今日は「愛の若草物語」見てみかん食った。
学研学年誌なくなると知って微ショック。
「愛の若草物語」は、(新)。
まずOPに度肝抜かれた。
よーし、今日から新しい世界名作劇・・・・・・え?
って。
そしたら、なんか作詞が秋元康で、歌ってるのもおにゃんこ倶楽部だかの人だったらしく。
そうかーと。
まあ世界名作劇場、長いシリーズなんだし、たまにゃそういうイメージチェンジもあるわいなーみたいなところで。
とりあえず”若さアピール”的には、そう間違ってないと思うし。
それでももうちょっとマシな人いたん・・・いやいいんだ。
これはこれでね、多分。
しかしそんな歌もさることながら、映像が。
つかOP映像、幼女が尻バッシンバッシンぶたれてるところからスタートなんですけども・・・
なんかパパに折檻って感じで・・・
なにをしたんだ幼女(四女エイミー)。
とりあえずインパクトはある。
舞台はアメリカで南北戦争の時代。
本編開始早々にエイミーの学校の先生が戦争に行きます宣言したり、戦争に行っていた若草一家というかマーチ一家の父ちゃんが帰ってきたりする。
シビアな時代だ。
そんでも四姉妹を映す映像は明るく軽快、そして妙に新しい。
「ペリーヌ物語」(1978年放映)から一気にコレ(1987年放映)だと、なんかすんごい時代飛んだ感がある。
10年、アニメ作品、アニメにおける美少女、その開き具合に歴史を感じもした(いやペリーヌはペリーヌで良いけども)。
今作の主役はマーチ家の四姉妹ということだけども、本当まあ、みんな美人美少女姉妹って感じで、いやこれ母ちゃんも随分若いぞ?っていう。
そんでこう、姉妹が(というか次女ジョオが)走ったり、木から落ちそうになったりするたびに、ふわふわスカートがブワァーなるのね。
いいじゃないか。
全体的に衣装もフリフリだしね。
前番組のペリーヌは苦労人だったからなー。
ほとんど終始ぺったんこ衣装だったし。
今回は思う存分ふわふわ具合を堪能させてもらいたい。
主役の四姉妹は、長女メグはまだよくわからんけども、戦争行っちゃった学校の先生といい感じっぽかった。
事あるごとに手紙交換ネタとかあるんだろうか?と一応の予想。
で次女はとばして三女ベスは、本名エリザベス。
エリザとかエリーじゃなく、ベス。
なるほどな。
ベスはそういや「ガラスの仮面」で北島が演じてた。
三女エイミーは、まあかわいい。
かわいらしいお嬢さん。
なんか、この作品のこの四姉妹を祖先としている現代美少女キャラも、まー随分いるんだろうなー、エイミー見て思った。
でもエイミー声は佐久間レイだ。
でも、ってことはないけども。
「おねがい♪」とか「お金で若さは買えないわ♪」とか「コウ♪」とかの人。
個人的に好きな部類です。
で!!!!!!!!!!!!!!!!!
次女ジョオは、山田栄子。
来たぞ山田、みたいな。
山田はなんか声がポショポショしてると思うんだ。
聞き取りにくいとかそういうことでは決してなくて、普通にしゃべってても、声にポショポショ感が含まれるというか。
そこが好きだ。
しかもアンだし。
まだジョオになんの思い入れもない身としては、ジョオの声の中についアンを見出そうとしてしまっている。
キモッ。
これは随分とキモい。
すまぬジョオ。
ジョオは姉妹一の活発さんで、ある意味一番の主役になるという。
期待しておこう。
そんな第一話だったけども、まあ、まあまあ、という感じで。
どんな風になっていくんだろうかと。
そしてEDの歌もOPと同じ人。
少なくとも若さは感じる。
若さと未熟や下手は決して同義ではないと思いもするけどまあいいんだ。
若さ。
とにかく見ていこう。
学研は、「学習」と「科学」。
来春休刊だって。
俺たちの学研(の学年誌)が!!!って。
でもさー、俺は小学校のときそこそこ長いこととってたんだけど、その間友達と学研の話した記憶ほぼなかったりするんだよね。
「今月の『とん休さん』でさぁー」とか一回もなかったもん。
まあ今「とん休さん」検索したらしっかり引っ掛かってきて、ちと笑ってしまったけども。
だからというわけでもないけど、正直、未だ学研が残ってることが不思議でもあった。
出版業界不振いわれてるけど、学研まだ残ってるんだ、ほおーって。
でもついに休刊か。
さびしいわな。
ちなみに自分は「学習」をとっていて、途中一回「科学」に浮気して、また「学習」に戻った。
ネットのコメント見ると意外と「科学」派も多く、この雑誌のお陰で理化・科学に興味を持ちましたし!みたいに書いてあるけど本当かよ(まあ本当だろう)。
俺が「学習」から学んだことといえば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあなんもなくはないと思う。
とりあえず、あさりよしとおを早めに知ったこととか。
あと、ジジイが転生して油なめる怪談とか。
うーん・・・・・・
ああ、あと付録で、色々マンガ付いてくるのが良かった。
「まかせてチーコ」とか。
変な占い少女のマンガとか。
まあそこらへんはどうでもいいんだけども(いや好きだったけどさ)、ほか偉人系の、ヘレン・ケラーとか、片腕のピッチャーとか、狼王ロボとか、ファーブルなんかもまず学研で読んで知ったし、とにかく覚えてはいなくても色んなきっかけにはなっているんだろうと思う。
そういうことが今は、別に学研だけじゃないし、他にもたくさんあるしってことなのか。
えー。
しょうがないべ!!!!!!!
はあ。
さみしいな。
でも俺はすげー楽しませてもらったよ。
ありがとな学研(の学年誌)。
学研学年誌なくなると知って微ショック。
「愛の若草物語」は、(新)。
まずOPに度肝抜かれた。
よーし、今日から新しい世界名作劇・・・・・・え?
って。
そしたら、なんか作詞が秋元康で、歌ってるのもおにゃんこ倶楽部だかの人だったらしく。
そうかーと。
まあ世界名作劇場、長いシリーズなんだし、たまにゃそういうイメージチェンジもあるわいなーみたいなところで。
とりあえず”若さアピール”的には、そう間違ってないと思うし。
それでももうちょっとマシな人いたん・・・いやいいんだ。
これはこれでね、多分。
しかしそんな歌もさることながら、映像が。
つかOP映像、幼女が尻バッシンバッシンぶたれてるところからスタートなんですけども・・・
なんかパパに折檻って感じで・・・
なにをしたんだ幼女(四女エイミー)。
とりあえずインパクトはある。
舞台はアメリカで南北戦争の時代。
本編開始早々にエイミーの学校の先生が戦争に行きます宣言したり、戦争に行っていた若草一家というかマーチ一家の父ちゃんが帰ってきたりする。
シビアな時代だ。
そんでも四姉妹を映す映像は明るく軽快、そして妙に新しい。
「ペリーヌ物語」(1978年放映)から一気にコレ(1987年放映)だと、なんかすんごい時代飛んだ感がある。
10年、アニメ作品、アニメにおける美少女、その開き具合に歴史を感じもした(いやペリーヌはペリーヌで良いけども)。
今作の主役はマーチ家の四姉妹ということだけども、本当まあ、みんな美人美少女姉妹って感じで、いやこれ母ちゃんも随分若いぞ?っていう。
そんでこう、姉妹が(というか次女ジョオが)走ったり、木から落ちそうになったりするたびに、ふわふわスカートがブワァーなるのね。
いいじゃないか。
全体的に衣装もフリフリだしね。
前番組のペリーヌは苦労人だったからなー。
ほとんど終始ぺったんこ衣装だったし。
今回は思う存分ふわふわ具合を堪能させてもらいたい。
主役の四姉妹は、長女メグはまだよくわからんけども、戦争行っちゃった学校の先生といい感じっぽかった。
事あるごとに手紙交換ネタとかあるんだろうか?と一応の予想。
で次女はとばして三女ベスは、本名エリザベス。
エリザとかエリーじゃなく、ベス。
なるほどな。
ベスはそういや「ガラスの仮面」で北島が演じてた。
三女エイミーは、まあかわいい。
かわいらしいお嬢さん。
なんか、この作品のこの四姉妹を祖先としている現代美少女キャラも、まー随分いるんだろうなー、エイミー見て思った。
でもエイミー声は佐久間レイだ。
でも、ってことはないけども。
「おねがい♪」とか「お金で若さは買えないわ♪」とか「コウ♪」とかの人。
個人的に好きな部類です。
で!!!!!!!!!!!!!!!!!
次女ジョオは、山田栄子。
来たぞ山田、みたいな。
山田はなんか声がポショポショしてると思うんだ。
聞き取りにくいとかそういうことでは決してなくて、普通にしゃべってても、声にポショポショ感が含まれるというか。
そこが好きだ。
しかもアンだし。
まだジョオになんの思い入れもない身としては、ジョオの声の中についアンを見出そうとしてしまっている。
キモッ。
これは随分とキモい。
すまぬジョオ。
ジョオは姉妹一の活発さんで、ある意味一番の主役になるという。
期待しておこう。
そんな第一話だったけども、まあ、まあまあ、という感じで。
どんな風になっていくんだろうかと。
そしてEDの歌もOPと同じ人。
少なくとも若さは感じる。
若さと未熟や下手は決して同義ではないと思いもするけどまあいいんだ。
若さ。
とにかく見ていこう。
学研は、「学習」と「科学」。
来春休刊だって。
俺たちの学研(の学年誌)が!!!って。
でもさー、俺は小学校のときそこそこ長いこととってたんだけど、その間友達と学研の話した記憶ほぼなかったりするんだよね。
「今月の『とん休さん』でさぁー」とか一回もなかったもん。
まあ今「とん休さん」検索したらしっかり引っ掛かってきて、ちと笑ってしまったけども。
だからというわけでもないけど、正直、未だ学研が残ってることが不思議でもあった。
出版業界不振いわれてるけど、学研まだ残ってるんだ、ほおーって。
でもついに休刊か。
さびしいわな。
ちなみに自分は「学習」をとっていて、途中一回「科学」に浮気して、また「学習」に戻った。
ネットのコメント見ると意外と「科学」派も多く、この雑誌のお陰で理化・科学に興味を持ちましたし!みたいに書いてあるけど本当かよ(まあ本当だろう)。
俺が「学習」から学んだことといえば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあなんもなくはないと思う。
とりあえず、あさりよしとおを早めに知ったこととか。
あと、ジジイが転生して油なめる怪談とか。
うーん・・・・・・
ああ、あと付録で、色々マンガ付いてくるのが良かった。
「まかせてチーコ」とか。
変な占い少女のマンガとか。
まあそこらへんはどうでもいいんだけども(いや好きだったけどさ)、ほか偉人系の、ヘレン・ケラーとか、片腕のピッチャーとか、狼王ロボとか、ファーブルなんかもまず学研で読んで知ったし、とにかく覚えてはいなくても色んなきっかけにはなっているんだろうと思う。
そういうことが今は、別に学研だけじゃないし、他にもたくさんあるしってことなのか。
えー。
しょうがないべ!!!!!!!
はあ。
さみしいな。
でも俺はすげー楽しませてもらったよ。
ありがとな学研(の学年誌)。
コメント