入ろうぜ!ファッション部!!!
2010年2月7日 アニメ・マンガ起きて朝飯食って「ハートキャッチプリキュア!」「サンデーモーニング」「サンデージャポン」見た。
「ハートキャッチプリキュア!」は、ハートキャッチ☆
見事ハートをキャッチされた。
ぐしゃあ握り潰された。
悪い意味で。
でも別に・・・これは番組のせいじゃあない。
本編開始10秒くらいで、「あ・・これ女の子の番組じゃん」気付いた俺が悪い。
今気付くなよというのが。
それでも見たんだ第一話全部!
久々に頑張ったな俺は。
てか、まず開始早々主役女の子が、女の子ナレーションが「ですます」口調で、デス子かよと。
あ俺デス子結構苦手かも・・・?いやキライじゃないんだけどもさ・・・ってのに気付き。
このテンションでずっとかー、うーわー、というので、マイハートに最初の亀裂がみたいな。
そんでもう一人の主役、青い方が、ファッション部入りなっせ!!!つって、いやーん、って赤い方がなって、なんかそんなで。
なんかそんなおじゃ魔女どれみで。
そんでこう、ギュギュアーン!!人形ゥゥゥゥ!!いくですよ!え、なんですか?種ェェェ!大地がどうたらプリキュア!!!はい続く!
終わった。
頃には半笑いでハートブレイク。
まあそんなようなね・・・な第一話であった。
だから、うん。
案の定よくわかんね・・・。
つかそもそも、何故女の子番組なのにガッツリバトルしようとするんだろう?という疑問がというか。
いやもう、始まったからには、戦うのは全然構わないんだ。
だって戦わなかったら、あの子あのデッカイ人形にぶっ潰されて肉塊になっちゃうよ?だったら戦わなきゃ!プリキュアにならなきゃ!
とかはスゲー思ったもの、ああ・・・これは変身せにゃいかんな、と。
そこはまあね。
でもそれ以前の問題、そもそもこの番組のメイン視聴者層であらせられる女の子どもってバトル好きなの?という疑問がわいたりもして。
プリキュアさんたちがわっとこわっとこ戦うシーン見て、ちっちゃい女の子は楽しめるんだろうか?ってのが。
いやまあ、んー・・・・・・・・
でも、バトルというより、こういうのは一種華劇的に見られてるのかも知れないなとも。
かわいらしー女の子が、ひらひらーっとした衣装着て、なんかわけわからん光とか出しながらあっちゃこっちゃ激しく動き回る、そういう万華鏡的エンタテイメントとして見るべきものというか。
プリキュアバトルに見出すべきは、拳どうこうや命のやり取りの世界じゃなく、とことん見た目要素ってことなのかも知れないなと。
まあ最初から薄々感じてはいたことだけども、認識改めた方がいいんでないか俺と。
うん・・・。
それと、バトルの中身的なことにしたって、例えば技術の競い合い、思想のぶつけ合いといった、なんかそんなザ・バトル的なあれでもないわけだし。
人の悩みやコンプレックスがモンスターとして具現化し、それが暴れだすという、ものっそいファンタジーな、つかこれマイメロじゃね?的なあれなわけだし。
要するに若人お悩み解決アニメなんかという。
そのお悩みが、モンスターとして暴れる必然性はないっちゃないんだけども、そこは別の、エンタメとしての部分、で主役が複数女の子、制作東映、それが「プリキュア」シリーズなんかなー思った次第で。
こんな番組のバトルで女の子がマジ負傷する、前歯が飛んだりする、その必然こそねーとこだろがよ、まあそうですね、てなことを反省したりもした。
というそんなこんなで、私は変わりたい・・・!ある意味鉄人ガンマな赤毛娘と、マイペースシスコンファッション部青毛娘の二人でお送りします「ハートキャッチプリキュア!」来週も見てね~☆ということでね。
どうだろうね。
見る・・・のかな俺は。
見るぞ。
ああ見るともさ。
いや青毛の、あの完成されてなさっぷりは、なんかちょっと良かったし。
うわこの子ちょいうっといなー、っつう、人としてこれから成長していくゼというような子を見守るのは、わりとキライでない。
とにかく、5話は見る!というのを目標にしてがんばっていこう。
そんで新しい戦隊→とりあえずライダー→ザ・ハートキャッチな日曜朝を確立できればしていこうというつもりで、やっていくんだ。
それになんの意味があるの?というのはあんまり考えないようにしていくんだ。
変われ!俺の日曜日!
「ハートキャッチプリキュア!」は、ハートキャッチ☆
見事ハートをキャッチされた。
ぐしゃあ握り潰された。
悪い意味で。
でも別に・・・これは番組のせいじゃあない。
本編開始10秒くらいで、「あ・・これ女の子の番組じゃん」気付いた俺が悪い。
今気付くなよというのが。
それでも見たんだ第一話全部!
久々に頑張ったな俺は。
てか、まず開始早々主役女の子が、女の子ナレーションが「ですます」口調で、デス子かよと。
あ俺デス子結構苦手かも・・・?いやキライじゃないんだけどもさ・・・ってのに気付き。
このテンションでずっとかー、うーわー、というので、マイハートに最初の亀裂がみたいな。
そんでもう一人の主役、青い方が、ファッション部入りなっせ!!!つって、いやーん、って赤い方がなって、なんかそんなで。
なんかそんなおじゃ魔女どれみで。
そんでこう、ギュギュアーン!!人形ゥゥゥゥ!!いくですよ!え、なんですか?種ェェェ!大地がどうたらプリキュア!!!はい続く!
終わった。
頃には半笑いでハートブレイク。
まあそんなようなね・・・な第一話であった。
だから、うん。
案の定よくわかんね・・・。
つかそもそも、何故女の子番組なのにガッツリバトルしようとするんだろう?という疑問がというか。
いやもう、始まったからには、戦うのは全然構わないんだ。
だって戦わなかったら、あの子あのデッカイ人形にぶっ潰されて肉塊になっちゃうよ?だったら戦わなきゃ!プリキュアにならなきゃ!
とかはスゲー思ったもの、ああ・・・これは変身せにゃいかんな、と。
そこはまあね。
でもそれ以前の問題、そもそもこの番組のメイン視聴者層であらせられる女の子どもってバトル好きなの?という疑問がわいたりもして。
プリキュアさんたちがわっとこわっとこ戦うシーン見て、ちっちゃい女の子は楽しめるんだろうか?ってのが。
いやまあ、んー・・・・・・・・
でも、バトルというより、こういうのは一種華劇的に見られてるのかも知れないなとも。
かわいらしー女の子が、ひらひらーっとした衣装着て、なんかわけわからん光とか出しながらあっちゃこっちゃ激しく動き回る、そういう万華鏡的エンタテイメントとして見るべきものというか。
プリキュアバトルに見出すべきは、拳どうこうや命のやり取りの世界じゃなく、とことん見た目要素ってことなのかも知れないなと。
まあ最初から薄々感じてはいたことだけども、認識改めた方がいいんでないか俺と。
うん・・・。
それと、バトルの中身的なことにしたって、例えば技術の競い合い、思想のぶつけ合いといった、なんかそんなザ・バトル的なあれでもないわけだし。
人の悩みやコンプレックスがモンスターとして具現化し、それが暴れだすという、ものっそいファンタジーな、つかこれマイメロじゃね?的なあれなわけだし。
要するに若人お悩み解決アニメなんかという。
そのお悩みが、モンスターとして暴れる必然性はないっちゃないんだけども、そこは別の、エンタメとしての部分、で主役が複数女の子、制作東映、それが「プリキュア」シリーズなんかなー思った次第で。
こんな番組のバトルで女の子がマジ負傷する、前歯が飛んだりする、その必然こそねーとこだろがよ、まあそうですね、てなことを反省したりもした。
というそんなこんなで、私は変わりたい・・・!ある意味鉄人ガンマな赤毛娘と、マイペースシスコンファッション部青毛娘の二人でお送りします「ハートキャッチプリキュア!」来週も見てね~☆ということでね。
どうだろうね。
見る・・・のかな俺は。
見るぞ。
ああ見るともさ。
いや青毛の、あの完成されてなさっぷりは、なんかちょっと良かったし。
うわこの子ちょいうっといなー、っつう、人としてこれから成長していくゼというような子を見守るのは、わりとキライでない。
とにかく、5話は見る!というのを目標にしてがんばっていこう。
そんで新しい戦隊→とりあえずライダー→ザ・ハートキャッチな日曜朝を確立できればしていこうというつもりで、やっていくんだ。
それになんの意味があるの?というのはあんまり考えないようにしていくんだ。
変われ!俺の日曜日!
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