。
先日も、まだ皆さんの名前がわからないんでー、っていう話し方をされて、そうですよねーって俺が答えて、これからよろしくお願いしますー、よろしくお願いします、つって、そのまま別れた。
いやそこは、あ、私日記王(仮)と申しますのでー、言うとこだろ?と。
だって相手は名前がわからんのですっていう、そういう会話してるんだから、俺は名乗るべきだろ、てか名乗れ、会話が終わるぞ、早く名乗れ俺ー!!!
結局名乗らずで。
だから、なんだろうね・・・・・・もう、いいや、ってなっちゃうのよね。
なんだか。
ほんとにどこが気さくなんだ。
表面的には気さくそう、っていうので、多分話しかけてきてくれたと思うんだけど・・・所詮表面的なのよ。
水面下では常に必死なのよ。
アップアップで・・・・・・もうプライベートな時間以外は機械になりたいって、本気で思ってる人間なんだから。
番号で呼ばれ、呼び合いたいっていう。
でも理不尽には文句言うっていう。
それが俺の理想郷なんだ・・・。
コメント
私も今月から新しい職場で、仕事帰りの道すがら「今日の、あの時の会話・・・う~~~」とか思いながらの日々でございます(-_-;)
私の場合は多分、結局気さくじゃない自分が好きなんだろうなってのも思うんですよね。にこやかに会話しながらも「ちがう、こんなのは俺じゃない!」って。
なんかそういうおかしなプライドと、でも無難に人と接したいという気持ちとが、ぶつかり合ってる結果なのかなぁ、とか・・・。