今日は「メガテン」やった。
焼肉食った。
故あってネット断ちしていた。
故とは関係なしに「メガテン」はやった。
昨日クリアした。
ふ、ふはは・・・・・・じゃ2週目・・・
・・・の前に、ソフトを人に預けた。
封印した。
いやこれはいかんだろと。
それ以外は、最近は寝る前に「北斗の拳」読んだり「鉄腕アトム」読んだりしてる。
そんな感じ。
<ありがとう、真・女神転生STRANGE JOURNEY>
まあ面白かった。
てか面白過ぎた。
久々に、俺はゲームをやってるぞ!!!感がビリビリ。
最初は見えないんだ敵が。
ザコでも最初はモザイク掛かってて。
そんで戦いを重ねるごとに姿が見えたり、相手の技がわかったり、弱点に関してのデータが手に入ったりする。
そうすると以前は手こずった相手でも、今は見えるぞ貴様の弱点が・・・この俺のデモニカによってなぁぁぁぁぁ!!!
みたいな、なんかそういう。
ああ情報戦、みたいなのを味わえる未来さ加減がグーであり。
仲魔も、つか今までこのシリーズほぼ手出して来なかったわけだけど、考えてみれば自分はそこそこ神話とか伝説とかが好きなんだ。
そんでプレイしてると、え、こんなの出るの?え、こいつも?こんなんまで!?
みたいな神様とか、悪魔とか、怪物とかがホイホイ出て来て、戦ったり、仲魔になったりする・・・。
それは面白い。
おしっこ超我慢。
寝ずにやるだろう。
不満もあるにはあった。
個人的にはもう少し難易度高めでも良かったかなーと。
せっかくダンジョン、色々仕掛けあるのに、セーブ&回復ポイントがわりと多め過ぎるきらいもあったし。
もうちょっと少なめだったら、攻略時により達成感味わえたかもなーとか。
まあこれに関しては携帯機ゆえってこともあるのかも知れない。
あとちょっとフラッシュ演出多めなのが、目疲れてヤだった。
戦闘入る時画面が真っ白演出なるんだけど、長時間やってるとあれ結構キツイんだよね。
だから後半のレベル上げなんか、戦闘入った瞬間はパッと画面から一度目逸らして、また戻して、みたいな事もしてたし。
てかそこまで長時間やるなよってことなのかも知れないけど。
暗転演出の方が目には優しかったかなー思った。
あと一番不満だったのが文章。
なんか・・・微妙?思ってしまった。
しかも、携帯機だからテンポ良くを心がけました的作りのはずが(スタッフインタビューより)、イベント時大して面白味もない長ったらしい文章を読まなきゃいけないってのは、どうなんだ、とか。
まあそんな、ひどいって程でもないんだけど。
ゲームとはあんま関係ないとこだし、いいっちゃいいんだけどね。
まあね。
ゲーム部分は面白いんだから。
やっぱゲームはシステムだよな・・・いらねーよ凝ったストーリーとかかわいーい!ヒロインとか・・・
いやまあいるけどね。
あるならあるで有り難いけど、でもそんなのは全部まるっと全てゲームを盛り上げるためのお膳立てなんだからね!
でもシステムが面白ければ、そんなん大してなくても十分楽しめるんでござるよ。
かわいいヒロインに出会いたきゃマンガかアニメか小説でーだもの。
やっぱゲームはゲームだよ。
そういう意味で、今作は素晴らしく良かったです。
だから封印したです。
ごっつぁんでした。
<ありがとう、北斗の拳>
なんか飛び飛びに読んだ。
文庫版飛び飛び。
CMの影響だとは思うけど。
でも泣くね。
ジャッカルとかね。
いやジャッカルでは泣かんけども、ジャッカルはデビルリバースを復活させて結局自業自得のただの悪党なんだけども。
いやつーか、とにかくこのクオリティだよ。
どうだよ。
だってこう、パッと適当にページ開くでしょう。
そしたらそこにほとんど必ず、これ額に入れときゃふつーにアート扱いされるんじゃね?レベルの絵がバンバンあるわけだよ。
本当にされるかどうかは知らんけど、とりあえず格好は付いちゃうっていう。
そんな絵で、週間連載ってのを当たり前に思って、読んでいた時代がかつてあったわけさよ。
そら今のマンガに文句のひとつやふたつや出るってもんだよ。
まあ正確に言えば自分は北斗世代よりちょい後なんだけどね。
でも「北斗の拳」、こうして改めて見ると、ああこのマンガがあったから、あの名作もこの名作も生まれたんだな、繋がってったんだな・・・ってのにまた気付いたりもして。
そんな、今ならではの「北斗の拳」の読み方。
これを大いに俺は堪能していると思う。
だからなんだ、ということもあるけど。
いいじゃないか。
じゃあもう持ってなかった修羅の国編以降も買っちゃおう。
な。
<ありがとう、鉄腕アトム>
まず言っておきたいのは、「鉄腕アトム」はバトル漫画ですってことだよ。
いや世の中には「鉄腕アトム」を「がんばれ!!ロボコン」みたいなお気楽ロボットものと同じに考える人がいるんだ。
ていうか今日知ったんだけども。
ショックだよもう・・・戦争を知らない子供よりショックだよ。
まあだからってまあ、「鉄腕アトム」はオンリーバトル漫画、って言うのもちょっと抵抗あるんで、そうとも読めるよねー程度でいいんだけどさ。
でもアトム、戦わないエピソード、ほぼないよね?ってのも事実だし。
あの、この漫画にはロボットがたくさん出て来るのね。
そら出て来ますよ。
でそのロボットらが、特に敵とか、戦うために呼ばれたやつとかは、皆それぞれに特有の武器を持っているわけだよ。
髪の毛を手裏剣みたいに飛ばすやつとか、両拳を発熱させて超熱パンチなやつとか、アメリカ原住民みたいな格好の通り羽根飾り飛ばすやつとか、なんか色々。
色々な上に、毎回まあー凝ってるんだよこれがまた。
例えば変り種ではガデムっていう、ぶっちゃけ巨大ムカデロボなんだけども、こいつが暴れまくった後どっかに消えちゃう。
あんな巨大なやつが一体どこに???
っていう謎ストーリー。
その秘密は、実は四十七体の人型ロボットが、「ガデム!」っていう合言葉で合体してムカデロボになるっていうあれで。
うん・・・。
あと、3つの特殊能力を持っているんだけど、3つとも全部使うと死ぬっていうロボとか。
死ぬっていうかエネルギーがなくなるんだけど、じゃあまた補給すれば?思うんだけど、でもなんか死ぬ設定らしいロボ。
他にもアトムはロボット以外に、色々宇宙人だとか超能力者とかともよく戦うわけで、そういう奴らもまたそれぞれにユニークな性質を持っとるわけだよ。
だから同じに考えるなら白土三平等の忍者漫画とか、あと「(今川)ジャイアントロボ」のがまだ近いと思うんだ。
あとアトムの武器の中では、お尻マシンガンが地味ながらかなり使える。
要所での奇襲にとても役立っている。
敵もまさかそんなとこにマシンガン仕込まれてると思わないから、アトムの背後に回った時とか、うつ伏せに倒れてる時とかに近づいたりすると、うっかり食らっちゃうんだ。
アトムと戦う際はケツに注意すべし。
焼肉食った。
故あってネット断ちしていた。
故とは関係なしに「メガテン」はやった。
昨日クリアした。
ふ、ふはは・・・・・・じゃ2週目・・・
・・・の前に、ソフトを人に預けた。
封印した。
いやこれはいかんだろと。
それ以外は、最近は寝る前に「北斗の拳」読んだり「鉄腕アトム」読んだりしてる。
そんな感じ。
<ありがとう、真・女神転生STRANGE JOURNEY>
まあ面白かった。
てか面白過ぎた。
久々に、俺はゲームをやってるぞ!!!感がビリビリ。
最初は見えないんだ敵が。
ザコでも最初はモザイク掛かってて。
そんで戦いを重ねるごとに姿が見えたり、相手の技がわかったり、弱点に関してのデータが手に入ったりする。
そうすると以前は手こずった相手でも、今は見えるぞ貴様の弱点が・・・この俺のデモニカによってなぁぁぁぁぁ!!!
みたいな、なんかそういう。
ああ情報戦、みたいなのを味わえる未来さ加減がグーであり。
仲魔も、つか今までこのシリーズほぼ手出して来なかったわけだけど、考えてみれば自分はそこそこ神話とか伝説とかが好きなんだ。
そんでプレイしてると、え、こんなの出るの?え、こいつも?こんなんまで!?
みたいな神様とか、悪魔とか、怪物とかがホイホイ出て来て、戦ったり、仲魔になったりする・・・。
それは面白い。
おしっこ超我慢。
寝ずにやるだろう。
不満もあるにはあった。
個人的にはもう少し難易度高めでも良かったかなーと。
せっかくダンジョン、色々仕掛けあるのに、セーブ&回復ポイントがわりと多め過ぎるきらいもあったし。
もうちょっと少なめだったら、攻略時により達成感味わえたかもなーとか。
まあこれに関しては携帯機ゆえってこともあるのかも知れない。
あとちょっとフラッシュ演出多めなのが、目疲れてヤだった。
戦闘入る時画面が真っ白演出なるんだけど、長時間やってるとあれ結構キツイんだよね。
だから後半のレベル上げなんか、戦闘入った瞬間はパッと画面から一度目逸らして、また戻して、みたいな事もしてたし。
てかそこまで長時間やるなよってことなのかも知れないけど。
暗転演出の方が目には優しかったかなー思った。
あと一番不満だったのが文章。
なんか・・・微妙?思ってしまった。
しかも、携帯機だからテンポ良くを心がけました的作りのはずが(スタッフインタビューより)、イベント時大して面白味もない長ったらしい文章を読まなきゃいけないってのは、どうなんだ、とか。
まあそんな、ひどいって程でもないんだけど。
ゲームとはあんま関係ないとこだし、いいっちゃいいんだけどね。
まあね。
ゲーム部分は面白いんだから。
やっぱゲームはシステムだよな・・・いらねーよ凝ったストーリーとかかわいーい!ヒロインとか・・・
いやまあいるけどね。
あるならあるで有り難いけど、でもそんなのは全部まるっと全てゲームを盛り上げるためのお膳立てなんだからね!
でもシステムが面白ければ、そんなん大してなくても十分楽しめるんでござるよ。
かわいいヒロインに出会いたきゃマンガかアニメか小説でーだもの。
やっぱゲームはゲームだよ。
そういう意味で、今作は素晴らしく良かったです。
だから封印したです。
ごっつぁんでした。
<ありがとう、北斗の拳>
なんか飛び飛びに読んだ。
文庫版飛び飛び。
CMの影響だとは思うけど。
でも泣くね。
ジャッカルとかね。
いやジャッカルでは泣かんけども、ジャッカルはデビルリバースを復活させて結局自業自得のただの悪党なんだけども。
いやつーか、とにかくこのクオリティだよ。
どうだよ。
だってこう、パッと適当にページ開くでしょう。
そしたらそこにほとんど必ず、これ額に入れときゃふつーにアート扱いされるんじゃね?レベルの絵がバンバンあるわけだよ。
本当にされるかどうかは知らんけど、とりあえず格好は付いちゃうっていう。
そんな絵で、週間連載ってのを当たり前に思って、読んでいた時代がかつてあったわけさよ。
そら今のマンガに文句のひとつやふたつや出るってもんだよ。
まあ正確に言えば自分は北斗世代よりちょい後なんだけどね。
でも「北斗の拳」、こうして改めて見ると、ああこのマンガがあったから、あの名作もこの名作も生まれたんだな、繋がってったんだな・・・ってのにまた気付いたりもして。
そんな、今ならではの「北斗の拳」の読み方。
これを大いに俺は堪能していると思う。
だからなんだ、ということもあるけど。
いいじゃないか。
じゃあもう持ってなかった修羅の国編以降も買っちゃおう。
な。
<ありがとう、鉄腕アトム>
まず言っておきたいのは、「鉄腕アトム」はバトル漫画ですってことだよ。
いや世の中には「鉄腕アトム」を「がんばれ!!ロボコン」みたいなお気楽ロボットものと同じに考える人がいるんだ。
ていうか今日知ったんだけども。
ショックだよもう・・・戦争を知らない子供よりショックだよ。
まあだからってまあ、「鉄腕アトム」はオンリーバトル漫画、って言うのもちょっと抵抗あるんで、そうとも読めるよねー程度でいいんだけどさ。
でもアトム、戦わないエピソード、ほぼないよね?ってのも事実だし。
あの、この漫画にはロボットがたくさん出て来るのね。
そら出て来ますよ。
でそのロボットらが、特に敵とか、戦うために呼ばれたやつとかは、皆それぞれに特有の武器を持っているわけだよ。
髪の毛を手裏剣みたいに飛ばすやつとか、両拳を発熱させて超熱パンチなやつとか、アメリカ原住民みたいな格好の通り羽根飾り飛ばすやつとか、なんか色々。
色々な上に、毎回まあー凝ってるんだよこれがまた。
例えば変り種ではガデムっていう、ぶっちゃけ巨大ムカデロボなんだけども、こいつが暴れまくった後どっかに消えちゃう。
あんな巨大なやつが一体どこに???
っていう謎ストーリー。
その秘密は、実は四十七体の人型ロボットが、「ガデム!」っていう合言葉で合体してムカデロボになるっていうあれで。
うん・・・。
あと、3つの特殊能力を持っているんだけど、3つとも全部使うと死ぬっていうロボとか。
死ぬっていうかエネルギーがなくなるんだけど、じゃあまた補給すれば?思うんだけど、でもなんか死ぬ設定らしいロボ。
他にもアトムはロボット以外に、色々宇宙人だとか超能力者とかともよく戦うわけで、そういう奴らもまたそれぞれにユニークな性質を持っとるわけだよ。
だから同じに考えるなら白土三平等の忍者漫画とか、あと「(今川)ジャイアントロボ」のがまだ近いと思うんだ。
あとアトムの武器の中では、お尻マシンガンが地味ながらかなり使える。
要所での奇襲にとても役立っている。
敵もまさかそんなとこにマシンガン仕込まれてると思わないから、アトムの背後に回った時とか、うつ伏せに倒れてる時とかに近づいたりすると、うっかり食らっちゃうんだ。
アトムと戦う際はケツに注意すべし。
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