マイウェディングマーチ
2010年1月26日 動画 コメント (2)今日は精神汚染。
あああの音楽が!
昨日のあの音楽がわたしの中に!
頭に・・・脳幹が腐るよう・・・
いやそこまで言うなよ。
ていうかそこまで頭に残るなら、逆に結構いい曲だったんじゃないの?
って言う奴・・・俺がもしゲーニッツだったら!
ゲーニッツだったら!!!
お別れです!!!!!!!!!!!!!!
という今日そんな一日であった。
いやいいんだけどさー、とか、あくまで個人的になんだけどね、とか使えば大抵の事は許されると思うなよ。
でも使っちゃう。
いやいいんだけどさ、一度目の奇跡はー君が生まれたことー♪とかいいんだけどさ、でもこれ、いや別にこの曲この歌詞に限らなくていいんだけど、いい歌詞だなー思う人は、例えばプロレスラーとかが試合後に同じ事言ってても、いいこと言うなーって思うのかよ。
じゃあ長州でいいよ、例えば長州の試合後インタビューで、
「長州さん!長州さん!一度目の奇跡は?」
「ああ?・・・・・・君が生まれたことですよ」
とか言ってても、いいこと言うなー、思うわけ?
思うのであれば、全面的に俺が悪かった。
すまん。
いやていうかおっさんじゃねーか!意味変わってんし!言うのなら、それも正しい。
だってこれ女性の曲だしね。
じゃあ神取忍とかがさぁ・・・って、まあ、とにかく俺が悪かった。
ほんとごめんなさい。
とにかく、閉じこもって聴くような曲は閉じ込めとけ思うのは・・・ぼぼぼくの、わ、わがままなのかなぁ?(だろうよ)つうね。
だって俺の好きな曲の中にだって、いやこれ大好きだけど、公な場でかかってたらなんか引く、ていうのあるもの。
そういう、ね。
なんだかね・・・もういいだろ。
なんなんだ俺は。
<一昨日見たテレビと映画・リベンジ+α>
「シンケンジャー」
心が痛い。
自分にとって心がちょっと痛む番組になってしまった。
なんで俺はそういうものを次から次へと増やしていくんだ。
馬鹿野郎。
シンケンジャーが・・・見たいです。
「W」
主題歌をさ、もうちょっと子供が絶唱できるものにしてあげれば?って。
まあ今更だけども。
W!W!はっしっれー!みたいな。
なんだかね。
「ガキの使い」
恒例の。
ほとんど全員面白かった。
朝ドラの人ととかも、ああそういやなーって。
ネズッチです!
「ノーカントリー」
見たということで、方々の人々の感想覗いたりなんだりしたけども・・・。
ね、そうね、って。
だから良い悪い思う以前に、自分にはこの映画を楽しむための何かが欠けているか、もしくは見方が未熟、特に俳優の演技について、みたいなところなのかなー思った。
人の演技とかってよくわからないんだよな・・・。
でもシガーは死神のようなもの、独自の行動規範を持ったある種の絶対的なキャラクター、みたいに言われて評価されてるけども、でもこの人って結局お金追っかけてるんだよね?てのも思ったりして。
いや実はお金自体が目的でないんだよ、てことなのかも知れないけど、でもそれは一歩二歩踏み込んで、そういう解釈もありレベルの話にしかなってない気もするし。
例えば物語の中で、え、もうお金関係なくなってるし、復讐でもなんでもねえし、なんだこいつの行動は?みたいに強く確実に思えるシーンが一個でもあったら、ああ、こいつはそういうやつなんだ、思えたんじゃないかなとか。
まあ最後の奥さんのとことか、いきなり鳥バンとかはあったけど、なんかそれほど、そうした意味でインパクト感じなかったりもしたし。
ハンニバルのラストの、自分の手かよ、くらいの場面があれば、あー、ってなったんだろうけども、それは求め過ぎなのだろうか(別にあの映画もレクターもそんな好きってわけじゃないんだけども)。
あとこれも評価されてる場面の一つで、ガソリンスタンドのとこ、確かに緊張するっちゃする場面だったけども、でもああいうのって事前に理不尽な殺しを一つでも見せておいた方がより成り立ったんじゃないかというか。
まあその、ここまでの流れでこいつがどんな奴か大体わかるでしょってのは、確かにあるんだけども、でも大体なんだよな。
その大体を、実はシガーのキャラクターやまた役者の演技が埋めていて、自分にはそこらへんで感じる所がなかったから、納得できてないだけなのかも知れないけど。
うーん・・・
この映画は機会があったらまた見てみよう。
「300」
敵軍に、秘密兵器だぞ的な感じで、普通の人間の一回りくらいデカイ奴隷兵士が一人出てくるんだ。
まあそこそこ強いんだけども。
でもそこそこだし、一人しかいないしで、わりとすぐやられちゃう。
まあそらそうだろうと。
てかサンダードームとかならともかく、こんな中途半端な巨人モドキを一人戦場に出したところで、だから何なんだ?思えてしまうというか。
いやあそこは大抵の人思うはず。
それなら、だったら嘘でもいいからデビルリバース(北斗の拳)くらいの奴出しちゃえばいいのってのも思ったんだけども、でもこの映画のフィクションラインってそこまで高いとこに引かれてもないんだよな。
そういう、せいぜいこのサイズの、ちょっとした巨人モドキしか出せないってのが、なんか自分がこの映画に感じた中途半端さを表してるような気もして。
色々残念に思えてしまった。
「小さな恋のメロディ」
こいつらが魔法使い出すと「ハリー・ポッター」になるんだろう。
あとこれが40年近く前の作品と知ってビックラした。
一部は知っちゃったけど、でも当分は俳優さんのことは調べないでおこう思った。
今こんなです、こんなにも老けてます、とか見ちゃったら、いやメロディとか見ちゃったら、ぼかぁもう・・・なるからやめとこう。
「カッコーの巣の上で」見た後、ジャック・ニコルソンの調べた時だって、え、だれこのジジイ・・・思ってしばらくわけわからん気持ちになったほどだし。
アニメじゃないんだぞ俳優は。
まあね。
あああの音楽が!
昨日のあの音楽がわたしの中に!
頭に・・・脳幹が腐るよう・・・
いやそこまで言うなよ。
ていうかそこまで頭に残るなら、逆に結構いい曲だったんじゃないの?
って言う奴・・・俺がもしゲーニッツだったら!
ゲーニッツだったら!!!
お別れです!!!!!!!!!!!!!!
という今日そんな一日であった。
いやいいんだけどさー、とか、あくまで個人的になんだけどね、とか使えば大抵の事は許されると思うなよ。
でも使っちゃう。
いやいいんだけどさ、一度目の奇跡はー君が生まれたことー♪とかいいんだけどさ、でもこれ、いや別にこの曲この歌詞に限らなくていいんだけど、いい歌詞だなー思う人は、例えばプロレスラーとかが試合後に同じ事言ってても、いいこと言うなーって思うのかよ。
じゃあ長州でいいよ、例えば長州の試合後インタビューで、
「長州さん!長州さん!一度目の奇跡は?」
「ああ?・・・・・・君が生まれたことですよ」
とか言ってても、いいこと言うなー、思うわけ?
思うのであれば、全面的に俺が悪かった。
すまん。
いやていうかおっさんじゃねーか!意味変わってんし!言うのなら、それも正しい。
だってこれ女性の曲だしね。
じゃあ神取忍とかがさぁ・・・って、まあ、とにかく俺が悪かった。
ほんとごめんなさい。
とにかく、閉じこもって聴くような曲は閉じ込めとけ思うのは・・・ぼぼぼくの、わ、わがままなのかなぁ?(だろうよ)つうね。
だって俺の好きな曲の中にだって、いやこれ大好きだけど、公な場でかかってたらなんか引く、ていうのあるもの。
そういう、ね。
なんだかね・・・もういいだろ。
なんなんだ俺は。
<一昨日見たテレビと映画・リベンジ+α>
「シンケンジャー」
心が痛い。
自分にとって心がちょっと痛む番組になってしまった。
なんで俺はそういうものを次から次へと増やしていくんだ。
馬鹿野郎。
シンケンジャーが・・・見たいです。
「W」
主題歌をさ、もうちょっと子供が絶唱できるものにしてあげれば?って。
まあ今更だけども。
W!W!はっしっれー!みたいな。
なんだかね。
「ガキの使い」
恒例の。
ほとんど全員面白かった。
朝ドラの人ととかも、ああそういやなーって。
ネズッチです!
「ノーカントリー」
見たということで、方々の人々の感想覗いたりなんだりしたけども・・・。
ね、そうね、って。
だから良い悪い思う以前に、自分にはこの映画を楽しむための何かが欠けているか、もしくは見方が未熟、特に俳優の演技について、みたいなところなのかなー思った。
人の演技とかってよくわからないんだよな・・・。
でもシガーは死神のようなもの、独自の行動規範を持ったある種の絶対的なキャラクター、みたいに言われて評価されてるけども、でもこの人って結局お金追っかけてるんだよね?てのも思ったりして。
いや実はお金自体が目的でないんだよ、てことなのかも知れないけど、でもそれは一歩二歩踏み込んで、そういう解釈もありレベルの話にしかなってない気もするし。
例えば物語の中で、え、もうお金関係なくなってるし、復讐でもなんでもねえし、なんだこいつの行動は?みたいに強く確実に思えるシーンが一個でもあったら、ああ、こいつはそういうやつなんだ、思えたんじゃないかなとか。
まあ最後の奥さんのとことか、いきなり鳥バンとかはあったけど、なんかそれほど、そうした意味でインパクト感じなかったりもしたし。
ハンニバルのラストの、自分の手かよ、くらいの場面があれば、あー、ってなったんだろうけども、それは求め過ぎなのだろうか(別にあの映画もレクターもそんな好きってわけじゃないんだけども)。
あとこれも評価されてる場面の一つで、ガソリンスタンドのとこ、確かに緊張するっちゃする場面だったけども、でもああいうのって事前に理不尽な殺しを一つでも見せておいた方がより成り立ったんじゃないかというか。
まあその、ここまでの流れでこいつがどんな奴か大体わかるでしょってのは、確かにあるんだけども、でも大体なんだよな。
その大体を、実はシガーのキャラクターやまた役者の演技が埋めていて、自分にはそこらへんで感じる所がなかったから、納得できてないだけなのかも知れないけど。
うーん・・・
この映画は機会があったらまた見てみよう。
「300」
敵軍に、秘密兵器だぞ的な感じで、普通の人間の一回りくらいデカイ奴隷兵士が一人出てくるんだ。
まあそこそこ強いんだけども。
でもそこそこだし、一人しかいないしで、わりとすぐやられちゃう。
まあそらそうだろうと。
てかサンダードームとかならともかく、こんな中途半端な巨人モドキを一人戦場に出したところで、だから何なんだ?思えてしまうというか。
いやあそこは大抵の人思うはず。
それなら、だったら嘘でもいいからデビルリバース(北斗の拳)くらいの奴出しちゃえばいいのってのも思ったんだけども、でもこの映画のフィクションラインってそこまで高いとこに引かれてもないんだよな。
そういう、せいぜいこのサイズの、ちょっとした巨人モドキしか出せないってのが、なんか自分がこの映画に感じた中途半端さを表してるような気もして。
色々残念に思えてしまった。
「小さな恋のメロディ」
こいつらが魔法使い出すと「ハリー・ポッター」になるんだろう。
あとこれが40年近く前の作品と知ってビックラした。
一部は知っちゃったけど、でも当分は俳優さんのことは調べないでおこう思った。
今こんなです、こんなにも老けてます、とか見ちゃったら、いやメロディとか見ちゃったら、ぼかぁもう・・・なるからやめとこう。
「カッコーの巣の上で」見た後、ジャック・ニコルソンの調べた時だって、え、だれこのジジイ・・・思ってしばらくわけわからん気持ちになったほどだし。
アニメじゃないんだぞ俳優は。
まあね。
コメント
コーエン兄弟の『ノー・カントリー』は賛否あるみたいですね。自分は敬愛する作家さんが薦めてた『ブラッド・シンプル』から観てみようと思ってます……時間があれば。
映画は今年はそこそこ見ていくつもりなのですが、人様の感想とか批評を聴くたびに、自分には本当色々足りてないなと痛感させられます。でも好き勝手感想書いちゃうと思いますので、どうか大目に見て下さい。