今日は帰って夕飯食った。
海老名行って「破」見た。
帰りにブックオフで「三国志」買って帰って「お試しかっ!」見た。
こっそりひーみつをあげるわ、というのがPerfumeだ。
疲れた。
でも映画また見てきた。
どうしよう・・・疲れるよきっと。
思ったけど、「破」。
やっぱり2回目は余裕を持って見られたよ。
そんでも冒頭の仮設機バトルは、やっぱ暗いし速いしよくわかんねーなー、思った。
自分の視力の問題だろうか。
とにかく足数本の緑が、恐竜の骨みたいなのと戦ってんだよね?でいいのかね。
で脱出するんだ。
このウザ美、ていうかメガネ、っていうか、マリは、なんだ。
性格とかの根っこの部分は監督以外の人が考えたんだって。
あえてそういう異物混入を狙ったんだとかで。
うまくいったのかどうかわからないけどもキライではない。
ところでマリ、マリはなんでマリって名前なんだろうか。
真理か何かか。
ていうか何と呼べばいいの。
マーちゃん、マリっぺ、マリしゃん、か。
俺的にはなんか坂本ジュンコみたいな名前でいいんじゃない?って感じなんだけども。
それかサチコか。
サッちゃん!なんかサッちゃんっぽいし。
マリしゃんか。
旧作は頑として弱味を見せなかったと思う。
格好良い強い部分だけでなんか進んでったら、なんかああなったみたいな。
それが「エヴァ」なんですみたいだった。
今作は人物でも作品自体でも弱味を見せる。
不器用でぎこちなくて格好悪い、本当の弱さじゃないか。
弱さを見せられるのは余裕ってことでもあるのかね。
弱さだけは誰もが持っているのだから、同じだのーと互いに思い合えるんだって!(越中)と。
そんな風に何かを捨て何かを得たことにより、世界は広がったっぽい。
そして十数年前から今日まで、嫌と言うほど展開したメディアミックス。
おんなじキャラ・世界観・その他諸々設定を、色々・・・ほんまーに色々、あーしてこーして、こーしてみたらどう?あーこーもできるんだ、これどうかねー、とかやってきたわけじゃないか。
なんかほんとすんごい色々、マジンゴー!とか育成計画!とか色々含まって。
それらで得たものを結集しての一つの集大成を見せてもらい、更にこれからも見せられるわけだねっつー。
なんて大作。
こんだけ散々やってきて、「もーエヴァはいいです」、じゃなくて、「やっぱりおもしろいです」って作った人が言ったんだって。
おそろすい。
楽しみだ。
もう一回くらい見に行ってもいいなー。
ブックオフは、「巨人の星」立ち読みした。
で結局買った。
う・・・おもろ・・・思って。
いや面白い。
ていうか一徹ってめちゃめちゃ怖くて、飛雄馬ともすげー仲悪いんだと思ってたら、全然そんなことなかったのな。
むしろすんごい愛通じた父息子じゃないかという。
飛雄馬は毎日しごかれるし、例のギプスのまま飯食わされるし、野球なんてきらいだい!なんだ。
でもギプスははずさない。
だって父ちゃんが悲しむから・・・って。
飛雄馬は本当に父ちゃんが大好きなんだ。
そんで父ちゃんの方も、飛雄馬のためにものすごがんばって、時には息子の悩んでいる姿に涙したりもで、えーこんな人だったの!?と。
熱い、厳しい、だけでなく、暖かさもある親父。
それを知ってるからこそ飛雄馬も我慢して、やがて野球の素晴らしさに気付いていくんだ。
つか「新・巨人の星」で、「野球地獄!」とか「父ちゃんのせいで俺は野球しかできなくなってしまった!」みたいなことも言ってたから、本当昔から仲悪いのかと思ってた。
それともアニメと原作とはまた違うのだろうか。
とにかく1巻買っちゃったから続きも読んでいきたいんだけど、文庫版1巻しかなかったんだよね。
どう集めていこう。
まあゆっくりでいいや。
「お試しかっ!」は、ゲーム。
芸能人がゲームやってんの見るだけで番組成立!?
いいのか!?
まあ懐かしいし、たまにはいいじゃないって、見た。
なんか、本当にゲームやってるだけだった。
でも人がゲームやってるの見るの嫌いじゃない派なんで、わー、って最後まで見れた。
アルカノイド。
海老名行って「破」見た。
帰りにブックオフで「三国志」買って帰って「お試しかっ!」見た。
こっそりひーみつをあげるわ、というのがPerfumeだ。
疲れた。
でも映画また見てきた。
どうしよう・・・疲れるよきっと。
思ったけど、「破」。
やっぱり2回目は余裕を持って見られたよ。
そんでも冒頭の仮設機バトルは、やっぱ暗いし速いしよくわかんねーなー、思った。
自分の視力の問題だろうか。
とにかく足数本の緑が、恐竜の骨みたいなのと戦ってんだよね?でいいのかね。
で脱出するんだ。
このウザ美、ていうかメガネ、っていうか、マリは、なんだ。
性格とかの根っこの部分は監督以外の人が考えたんだって。
あえてそういう異物混入を狙ったんだとかで。
うまくいったのかどうかわからないけどもキライではない。
ところでマリ、マリはなんでマリって名前なんだろうか。
真理か何かか。
ていうか何と呼べばいいの。
マーちゃん、マリっぺ、マリしゃん、か。
俺的にはなんか坂本ジュンコみたいな名前でいいんじゃない?って感じなんだけども。
それかサチコか。
サッちゃん!なんかサッちゃんっぽいし。
マリしゃんか。
旧作は頑として弱味を見せなかったと思う。
格好良い強い部分だけでなんか進んでったら、なんかああなったみたいな。
それが「エヴァ」なんですみたいだった。
今作は人物でも作品自体でも弱味を見せる。
不器用でぎこちなくて格好悪い、本当の弱さじゃないか。
弱さを見せられるのは余裕ってことでもあるのかね。
弱さだけは誰もが持っているのだから、同じだのーと互いに思い合えるんだって!(越中)と。
そんな風に何かを捨て何かを得たことにより、世界は広がったっぽい。
そして十数年前から今日まで、嫌と言うほど展開したメディアミックス。
おんなじキャラ・世界観・その他諸々設定を、色々・・・ほんまーに色々、あーしてこーして、こーしてみたらどう?あーこーもできるんだ、これどうかねー、とかやってきたわけじゃないか。
なんかほんとすんごい色々、マジンゴー!とか育成計画!とか色々含まって。
それらで得たものを結集しての一つの集大成を見せてもらい、更にこれからも見せられるわけだねっつー。
なんて大作。
こんだけ散々やってきて、「もーエヴァはいいです」、じゃなくて、「やっぱりおもしろいです」って作った人が言ったんだって。
おそろすい。
楽しみだ。
もう一回くらい見に行ってもいいなー。
ブックオフは、「巨人の星」立ち読みした。
で結局買った。
う・・・おもろ・・・思って。
いや面白い。
ていうか一徹ってめちゃめちゃ怖くて、飛雄馬ともすげー仲悪いんだと思ってたら、全然そんなことなかったのな。
むしろすんごい愛通じた父息子じゃないかという。
飛雄馬は毎日しごかれるし、例のギプスのまま飯食わされるし、野球なんてきらいだい!なんだ。
でもギプスははずさない。
だって父ちゃんが悲しむから・・・って。
飛雄馬は本当に父ちゃんが大好きなんだ。
そんで父ちゃんの方も、飛雄馬のためにものすごがんばって、時には息子の悩んでいる姿に涙したりもで、えーこんな人だったの!?と。
熱い、厳しい、だけでなく、暖かさもある親父。
それを知ってるからこそ飛雄馬も我慢して、やがて野球の素晴らしさに気付いていくんだ。
つか「新・巨人の星」で、「野球地獄!」とか「父ちゃんのせいで俺は野球しかできなくなってしまった!」みたいなことも言ってたから、本当昔から仲悪いのかと思ってた。
それともアニメと原作とはまた違うのだろうか。
とにかく1巻買っちゃったから続きも読んでいきたいんだけど、文庫版1巻しかなかったんだよね。
どう集めていこう。
まあゆっくりでいいや。
「お試しかっ!」は、ゲーム。
芸能人がゲームやってんの見るだけで番組成立!?
いいのか!?
まあ懐かしいし、たまにはいいじゃないって、見た。
なんか、本当にゲームやってるだけだった。
でも人がゲームやってるの見るの嫌いじゃない派なんで、わー、って最後まで見れた。
アルカノイド。
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