今日は起きて「ディズニーチャンネル」見て寝た。
起きて「アライバル」見て出かけてチャンピオン読んで帰ってミルフィーユカツサンド食った。
「ディズニーチャンネル」は、たまたま見た。
番組内で「キム・ポッシブル」がやってるよ!ということでなんとなく。
なんかこのアニメちょっと知ってるけどさあーすっげえ地味くさくねーってうわあ見たらふつーにおもしれーみたいな。
うーん、ポッシブル。
だって特に身体的にも出生的にも秘密のないスーパーガール(頭脳明晰、運動神経超良い女の子)が、幼馴染の同級生といろいろ事件解決するっていうだけの作品なんだよ。
まあ固定ライバルキャラ、いわゆるヴィランてのがいて、またおまえかキム・ポッシブル!みたいな感じで、いつもいつも悪事を阻止みたいなあれでね。
いまどきそんなの面白いの?って言われてもおかしくない風の。
正直自分もちょっと思ってたけど・・・・・・なんだこのふつーに面白い感じはって。
結局、自分が見たかった「アニメ」ってのは、こういう作品なんじゃないか?思わされたりもしてしまうという。
「キム・ポッシブル」はキム・ポッシブルのアクションと日常話で展開する。
今回なんかはジェットスキーで悪党女と戦ったり、チーズで出来た建物(?)みたいなところに捕らえられたりまた戦ったりして、悪巧みを阻止して、その合間に服のことで悩んだりバイトしたりするという。
このあらすじだけ見たって何が面白いんだって。
でもその、ジェットスキーアクション、服、バイト、幼馴染とのなんやかや、キム悪党に捕まる、幼馴染キムを助けにいく、しかし失敗、でもなんとか脱出、チーズの建物でのバトル、めでたしめでたし。
っていうのがものっそい良いテンポで進んでいくものだから、なんか見ちゃうみたいな。
しかもそのアクションが、まあ、普通に面白い。
普通っていうのは不満ないってことだから、この場合は良いことなんだ。
そんで幼馴染のロンとのかけあいなんかも、なんだろう、あれ?ロンと一緒にいるキムふつーにかわいいぞ?いやかわいくていいんだけどさ・・・っつー、つう感じで、あ、ちょっと良いかも?・・・みたいなね。
ロンというキャラクターは、一見頼りなさげなダメ男っぽい感じではあるんだけども、なんか知らんがキムの相棒で、特別な能力なんてないし別に大して役に立たないはずだけどなんか話の都合とノリで役に立ってます的キャラらしい。
キムのため悪党の巣へ飛び込むこと辞さじな、そんな男前なとこもあるんだけども、基本的には凡人みたいな。
でもキムとは幼稚園からの幼馴染だしなんかいい感じみたいな。
幼稚園からってのが何気に根深い気もするんだけども。
幼馴染にこんなスーパーガールがいて、自分は平凡なんだけど彼女といつも一緒にいて、なんか結構いい感じでもある、みたいな、そんなある種のオタ願望丸出しみたいなキャラクター、出していいのかっていう。
今回だって、キムがバイト決めたっつって、ロンがふーんつって、そしたら勝手にキムがロンも同じバイト申しこんじゃってて、ロンはおいおいー!言うんだけど、キムの「だっておもしろそうじゃん」セリフとお願いーみたいな表情に、わかったわかった!というやり取り。
お、おま・・・おまえらなあ・・・って。
こんなのを、ロンと自分を重ね合わせて見ている少年がいたら、大人になったとき「そういや初恋はアニメのキム・ポッシブルだったなぁ」とか言っちゃうんじゃないの???って、思うし。
まあ外人オタがどんなふうかはあんま知らないけど。
あと「キム・ポッシブル」に限ったことじゃないけど、やっぱりCG、ニセ2D、デジタル画像アニメの時代、こういう切り絵みたいな作画作品は得なんじゃないかなーってのを改めて思ったり。
日本だと、未だよほどうまくやらないとまあ違和感にしかなってないわけだし。
良くて、がんばってるなー、思う感じというか。
その点海外作品はこんなんばっかだから、基本切り得デザインなもんだから、うわ違和感ねーなーっていう。
いいよねー個人的には思う。
だから自分の場合は、今後は主に海外アニメを見てけばいいんじゃないかなと。
なんか「ティーンタイタンズ」とか。
国語算数理科社会♪
まあ歌は知ってるんだ。
ぶっちゃけ違法動画もそこらじゅうに落ちてること知ってるけど・・・うーん・・・て。
そら当然レンタルだろうと。
レンタルで無かったら、アニメはもう「ハートキャッチプリキュア!」にすべてを託すことにする。
キムとプリキュアのちがいってなんだろう。
「アライバル」は、チャーリー・シーン。
風呂の場面で、もしかしてこれ見た?思い、じじいのジャンプで、見たわ・・・完全に気付いた。
正直脚があーなってジャンプするってこと以外、何も印象に残ってなかったんだ。
改めて見てもそんな感じだった。
この映画はなぜ作られたんだろう?思ったくらいで。
いやそんな、鬼のようにつまらんとかいう感じではないんだけど、特に宇宙人ムービーに思い入れがあるとか、チャーリー・シーンめっさ好きですな人以外は、まあ・・べつにーって作品だと思う。
いやそんな作品のはず。
でも続編作られてるの今知ってちょっとびっくりもして、わりと支持する人もいるっぽくて。
確かに仕掛けなんかは大掛かりなとこあるし、色々と映画ビジュアル的にはある程度の評価は下せるのかも・・・・でも自分にはそんなの全然わかんないし。
あんなラストで納得しちゃっていいの?とかも思ったし、なんだか。
でも小学生のとき、例えば日曜洋画劇場とかで「次週放送はアライバル!!」っつわれて、例の脚ビョーンの場面見たら、うわあ超面白そう!思ったはず。
そして実際見たら「おもしろかったぁー」俺は言ったはず。
だからいいんだ。
なんか、うん。
まあ。
チャンピオンは、「バキ」。
もう烈はどうしたいの。
ボクシングそのものにケンカ売っちゃったの。
しかし気にはなる。
「愛の若草物語」は、昨日の録画。
手紙の話。
今回は「手紙」ってものにハッキリ焦点絞られていて、わかりやすく楽しめた感じで。
特にジョオとハンナのやり取りのところが良かった。
地味なんだけど、今までこの作品見てきて一番素直に楽しめた場面かも知れない。
また別のところでは、ジョオがアンソニーをちょっぴりからかうとこなんかも良かったし。
最後のジョオとローリーの手紙隠しは、結局オチはないのかって思ったけども、それはそれとして。
次回はベス話。
ベスのことが未だによくわからないので、しっかり見てみる。
イヤホンは、結局壊れてなかったことが判明。
ノイズ入ったり片方だけ聴こえなかったりしたのは別の理由だった。
でもいいのです。
どうせ耳に当てるクッション部分はがれちゃったりしてたし、家用と外出用と二つあればまたいいよねーって。
はい。
そんで、せっかく新しいイヤホン買ったんだから、アルバム全曲聴くぜーって聴いた。
いや良いだろうこれは。
音楽知識はほぼ無しに等しいもんだから、なんも具体的なこと言えないけど、とにかく俺は良いものを見つけたぞと。
まあ一応、人様の”凛として時雨”評を色々覗いた後でのこの自信なんだけども。
でもいつか人から、リンシグ聴いてるの?いいよねー、っつわれた時、いいですよねー・・・以上に俺は言えることがないな。
コードがいいですよねー、メロディラインがどうたらですよねー、とかそういうことなんも言えない。
言えなくてもいいと思うんだけど、でも多少は言えたほうが面白いんじゃないかとも思ったり。
しかしその学び方が、こればっかりはよくわからないな。
とりあえず自分が好きな曲を専門用語バリバリで評している人のサイト回って、これはこういうふうに言うのかって感じでいいのだろうか。
いや意外と新体験で面白いかも知れないな。
なんか必死!みたいな感じで。
こっそり必死!っつう。
ちょっとやってみよう。
起きて「アライバル」見て出かけてチャンピオン読んで帰ってミルフィーユカツサンド食った。
「ディズニーチャンネル」は、たまたま見た。
番組内で「キム・ポッシブル」がやってるよ!ということでなんとなく。
なんかこのアニメちょっと知ってるけどさあーすっげえ地味くさくねーってうわあ見たらふつーにおもしれーみたいな。
うーん、ポッシブル。
だって特に身体的にも出生的にも秘密のないスーパーガール(頭脳明晰、運動神経超良い女の子)が、幼馴染の同級生といろいろ事件解決するっていうだけの作品なんだよ。
まあ固定ライバルキャラ、いわゆるヴィランてのがいて、またおまえかキム・ポッシブル!みたいな感じで、いつもいつも悪事を阻止みたいなあれでね。
いまどきそんなの面白いの?って言われてもおかしくない風の。
正直自分もちょっと思ってたけど・・・・・・なんだこのふつーに面白い感じはって。
結局、自分が見たかった「アニメ」ってのは、こういう作品なんじゃないか?思わされたりもしてしまうという。
「キム・ポッシブル」はキム・ポッシブルのアクションと日常話で展開する。
今回なんかはジェットスキーで悪党女と戦ったり、チーズで出来た建物(?)みたいなところに捕らえられたりまた戦ったりして、悪巧みを阻止して、その合間に服のことで悩んだりバイトしたりするという。
このあらすじだけ見たって何が面白いんだって。
でもその、ジェットスキーアクション、服、バイト、幼馴染とのなんやかや、キム悪党に捕まる、幼馴染キムを助けにいく、しかし失敗、でもなんとか脱出、チーズの建物でのバトル、めでたしめでたし。
っていうのがものっそい良いテンポで進んでいくものだから、なんか見ちゃうみたいな。
しかもそのアクションが、まあ、普通に面白い。
普通っていうのは不満ないってことだから、この場合は良いことなんだ。
そんで幼馴染のロンとのかけあいなんかも、なんだろう、あれ?ロンと一緒にいるキムふつーにかわいいぞ?いやかわいくていいんだけどさ・・・っつー、つう感じで、あ、ちょっと良いかも?・・・みたいなね。
ロンというキャラクターは、一見頼りなさげなダメ男っぽい感じではあるんだけども、なんか知らんがキムの相棒で、特別な能力なんてないし別に大して役に立たないはずだけどなんか話の都合とノリで役に立ってます的キャラらしい。
キムのため悪党の巣へ飛び込むこと辞さじな、そんな男前なとこもあるんだけども、基本的には凡人みたいな。
でもキムとは幼稚園からの幼馴染だしなんかいい感じみたいな。
幼稚園からってのが何気に根深い気もするんだけども。
幼馴染にこんなスーパーガールがいて、自分は平凡なんだけど彼女といつも一緒にいて、なんか結構いい感じでもある、みたいな、そんなある種のオタ願望丸出しみたいなキャラクター、出していいのかっていう。
今回だって、キムがバイト決めたっつって、ロンがふーんつって、そしたら勝手にキムがロンも同じバイト申しこんじゃってて、ロンはおいおいー!言うんだけど、キムの「だっておもしろそうじゃん」セリフとお願いーみたいな表情に、わかったわかった!というやり取り。
お、おま・・・おまえらなあ・・・って。
こんなのを、ロンと自分を重ね合わせて見ている少年がいたら、大人になったとき「そういや初恋はアニメのキム・ポッシブルだったなぁ」とか言っちゃうんじゃないの???って、思うし。
まあ外人オタがどんなふうかはあんま知らないけど。
あと「キム・ポッシブル」に限ったことじゃないけど、やっぱりCG、ニセ2D、デジタル画像アニメの時代、こういう切り絵みたいな作画作品は得なんじゃないかなーってのを改めて思ったり。
日本だと、未だよほどうまくやらないとまあ違和感にしかなってないわけだし。
良くて、がんばってるなー、思う感じというか。
その点海外作品はこんなんばっかだから、基本切り得デザインなもんだから、うわ違和感ねーなーっていう。
いいよねー個人的には思う。
だから自分の場合は、今後は主に海外アニメを見てけばいいんじゃないかなと。
なんか「ティーンタイタンズ」とか。
国語算数理科社会♪
まあ歌は知ってるんだ。
ぶっちゃけ違法動画もそこらじゅうに落ちてること知ってるけど・・・うーん・・・て。
そら当然レンタルだろうと。
レンタルで無かったら、アニメはもう「ハートキャッチプリキュア!」にすべてを託すことにする。
キムとプリキュアのちがいってなんだろう。
「アライバル」は、チャーリー・シーン。
風呂の場面で、もしかしてこれ見た?思い、じじいのジャンプで、見たわ・・・完全に気付いた。
正直脚があーなってジャンプするってこと以外、何も印象に残ってなかったんだ。
改めて見てもそんな感じだった。
この映画はなぜ作られたんだろう?思ったくらいで。
いやそんな、鬼のようにつまらんとかいう感じではないんだけど、特に宇宙人ムービーに思い入れがあるとか、チャーリー・シーンめっさ好きですな人以外は、まあ・・べつにーって作品だと思う。
いやそんな作品のはず。
でも続編作られてるの今知ってちょっとびっくりもして、わりと支持する人もいるっぽくて。
確かに仕掛けなんかは大掛かりなとこあるし、色々と映画ビジュアル的にはある程度の評価は下せるのかも・・・・でも自分にはそんなの全然わかんないし。
あんなラストで納得しちゃっていいの?とかも思ったし、なんだか。
でも小学生のとき、例えば日曜洋画劇場とかで「次週放送はアライバル!!」っつわれて、例の脚ビョーンの場面見たら、うわあ超面白そう!思ったはず。
そして実際見たら「おもしろかったぁー」俺は言ったはず。
だからいいんだ。
なんか、うん。
まあ。
チャンピオンは、「バキ」。
もう烈はどうしたいの。
ボクシングそのものにケンカ売っちゃったの。
しかし気にはなる。
「愛の若草物語」は、昨日の録画。
手紙の話。
今回は「手紙」ってものにハッキリ焦点絞られていて、わかりやすく楽しめた感じで。
特にジョオとハンナのやり取りのところが良かった。
地味なんだけど、今までこの作品見てきて一番素直に楽しめた場面かも知れない。
また別のところでは、ジョオがアンソニーをちょっぴりからかうとこなんかも良かったし。
最後のジョオとローリーの手紙隠しは、結局オチはないのかって思ったけども、それはそれとして。
次回はベス話。
ベスのことが未だによくわからないので、しっかり見てみる。
イヤホンは、結局壊れてなかったことが判明。
ノイズ入ったり片方だけ聴こえなかったりしたのは別の理由だった。
でもいいのです。
どうせ耳に当てるクッション部分はがれちゃったりしてたし、家用と外出用と二つあればまたいいよねーって。
はい。
そんで、せっかく新しいイヤホン買ったんだから、アルバム全曲聴くぜーって聴いた。
いや良いだろうこれは。
音楽知識はほぼ無しに等しいもんだから、なんも具体的なこと言えないけど、とにかく俺は良いものを見つけたぞと。
まあ一応、人様の”凛として時雨”評を色々覗いた後でのこの自信なんだけども。
でもいつか人から、リンシグ聴いてるの?いいよねー、っつわれた時、いいですよねー・・・以上に俺は言えることがないな。
コードがいいですよねー、メロディラインがどうたらですよねー、とかそういうことなんも言えない。
言えなくてもいいと思うんだけど、でも多少は言えたほうが面白いんじゃないかとも思ったり。
しかしその学び方が、こればっかりはよくわからないな。
とりあえず自分が好きな曲を専門用語バリバリで評している人のサイト回って、これはこういうふうに言うのかって感じでいいのだろうか。
いや意外と新体験で面白いかも知れないな。
なんか必死!みたいな感じで。
こっそり必死!っつう。
ちょっとやってみよう。
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