おねがいマイサウザー
2009年9月7日 アニメ・マンガ コメント (3)しんじてマイサウザー。
結局なんでサウザーがあんななっちゃったかっていうと、お師さんを殺した悲しみからなんだ。
ていうかお師さんが自らサウザーが自分を倒すよう仕向けて(一子相伝の宿命)、そんで結果的にっていう。
深く敬愛していたお師さんが死んでしまい、本当に悲しくて悲しくて、こんなに悲しいのなら・・・もう愛などいらぬ!!!!!!!!!
・・・思ってしまったんだね。
誰よりも愛深き故に、愛を捨てねばならなかった・・・それが南斗六聖拳将星・サウザーという男なんだ。
まあ、サウザー知ってるなら当然このエピソードだって知ってるだろうし、知らない人はそもそもサウザーって誰?って感じだろうから、この解説はあんまり意味ない。
とにかく「北斗の拳」に出て来る人です。
そんな風にサウザーのことは事あるごとに思い出しちゃうんだよね。
あ・・・今俺プチサウザー、みたいに。
なんだプチって、なんだプチって!!思うけどさ。
でも・・・ああ・・・こんな思いするなら俺は孤独のままでよかったんだ・・・ていう。
何度思ったことか。
いやもう、今私の日記にリンクして読んでくださってる方々、本当に有難うございます。
この時点でまだ見捨てず付き合って頂けてるということは、ある程度自分は受け入れられているのかな・・・とかそんなことを思わせてもらえて幸せです。
こんな暴言だらけの日記なのに・・・正直若干不思議なくらいで。
しかしその暴言が、日記の外で出た場合、どうなるかって、もうちょっと考えて生きろ俺!
いや孤独な内はいいんだ、孤立してわめいてる分には、あー楽だわい。
だって自分はこう思うしー、で済ませられるからいい。
そうじゃないよ!って言ってくる人がいたって、えーでも自分はこう思うんでー、いやまあそちらの意見も一理あると思いますけどー、でも自分はこうなんでー、みたいに堂々としていられるからいい。
でもな・・・しがらみはこええ。
妖怪しがらみ。
いやー怖いわ。
だってむしろ周りが困るでしょコレ?ってなるから。
はぁ~あ、だもう。
とはいえ、いや、別に今回暴言吐いたわけじゃないんだ。
こんなのは、許せません!ボク、許せません!
そんな風に言っちゃっただけなんだ。
そんでそこにいる誰かが「こんなの」な人だった場合、どうでしょう。
っていう問題なんだ。
こいつぁうっかり、みたいなね。
うっかりで済むかなー・・・どうかな。
でもなー・・・まだわかんないしなー・・・あー。
だからこういうとき、サウザーはどうしたんだっけ、を考えるんだ。
いや、結局サウザーの場合、愛を捨てたことは間違いだったんだよ。
愛ゆえに生まれる悲しさ、その一面に囚われてしまい、愛ゆえに感じ得た温もりを忘れてしまっていた。
それをケンシロウによって気付かされ、最後には愛を取り戻し、お師さんの亡骸と共に崩れる十字陵の中へ消えていったのだ。
つまりは、愛を捨てるなと。
じゃあもういいさ孤独で!・・・では自暴自棄だ。
苦しさから逃げちゃいけないんだ。
制圧前進あるのみ!なんだ。
まあただじゃ秘孔とかも効かないしね。
肉体に秘密があるから。
でもそれはサウザーの話だ・・・。
俺はサウザーじゃないんだ・・・。
この苦しみをいかにして耐えるか。
いや耐えるのだ。
何がなんでも耐えるのだ。
お師さん!
お師さん!
寝る!
結局なんでサウザーがあんななっちゃったかっていうと、お師さんを殺した悲しみからなんだ。
ていうかお師さんが自らサウザーが自分を倒すよう仕向けて(一子相伝の宿命)、そんで結果的にっていう。
深く敬愛していたお師さんが死んでしまい、本当に悲しくて悲しくて、こんなに悲しいのなら・・・もう愛などいらぬ!!!!!!!!!
・・・思ってしまったんだね。
誰よりも愛深き故に、愛を捨てねばならなかった・・・それが南斗六聖拳将星・サウザーという男なんだ。
まあ、サウザー知ってるなら当然このエピソードだって知ってるだろうし、知らない人はそもそもサウザーって誰?って感じだろうから、この解説はあんまり意味ない。
とにかく「北斗の拳」に出て来る人です。
そんな風にサウザーのことは事あるごとに思い出しちゃうんだよね。
あ・・・今俺プチサウザー、みたいに。
なんだプチって、なんだプチって!!思うけどさ。
でも・・・ああ・・・こんな思いするなら俺は孤独のままでよかったんだ・・・ていう。
何度思ったことか。
いやもう、今私の日記にリンクして読んでくださってる方々、本当に有難うございます。
この時点でまだ見捨てず付き合って頂けてるということは、ある程度自分は受け入れられているのかな・・・とかそんなことを思わせてもらえて幸せです。
こんな暴言だらけの日記なのに・・・正直若干不思議なくらいで。
しかしその暴言が、日記の外で出た場合、どうなるかって、もうちょっと考えて生きろ俺!
いや孤独な内はいいんだ、孤立してわめいてる分には、あー楽だわい。
だって自分はこう思うしー、で済ませられるからいい。
そうじゃないよ!って言ってくる人がいたって、えーでも自分はこう思うんでー、いやまあそちらの意見も一理あると思いますけどー、でも自分はこうなんでー、みたいに堂々としていられるからいい。
でもな・・・しがらみはこええ。
妖怪しがらみ。
いやー怖いわ。
だってむしろ周りが困るでしょコレ?ってなるから。
はぁ~あ、だもう。
とはいえ、いや、別に今回暴言吐いたわけじゃないんだ。
こんなのは、許せません!ボク、許せません!
そんな風に言っちゃっただけなんだ。
そんでそこにいる誰かが「こんなの」な人だった場合、どうでしょう。
っていう問題なんだ。
こいつぁうっかり、みたいなね。
うっかりで済むかなー・・・どうかな。
でもなー・・・まだわかんないしなー・・・あー。
だからこういうとき、サウザーはどうしたんだっけ、を考えるんだ。
いや、結局サウザーの場合、愛を捨てたことは間違いだったんだよ。
愛ゆえに生まれる悲しさ、その一面に囚われてしまい、愛ゆえに感じ得た温もりを忘れてしまっていた。
それをケンシロウによって気付かされ、最後には愛を取り戻し、お師さんの亡骸と共に崩れる十字陵の中へ消えていったのだ。
つまりは、愛を捨てるなと。
じゃあもういいさ孤独で!・・・では自暴自棄だ。
苦しさから逃げちゃいけないんだ。
制圧前進あるのみ!なんだ。
まあただじゃ秘孔とかも効かないしね。
肉体に秘密があるから。
でもそれはサウザーの話だ・・・。
俺はサウザーじゃないんだ・・・。
この苦しみをいかにして耐えるか。
いや耐えるのだ。
何がなんでも耐えるのだ。
お師さん!
お師さん!
寝る!
コメント
(真面目に回答されなくても結構です♪)
リアルお姉さん居られんでしたっけか?
どこで、どう読み違ったのか「お師」さんを「お姉」さんと読み違えてますm(__)m
スンマセン、スンマセン...
普通あんまり”お師さん”は言いませんし、パッと見の字面は確かに”お姉さん”です。
とにかくサウザーはなんだか好きなんですよね・・・「北斗の拳」の枠を越えて、好きなキャラクターの一人です。