ジョニーが来たなら伝えてよ
2009年12月9日 アニメ・マンガ
今日は帰って温まった。
「愛の若草物語」見た。
「愛の若草物語」は、「あぶない!早く逃げて!!」。
なんか微妙な回だった。
いや微妙というか・・・変なとこでちょいちょい引っ掛かったというか。
ジョオ、いくら男勝りだからって、ああもガッパー足広げて座る?とか。
まあそれはいいとしても。
今回、ベスが南軍の奴隷だった黒人青年の人質になるんだけど、その報告をジョオから受けた母ちゃんがやけに冷静に見えて。
冷静なのは結構なんだけど、せめて椅子から立ち上がるくらいは・・・ってメグも座りっぱなしかよ、みたいな。
隣のメグ姉さんも座ったままジョオの報告を聞く。
メグ姉さんくらいはビックリして立ち上がっとくのが自然だと思うんだけど。
作画数の問題とかなんだろうか。
で実際現場行ったら、ベスの様子を見た母ちゃんがハッと息を飲むんだけど、え、そこで?というか、そんならさっきの時点でもうちょっと驚いてそうなもんじゃ・・・とかあったり。
そうして結局、黒人青年は南軍の奴隷がいやで逃げてきて、悪い人でもないからマーチ家がかくまうことになる。
ここでも、去り際のベスに黒人青年がニコって微笑むんだけど、そこで君が笑うのもどうなんだろ、みたいなことを思い。
そんでなんやかんやで黒人青年を地下室にかくまって、ベスは青年が寂しがらないようにピアノをひく。
これは良い。
そして南軍が来る。
ベス、驚きのあまりなのかピアノをガーンとやる。
まあよくある演出っちゃ演出なんだけども、でもこの場合は妙に不自然というか・・・ひいてるのをピタッと止める方が自然なはずだし、ベスらしいとも思うんだけど。
とかなんとか、今回は色々とよくわからんとこでつまずいてしまった感じだった。
あと欲を言えば、子供番組なんだし、簡単にでもなぜ今ここで戦争が起きているのか、そのきっかけだけでも、さりげなく解説入れた方がいいんじゃないかなー、もちょっと思った。
もしかしたら回を追うごとに、物語に沿った形で解説していくのかも知れないけども。
次回は「戦争がはじまる!」。
さあどうだろ。
「愛の若草物語」見た。
「愛の若草物語」は、「あぶない!早く逃げて!!」。
なんか微妙な回だった。
いや微妙というか・・・変なとこでちょいちょい引っ掛かったというか。
ジョオ、いくら男勝りだからって、ああもガッパー足広げて座る?とか。
まあそれはいいとしても。
今回、ベスが南軍の奴隷だった黒人青年の人質になるんだけど、その報告をジョオから受けた母ちゃんがやけに冷静に見えて。
冷静なのは結構なんだけど、せめて椅子から立ち上がるくらいは・・・ってメグも座りっぱなしかよ、みたいな。
隣のメグ姉さんも座ったままジョオの報告を聞く。
メグ姉さんくらいはビックリして立ち上がっとくのが自然だと思うんだけど。
作画数の問題とかなんだろうか。
で実際現場行ったら、ベスの様子を見た母ちゃんがハッと息を飲むんだけど、え、そこで?というか、そんならさっきの時点でもうちょっと驚いてそうなもんじゃ・・・とかあったり。
そうして結局、黒人青年は南軍の奴隷がいやで逃げてきて、悪い人でもないからマーチ家がかくまうことになる。
ここでも、去り際のベスに黒人青年がニコって微笑むんだけど、そこで君が笑うのもどうなんだろ、みたいなことを思い。
そんでなんやかんやで黒人青年を地下室にかくまって、ベスは青年が寂しがらないようにピアノをひく。
これは良い。
そして南軍が来る。
ベス、驚きのあまりなのかピアノをガーンとやる。
まあよくある演出っちゃ演出なんだけども、でもこの場合は妙に不自然というか・・・ひいてるのをピタッと止める方が自然なはずだし、ベスらしいとも思うんだけど。
とかなんとか、今回は色々とよくわからんとこでつまずいてしまった感じだった。
あと欲を言えば、子供番組なんだし、簡単にでもなぜ今ここで戦争が起きているのか、そのきっかけだけでも、さりげなく解説入れた方がいいんじゃないかなー、もちょっと思った。
もしかしたら回を追うごとに、物語に沿った形で解説していくのかも知れないけども。
次回は「戦争がはじまる!」。
さあどうだろ。
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