あぶない刑事と刑事貴族を同じ感じで好きって人の気持ちがわからない
2010年9月2日 アニメ・マンガべつにいいんだけどね。
タカッ!
ユゥジィッ!
「あぶない刑事」を知ったのは夕方再放映版で。
丁度テレビを止められていた時期だった。
だから、我が家では夕方になると、”テレビが聞ける”ラジカセで、音声だけで「あぶない刑事」を楽しんでいたのだ。
バキューン!
ユジッ!!!
やっぱり二人で一人だよぉ・・・(これは劇場版だけど。そしてうろ覚え)
そんな「あぶない刑事」の話になると、大体決まって「刑事貴族」の話が持ち出されるのが納得いかねえ。
「そんでさ、刑事貴族も面白かったよねー」みたいにさぁ。
おいおいーと。
いやまあ、私も嫌いじゃなかったし、見てましたけども「刑事貴族(再)」。
でも「あぶない刑事」と「刑事貴族」はかなり別物だと思うんですけど、これどーなんでしょう。
「刑事貴族」はなんだか、言ってみりゃ「はぐれ刑事」とかとローテーション組んでても別に違和感ないけど(いや「はぐれ」も好きだけども)、「あぶない刑事」は「あぶない刑事」でしかない存在だぞ?って、俺は常に思ってきた。
実際言ったことはなかったけど、ずっと思ってきたんだ!
あと、タカ&ユージが好きな世代って、結構狭いんじゃないかって思ったりするんだけどこれもどうなんだ。
なんか刑事物っていうとまず「太陽にほえろ!」やら「西部警察」やらがあって、そんでその次はもう「はぐれ刑事」とか「踊る大走査線」とかに世間的にはなっちゃってない?って感じがするんだよ。
どういうことだよこれって。
だからもっとね、タカ&ユージ世代は、世代だよってことを、折あるごとに宣言していくべきだと思うんだ。
まあ言っても俺らタカ&ユージ世代だからねー、みたいに。
もちろん夕方再放映世代も含めてね。
カラオケ行ったら、とりあえずランニングショットかトラッシュは歌っとけと。
自信ある人は冷たい太陽でもいいよ。
年近い人と知り合ったら「で、タカ派?ユージ派?」は、もう聞くのがマナーくらいに思っとけと。
ちなみに俺はどちらとも決められない。
強いて言えばタカだけど、だからって何か、好き具合に関してユージが劣るなんてとこもないし。
とりあえずタカの方がモネマネし易いってくらいの理由だ。
そんなわけで「あぶない刑事」、個人的に一番好きかもで、印象に残っているエピソードは、ユージが撃たれた話のやつ。
たしか腹に弾食らったんだけど、でもユージも銃を構えて狭い部屋に2人の犯人を追い詰めているという状態。
身動きとれず、暗い部屋で油汗垂れ流し、椅子に座って銃を突きつけたままユージは仲間に見つけてもらうのを待つ。
犯人たちはその隙をつこうと狙う。
体力の限界にユージの意識が飛び、首をうなだれた瞬間に犯人らは逃げようし・・・たところをバキューン!
じっとしてろって、みたいなことをユージは言うが、しかしそんなふうに段々弾数も減っていくという・・・。
なんか思い出したら本当に見たくなってきた。
DVD借りよう。
そして将来的にはBOX購入しよう。
北欧ブーム到来。
これからは北欧について学ぶ。
とりあえずスウェーデンには”GEISYA”という名前のチョコレートが売っているよ。
イメージコンセプトはずばり日本の芸者。
包み紙に芸者が描かれていたり、チョコの形が扇だったりする。
色んなバージョンがあるらしく、お土産としても結構好評なようだよ。
一度食べてみたいね。
タカッ!
ユゥジィッ!
「あぶない刑事」を知ったのは夕方再放映版で。
丁度テレビを止められていた時期だった。
だから、我が家では夕方になると、”テレビが聞ける”ラジカセで、音声だけで「あぶない刑事」を楽しんでいたのだ。
バキューン!
ユジッ!!!
やっぱり二人で一人だよぉ・・・(これは劇場版だけど。そしてうろ覚え)
そんな「あぶない刑事」の話になると、大体決まって「刑事貴族」の話が持ち出されるのが納得いかねえ。
「そんでさ、刑事貴族も面白かったよねー」みたいにさぁ。
おいおいーと。
いやまあ、私も嫌いじゃなかったし、見てましたけども「刑事貴族(再)」。
でも「あぶない刑事」と「刑事貴族」はかなり別物だと思うんですけど、これどーなんでしょう。
「刑事貴族」はなんだか、言ってみりゃ「はぐれ刑事」とかとローテーション組んでても別に違和感ないけど(いや「はぐれ」も好きだけども)、「あぶない刑事」は「あぶない刑事」でしかない存在だぞ?って、俺は常に思ってきた。
実際言ったことはなかったけど、ずっと思ってきたんだ!
あと、タカ&ユージが好きな世代って、結構狭いんじゃないかって思ったりするんだけどこれもどうなんだ。
なんか刑事物っていうとまず「太陽にほえろ!」やら「西部警察」やらがあって、そんでその次はもう「はぐれ刑事」とか「踊る大走査線」とかに世間的にはなっちゃってない?って感じがするんだよ。
どういうことだよこれって。
だからもっとね、タカ&ユージ世代は、世代だよってことを、折あるごとに宣言していくべきだと思うんだ。
まあ言っても俺らタカ&ユージ世代だからねー、みたいに。
もちろん夕方再放映世代も含めてね。
カラオケ行ったら、とりあえずランニングショットかトラッシュは歌っとけと。
自信ある人は冷たい太陽でもいいよ。
年近い人と知り合ったら「で、タカ派?ユージ派?」は、もう聞くのがマナーくらいに思っとけと。
ちなみに俺はどちらとも決められない。
強いて言えばタカだけど、だからって何か、好き具合に関してユージが劣るなんてとこもないし。
とりあえずタカの方がモネマネし易いってくらいの理由だ。
そんなわけで「あぶない刑事」、個人的に一番好きかもで、印象に残っているエピソードは、ユージが撃たれた話のやつ。
たしか腹に弾食らったんだけど、でもユージも銃を構えて狭い部屋に2人の犯人を追い詰めているという状態。
身動きとれず、暗い部屋で油汗垂れ流し、椅子に座って銃を突きつけたままユージは仲間に見つけてもらうのを待つ。
犯人たちはその隙をつこうと狙う。
体力の限界にユージの意識が飛び、首をうなだれた瞬間に犯人らは逃げようし・・・たところをバキューン!
じっとしてろって、みたいなことをユージは言うが、しかしそんなふうに段々弾数も減っていくという・・・。
なんか思い出したら本当に見たくなってきた。
DVD借りよう。
そして将来的にはBOX購入しよう。
北欧ブーム到来。
これからは北欧について学ぶ。
とりあえずスウェーデンには”GEISYA”という名前のチョコレートが売っているよ。
イメージコンセプトはずばり日本の芸者。
包み紙に芸者が描かれていたり、チョコの形が扇だったりする。
色んなバージョンがあるらしく、お土産としても結構好評なようだよ。
一度食べてみたいね。
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