今日は床屋行った。
「マコちゃんのリップクリーム」(4)買って帰った。
「カンフーパンダ」見た。
床屋は、「ガンダムX」。
後期OPが流れてた。
えっと・・・なんだ・・・
同じ~夢がある~♪
あガンダムXだ、と。
よくわかんないけど有線とかなんだろうか。
間奏がすっげー「真ゲッターロボ」の「HEATS」に似てて、ちょっとした発見気分になれた。
20分くらい待って、自分の番が来て、どうします?聞かれて、えーと適当でって答えたらちょっとムッとされるという。
俺今おっさんにムッとされてる・・・思ったり。
いや前の床屋が、最初に行ったときから「えーと適当で」でやってくれたんだものだから。
そこから、じゃあこんなふうでこんな感じで?って親父さんが言って、あーそれでいいですっていつも俺が言う流れで。
床屋ってそういうものじゃないの。
そういうものじゃなかったらしい。
人によるのか。
めんどくさい・・・・・・・・・・・・・
こういうのほんとすっごいめんどくさい・・・・・・・・・・・・・
いや、ムッとした店員さんは悪くない。
それだけこの仕事に誇りを持ってるのかなーっていうあれだから、別に全然それはいいんだ。
ただとにかく、シャレがいやだ・・・・・・・・・・・・・・・・
ことごとく俺の生活を否定したり窮屈にしてくださりやがるおサレ様がいやでいやでいやでいやでしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーがない。
したい人はしたい人で全然いい、全然構わん、きれいな格好していれば、ああキレイな格好してるなー似合ってるなーってのも思う。
でもみんながさぁ・・・なんでみんながみんな、みんな?みんなが?って。
みんなそれで当たり前じゃなきゃいかんのかって。
めんどおおおくぅぅうううせえええええええ・・・・・・・・・・・・よマジで。
めんどくさい。
もういっそのことオシャレに興味ないっていうのが、病気と認定されてほしい。
オシャレに興味ない病でいいもう。
そうしたらオシャレに興味ないっていうこと自体を、世間は腫れ物を扱うようにするでしょう。
それはそれで苦痛だなーーーーーーーーーーーー
ああ。
せめてオシャレラインみたいなのを、もう少し下げた世の中になってほしい。
チャラッチャラチャラッチャラしてんのを基本にされちゃあ困るんだよ。
この大王が困るんだよ。
この俺様が困るっつってんだよ。
俺様が困ったってみんなはちっとも困らない。
だからこの有様か。
まあ大王でもなんでもないし・・・・・・ってほんとにこのことばかりは大王になれたらな思う。
片っ端から投獄だよそしたらそんなもん。
あ?ジーパン?ひっ捕らえろ!だよ。
もっとペタッとしたズボンはけ!って。
まあそんなの俺もはかないけど。
だからって、正直、誰かと一緒に遊ぶときそいつがあんまり「・・・」な格好してきたら俺がちょっとムッとするって場合もあるよ。
あんまりだろうって思うから。
おまえがそんなんで、プラス俺、この2人でこれから出歩くというの?って思うと、ちょっとにゃー・・・って。
もし道中美人OLとかとお近づきになれそうなチャンスが来たらどうするの?ってのも思うし。
だから俺はいいんだ。
俺はその・・・ね、習字、硬筆3級だから。
だから俺はいいんだけど、俺の知り合いは常に俺よりちょっとちゃんとした身なりして、そんで世間一般的には今よりももう少しオシャレに気を使わない世の中になってほしい。
それだけが願いだ。
あとのことは自分で全部なんとかするから。
このわがままばっかりは通させてくれ。
1万で通るなら1万払うわ本当。
「マコちゃんのリップクリーム」は、4巻。
まず税込みで630円は高い。
この内容でっていう前に、このサイズってそんな値段だったっけ?を思ってしまった。
ギリギリで500・・・うーむと。
いつから変わったのかは知らねども。
そして内容は・・・内容、内容、な・・・・・・・うーむと。
いやまあ、まあまあ。
とりあえずは読める。
なんて上から目線。
正直最後のオマケマンガ2ページが一番面白かった気もするし。
でも、紛れもなく尾玉作品ではあり、何よりそこらじゅうに試行錯誤の跡がありありと、生々と見えるってのが、こらまた。
なみえ先生はどうなんのかな、どこへ行くのかな・・・って感じで、いちファンとしては十分追っていけそうってのが、なんかギリギリ大丈夫かなーって。
もうこっからは愛かなーって。
愛でマンガを読んではいけませんか!!!!?????って。
唯一無二で面白いマンガが大好きだけど、唯一無二なだけなマンガは、もう愛で接するしかないだろうと(いや面白いところあるよ、4巻あるよ)。
そんなに唯一無二じゃないけどまあまあ面白いマンガも、いいけど、しかし私は、ああ・・・
まあ連載してるの月刊誌だし単行本もほいほい出るわけじゃないからいいや。
「カンフーパンダ」は、ドリームワークス(ややバレ)。
面白かった・・・・・・
もうほぼ全ての狙い要素が的確というか、格好良い場面は格好良く、笑える場面は笑え、美しい場面は美しくて。
場面や展開の運び方も実に上手い。
劇場で見りゃ良かったなー思った。
ストーリーは、おとぎ話で。
いってみれば子供向けのおとぎ話だ。
そこにハイレベルなファンタジー・3D・カンフーアクションが、これでもかッッッ!というくらい詰め込まれており、そのアクションの全てが面白いんだから、大成功だろうさって言う他ない。
主人公のパンダ・ポーは、ぶっちゃければデブオタ。
肥えたカンフーヲタが、好きなことをすごくがんばって、その才能を見出されて、引き出されて、変わるというね。
そこに師匠と宿敵タイ・ランの因縁のドラマも絡んだりしてきて、単純ながらも飽きない構成になっている。
とはいっても突っ込みどころはあるだろうし、最後だって、何十年も修行してきたであろう先輩方が束になって勝てなかった相手を、一人で倒しちゃうのはどうかなーとかも思うところではある。
でもストーリーに関しては、そこまで高いリアリティで作ろうとしてないってのが最初からハッキリしてるから、これはこれでーってちゃんと許せる感じにもなっている。
才能を見出された若者、師匠、修行、目覚め、選ばれし龍の戦士という、おとぎ話のヒーローとして大敵を倒す資格は十分にあるのだ!って雰囲気で十分いける。
その闘い方にしても、ポーならでは、そして彼のやってきたことならでは、という闘い方になってるから、一応の納得は得られる作りにもなっているわけだし。
個人的に、一点かなり残念だったのは、ほんとに最後の最後、闘いの決着がついた所で。
宿敵タイ・ランを倒し、ポーは人々から大喝采を浴びるわけだけれども、あの場面ではやはりしっかりと倒れたタイ・ランを映しておくべきだったんじゃないかなーと。
じゃないと塵の中からポーが現れた時、すぐに村人たちが「わー!」ってなる感じにちょっと不自然があるように思うし。
両者の激闘を村人たちが事前に知っていれば、ポーが出て来た!=勝った!ってなるとは思うんだけど、はっきりそれと知っている感じではなかったはず。
それにバトルの締めって意味でも、また小さなお子様の理解度的にも、はっきりとした闘いの決着を見せた方が、ほんと個人的には良かったんじゃないかって気がした。
とはいえまあ、ここに至るまでの流れで、最後はああもう雰囲気に流されてしまおう・・・ってなれる感じでにはなってるし、作ってる人も、どっちにするかで、見せない方この形を選んだのかなーって一応思えたりもするので、これはこれでなのか・・・とはっきりどうとも言いにくい感じだ。
ここらへんはこれから色んなサイト回って評判見ていきたい。
あと他、タイガーのドラマは特に消化されないままなのかとかは、時間の都合もあるだろうし、まあいいんだ。
そして声優、特に日本版のタイ・ランについては・・・もうちょっと何とかしてほしかった気が。
中尾彰なんだけども。
中尾彰自身は別に悪くないし、本職声優じゃない人にしてはすごくがんばっていたと思う。
でも、ああ、声優だったら!タイ・ランをちゃんとした声優が演じていてくれたらもっともっと楽しめたんだろうな!・・・って思うと、やっぱり残念だ。
とにかく楽しめた。
続編というか、またこういうような3Dバトル物があった際は絶対劇場で見ておこうと思わせてくれた、良き作品だった。
「マコちゃんのリップクリーム」(4)買って帰った。
「カンフーパンダ」見た。
床屋は、「ガンダムX」。
後期OPが流れてた。
えっと・・・なんだ・・・
同じ~夢がある~♪
あガンダムXだ、と。
よくわかんないけど有線とかなんだろうか。
間奏がすっげー「真ゲッターロボ」の「HEATS」に似てて、ちょっとした発見気分になれた。
20分くらい待って、自分の番が来て、どうします?聞かれて、えーと適当でって答えたらちょっとムッとされるという。
俺今おっさんにムッとされてる・・・思ったり。
いや前の床屋が、最初に行ったときから「えーと適当で」でやってくれたんだものだから。
そこから、じゃあこんなふうでこんな感じで?って親父さんが言って、あーそれでいいですっていつも俺が言う流れで。
床屋ってそういうものじゃないの。
そういうものじゃなかったらしい。
人によるのか。
めんどくさい・・・・・・・・・・・・・
こういうのほんとすっごいめんどくさい・・・・・・・・・・・・・
いや、ムッとした店員さんは悪くない。
それだけこの仕事に誇りを持ってるのかなーっていうあれだから、別に全然それはいいんだ。
ただとにかく、シャレがいやだ・・・・・・・・・・・・・・・・
ことごとく俺の生活を否定したり窮屈にしてくださりやがるおサレ様がいやでいやでいやでいやでしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーがない。
したい人はしたい人で全然いい、全然構わん、きれいな格好していれば、ああキレイな格好してるなー似合ってるなーってのも思う。
でもみんながさぁ・・・なんでみんながみんな、みんな?みんなが?って。
みんなそれで当たり前じゃなきゃいかんのかって。
めんどおおおくぅぅうううせえええええええ・・・・・・・・・・・・よマジで。
めんどくさい。
もういっそのことオシャレに興味ないっていうのが、病気と認定されてほしい。
オシャレに興味ない病でいいもう。
そうしたらオシャレに興味ないっていうこと自体を、世間は腫れ物を扱うようにするでしょう。
それはそれで苦痛だなーーーーーーーーーーーー
ああ。
せめてオシャレラインみたいなのを、もう少し下げた世の中になってほしい。
チャラッチャラチャラッチャラしてんのを基本にされちゃあ困るんだよ。
この大王が困るんだよ。
この俺様が困るっつってんだよ。
俺様が困ったってみんなはちっとも困らない。
だからこの有様か。
まあ大王でもなんでもないし・・・・・・ってほんとにこのことばかりは大王になれたらな思う。
片っ端から投獄だよそしたらそんなもん。
あ?ジーパン?ひっ捕らえろ!だよ。
もっとペタッとしたズボンはけ!って。
まあそんなの俺もはかないけど。
だからって、正直、誰かと一緒に遊ぶときそいつがあんまり「・・・」な格好してきたら俺がちょっとムッとするって場合もあるよ。
あんまりだろうって思うから。
おまえがそんなんで、プラス俺、この2人でこれから出歩くというの?って思うと、ちょっとにゃー・・・って。
もし道中美人OLとかとお近づきになれそうなチャンスが来たらどうするの?ってのも思うし。
だから俺はいいんだ。
俺はその・・・ね、習字、硬筆3級だから。
だから俺はいいんだけど、俺の知り合いは常に俺よりちょっとちゃんとした身なりして、そんで世間一般的には今よりももう少しオシャレに気を使わない世の中になってほしい。
それだけが願いだ。
あとのことは自分で全部なんとかするから。
このわがままばっかりは通させてくれ。
1万で通るなら1万払うわ本当。
「マコちゃんのリップクリーム」は、4巻。
まず税込みで630円は高い。
この内容でっていう前に、このサイズってそんな値段だったっけ?を思ってしまった。
ギリギリで500・・・うーむと。
いつから変わったのかは知らねども。
そして内容は・・・内容、内容、な・・・・・・・うーむと。
いやまあ、まあまあ。
とりあえずは読める。
なんて上から目線。
正直最後のオマケマンガ2ページが一番面白かった気もするし。
でも、紛れもなく尾玉作品ではあり、何よりそこらじゅうに試行錯誤の跡がありありと、生々と見えるってのが、こらまた。
なみえ先生はどうなんのかな、どこへ行くのかな・・・って感じで、いちファンとしては十分追っていけそうってのが、なんかギリギリ大丈夫かなーって。
もうこっからは愛かなーって。
愛でマンガを読んではいけませんか!!!!?????って。
唯一無二で面白いマンガが大好きだけど、唯一無二なだけなマンガは、もう愛で接するしかないだろうと(いや面白いところあるよ、4巻あるよ)。
そんなに唯一無二じゃないけどまあまあ面白いマンガも、いいけど、しかし私は、ああ・・・
まあ連載してるの月刊誌だし単行本もほいほい出るわけじゃないからいいや。
「カンフーパンダ」は、ドリームワークス(ややバレ)。
面白かった・・・・・・
もうほぼ全ての狙い要素が的確というか、格好良い場面は格好良く、笑える場面は笑え、美しい場面は美しくて。
場面や展開の運び方も実に上手い。
劇場で見りゃ良かったなー思った。
ストーリーは、おとぎ話で。
いってみれば子供向けのおとぎ話だ。
そこにハイレベルなファンタジー・3D・カンフーアクションが、これでもかッッッ!というくらい詰め込まれており、そのアクションの全てが面白いんだから、大成功だろうさって言う他ない。
主人公のパンダ・ポーは、ぶっちゃければデブオタ。
肥えたカンフーヲタが、好きなことをすごくがんばって、その才能を見出されて、引き出されて、変わるというね。
そこに師匠と宿敵タイ・ランの因縁のドラマも絡んだりしてきて、単純ながらも飽きない構成になっている。
とはいっても突っ込みどころはあるだろうし、最後だって、何十年も修行してきたであろう先輩方が束になって勝てなかった相手を、一人で倒しちゃうのはどうかなーとかも思うところではある。
でもストーリーに関しては、そこまで高いリアリティで作ろうとしてないってのが最初からハッキリしてるから、これはこれでーってちゃんと許せる感じにもなっている。
才能を見出された若者、師匠、修行、目覚め、選ばれし龍の戦士という、おとぎ話のヒーローとして大敵を倒す資格は十分にあるのだ!って雰囲気で十分いける。
その闘い方にしても、ポーならでは、そして彼のやってきたことならでは、という闘い方になってるから、一応の納得は得られる作りにもなっているわけだし。
個人的に、一点かなり残念だったのは、ほんとに最後の最後、闘いの決着がついた所で。
宿敵タイ・ランを倒し、ポーは人々から大喝采を浴びるわけだけれども、あの場面ではやはりしっかりと倒れたタイ・ランを映しておくべきだったんじゃないかなーと。
じゃないと塵の中からポーが現れた時、すぐに村人たちが「わー!」ってなる感じにちょっと不自然があるように思うし。
両者の激闘を村人たちが事前に知っていれば、ポーが出て来た!=勝った!ってなるとは思うんだけど、はっきりそれと知っている感じではなかったはず。
それにバトルの締めって意味でも、また小さなお子様の理解度的にも、はっきりとした闘いの決着を見せた方が、ほんと個人的には良かったんじゃないかって気がした。
とはいえまあ、ここに至るまでの流れで、最後はああもう雰囲気に流されてしまおう・・・ってなれる感じでにはなってるし、作ってる人も、どっちにするかで、見せない方この形を選んだのかなーって一応思えたりもするので、これはこれでなのか・・・とはっきりどうとも言いにくい感じだ。
ここらへんはこれから色んなサイト回って評判見ていきたい。
あと他、タイガーのドラマは特に消化されないままなのかとかは、時間の都合もあるだろうし、まあいいんだ。
そして声優、特に日本版のタイ・ランについては・・・もうちょっと何とかしてほしかった気が。
中尾彰なんだけども。
中尾彰自身は別に悪くないし、本職声優じゃない人にしてはすごくがんばっていたと思う。
でも、ああ、声優だったら!タイ・ランをちゃんとした声優が演じていてくれたらもっともっと楽しめたんだろうな!・・・って思うと、やっぱり残念だ。
とにかく楽しめた。
続編というか、またこういうような3Dバトル物があった際は絶対劇場で見ておこうと思わせてくれた、良き作品だった。
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