今日は「パンズ・ラビリンス」見た。
「パンズ・ラビリンス」は、ギレルモ・デル・トロ。
イヴァナ・バケロ。
主演少女のイヴァナ・バケロかわえかった。
泥まみれになったり、顔や腕を虫にわさわさ這われたり、巨大蛙にゲップかまされたり、風呂入ったり、化物に追いかけられたり、鼻血流したりと。
なんかそんだったらさ、俺だって来世は映画監督になりたいよ、思った。
しかしこれは、きびしい物語なのだ。
いや正直思ってたのと全然ちゃうかったわって感じで。
まあ暗めかなーとは思ってたんだけど。
でもこれ・・・面白い?と訊きたい。
見た人に訊くことにする。
もちろんこの場合の「?」は、笑えるのか楽しいのかってことじゃなく、映画としてのクオリティ的にどうなの?ってことだよこの野郎。
もう、この「?」を、このジャンル好き?嫌い?ってことと混同されるのだけは、我慢ならねえ。
なぜなら説明するのが面倒くさいから。
なぜ分かろうともしないくせに疑いを持つのかが分からない。
とにかくこの作品は悲劇として、出来てるのかってのが、いや正直私的には疑問でしたと。
なぜ?・・・っつわれたら・・・さあ?・・・なんだけどもさ。
いや視覚効果とか、クリーチャーとか、主演子役とか、猟師の顔ぼっこぼっこした挙句あっさり射殺する大尉とか、そこらへんは良かったと思うんだけどもさ。
その、映画を構成する個々の要素として。
全体通してそれなりには楽しめたよ。
でもこれにほぼ満点とか言っちゃうのは・・・いやそこまでのもん?って気がする。
イヴァナたんかわいかったから満点!
・・・つうそういう場合は、ああまあ、まあそれならそれで・・・なるけどもさ。
いやそこはねって。
ファンタジーサイドの話にもうちょっと、おって思える展開とか、からくりがあれば、もっとすっきり評価できたのかも知れない。
決して、これをはっきりとしたハッピーエンドにしろとかそういうことじゃなく。
リアルサイドの色々に関しては、ファンタジーとの対比として個人的には普通にしっかり見れた。
あとマンドラゴラがかわいかった。
まあそんな感じだったズラ。
「パンズ・ラビリンス」は、ギレルモ・デル・トロ。
イヴァナ・バケロ。
主演少女のイヴァナ・バケロかわえかった。
泥まみれになったり、顔や腕を虫にわさわさ這われたり、巨大蛙にゲップかまされたり、風呂入ったり、化物に追いかけられたり、鼻血流したりと。
なんかそんだったらさ、俺だって来世は映画監督になりたいよ、思った。
しかしこれは、きびしい物語なのだ。
いや正直思ってたのと全然ちゃうかったわって感じで。
まあ暗めかなーとは思ってたんだけど。
でもこれ・・・面白い?と訊きたい。
見た人に訊くことにする。
もちろんこの場合の「?」は、笑えるのか楽しいのかってことじゃなく、映画としてのクオリティ的にどうなの?ってことだよこの野郎。
もう、この「?」を、このジャンル好き?嫌い?ってことと混同されるのだけは、我慢ならねえ。
なぜなら説明するのが面倒くさいから。
なぜ分かろうともしないくせに疑いを持つのかが分からない。
とにかくこの作品は悲劇として、出来てるのかってのが、いや正直私的には疑問でしたと。
なぜ?・・・っつわれたら・・・さあ?・・・なんだけどもさ。
いや視覚効果とか、クリーチャーとか、主演子役とか、猟師の顔ぼっこぼっこした挙句あっさり射殺する大尉とか、そこらへんは良かったと思うんだけどもさ。
その、映画を構成する個々の要素として。
全体通してそれなりには楽しめたよ。
でもこれにほぼ満点とか言っちゃうのは・・・いやそこまでのもん?って気がする。
イヴァナたんかわいかったから満点!
・・・つうそういう場合は、ああまあ、まあそれならそれで・・・なるけどもさ。
いやそこはねって。
ファンタジーサイドの話にもうちょっと、おって思える展開とか、からくりがあれば、もっとすっきり評価できたのかも知れない。
決して、これをはっきりとしたハッピーエンドにしろとかそういうことじゃなく。
リアルサイドの色々に関しては、ファンタジーとの対比として個人的には普通にしっかり見れた。
あとマンドラゴラがかわいかった。
まあそんな感じだったズラ。
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