今日は起きて朝飯食った。
動画見た。
夜は銀だこと薄皮たいやきカスタード食いながら「ハートキャッチプリキュア！」見た。
朝、起きたら７：２５だった。
あー。
「短歌」「俳句」が残念なのはともかく、まあ「ゴセイジャー」とそして「Ｗ」は見れるか・・・
考えた結果、見なかった。
寝た。
正直めんどくさかった。
これから普通に「ゴセイジャー」「Ｗ」見る？・・・・・・うーん、って。
めんどくせって。
これは、去年、面白いのになぜか急に「シンケンジャー」が見れなくなった病とはちがって、ほんとただ純粋に面倒臭くなったんだ。
だってつまんねーもんって。
テレビに限らず、マンガでもなんでも、とにかく自分が本当に「面白い！」って思えるものに接していかないと、何かが錆び付くような気がするんだよね・・・。
・・・のわりには「キバ」とか「ディケイド」とかはしっかり最初から最後まで見たわけだけど、あれはまだ、何これ・・・のはけ口があったんだ。
あの頃は掲示板も盛り上がって「あー？っんだよこれ！」って皆で言い合ったり「まあまあ＾＾；」ってフォローし合ったりしてたわけだし。
でも今は、盛り上がっとらん。
戦隊にしてもライダーにしても、そういう意味でかつてほど盛り上がってなくて、いいんじゃなーい、みたいな感じの書き込みばかりになってる。
文句ばかり言う人種が、もう言ったところでどーにもならんしな・・・にとうとう気付いたものだから（俺とか）。
「Ｗ」は面白いよ、って言う人いるし、たしかに近年の平成ライダーの中では良心的に見える。
でもそれは脚本でかろうじてってレベルで、所詮「近年の」っていう他の「・・・」ライダー作品と比べたらね、って話なわけだし。
これを面白い！つっちゃったらさ、過去のもっと面白かった、マシだった平成ライダーに申し訳がないよ、いやその自分の中の評価レベルだけは下げたくないから！
だから「Ｗ」も大して面白くねえんだよ！！！！
全人類が「でもＷはおもしろいっしょ？」言っても、「ああん？？？？？？」・・・って俺は返す。
そこだけは、不良でいさせて。
もう自分はここだけだから。
だから、「Ｗ」は大しておもしろくありませーん。
わずかに良心的なものが見え隠れしてるだけで一個の作品としてはとても評価できるレベルではありませーん。
・・・こんなことばっかり言ってるからどんどんどんどん孤独になっていくんだ。
ならば孤独上等。
ここだけは嘘つけないだろう。
耐えろ！俺！
まあそんなこんなで「ゴセイジャー」「Ｗ」は面白くないので寝ましたってだけの話なんだけども。
もちろん「プリキュア」だけは録画しましたけどもっていう。
文句はない。
自分だけは自分のこういうところに文句はない！
俺ファイト！
動画は、バルログｖｓヴァイパー。
バルログが勝った。
いいよなこういうの。
いいよにゃー。
「ハートキャッチプリキュア！」は、ええどうだい。
ええ？
いい番組じゃねえか・・・（えー）。
いや、普通にさあ、だって今時ここまで「この番組はこうあるべきなんでない？」ってのをきちんとやってくれる、ツボをちゃんと考えて突いてきてくれる、でもいやらし過ぎないやり過ぎない、そんな番組が今他にあんのかよ！？
他アニメだけでなくドラマでもバラエティでもなんでもいいよ。
まあ「アンパンマン」があるけども・・・いやそんなジャンルにしかないのかよって。
本当、他にあるなら教えてもらいたい。
こうあるべきってのは、先入観でなくて、最低ラインってことで。
まずはこうだろ、ってとこをクリアしてから、そっからこう来たかーとかさ。
もしくは、こうだろ、ってのを解ってる普段はちゃんとやってるからこそ、あえてはずしてこう来たかーとかさ。
そういうことだろ！
どういうことだ！
ふわふわした言い方ばっかしやがって！
だから、人様に理解してもらえなくて、「・・・じゃあもういいや」ってなるんだ。
俺のことはどうでもいいよ・・・
とにかく「プリキュア」さんは、「ハートキャッチプリキュア！」さんはよおやってくれとるでぇ・・・ほんま。
思うわけよのさ。
そんな今週は、新しい妖精さんがきたから新しいプリキュア候補を探すよ！って話。
こうね、今まで出てきたキャラクターを訪ね訪ねしてね、「この人もちがうです～」って。
おもしれえじゃねえか。
ふつーにそういう・・・それがこういうアニメ。
やるよねーってのをやってくれて、それをいかにやるかが、作品の基本ってもんじゃないの？
そんでこう、まあ、でも妖精さんのプリキュア探しは、ある意味大きな本筋に関わる話であって。
それとは別に、今話のもう一つのメインは、つぼみたちの担任所教師である鶴崎先生エピソードでもあったわけで。
でも個人的には・・・とことん妖精さんメイン回でも良かったような気がしなくもない。
どっちのエピソードもちゃんとやってくれようとしてる分、だからこそ分けて見たかったというか。
つか正直今回は妖精がメインで、鶴崎エピソードはややこれ割り食ってね？も思えたし。
でもまあ、いいっちゃいいレベルだったから、いいんだけども。
うん。
あとこれは、作品根幹への突っ込みとかそういうことでもないんだけど、最近ちょっとブロッサムは、何かとキレるブロッサム、みたいなイメージが自分の中で付きそうにもなってきている。
「わたし、堪忍袋の緒が切れました！」
が決め口上だから仕方がないっちゃ仕方がないんだけども。
でも今回も含めて、そこまでキレることでも・・・って思うことも正直あるよ。
「海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ！」
というマリンのセリフの方は、まだ、若干余裕を残しつつ「ええかげんにせんとほんま怒るで」みたいな感じでもあるから、なんかまあなんだけども。
やっぱ「きれる」っていう音の響きがちょっとあれなのかなーって。
まあいいんだけどね。
だから、欲を言えば、もうちょっと幹部さんたちには毎回キツめのこと言って頂いて、それを受けてならそらあブロッサムの緒も切れるよねーっていうくらいが望ましいかもとかそういう話で。
でも、お、次ブロッサムさんの緒が切れるぞ、っていう、いつもの期待どころがあるってのは、まあ楽しいといえば楽しい部分なんだ。
あれはブロッサムさんの印籠みたいなもんなんだ。
あとブロッサムさんは興奮するとやや鼻声になるとこも好きだ。
やや鼻声フェチの自分としては、そういう角度からも応援していきたいと思う。
＜今週のついに黒田るみこ回か！？じゃあ３人目は・・・と思ったらまったくの別人メガネ女子だったござるプリキュア予告＞
ポ：ポプリのプリキュアどこでしゅかぁ？
シ＆コ：プリキュアと妖精は！
つ：かたーい絆で！
え：どんな敵にも立ち向かう！
シ：見つめあったその日から
コ：ワクワクドキドキの
シ＆コ：プリキュア伝説のスタートですぅっ！
つ：３人目のプリキュアはもう目の前！
え：まったなぁし！
ポ：ぜったいにポプリが見つけるでしゅ～！
つ：ハートキャッチプリキュア『ついに見つけました！！３人目のプリキュア！！』
つ＆え：みんなのハートをキャッチだよ！
動画見た。
夜は銀だこと薄皮たいやきカスタード食いながら「ハートキャッチプリキュア！」見た。
朝、起きたら７：２５だった。
あー。
「短歌」「俳句」が残念なのはともかく、まあ「ゴセイジャー」とそして「Ｗ」は見れるか・・・
考えた結果、見なかった。
寝た。
正直めんどくさかった。
これから普通に「ゴセイジャー」「Ｗ」見る？・・・・・・うーん、って。
めんどくせって。
これは、去年、面白いのになぜか急に「シンケンジャー」が見れなくなった病とはちがって、ほんとただ純粋に面倒臭くなったんだ。
だってつまんねーもんって。
テレビに限らず、マンガでもなんでも、とにかく自分が本当に「面白い！」って思えるものに接していかないと、何かが錆び付くような気がするんだよね・・・。
・・・のわりには「キバ」とか「ディケイド」とかはしっかり最初から最後まで見たわけだけど、あれはまだ、何これ・・・のはけ口があったんだ。
あの頃は掲示板も盛り上がって「あー？っんだよこれ！」って皆で言い合ったり「まあまあ＾＾；」ってフォローし合ったりしてたわけだし。
でも今は、盛り上がっとらん。
戦隊にしてもライダーにしても、そういう意味でかつてほど盛り上がってなくて、いいんじゃなーい、みたいな感じの書き込みばかりになってる。
文句ばかり言う人種が、もう言ったところでどーにもならんしな・・・にとうとう気付いたものだから（俺とか）。
「Ｗ」は面白いよ、って言う人いるし、たしかに近年の平成ライダーの中では良心的に見える。
でもそれは脚本でかろうじてってレベルで、所詮「近年の」っていう他の「・・・」ライダー作品と比べたらね、って話なわけだし。
これを面白い！つっちゃったらさ、過去のもっと面白かった、マシだった平成ライダーに申し訳がないよ、いやその自分の中の評価レベルだけは下げたくないから！
だから「Ｗ」も大して面白くねえんだよ！！！！
全人類が「でもＷはおもしろいっしょ？」言っても、「ああん？？？？？？」・・・って俺は返す。
そこだけは、不良でいさせて。
もう自分はここだけだから。
だから、「Ｗ」は大しておもしろくありませーん。
わずかに良心的なものが見え隠れしてるだけで一個の作品としてはとても評価できるレベルではありませーん。
・・・こんなことばっかり言ってるからどんどんどんどん孤独になっていくんだ。
ならば孤独上等。
ここだけは嘘つけないだろう。
耐えろ！俺！
まあそんなこんなで「ゴセイジャー」「Ｗ」は面白くないので寝ましたってだけの話なんだけども。
もちろん「プリキュア」だけは録画しましたけどもっていう。
文句はない。
自分だけは自分のこういうところに文句はない！
俺ファイト！
動画は、バルログｖｓヴァイパー。
バルログが勝った。
いいよなこういうの。
いいよにゃー。
「ハートキャッチプリキュア！」は、ええどうだい。
ええ？
いい番組じゃねえか・・・（えー）。
いや、普通にさあ、だって今時ここまで「この番組はこうあるべきなんでない？」ってのをきちんとやってくれる、ツボをちゃんと考えて突いてきてくれる、でもいやらし過ぎないやり過ぎない、そんな番組が今他にあんのかよ！？
他アニメだけでなくドラマでもバラエティでもなんでもいいよ。
まあ「アンパンマン」があるけども・・・いやそんなジャンルにしかないのかよって。
本当、他にあるなら教えてもらいたい。
こうあるべきってのは、先入観でなくて、最低ラインってことで。
まずはこうだろ、ってとこをクリアしてから、そっからこう来たかーとかさ。
もしくは、こうだろ、ってのを解ってる普段はちゃんとやってるからこそ、あえてはずしてこう来たかーとかさ。
そういうことだろ！
どういうことだ！
ふわふわした言い方ばっかしやがって！
だから、人様に理解してもらえなくて、「・・・じゃあもういいや」ってなるんだ。
俺のことはどうでもいいよ・・・
とにかく「プリキュア」さんは、「ハートキャッチプリキュア！」さんはよおやってくれとるでぇ・・・ほんま。
思うわけよのさ。
そんな今週は、新しい妖精さんがきたから新しいプリキュア候補を探すよ！って話。
こうね、今まで出てきたキャラクターを訪ね訪ねしてね、「この人もちがうです～」って。
おもしれえじゃねえか。
ふつーにそういう・・・それがこういうアニメ。
やるよねーってのをやってくれて、それをいかにやるかが、作品の基本ってもんじゃないの？
そんでこう、まあ、でも妖精さんのプリキュア探しは、ある意味大きな本筋に関わる話であって。
それとは別に、今話のもう一つのメインは、つぼみたちの担任所教師である鶴崎先生エピソードでもあったわけで。
でも個人的には・・・とことん妖精さんメイン回でも良かったような気がしなくもない。
どっちのエピソードもちゃんとやってくれようとしてる分、だからこそ分けて見たかったというか。
つか正直今回は妖精がメインで、鶴崎エピソードはややこれ割り食ってね？も思えたし。
でもまあ、いいっちゃいいレベルだったから、いいんだけども。
うん。
あとこれは、作品根幹への突っ込みとかそういうことでもないんだけど、最近ちょっとブロッサムは、何かとキレるブロッサム、みたいなイメージが自分の中で付きそうにもなってきている。
「わたし、堪忍袋の緒が切れました！」
が決め口上だから仕方がないっちゃ仕方がないんだけども。
でも今回も含めて、そこまでキレることでも・・・って思うことも正直あるよ。
「海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ！」
というマリンのセリフの方は、まだ、若干余裕を残しつつ「ええかげんにせんとほんま怒るで」みたいな感じでもあるから、なんかまあなんだけども。
やっぱ「きれる」っていう音の響きがちょっとあれなのかなーって。
まあいいんだけどね。
だから、欲を言えば、もうちょっと幹部さんたちには毎回キツめのこと言って頂いて、それを受けてならそらあブロッサムの緒も切れるよねーっていうくらいが望ましいかもとかそういう話で。
でも、お、次ブロッサムさんの緒が切れるぞ、っていう、いつもの期待どころがあるってのは、まあ楽しいといえば楽しい部分なんだ。
あれはブロッサムさんの印籠みたいなもんなんだ。
あとブロッサムさんは興奮するとやや鼻声になるとこも好きだ。
やや鼻声フェチの自分としては、そういう角度からも応援していきたいと思う。
＜今週のついに黒田るみこ回か！？じゃあ３人目は・・・と思ったらまったくの別人メガネ女子だったござるプリキュア予告＞
ポ：ポプリのプリキュアどこでしゅかぁ？
シ＆コ：プリキュアと妖精は！
つ：かたーい絆で！
え：どんな敵にも立ち向かう！
シ：見つめあったその日から
コ：ワクワクドキドキの
シ＆コ：プリキュア伝説のスタートですぅっ！
つ：３人目のプリキュアはもう目の前！
え：まったなぁし！
ポ：ぜったいにポプリが見つけるでしゅ～！
つ：ハートキャッチプリキュア『ついに見つけました！！３人目のプリキュア！！』
つ＆え：みんなのハートをキャッチだよ！
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