「愛の若草物語」見た。
「G組のG」4巻読んだ。
「アメトーーク!」見た。
「愛の若草物語」は、魚。
エイミーがトムと魚釣りをしていたら、巨大な魚が釣れて、そいつに脚が生えてきて、陸に上がってトムを丸呑みにする。
そうしてエイミーにも襲い掛かり、途中なぜか魚はライオンに変身し、最終的にはジョオの魔法で倒されるといったような。
そんなエイミーの夢。
何も「エイミーは悪い夢を見た!」って最初からタイトルでネタバラシすることもなかったんじゃないかともちょっと思った。
たまにはこういうので子供視聴者びっくらさせてもいいんじゃねみたいに。
とはいえ今回は夢とはいえはっちゃけていた。
スタッフのうさ晴らしだろうか?とか、こんな地味なアニメ毎回毎回やってらんねーよ!・・・というフラストレーションゆえの今回だったのか、どうなのかはわからねど。
ちょっと調べたら、やっぱり原作にはない話だという(そらまあ)。
でもこういうのもね、あっての日本アニメよねって思うので、個人的にはいいんじゃねーって。
他、エイミーをからかうジョオのとことかもそこそこ楽しかったし。
一瞬で二階から一階へ移動したジョオを見て、不思議に思うエイミー。
しかしジョオはしらばっくれて、「私一階になんていってないわ。それはきっと魔法使いよ」みたいなことをのたまう。
ビビるエイミー、という。
こういう無害なことで幼子をビビらすというのは、たまらなく楽しいことだと常々思っている俺は(常々やったりはしてないけども)、若干変態だろうか。
もし自分が秋田在住とかだったら、喜んでナマハゲとかやるのになーとか本当思うし。
とにかくそんなこんな、まあこういう話もやるよねみたいな回だった。
「G組のG」は、4巻おすえ。
コダえもんが出てくる。
コダえもんは、杉野が「なんとかしてよコダえも~ん!」と言うと、「カタパルトー!!!!」とか古代ローマ兵器を出してなんとかしてくれようとするお助けキャラ(他、ガレー船、弩砲など)。
やることが無駄に大規模なんだね。
でもライバルのカンえもんとの闘いで「パンクラチオンー!!!!(古代ローマの格闘技)」を繰り出すも、パンクラチオンにはない三角締めを使ったことを杉野に突っ込まれ「しっかりしてよ!」と言われてしまう、そんなお茶目な一面もあるんだ。
「アメトーーク!」は、交渉人。
というかイジリースペシャル。
そしてねずっち。
あからさまな宣伝企画とはいえ、でもたまにはこんなふうに芸人メインじゃないトーク形態も、悪くない気がした。
そんでもイジリースペシャルではあったけども。
そしてねずっち。
この2人だけでなんか得した気分になれた。
「G組のG」4巻読んだ。
「アメトーーク!」見た。
「愛の若草物語」は、魚。
エイミーがトムと魚釣りをしていたら、巨大な魚が釣れて、そいつに脚が生えてきて、陸に上がってトムを丸呑みにする。
そうしてエイミーにも襲い掛かり、途中なぜか魚はライオンに変身し、最終的にはジョオの魔法で倒されるといったような。
そんなエイミーの夢。
何も「エイミーは悪い夢を見た!」って最初からタイトルでネタバラシすることもなかったんじゃないかともちょっと思った。
たまにはこういうので子供視聴者びっくらさせてもいいんじゃねみたいに。
とはいえ今回は夢とはいえはっちゃけていた。
スタッフのうさ晴らしだろうか?とか、こんな地味なアニメ毎回毎回やってらんねーよ!・・・というフラストレーションゆえの今回だったのか、どうなのかはわからねど。
ちょっと調べたら、やっぱり原作にはない話だという(そらまあ)。
でもこういうのもね、あっての日本アニメよねって思うので、個人的にはいいんじゃねーって。
他、エイミーをからかうジョオのとことかもそこそこ楽しかったし。
一瞬で二階から一階へ移動したジョオを見て、不思議に思うエイミー。
しかしジョオはしらばっくれて、「私一階になんていってないわ。それはきっと魔法使いよ」みたいなことをのたまう。
ビビるエイミー、という。
こういう無害なことで幼子をビビらすというのは、たまらなく楽しいことだと常々思っている俺は(常々やったりはしてないけども)、若干変態だろうか。
もし自分が秋田在住とかだったら、喜んでナマハゲとかやるのになーとか本当思うし。
とにかくそんなこんな、まあこういう話もやるよねみたいな回だった。
「G組のG」は、4巻おすえ。
コダえもんが出てくる。
コダえもんは、杉野が「なんとかしてよコダえも~ん!」と言うと、「カタパルトー!!!!」とか古代ローマ兵器を出してなんとかしてくれようとするお助けキャラ(他、ガレー船、弩砲など)。
やることが無駄に大規模なんだね。
でもライバルのカンえもんとの闘いで「パンクラチオンー!!!!(古代ローマの格闘技)」を繰り出すも、パンクラチオンにはない三角締めを使ったことを杉野に突っ込まれ「しっかりしてよ!」と言われてしまう、そんなお茶目な一面もあるんだ。
「アメトーーク!」は、交渉人。
というかイジリースペシャル。
そしてねずっち。
あからさまな宣伝企画とはいえ、でもたまにはこんなふうに芸人メインじゃないトーク形態も、悪くない気がした。
そんでもイジリースペシャルではあったけども。
そしてねずっち。
この2人だけでなんか得した気分になれた。
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