涙が流せなくなるくらいなら・・・
2010年4月13日 アニメ・マンガ今日は「ニルスのふしぎな旅」「怪物くん」「水戸黄門」「プリキュアSS劇場版」見た。
「ニルスのふしぎな旅」は、動物達の舞踏会。
妖精に小さくされた少年が、雁たちと旅をする。
そして今回は動物達の舞踏会。
そんなのがつまんない話になるわけないよって回だと思うので、まぁ。
いつもと比べたらって。
いち視聴者としてそんな感想をね。
もう眠いんだけど。
でもなんで、イングリット、仲間の雁見捨てちゃったのよ。
なんでだ。
べつにそんな強く突っ込むとこでもないかもだけど、でもどうしてこの作品は、そういうことをするんだ。
する必要ないじゃん。
むきー。
でもこうしてアニメにぶーぶー言うことで、俺は他のところでちょっぴり優しくなれてるような気もするよ。
金もらってるプロだってこんなんなんだから、いいよって。
完璧なんかないよって。
ないよってに。
あーしたもみーるぞこらー。
「怪物くん」は、悪魔塾にご用心。
今回も前後編。
悪魔じゅくへ入ると頭が良くなるぞ!
でもそれは本当に悪魔による塾で、人間を廃人にすることが目的だったのです。
怪物くんの活躍により阻止!
やったぜ。
うん。
全然いいんだけど、でもまた、怪物くんとヒロシの友情や、お付きモンスターズの活躍にスポット当てたような話が、見たいなぁ・・・思いました。
でも今回、最後にガリベン同級生がヒロシに向かって言った、「ヒロシくんにはそのまま(あんま勉強しない人)でいてほしかったんだ。成績を気にしない君はぼくにとって憧れの存在なんだ」というようなセリフ、いい話じゃねえか・・・思った。
まあヒロシは複雑な気持ちなってたけど、いやなんだかいい話だと思うよ。
勉強しないのがいいってわけじゃないけども。
勉強はしなくちゃな。
生きてる限り勉強だよ。
「水戸黄門」は、今更帰ってきて親父面するな!の巻。
漆塗り職人。
止むに止まれぬ事情により蒸発した親父・・・兄は憎んでいた。
しかし妹は、兄が漆塗りで悩んだとき、親父の椀を眺め「くやしいけど、かなわないな・・・」つぶやいているのを知っていた。
ああ。
で、今回はなんと最後のチャンバラなし。
ええー思ったけど、でも印籠出されちゃったんだからしょうがないし。
あ、あそうなんだ・・・今回そうなんだ・・・と。
初めて見たわこのパターン。
でもその分というか、やっぱりなんもなしじゃマズイと思ったのか、今回悪人の一人を格さんが必要以上にぶん投げたりしてた。
今回はこんな感じでーす、これだけでーす、みたいに。
そんな回もあるのだね。
「劇場版ふたりはプリキュア スプラッシュスター」は、「チクタク危機一髪!」。
うん。
そかそかー。
とそんな感じだった。
TARAKOが声やってたゲストキャラは優しげで良かった。
そしてDVDにオマケ収録されてた「ふたりはプリキュアミニコンサート」、こっちはかなり楽しかった。
「スプラッシュスター」のOP歌ってるうちやえゆかと、ED歌ってる五條真由美が、色々とで。
会場で振り振り楽しく歌ってくれるんだ。
どっちも歌上手くて良かったけど、個人的には特に五條真由美が、なんだかすげえ・・・思えた。
俺の中のポスト・ミッチか!?くらいのもんで。
全然知らない人だったんだけど、実は「おジャ魔女どれみ」の挿入歌「魔法でチョイ2」でデビューした人だったんだね。
あの歌は「どれみ」のDVDに映像と合わせてオマケ収録されてて、すごい好きだった。
あの人かーと。
じゃあもうしょうがない。
五條真由美のファンになることにした。
「プリキュア」劇場版DVDはこれからも借りていくつもりなので、他客の視線をかいくぐり、負けずにがんばるぞ。
「ニルスのふしぎな旅」は、動物達の舞踏会。
妖精に小さくされた少年が、雁たちと旅をする。
そして今回は動物達の舞踏会。
そんなのがつまんない話になるわけないよって回だと思うので、まぁ。
いつもと比べたらって。
いち視聴者としてそんな感想をね。
もう眠いんだけど。
でもなんで、イングリット、仲間の雁見捨てちゃったのよ。
なんでだ。
べつにそんな強く突っ込むとこでもないかもだけど、でもどうしてこの作品は、そういうことをするんだ。
する必要ないじゃん。
むきー。
でもこうしてアニメにぶーぶー言うことで、俺は他のところでちょっぴり優しくなれてるような気もするよ。
金もらってるプロだってこんなんなんだから、いいよって。
完璧なんかないよって。
ないよってに。
あーしたもみーるぞこらー。
「怪物くん」は、悪魔塾にご用心。
今回も前後編。
悪魔じゅくへ入ると頭が良くなるぞ!
でもそれは本当に悪魔による塾で、人間を廃人にすることが目的だったのです。
怪物くんの活躍により阻止!
やったぜ。
うん。
全然いいんだけど、でもまた、怪物くんとヒロシの友情や、お付きモンスターズの活躍にスポット当てたような話が、見たいなぁ・・・思いました。
でも今回、最後にガリベン同級生がヒロシに向かって言った、「ヒロシくんにはそのまま(あんま勉強しない人)でいてほしかったんだ。成績を気にしない君はぼくにとって憧れの存在なんだ」というようなセリフ、いい話じゃねえか・・・思った。
まあヒロシは複雑な気持ちなってたけど、いやなんだかいい話だと思うよ。
勉強しないのがいいってわけじゃないけども。
勉強はしなくちゃな。
生きてる限り勉強だよ。
「水戸黄門」は、今更帰ってきて親父面するな!の巻。
漆塗り職人。
止むに止まれぬ事情により蒸発した親父・・・兄は憎んでいた。
しかし妹は、兄が漆塗りで悩んだとき、親父の椀を眺め「くやしいけど、かなわないな・・・」つぶやいているのを知っていた。
ああ。
で、今回はなんと最後のチャンバラなし。
ええー思ったけど、でも印籠出されちゃったんだからしょうがないし。
あ、あそうなんだ・・・今回そうなんだ・・・と。
初めて見たわこのパターン。
でもその分というか、やっぱりなんもなしじゃマズイと思ったのか、今回悪人の一人を格さんが必要以上にぶん投げたりしてた。
今回はこんな感じでーす、これだけでーす、みたいに。
そんな回もあるのだね。
「劇場版ふたりはプリキュア スプラッシュスター」は、「チクタク危機一髪!」。
うん。
そかそかー。
とそんな感じだった。
TARAKOが声やってたゲストキャラは優しげで良かった。
そしてDVDにオマケ収録されてた「ふたりはプリキュアミニコンサート」、こっちはかなり楽しかった。
「スプラッシュスター」のOP歌ってるうちやえゆかと、ED歌ってる五條真由美が、色々とで。
会場で振り振り楽しく歌ってくれるんだ。
どっちも歌上手くて良かったけど、個人的には特に五條真由美が、なんだかすげえ・・・思えた。
俺の中のポスト・ミッチか!?くらいのもんで。
全然知らない人だったんだけど、実は「おジャ魔女どれみ」の挿入歌「魔法でチョイ2」でデビューした人だったんだね。
あの歌は「どれみ」のDVDに映像と合わせてオマケ収録されてて、すごい好きだった。
あの人かーと。
じゃあもうしょうがない。
五條真由美のファンになることにした。
「プリキュア」劇場版DVDはこれからも借りていくつもりなので、他客の視線をかいくぐり、負けずにがんばるぞ。
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